カンクン 旅行記(ブログ) 一覧に戻る

皆様こんにちは!ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。前回更新してからずいぶんとご無沙汰をしてしまい皆様にはご心配をおかけ?!してしまいました。<br /><br />本年度2012年は流石にマヤ5129年のオシュラフンバクトゥン暦の最終年である事もあって、例年以上にお客様がカンクンにいらして下さり、弊社もスタッフ総出で皆様の旅のお手伝いをさせていただいております。これは本当にありがたいことで、この場を持ちましてカンクンにいらしてくださいます皆様に心よりの感謝をもうし上げますm(_ _)m<br /><br />さて、そんな久しぶりの店長ブログ更新のネタとしては、いろいろとあるのですが、先日弊社のスタッフが新旧入れ替わりまして、その歓送迎会を催したレストランのお話をご紹介させていただきます。<br /><br />このレストランはカンクン在住者であれば知る人ぞ知る高級レストラン「CHRISTIAN MORALES」というダウンタウンにあるレストランです。オープン以来一度は行きたいな、、、と思い続けていたにも関わらず、あまりに敷居が高くてその門をくぐることが出来なかったというのが実際のところで、今回意を決して歓送迎会だからとここを会場に決定しました。<br /><br />ここは一般住宅をブティック風レストランとして営業をしており、その佇まいはちょっとした豪邸に招かれた賓客という雰囲気を演出しています。昔、この近所に住んでいたころ、この邸宅が売りに出ていて、冷やかしで不動産会社に値段を確認したところが800万ペソ(当時のレートで8000万円くらい)と言われて流石にそのくらいはするかーーと、弊社ドライバーと笑ったのも今は思いでですが、7ベットルームに、図書室、ゲームルーム、書斎にプールなど、ま、豪邸ならこのくらいはあるだろうという立派な作りでした。<br /><br />もちろん、入った事はなかったのですが、今回、そんな見てみたかった邸宅も含めて、カンクンでは一番という指折りのオーナーシェフが腕を振るう料理に期待をしていったわけです。<br /><br />オーナーシェフのクリスチャンモラレスは、アルゼンチン出身の年齢不詳(恐らく40代)とても若い感じがする料理人です。彼の料理を食べる為に、カンクンのアッパークラスの人たちが、時にベントレーやロールスロイス、ポルシェやフェラーリで訪れ、レストランの前ではマシンガンを持ったSPが控えるなんて光景も日常茶飯事という、、、そんな話題を振りまく料理人の味は一体どんなものなのだろう?!<br /><br />期待は嫌が応にも高まるばかりですが、一応、メキシカン・メディタリアンのフュージョンという事で、メニューを見ると、ヨーロピアンテイストにメキシコの食材を生かしたメニューが並んでいます。<br /><br />弊社スタッフは、牛フィレ肉のフォアグラソースなどを注文していましたが、私はとりあえず、お奨めということで、Crema De Elote Con Coco Chips de Ajo y almendras $110MN(コーンクリームスープのココナッツ風味)、Ravioles de Huitlacoche con salsa de cebollin y carnita de lechon $220MN(ウイトラコチェのラビオリ)、メインには、Lechon de Horneado con chimicuri de chaya con pure  rustico de papa a la mostaza $220MN(スモークポークのチャヤマリネ、マスタードソースポテト添え)を注文しました。<br /><br />ワインはフルボディーながらもフルーティーで飲み易く肉にもあわせやすいマルベック種で手ごろな辺りをチョイス。<br /><br />さて、その料理ですが、どれもとても美味でした。<br /><br />スープは特に絶品でしたね。流石に、これがベストですと言われただけあります。ラビオリもウイトラコチェといえば、トウモロコシに付く黒カビの一種ですが、この珍味を玉ねぎのキャラメリーゼを丁寧にしたソースに絡めることで見た目にもとても美しい仕上がりでした。<br /><br />豚肉のチャヤマリネはチャヤという薬草に3日漬け込んでマリネしたレチョンという子豚の肉を表面をかりかりに香草で焼いたものですが、その柔らかさがまた絶品で、これもまたとっても幸せになりました。<br /><br />因みに、これだけ高級感があるレストランですが、お値段の方はしっかりとメキシコ価格で、決して高くありません。ホテルゾーンのレストランの方がずっと値段が高いくらいなので、この価格帯というのはかなりリーズナブルだという印象です。<br /><br />因みに、上記スープ、ラビオリ、豚肉の香草焼きでトータル$550MNです。今の日本円ならなんと\3500円程度にしかなりません(^^)<br /><br />うーーーん、このコストパフォーマンスの良さとこの雰囲気の良さはなかなかだと思います。<br /><br />というわけで、この敷居の高ささえクリア出来れば、もっと気軽に食べに行きたいレストランになりそうです。日本からいらっしゃるお客様には、是非一度、こんなレストランで、メキシカンフュージョンの料理に舌鼓を打ってみるのもいかがなものでしょうか?!<br /><br />そんなこんなで書いている尻から、店長食べに行きたくなってしまったカンクンのお昼過ぎなのでした(笑)<br /><br />Christain Moralesはお奨めです。営業は月曜から土曜の14:00-23:00(日曜定休)となります。<br />http://www.chefcristianmorales.com/en_us/home.php<br />↑HPはこちらから。メニューも出ていますが、季節で変わるようです。<br />

