2012/11/03 - 2012/11/04
152位(同エリア408件中)
AKさん
冷泉で有名な蘇澳に家族3人で行って来ました。
南国台湾も、最近の気温は20度前後で、冷泉に入るにはちょっと肌寒い気候。 ですが、居心地の良い温泉もあるリゾートホテルが有ると聞き、台北発着1泊2日で行って来ました。
宿泊したのは、RSLスプリングスリゾートホテル(瓏山林蘇澳冷熱泉度假飯店/RSL COLD&HOT SPRINGS RESORT SUAO) というホテルでしたが、従業員のサービスのレベルは素晴らしい。 担当の方が大当たりだったんだと思いますが、いろいろ雑談の中から好みを探ってレストランを紹介してくれたり、妻がマスクをつけていると、喉に優しい飲み物を差し入れてくれたり、等々、細かい気遣いが身にしみました。 台湾に来てから最も居心地良く過ごせたホテルだったかも知れません。
肝心の温泉&冷泉ですが、3通りの楽しみ方で満喫しました。
1つは、ホテルの中庭にある水浴施設。 台湾に良くありがちな、水着着用でプール感覚で楽しむ施設です。 室内/屋外とも結構広く、子供は大はしゃぎでした。 暑い季節は最高なんだろうと思います。
2つ目は、部屋のお風呂。 部屋に2つ湯船がある部屋だったので、1つは温泉、もう1つは冷泉と使い分け、熱→冷→熱→冷 と交互に入って楽しみました。 温泉&水風呂の組み合わせの素晴らしさは、台湾に来てから知りましたが、部屋風呂でその楽しみが味わえるのは、何とも贅沢。
3つ目は、最上階にある大浴場。 12歳未満立入り禁止で、裸入浴が可能です。 港が見晴らせる温泉と、森を見晴らす冷泉の露天風呂の他、室内風呂も良い感じ。 子供連れだったので、あまり長時間は楽しめませんでしたが、気持ち良かったです。
尚、約20年前、蘇澳に訪れた際に経験した冷泉(公共風呂の個室)は、しばらく浸かっていると体中に炭酸ガスの泡がビチーッと付くもので、かなり印象的だったのですが、今回ホテルで楽しんだ冷泉は、炭酸ガスが身体につくことはありませんでした。 気抜けしてしまっているのかも知れません。 以前行ったのと同じ公共風呂にも行ってみたのですが、現在工事中で入れませんでした。。。
ちなみに、温泉もなかなか良い感じ。泉質等、詳しいことはわかりませんが、何となく下呂温泉のお湯を思い出しました。
台北から1泊2日でゆっくり楽しめる温泉地はいろいろありますが、蘇澳もオススメです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
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今回の旅の出発地。 台湾鉄道(TSR)の松山駅。
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利用したのは、台湾鉄路の莒光号。 片道2時間と少しの列車の旅です。
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列車は3分遅れで到着。
列車内は超満員でした。 この季節の週末は、東台湾へ鉄道で旅行する人が多いみたい。 事前にインターネットで座席指定付き切符を購入しておいたので座れました。
台湾内を鉄道で移動する際、事前予約は必須です。 通常、2週間前から発売開始されますが、特に東海岸を南下するルートは、すぐに座席が埋まってしまうこともしばしば。 早めの購入が必須です。 -
途中、車窓からの風景。 福隆を過ぎたあたりからしばらくは海が見えます。
昔から、列車の車窓から海が見えると、意味無く興奮してしまいます。今回も、嬉しくなり、思わず写真を撮ってしまいました。 -
列車で蘇澳新駅に到着すると、事前に予約していたホテルの送迎バンが待っていてくれました。
駅のホームでは、逆方向からの列車で到着した中国人観光ツアー客とかち合ってしまい、東京山手線の通勤ラッシュ時並みの大混雑。 列車を降りてから駅の改札を出るまで、10分近くかかってしまいました。
写真は、送迎バンで到着したホテルのエントランス。 -
ホテル到着はお昼12時頃でしたが、フロントの取り計らいでEarly Check-inできました。(チェックインタイムは、3時)
部屋で少し身支度をした後、ランチを食べる場所を探しがてら、早速蘇澳名物の冷泉(公衆浴場)へ。
宿泊した瓏山林蘇澳冷熱泉度假飯店から冷泉は徒歩で10分程度です。
ここへは、19年前に一度訪れたことが有るのですが、とても印象に残っていた場所であり、出来ればもう一度同じ場所で入浴したいなぁ、と思っていたのです。 が、改修中で入浴は出来ませんでした。 -
冷泉の価格表です。
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その後、ホテルのフロントで教えてもらった麺のお店に向かったのですが、何と売り切れ。。。 釣り逃した魚は大きい。。。
