2012/10/07 - 2012/10/09
1212位(同エリア1981件中)
D80さん
2泊3日でフィリピンに行って参りました。
フィリピン航空で成田を午前9時半発。
マニラに午後1時半着。
アメリカ空軍の旧クラーク基地跡を見学して参りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日にHPで予約したフィリピン航空。
最新鋭のボーイング777で日本人CAも搭乗してました。
台風の余波かけっこう揺れました。
成田を午前9時半に離陸。
自宅を出たのは午前4時半でした。 -
マニラ・ニノイ・アキノ空港着。
空港職員がたむろしてます。
機外はやはり南国、暑かった。
今回の目的地は米空軍の旧クラーク基地跡地。
うちも近くに米軍基地があるので、前から訪ねたい場所の1つでした。 -
空港からパサイのバスターミナルへタクシー。
定額制のクーポンタクシーですが、下車時払いの340ペソです。
ドライバーからさっそくチップを無心されました。
拒否しましたが、支払いの段階で500ペソ札を渡すと釣りがないと100ペソ札のみが入った財布を手渡して来ました。
「ふざけんな」と言いましたが、拳銃所持が認められている国なので、100ペソ札をとり、「残りはチップに」と立ち去りました。 -
ヴィクトリー・ライナーというバスで2時間。
150ペソ(約300円)。
治安が悪くて有名なフィリピン。
車中、不覚にも寝てしまいましたが、何も盗られませんでした。 -
クラーク基地があるアンヘレスという町は有名な歓楽街(控えめな表現)です。
ごらんのように昼間から欧米人と韓国人、そして若干の日本人が現地人女性のカップルが多数、歩いています。 -
アンヘレスの町並みです。
やはり空はきれいです。 -
ジープを改造した名物のジプニーです。
路線バスのように走っています。 -
ベンツのマークですが、ベンツではないと思います。
-
トヨタ車を改造した新型ジプニーです。
-
巨大ショッピングセンターのSMモールです。
かつての旧クラーク基地は現在、クラーク経済特別区となっています。
ここからタクシーが出ています。 -
タクシーです。
定額制のようで料金表を持っています。
目的地はクラークの歴史が学べるクラーク博物館。
ドライバーの提示は350ペソ(700円)。
「かなり高いかな」と思いましたが、基地内は東京23区と同じ広さなので、乗っているうちに「まぁ、少し高いかな」という程度に認識が変わりました。 -
クラーク基地は現在、クラーク国際空港になりました。
韓国や台湾などと直行便があります。 -
クラーク基地は現在、経済特区に指定され、日本企業の工場も進出しています。
クラークの歴史を紹介する博物館に到着しました。 -
米空軍の制服姿のマネキンがお出迎えです。
-
米軍機に撃墜される日本機を描いた作品です。
-
太平洋戦争の展示もありました。
当時の米軍や地元民のゲリラ、日本軍の銃や制服が飾ってありました。 -
クラーク基地が閉鎖のきっかけになったピナツボ火山の噴火を特集したコーナーです。
1991年4月、基地から20キロ離れた火山が噴火。
火山灰が基地に降り積もり、施設に大きな被害が出ました。
米政府は基地の放棄を決定しました。 -
撤退時に感極まる米兵の写真です。
1904年に設置された基地には1万5千人近い人がいました。 -
基地の中の道路はとても立派でした。
-
廃墟が残っています。
-
これは銀行だったようです。
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新たにできたカジノです。
現在は日本企業の工場もあります。
ファストフード店やセブンイレブンも営業していました。
フィリピン空軍も駐屯していて、空軍管理地区では自動小銃で武装した歩哨が至る所にいました。 -
帰りはジプニーです。
工場の前で工員さんを客待ちしています。
車内がいっぱいになったら出発します。
木陰で休んでいた運転手に値段を聞くと「10ペソ(20円)」と言った後で、別の運転手と話し合い、「20ペソ(40円)」と言い直してきました。
10ペソしか払いませんでした。 -
クラーク経済特別区のゲートです。
-
見学を終え、マニラに戻ります。
バスターミナルまで歩きます。
ふと橋の下を見るとバラックが何棟もありました。 -
バスターミナルにつきました。
行きと同じビクトリーライナー。 -
帰りの運賃150ペソ(300円)は車内で払います。
パチンと穴をあけるタイプの懐かしい切符です。
満席。
隣はタトゥーの兄ちゃんでした。
不覚にもまた寝てしまいました。
何も盗られませんでした。 -
ターミナルからタクシーでマカティ地区のホテルへ。
ここでトラブル発生です。
地球の歩き方にも出てるチップの要求。
乗るときは「メーターのみでいい」と約束したのに、乗ってから「やっぱりチップをくれ」と言い出しました。