■カンクン発■ カンクンのダウンタウンで一番と言われる高級レストラン by ウォータースポーツカンクン

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2012/12/06 - 2012/12/06

890位(同エリア1749件中)

    12

    皆様こんにちは!ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。前回更新してからずいぶんとご無沙汰をしてしまい皆様にはご心配をおかけ?!してしまいました。

    本年度2012年は流石にマヤ5129年のオシュラフンバクトゥン暦の最終年である事もあって、例年以上にお客様がカンクンにいらして下さり、弊社もスタッフ総出で皆様の旅のお手伝いをさせていただいております。これは本当にありがたいことで、この場を持ちましてカンクンにいらしてくださいます皆様に心よりの感謝をもうし上げますm(_ _)m

    さて、そんな久しぶりの店長ブログ更新のネタとしては、いろいろとあるのですが、先日弊社のスタッフが新旧入れ替わりまして、その歓送迎会を催したレストランのお話をご紹介させていただきます。

    このレストランはカンクン在住者であれば知る人ぞ知る高級レストラン「CHRISTIAN MORALES」というダウンタウンにあるレストランです。オープン以来一度は行きたいな、、、と思い続けていたにも関わらず、あまりに敷居が高くてその門をくぐることが出来なかったというのが実際のところで、今回意を決して歓送迎会だからとここを会場に決定しました。

    ここは一般住宅をブティック風レストランとして営業をしており、その佇まいはちょっとした豪邸に招かれた賓客という雰囲気を演出しています。昔、この近所に住んでいたころ、この邸宅が売りに出ていて、冷やかしで不動産会社に値段を確認したところが800万ペソ(当時のレートで8000万円くらい)と言われて流石にそのくらいはするかーーと、弊社ドライバーと笑ったのも今は思いでですが、7ベットルームに、図書室、ゲームルーム、書斎にプールなど、ま、豪邸ならこのくらいはあるだろうという立派な作りでした。

    もちろん、入った事はなかったのですが、今回、そんな見てみたかった邸宅も含めて、カンクンでは一番という指折りのオーナーシェフが腕を振るう料理に期待をしていったわけです。

    オーナーシェフのクリスチャンモラレスは、アルゼンチン出身の年齢不詳(恐らく40代)とても若い感じがする料理人です。彼の料理を食べる為に、カンクンのアッパークラスの人たちが、時にベントレーやロールスロイス、ポルシェやフェラーリで訪れ、レストランの前ではマシンガンを持ったSPが控えるなんて光景も日常茶飯事という、、、そんな話題を振りまく料理人の味は一体どんなものなのだろう?!

    期待は嫌が応にも高まるばかりですが、一応、メキシカン・メディタリアンのフュージョンという事で、メニューを見ると、ヨーロピアンテイストにメキシコの食材を生かしたメニューが並んでいます。

    弊社スタッフは、牛フィレ肉のフォアグラソースなどを注文していましたが、私はとりあえず、お奨めということで、Crema De Elote Con Coco Chips de Ajo y almendras $110MN(コーンクリームスープのココナッツ風味)、Ravioles de Huitlacoche con salsa de cebollin y carnita de lechon $220MN(ウイトラコチェのラビオリ)、メインには、Lechon de Horneado con chimicuri de chaya con pure rustico de papa a la mostaza $220MN(スモークポークのチャヤマリネ、マスタードソースポテト添え)を注文しました。

    ワインはフルボディーながらもフルーティーで飲み易く肉にもあわせやすいマルベック種で手ごろな辺りをチョイス。

    さて、その料理ですが、どれもとても美味でした。

    スープは特に絶品でしたね。流石に、これがベストですと言われただけあります。ラビオリもウイトラコチェといえば、トウモロコシに付く黒カビの一種ですが、この珍味を玉ねぎのキャラメリーゼを丁寧にしたソースに絡めることで見た目にもとても美しい仕上がりでした。

    豚肉のチャヤマリネはチャヤという薬草に3日漬け込んでマリネしたレチョンという子豚の肉を表面をかりかりに香草で焼いたものですが、その柔らかさがまた絶品で、これもまたとっても幸せになりました。