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何だかどうしても麺が食べたくなり、ホテルへの帰り道にある、小さな麺屋さんに入りました。
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シンプルなゴマだれの麺+ルーローファンを頂きましたが、十分美味でした。
(が、食べられなかったお店は更に美味しいのかな? どんなに美味しいんだろう?? と思いが広がったりもしました。 釣り逃した魚は大きい!) -
ホテルへ帰る途中、別の公衆の冷泉を発見しました。
肌寒かったことも有り、誰も入っていませんでしたが。。 -
ホテルに戻った後、早速水着に着替えて、ホテルの水浴施設へ。
ここは、冷泉の他、温泉も同時に楽しめる施設なので、肌寒くても何とかなります。
写真は、宿泊していたフロアから見下ろした、水浴施設の露天部分。 時間が早いこともあり、先客は未だ誰もいませんでした。 -
水浴施設の露天スペース。 手前に見えるのは、普通の水のプール。 その向こうに、冷泉&温泉が有ります。
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温泉スペース。 普通に良いお湯でした。 水着着用ですので、イマイチリラックスしきれませんが、子供連れで遊ぶには良い環境です。
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室内にも、温泉、冷泉、普通のお湯のお風呂、プールなどがあります。
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水着着用の水浴施設で遊んだ後は、部屋に戻って愈々本格的に入浴。 私が宿泊した部屋には、何と浴槽が二つあり、1つに温泉、もう1つに冷泉を貯め、交互に楽しむことが出来ました。
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部屋の浴槽の蛇口。
温泉、冷泉、水道水 と3つあります。 -
室内風呂は、窓際に有ります。 部屋の中から見るとこんな感じ。
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室内の風呂を楽しんだ後、更に最上階にある裸で入れる大浴場にも行きました。
室内風呂、露天風呂共に温泉、冷泉があります。
写真は、露天風呂の温泉。 すぐ近くに海が見渡せましたが、軍艦らしき船が停泊しているのが見えました。 海の見える露天風呂は、雄大な気分になり、気持ちがよいですね。 -
露天風呂の冷泉は、海とは逆向きで山の景色。 温泉→冷泉→温泉 と交互に入りましたが、冷泉からの景色も悪く有りませんでした。
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室内風呂。
手前が温泉、向こう側が冷泉です。 温泉の温度は露天風呂よりも高かった為、仕上げは室内風呂に入浴しました。 -
夜は、ホテルのフロントの方に紹介していただいた、近所の漁港にある海鮮レストランに行きました。 富美活海鮮というお店。
ホテルからはタクシーで150元。 この辺りでは当たり前なのかどうか知りませんが、タクシーはメーターを倒さず、価格は交渉で決まります。 事前にホテルの方から200元くらい、と聞いており、それ以下なら良いかな、、と思っていたので、運転手の言い値150元を支払いました。
尚、お味の方は、正直、基隆等で流行っている海鮮料理店と比べると、イマイチな気もしましたが、十分楽しめました。 -
台湾の海鮮の店では、こういう棚にある海鮮物を選び、調理法を指定します。
ハマグリのスープ と 魚の清蒸(中華風蒸し魚)は欠かせません。 -
店内の雰囲気はこんな感じ。 賑やかで、良い雰囲気です。
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メインのお魚。
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茹でたエビ、海藻の炒め物、さしみ等々。
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翌朝、ホテルの朝ご飯は、コースメニューでした。
レストランは良い雰囲気。 -
中華粥を洋風の食器で頂きました。
美味しかったです。 -
朝食後、また屋外の温泉&冷泉で遊んだ後、部屋風呂で軽く入浴して、子供は昼寝。 その隙に、私は最上階の裸風呂を最後に満喫しました。
部屋風呂&最上階の露天風呂、かなり気に入りました。
12時チェックアウトの後、駅までシャトルバスで送ってもらい、電車に乗って帰りました。
蘇澳の「瓏山林蘇澳冷熱泉度假飯店」、台北から1泊2日で気軽に行ける距離ですし、かなりオススメです。 冷泉のシーズンである夏場は、かなり混んでいるのかも知れませんが。
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