2012/08/14 - 2012/08/14
1位(同エリア1件中)
kumさん
東ブータン4日目はルンツェというモンガルから北上していったところにある町とその周辺の村に行った。「この先に僕の親戚が住んでるけど、時間があれば、寄ってみる?」って、ドライバーさんからのお申し出!外国人観光客の萌えツボをよく押さえてる~o(^▽^)o
【旅程】
□8月10日 成田出国 デリー泊
□8月11日 デリーからグワハティまでインド国内線で移動。そこからブータンの国境の町サムドゥプジョンカまで手配したドライバーさんによる送迎。サムドゥプジョンカ泊
□8月12日 タシガンに移動 タシガン泊
□8月13日 タシ・ヤンツェ観光、モンガル泊
■8月14日 ルンツェ観光、モンガル泊
□8月15日 ラディ観光、タシガン泊
□8月16日 サムドゥプジョンカ泊
□8月17日 ブータン出国、グワハティ観光、デリーまでインド国内線で移動。デリーからバンコク移動。バンコク泊
□8月18日 バンコク泊
□8月19日 バンコク泊
□8月20日 バンコクから成田。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雲の上にあるモンガルでの朝焼けはさぞや美しいだろうと踏んで、朝の苦手な私がちょっと早起き。
すると東の空が燃えるようだった。 -
北西に見える山脈は朝日を浴びて輝いていた。
モンガルでの宿、ワンチュク・ホテル・モンガルは東部では恐らく一番いいホテル。部屋も快適だったけど眺めも丘の上にあり絶景! -
朝ごはんを食べて本日の観光開始!
モンガルから北上してルンツェという町に向かいます。
途中、近隣の農家が販売に来る生鮮食品の販売所で売っていた巨大キノコ!
おそろし〜(←キノコ嫌い) -
ルンツェに行く道は深い渓谷を北上していく。
ルンツェに向かう道上にあった吊り橋。
谷の反対側には道路どころか道も見えない。
この橋を渡ったら何があるんだろう?
先が見えないから渡ってみたくなる橋。 -
谷は風の通り道になっていて、吊り橋の上はとても風が強い。
高所恐怖症の人には渡るのは無理だな。^^; -
前回ブータンに来た時は曇りがちで天気に恵まれなかったけど、今回は雨期なので雨もあったけど、天気の変わり目が早くて、こんな青空に恵まれる時間帯も多かった!
-
道路はちゃんと舗装されているけど田舎道なので、たまにはこんなのどかな風景も*^^*
-
ルンツェの手前を右に入る小川があり、吊り橋と車が通れる橋がある。
この橋を渡って道なりに山を登っていくと織り姫の村コマがある。
写真の中央にあるチョルテンのある場所は火葬場なのだそう。 -
コマの村までは数年前までは徒歩でしかいけなかったらしい。
川に車が渡れる橋がかかり、車で行けるようになった。 -
コマは絹織物で有名な村。15分もあれば一周できてしまうくらい小さな村だけどガイドブックにも載っている観光スポット。
というわけで、雑貨屋さんとかが絹織物を勧めてきたりするんだけど、使い道があまりないからなぁ。。と、断る。。 -
雨期で観光シーズンではないからか、村は生活感漂う。
屋根の上ではとうがらしが干されいたり。 -
女性達は壁のない2階で機織りをしている。
ここは風通しがいい。
8月のブータンは雨期とは言え、晴れているととても暑い。 -
コマは美人が多いことでも知られている、とガイドブックには書いてある。
が、それを言うと、ガイドとドライバーは「え〜?!」だって。
彼らによるとブムタンが一番美人が多いんだって。*^^* -
次に訪れたのはルンツェ・ゾン
ルンツェ・ゾンは谷に突き出した岩山の上に建つ。
岩山は狭いのでゾンの規模も小さい。
小さいけれども、とてもドラマチックでかっこいい。 -
このゾンは1522年に完成したらしく、とても古い。
なので、内部は修復工事中。
日本人が修復作業を支援しているらしい。 -
地震で一部倒壊したらしいけど、外観はほぼ完全復活か。
-
-
天井にかかっていた謎の太鼓のようなもの。
-
柄として描かれている絵が結構こわい・・・
-
ヤブユムという歓喜仏。
-
ゾンを出ると岩の上で胡座をかいているお兄さんが・・・
瞑想してるみたいだけど、よく見たら目を開けていた。
何してるんだろう?? -
さて、東部ブータンではランチも外でピクニックなので、トイレも当然、青空トイレ。笑
-
と、用を足していると、1匹の蝶が。
真っ黒な蝶かと思いきや、よく見ると羽は濃紺。そして身体は白と赤。
意外ときれいな蝶だった。 -
本当だったらこれで今日の観光はおしまいで、このままモンガルのホテルに戻るはずだったのだけど、まだ2時半くらいだったので、ドライバーさんが「この先に僕の親戚が住んでいるけど、行ってみる?!」と提案してくれた!
