2012/09/25 - 2012/10/04
283位(同エリア406件中)
としさん
39年前の夏にバンクーバーの小さな教会で結婚式を挙げました。その時には10年後に再訪するつもりでしたが、なかなか機会がありませんでした。
まだ元気なうちにということで、夫婦の原点となった地を巡るのと、当時果たせなかった二つのことをするために再訪しました。
1日目:関空−−(サンフランシスコ)−−>バンクーバー
2日目:ビクトリアへ移動
3日目:ブチャートガーデン観光
4日目:バンクーバーへ移動。VIA(大陸横断鉄道)に乗車
5日目:ジャスパー着
6日目:ジャスパーでサイクリング
7日目:バスでバンクーバーへ移動
8日目:バンクーバー観光
9日目:バンクーバー−−(サンフランシスコ)−−>関空
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンフランシスコでの乗り継ぎ待ち3時間を含め、15時間かけてバンクーバー空港に着きました。39年前の記憶は全くありません(^^;)
-
当時はがんばって最後に1泊だけしたホテル・バンクーバーに今回は最初に泊まりました。前はサンダル履きだったのでロビーのレストランに入れてもらえなかったことを思い出しました。
-
たまたま入ったフランス料理レストランが大当たり。中年ウエイターのピエールはいかにもフランス人らしくスマート、皿を下げにくるウエイトレスは可愛く、時々首尾を訊きに来る姉さんはエレガント。
ただ料理の量が多すぎ。30cmくらいの皿で出てきました。しかもニョッキと「靴ひも」(細長いポテトフライ)、アイスクリーム、店の名前のワニの形のチョコレートまで付いてきました。 -
とても食べきれないのでお持ち帰りにしてもらいました。
翌日の朝食として食べました。冷たくなっても味が変わりませんでしたが、まだ食べ切れませんでした。 -
夜が明ける頃にスタンレーパークまでジョギングしました。
途中2010年の冬季オリンピックの聖火台を見つけました。こんな風に光るとは知りませんでした。 -
岸には豪華なクルーザーやヨットがぎっしり係留されています。
-
ホテルで朝食(昨日の残り)を済ませた後、今度は二人でスタンレーパークへ。
入り口にたくさん並んでいる貸し自転車屋で自転車を借りました。ヘルメットとロックも貸してくれます。 -
家内がベルーガが見たいというので途中で水族館に寄りました。
-
公園の広場にはおびただしいガンがいました。人をこわがらず、車も止めてしまいます。
-
午後からは電車、バス、フェリー、バスを乗り継いで州都ビクトリアに向かいました。目的はブチャートガーデン。このフェリーがストのため39年前には行けませんでした。
-
フェリーの航路図です。
TswwassenからSwartz Bayまで、島の間の狭い間隔を縫うようにして行きます。 -
4時間かかってビクトリアに着きました。
英国の街を連想させる落ち着いた雰囲気の街です。
写真はランドマークのエンプレス・ホテルです。 -
翌日は待望のブチャートガーデンに向かいました。
バスで約1時間、ビクトリアのバスはすべて均一料金($2.5)です。 -
ブチャートガーデンはいくつかの庭園から構成されており、どの庭園も花が咲き乱れています。
写真は一番有名(らしい)Sunken Gardendeです。
日本庭園もありましたが、これが日本庭園と思われると若干不満を感じます。 -
ずっと見て歩くだけで2時間以上かかりました。
-
いったん市内へ帰ってから、クレイダーロック城へ向かいました。
城と呼ばれていますが成金が19世紀末に建てた豪邸です。 -
城の内部です。
当時の様子が偲ばれます。 -
-
-
夕食の後に夜の街を散策しました。
ライトアップされた州議事堂です。 -
翌日はバンクーバーに移動する前にビクトリアを観光しました。
最初は南部のビーコンヒル公園。
広くきれいな公園です。 -
次は州議事堂です。
部分的に見学することができます。 -
州議事堂内部
-
-
来たときの逆のルートでバンクーバーに戻り、VIA(大陸大壇鉄道)に乗るために鉄道駅に行きました。
39年前にはこれもストのために乗れませんでした。今回の再訪の目的の一つです。 -
トロント行きのカナディアン号は20:40発。
カナディアン・ロッキーの入り口ジャスパーまでは19時間です。 -
朝6:30から朝食。寝台車クラスには食事が付いています。
-
食堂車の他に展望車とパノラマカー、サロンカーが付いています。
展望車では1時間ごとに、乗務員が鉄道の歴史や仕組みなどを説明してくれます。 -
パノラマカーです。
-
ジャスパーに到着。バンクーバーとは1時間の時差があります。
-
カナディアン号ともお別れです。トロントまではあと2晩かかるそうです。
-
ジャスパーでは民宿に泊まりました。
寝室が3つ、バスルームと居間が共用の他はホテルと同じでした。 -
翌日は自転車でマリーン渓谷まで行くことにしました。
前後14段速のマウンテンバイクを借りました。
すぐにアサバスカ川を渡ります。まだ元気です。 -
ボバート湖です。
対岸にはジャスパー最高級のパーク・ロッジ・ホテルとそのゴルフコースがあります。
実はこのあたりで道が分からなくなり、ゴルフ場に迷い込んでしまいました。 -
樺の黄葉が真っ盛り。
熊かヘラジカが出てきても不思議のない様な静かな森の中を行きます。ほとんど人とは会いませんでした。 -
マリーン渓谷間近。
途中迷ったり、アップダウンもあり4時間近くかかりました。 -
マリーン渓谷を散策しました。
-
車道を帰りました。なだらかな下り道は最高!