    因みに、これだけ高級感があるレストランですが、お値段の方はしっかりとメキシコ価格で、決して高くありません。ホテルゾーンのレストランの方がずっと値段が高いくらいなので、この価格帯というのはかなりリーズナブルだという印象です。

    因みに、上記スープ、ラビオリ、豚肉の香草焼きでトータル$550MNです。今の日本円ならなんと\3500円程度にしかなりません(^^)

    うーーーん、このコストパフォーマンスの良さとこの雰囲気の良さはなかなかだと思います。

    というわけで、この敷居の高ささえクリア出来れば、もっと気軽に食べに行きたいレストランになりそうです。日本からいらっしゃるお客様には、是非一度、こんなレストランで、メキシカンフュージョンの料理に舌鼓を打ってみるのもいかがなものでしょうか?!

    そんなこんなで書いている尻から、店長食べに行きたくなってしまったカンクンのお昼過ぎなのでした(笑)

    Christain Moralesはお奨めです。営業は月曜から土曜の14:00-23:00(日曜定休)となります。
    http://www.chefcristianmorales.com/en_us/home.php
    ↑HPはこちらから。メニューも出ていますが、季節で変わるようです。

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    • 前菜のウォーターメロンのゴートチーズ添え。これは意外な発見のあった一品でした。

      前菜のウォーターメロンのゴートチーズ添え。これは意外な発見のあった一品でした。

    • 神戸牛のカルバッチョ。ちょっと酸味が強いがこれがまた続く食欲への刺激となります。。。

      神戸牛のカルバッチョ。ちょっと酸味が強いがこれがまた続く食欲への刺激となります。。。

    • コースクリームスープはこんな感じで出てきます。その後ここにスープが注がれるという演出がなかなかいい感じです。

      コースクリームスープはこんな感じで出てきます。その後ここにスープが注がれるという演出がなかなかいい感じです。

    • スープが注がれるとこんな感じ。これが絶品!

      スープが注がれるとこんな感じ。これが絶品!

    • ウィトラコチェのラビオリはコチラ。

      ウィトラコチェのラビオリはコチラ。

    • 子豚のチャヤ・マリネの香草焼き、マスタードポテト添え。これはもう一度食べたい味。

      子豚のチャヤ・マリネの香草焼き、マスタードポテト添え。これはもう一度食べたい味。

    • 因みに、牛フィレ肉のフォアグラソースはコチラ。ミディアムレアで注文しても、血が滴るような事がなく、この厚さで絶妙で本物のミディアムレアになって出てきます。。。これはちょっと感動。

      因みに、牛フィレ肉のフォアグラソースはコチラ。ミディアムレアで注文しても、血が滴るような事がなく、この厚さで絶妙で本物のミディアムレアになって出てきます。。。これはちょっと感動。

    • デザートのクリームブリュレ。ちょっとゴージャスです。ベビースプーンの演出が見事?!

      デザートのクリームブリュレ。ちょっとゴージャスです。ベビースプーンの演出が見事?!

    • ワインはアルゼンチン産のマルベック種。<br /><br />「エスコリウエラ・ガスコン」<br /><br />アルゼンチンと言えばマルベックと言われますが、このエスコリウェラは、繊細でフルーティーで飲みやすく、フルボディーと言われながらも、どんな料理にも合わせやすいです。2009年なので、若々しさがありましたが、もっと寝かせれば熟成する味わいです。<br /><br />因みに、ワインリストでは手ごろなワインが並んでいます。

      ワインはアルゼンチン産のマルベック種。

      「エスコリウエラ・ガスコン」

      アルゼンチンと言えばマルベックと言われますが、このエスコリウェラは、繊細でフルーティーで飲みやすく、フルボディーと言われながらも、どんな料理にも合わせやすいです。2009年なので、若々しさがありましたが、もっと寝かせれば熟成する味わいです。

      因みに、ワインリストでは手ごろなワインが並んでいます。

    • 番外編その1:サーモン/ボブラノソースのオーブン焼きです。<br /><br />Salmon al horno con mole poblano curado con chocolate y noquis al pesto.

      番外編その1:サーモン/ボブラノソースのオーブン焼きです。

      Salmon al horno con mole poblano curado con chocolate y noquis al pesto.

    • 番外編その2:Canelones de barbacoa con slasa boracha. 羊肉のボラーチャソース

      番外編その2:Canelones de barbacoa con slasa boracha. 羊肉のボラーチャソース

    • 番外編その3:オッソブッコの3種チレとスイートポテト&amp;フリホールソースです。<br /><br />Ossobuco en su jugo a los tres chiles y pure de camote con frijoles templadas. $260MN

      番外編その3:オッソブッコの3種チレとスイートポテト&フリホールソースです。

      Ossobuco en su jugo a los tres chiles y pure de camote con frijoles templadas. $260MN

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