そりゃ、もう、是非是非!! -
ルンツェから北上していく道は未舗装の田舎道。
この先にはもう町はないのだから。
あるのは農家がいくつか。せいぜい村というサイズ。 -
道路から急斜面の登っていく。
自分の身長よりも高いとうもろこしの畑の中を。 -
ん〜、そろそろ収穫の時期かしら。
黄色く美味しそうに実っている。 -
坂道は結構きつくて、ここを毎日上り下りするのは大変だなぁ。
-
ようやく建物が見えてきた。
なんか視線を感じると思ったら…
すげー顔で睨んでる?!
なんで体を半分隠されてるんだろう??
怖くないってば!笑 -
お宅にお邪魔させて頂きました。中はこんな感じ。
2階が生活スペースで1階が家畜小屋兼物置き。
台所は別の小屋になってる。
火を使うからかな。
電気は通っているのでテレビとかあります。 -
さっき睨んでた子。
二つ上の写真だと強面だけど、実はかわいい。笑 -
すごく美人なこの子は近所の子らしい。
あまりにかわいいので写真を何枚も撮らせてもらったけど、男の子なのか女の子なのか最後までわからず…
髪型的には男の子だけど。 -
ドライバーさんは親戚に会うなり
「酒を出せ〜!」
私達に伝統的な、溶き卵入りの熱燗みたいなお酒を飲ませてあげたいと思ったみたいだけど、いきない押し掛けて「酒〜」って、どんだけ?!
私達がやらせてると思って日本人の印象がわるくならなきゃいいが…(ーー;) -
それでも快くお酒をだしてくれて、飲み終わったらお代わりまで作ってくれた。
アルコール度数が強いから辛かったけど、残したら悪いと思いながら空けたのに。笑
帰りの車の中は爆睡。
ちなみにドライバーも飲んでいる。ドライバーなのに… -
つまみもなしにだと悪いとと思ったのか、トウモロコシを焼いてくれるという。
というわけで、台所まで見に行かせてもらった。
こうやって料理するのね。
昔ながらの台所は新鮮! -
台所の隅にはヒヨコ達が!!
黒いおメメがかわいーなー(o^^o) -
塩もバターもなし。直火で焼いただけの焼きトウモロコシ。
香ばしくて美味しかったなー。 -
枝を組み合わせたこの飾りのようなものは、お守り。いろんなところで見かける。
-
帰り際、みんなでお見送りにきてくれた。
最初に睨んでた男の子は畑を荒らしにくる猿を見張りにいく、って逃げちゃった。人見知りしちゃったかな? -
なんとか道路に戻ってきた。
強い西日を避けるように鮮やかな黄色い傘を差した男の人が立っていた。 -
道路を渡って下りの斜面沿いにたつ民家による。
入り口では猫が一心不乱に爪とぎ。 -
と、思ったら、民家ではなくお店だった。日常品のほかバー(?)スペースもある。
-
お店の前にはここの家の人なのか、近所の人なのか、人が集まってきている。
子どもの面倒を見ているおじさんとか。 -
編み物しているおばあさんとか。
-
爪研ぎに疲れておねむなニャンコとか。
-
ふと見ると庭先に得体のしれない肉??が干されている。この細長さは腸?でもそんなかんじでもないんだよな…
-
帰る途中、学校から帰宅中のガールズ♪
かわいいね! -
モンガル2日目はのんびり過ごす日。
観光スポットではないけれど、行ってみたいところがモンガルの近くにあります。
道中、またも棚田が続く。 -
枝を大量にかついでいるおじいさん。
重いのに大変ね・・・ -
この時期の棚田はすべて青々としているかと思いきや・・・
-
まだ田植え前の水田が・・・
-
家族やご近所さん総出で田植えしてます。
ちょっと遅くないか??笑
棚田はきれいだけど、田植えは大変だろうな。 -
来たかったのはここ。
ジョンガル・ゾンという廃墟となったゾン。
ここは国土統一以前はブムタン王家の支配地域の東限だった。
地元の人たちは幽霊や蛇がでる呪われた城として恐れて近づかない。
ここが廃墟となった理由は定かではない。
火災と地震による崩壊から1889年に放棄されたとされているけれども、そのような破壊の憂き目にあったのは、当時の城代の変態行為への天罰だとか、ペストの蔓延を恐れて火をつけたとか、諸説ある。 -
まわりは田園風景が広がる穏やかな景色。
こんなところで恐ろしいことが起こったとは、ちょっと想像できない。 -
帰りにリンメタンという村に寄った。
-
幹線道路から離れているし、比較的新しい村のようで観光客はとても珍しいみたい。ジロジロ見られました。
-
子ども達はちょっとシャイでカメラを恐れて近づいてこない・・・苦笑
-
ふと上を見上げると2階のベランダで髪を切っていた!
