2012/10/13 - 2012/10/13
59位(同エリア309件中)
ナーザさん
「2012あいちを食べにおいでん祭」という企画を前日の新聞で知り、さっそく豊川へ足を運びました。
ご当地ぐるめが盛りだくさんでした。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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豊川市役所へ車を止め、会場へ足を運ぶ。
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10時開会。
段々と人が増えてきます。 -
「豊明ひきずり鍋」のブース。
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終始あまり人気がなかった印象。
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【豊明ひきずり鍋】(豊明市)
鶏肉を使ったすき焼きにうどんが入っている。普通の家庭料理で食卓に上がっている人も多いかも。 -
会場のとなりが野球場であり、芝生の観客席で食べる。
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「瀬戸焼そば」は、メジャーなせいか行列が長い。
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【瀬戸焼そば】(瀬戸市)
平たい面で、少し甘い味付け。瀬戸市駅 駅
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【キャベコロ】(田原市)
じゃがいもを一切使わず、キャベツだけを使ったコロッケ。カレー味だった。 -
つづいて一風変わった食べ方の「豊橋カレーうどん」。
カレーうどんを食した後に、丼の下からとろろごはんが出てくる。 -
【豊橋カレーうどん】(豊橋市)
個人的にはこれが一番おいしかったです。 -
こうすると、中からごはんが。
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豊川いなり寿司は地元の会場であり、来春には「B−1グランプリ」が開催されるということもあって、盛り上げに熱が入っていた。
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【豊川いなり寿司】
言わずと知れた、いなり寿司。
他県の人はそうでもないのかな? -
一番行列ができていた豊橋市のブース。みんなうずらのラーメンを食べていました。
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「へきなん焼きそば」(碧南市)
見た目は塩焼きそばみたいでした。食べていません。 -
ステージでいろいろなPRをしていました。
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ご当地キャラもたくさんいました。
「井之介」(春日井市)
春日井市はサボテンが有名。 -
「のんすけ」(新城市)
背中に野菜の入った籠を背負っています。 -
「トヨッキー」(豊橋市)
豊橋市の鬼祭りの「赤鬼」と、「ハイテク」が合体したとか。 -
「ウズらっきー」(豊橋市)
同じく豊橋市は全国一のうずらの生産地。マスコットはかわいいのか、気持ち悪いのかよく分からない。 -
紹介しきれなかった料理やご当地キャラは、他にもまだまだたくさんあります。
気になる方は、ぜひ愛知県に足を運んでくださいね☆
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