2012/10/07 - 2012/10/17
6位(同エリア5件中)
fujileosanさん
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大のモロッコ好きの私たち夫婦は5月に続いてまたモロッコに行ってきました。今回は28年前私たちが若かった頃出会った人に会いに行くのがメインでした。
場所はタルーダント。アガデイールからバスで約3時間のところにある古い町です。
28年前にここで偶然結婚式に招待され、一晩と2日過ごしたのです。ムスリムの結婚式とその後の宴会は一晩中催されました。翌日もです。ムスリムの披露宴は男女別の部屋で行われます。そしてもちろんお酒なしで一晩中盛り上がっていました。次から次に出てくる料理と甘い飲み物類。モロッコは料理がおいしいので有名ですが、こういう家庭での料理もまた格別のものでした。
その後10回近くモロッコに行ってましたが、タルーダントには行ってませんでした。今回思いついていくことにーー。
アルバムの写真をはがして持参。これが唯一の手がかりです。
ところがタルーダントにつくと昔の様子と違うのです。道は整備され道の両側に家が立ち並びぜんぜん雰囲気が変わっていました。早速探し始めました。28年もたっているので花嫁さんももう50代でしょう。お世話になったお母さんは70から80代でしょう。若い人に写真を見てもらってもぜんぜん輪から図です。そこでお年寄りに見てもらうことに。しかしお年よりは目が老眼でめがねがないと見えないらしく結局若い人に写真を手渡してしまいます。それでまた分からなくーーー。これの繰り返しでした。結果はどうやらこの家族はアガデイール近くの村に引っ越したとのこと。写真の中の青年を知っているという人の話でした。その住所も電話も分からず結局会えないでタルーダントを後にしました。何でもっと早く来なかったのだろうと悔やむことしきりでしたーーー。
タルーダントは他の観光地に比べるとこれといって見る所はありません。しかし古き良きモロッコが残されています。何しろ人々が親切でいつも快く案内してもらいました。
ただ今回のタルーダントはハエに悩まされました。町中ハエだらけ、ハエ叩きを持参すればよかったと思ったくらいです。ホテルもフランスコロニアル風の風情ある家なのですが、ハエが舞っています。中庭に洗濯物を干していたらハエが来るので、ハエを追っ払っていたらお掃除のおばさんが殺虫剤を持ってきてくれました。一吹きでハエ−ーでも暫くするとまたやってきます。新聞紙を丸めてハエ退治。まるで蝿の佃煮ができるくらいでした。日本も昔私が子供の頃動物(特に豚)を飼っている農家などでは蝿が多かったのを思い出しました。部屋には蝿取り紙が何本もつるされていました。それには絵が面白いようにくっついていたのを覚えていますが、あの蝿取り紙はあればなあなんて思ってしまいました。レストランも然り。左手にうちわを持ちハエを追い払いながらの食事でした。しかしそのレストランーー食堂のほうがふさわしいでしょうーーのビーフのタジンは最高においしかったです。それがなんと200円ですからねーー。蝿がいなかったらもっとゆっくり味わえたのにーーー。次回は蝿は滝持参でーー。
ということでタルーダント訪問は残念な結果となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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