出張床屋!? -
モンガルに戻って、モンガル・ゾンに行ってみた。
-
ルンツェゾンと同じくらいの大きさかな。小振りなゾンです。
-
マニ車を回していると、落書きのあるマニ車が・・・
まさか、スパイダーマン!? -
-
-
お昼頃にモンガルの町に戻ってきて、この日の観光はおしまい。
ってなわけで、少し町をプラプラしてみました。 -
モンガルは、西からくると、東部ブータンの入り口にある町。
というわけでそこそこ大きな町。 -
午後は町を散歩してみた。
道ばたを見るとトゲトゲの実が・・・
これはいったい何だろう?? -
-
市場では野菜やフルーツが売られています。
この時期マンゴーが熟れていて、すっごく美味しかった! -
モンガルの町は人口が増えているようで、ここは新市街とでも言うべきか。
4,5階建てくらいの集合住宅が並ぶ。 -
お店に入ってみると日清のカップ麺!
日本製ってそれほど目にしなかったけど、食料品は入ってきているのね。 -
キッコーマンのお醤油も!
ブータン料理は日本人の口にあって美味しかったので、ブータン人としても日本の味は口に合うのかも。 -
ん?これは招き猫?
招き猫って日本のものじゃないのかな?? -
店を出ると道でスズメが砂浴びしてた。笑
かわいい・・・ -
町の外れにはサッカー場があり、ちょうど練習試合をしていた。
娯楽の少ないこの町では素人の練習試合も重要な娯楽の一つ。
警察官までバイクにまたがりながら見学。笑 -
元日本代表の中田選手もサッカーを教えにきたみたい。
-
夕暮れどきのモンガル。
谷間に射し込む陽差しが神々しくて、ただひたすら美しかった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ippuniさん 2012/12/28 21:36:45
- 美しい風景
- kimさん、早速お邪魔しています^^
ブータンという国の名前を知ったのはまだ小学生くらいの頃で、
その当時はブータンと言う国がどこよりも遠い国のように感じていました。
今でも色々な意味で遠い国ですけど、
そんな未知の世界をkumさんの美しい写真で見ることが出来て嬉しいです^^
緑の棚田、眩しいほどに美しいですね。
その景色を見たくて再訪されたお気持ちが良くわかる気がします。
織物をしている女性たちの写真にはしばし見入ってしまいました。
夏の香りや周りの緑の香り、そして涼しげな木の床にとても懐かしい気分になりました。
ブータンの人々は自然と共に生きている感じがします。
それなりに大変だと思うし、自分が住めるかって言われたらわかりませんが、
本来はこうやって自然を感じながら暮らすのが一番なのかもしれないとも思いました。
ドライバーさんって運転だけではなくぶらぶら歩いたりご飯食べたりする時もずっと一緒なのでしょうか?
ふと、気になりました^^ 通訳とかしてくださるならとても助かるなぁと…。
観光地化されると観光客としては便利になるかもしれませんが、
伝統や人々の生活が変化してしまうほどの観光地化はされないといいですね。
とても貴重なお写真、ありがとうございました。
ippuni
- kumさん からの返信 2013/01/04 15:25:57
- RE: 美しい風景
- ippuniさん、新年おめでとうございます!
丁寧なコメントを有難うございます!
現在アフリカで飛行機待ちです!
おっしゃるとおり、ブータン人は自然と共に生きています。
ヒマラヤに抱かれた険しい環境で暮らしているからこそ、自然と共生しているという意識が強いのかもしれません。
一方で、他の国の様子がネットを通じて分かるに連れ、若い世代を中心に昔ながらの不便な暮らしから離れてしまう人も増えているみたいです。首都のティンプーは田舎を離れて移住する人で建設ラッシュでした。
私のドライバーの親戚で自殺をした人がいるという話を聞き、「幸福の国」と日本では桃源郷のように美化して見る向きもありますが、他の国と同じように暗い側面もあるのだと知れたことも一つの収穫でした。
> 織物をしている女性たちの写真にはしばし見入ってしまいました。
> 夏の香りや周りの緑の香り、そして涼しげな木の床にとても懐かしい気分になりました。
規則的な機織りの音と、爽やかな風がとても心地よかったです。でも、しばらく見てると気になるらしく、少し邪魔そうにされました。苦笑
> ドライバーさんって運転だけではなくぶらぶら歩いたりご飯食べたりする時もずっと一緒なのでしょうか?
> ふと、気になりました^^ 通訳とかしてくださるならとても助かるなぁと…。
ドライバーは車で待ってたりするとこもありますが、ガイドは観光場所では一緒です。町ぶらりは言えば付き合ってくれると思いますが、私たちは基本的にはガイドなしで歩いてました。ブータン人はみんな英語ができる人が多いので(すごいインド訛りで分かりづらいけど)あまり困らないですね。食事は今回はピクニックが多かったので一緒でしたが、食堂で食べるときは別の部屋で食事します。
kum
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
76