-
翌日は土産を買った後、バスでバンクーバーまで移動です。
12:00に出発し、着いたのは22:00過ぎでした。 -
翌日は結婚式を挙げた教会に行きました。
今は別な教会になっていましたが、玄関はあまり変わっていない気がしました。
式を挙げていただいた牧師さんにも会いに行ったのですが、会えなかったのは残念でした。
右下の写真は39年前の物です。過ぎてしまった歳月の長さが感じられますねぇ。 -
式の後で記念撮影をしたクイーンエリザベス公園にも行ってみました。なんとなく覚えていました。
昔の写真と同じと思える場所で写真を撮ってみました。 -
川の中島のグランビル島で昼食です。
ここにはパブリックマーケットやアートギャラリーなどしゃれた店が集まっており、地元の人々の人気スポットらしいです。 -
次はシーバスに乗り、ノースバンクーバーに渡りました。
ノースバンクーバーに行くのが目的ではなく、船からバンクーバーを見るのが目的でした。 -
1時間近くかけてバスで帰りました。
バスは昔は歩いて渡ったライオンズゲート橋を通ります。 -
イングリッシュベイで海を見ながら夕食を食べた後はイヌクシュクの像と一緒に夕日を見ました。
明日は6:00の飛行機なので今日がバンクーバー最後の日でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- batfishさん 2016/10/13 19:21:27
- すてきな旅行記です
- としさん こんばんは!
少し前の旅行記ですが、とってもすてきな思い出を辿る旅を
見せていただき、心があたたまりました。
1970年代に海外挙式とは、珍しかったのではないでしょうか?
奥様のウェディング衣装が可憐ですてきです。
40年近く経ってそのときの教会と行けなかった地を巡る旅、
素晴らしいですね。
カナダには2回行きましたが、バンクーバーは未踏です。
レンタカーを使わないので、なかなか個人旅行が難しい国と
思っていました。
としさんご夫婦のように現地で自転車を使うというの、良いですね。
体力があるうちに真似してみたいです。
寝台列車での移動も羨ましいです。
手配はすべてご自分でされたのでしょうか?
カナダ(バンクーバー&ビクトリア)に行きたくなりました。
batfish
- としさん からの返信 2016/10/20 08:54:23
- RE: すてきな旅行記です
- batfishさん
拙旅行記にコメントを頂きありがとうございました。
当時はカナダの情報がほとんどなく、大使館で資料をもらったのを覚えています。
また、入国時に家内のウエディングベールが見つかり、どうしてわざわざカナダで結婚するのかと問い詰められ困ったのもいい思い出です。
大陸横断列車はお勧めです。
指定券を買うときにVIA Railの会員になると、そのあとで半額キャンペーンのメールが来たので、座席席?をキャンセルしてちょっと豪華な食事つきの寝台に変更しました。(今はどうなっているか知りませんが。)
batfishさんもそのようですが、私も旅行を計画するのが大好きです。インターネットが使えるようになってから情報のやり取りは簡単になりましたし、旅行社に丸投げはもったいないです。
貴旅行記はまだあまり拝見していませんので、これからぼちぼち楽しませていただくつもりです。
ではお互いこれからも元気で旅を続けましょう。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
45