最初は100ペソ(200円)。
断ると50ペソ(100円)に値下げです。 -
断ると、青筋を立てて怒っています。
「降りるから止まれ」というとメーターを指さし、「料金を払わないと止まらない」と言います。
拳銃大国です。
「50ペソ払うから、下ろしてくれ」と言っても、「メーターの料金を払え」と譲りません。
むかついたので、道路を走行中にドアを開けて降りるふりをすると(いい大人がバカです)、向こうは「事故ったらどうするんだ」と慌てふためきます。私の身を案じたわけでなく、車のドアが破損することを心配したんでしょうね。
近くのタクシー乗り場に止まりました。
メーターは90ペソ(180円)です。
そして、近くでたむろしていた4、5人の運転手に私の不実をなじります。
みんなでよってたかって、「金を払え」攻撃。
私も心の中では「面倒だな。たかが200円じゃん。殴り合いになったら絶対、負けるな。拳銃持ってたら、やばいな」と思いながらも、「50ペソしか払わない」と言い続けました。 -
幹線だったので、人通りがそれなりにあったことも強気になれた理由でした。
しばらくして「警官を呼んでもいいのか」と1人が言い出しました。
「料金を払わないおまえが全面的に悪いのに、面倒になるぞ」と脅してきます。
チャンスです。
「ぜひ、呼んでくれ」と言った瞬間、パトカーが見えました。
1人が手を振って、呼び寄せます。
パトカーが止まり、助手席で太った警官が手招きします。
「旅行者です。こいつらに不当にタクシー料金を請求されて困っています。ぼくの話を聞いてください。でも、その前に警官のIDを見せてください」と言いました。
警官が降りてきます。
運転手が現地語でまくしたてます。
仲間が加勢し、また私をなじります。
ようやく私の番です。
相手の不実をなじりました。
その上で、「止まれといった時に止まってくれれば、こんなにメーターの料金は上がらなかった(このとき、90ペソでした)」と主張しました。
相手はまた激怒です。
仲間も怒りのボルテージが上がります。
日も暮れてきて、ヘッドライトをつける車がちらほら見えます。
たかだか200円程度で、けがをしたりしたくありません。
タクシーに乗ってから30分ほど経っています。
双方、主張を出し尽くしたところで、警官の裁断が下りました。
「悪いけれど、50ペソ払ってくれないか」
ドライバーは「ファック。ファック」と色をなして怒りました。
一味も口々にののしります。
そのとき、やる気のなさそうだった、中年警官の顔が一瞬、般若の形相になりました。
取り巻きは口々に「50ペソでいい。早く払ってくれ」と言い出します。
私が100ペソ札を渡すと、さきほどのドライバーは小走りで車に戻り、10枚近い小銭で釣りの50ペソを持ってきました。
警官は私にパトカーでホテルまで送ると申し出てくれました。
丁重に断ると、「なぜ、暗くなるから、危ないよ」と般若の面影が残る表情で心配してくれます。 -
この面倒くさいトラブルから解放してくれた命の恩人の申し出を断るには理由があります。
それは「フィリピンにやくざはいない。代わりに役人と警察官がいる」という十数年前、知り合いに聞いた格言です。
再度、「いやな気分になったので、気分転換に歩きたい。助けてくれてありがとう」と言い、立ち去りました。
200円のトラブルが解決するのに1時間が経過していました。
バカですね。
後でネットで調べると、タクシーで50ペソ程度のチップを払うのが常識みたいですね。
すると運転手に理があり、悪いのは地元の習慣をふみにじった私ということのようです。
これからはチップはちゃんと払います。 -
タクシーからMRTに変更です。
3駅で10ペソ(20円)。
いちいち改札口で拳銃携帯の警備員の簡単な荷物検査があります。 -
フィリピン料理を出すファストフード店です。
ホテルはTUNEホテル。
1泊2000円でした。
新しくて清潔。
家族連れからカップルまで落ち着いた客層でした。
ただ、歓楽街の中なので、地域の雰囲気は。 -
ファストフードだからかもしれませんが、脂っこいです。
-
最終日の3日目。
マーケットです。 -
安い中国製品であふれていました。
-
ここには写っていませんが、走り回っている子どもたちは裸足。
1人の子どもは親指がありませんでした。
たった3日間でしたが、悲惨なカメラを向けられない光景をいくつも見ました。 -
ゴミの中で生活している人がいました。
このどぶ川で網を投げて、魚をとっていました。 -
モスクと建設中のビル。
そしてバラック。 -
ニノイ・アキノ空港に到着。
免税店でコーヒー味のラム酒を買いました。
iPhoneで調べると、外の価格の3倍でした。 -
帰りは午後2時半発。
フィリピン航空の懐かしいジャンボです。
中東系の中古機か機内はアラビア語表記でした。
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