2012/09/02 - 2012/09/03
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SukjaiRichさん
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Sukjai(スクチャイ)が案内する、JL007 ボストン→成田 ビジネスクラス JL007 BOS-NRT B787 Dreamliner Executive Class Seasons
(10月6日追記あり)
<B787-8の感想>
比較的小さい機材にもかかわらず、揺れずに安定していたような気がする(もっとも天候が安定していただけかも)。
それと、なんでも新しいのは気持ちの良いものでした。(笑)
●座席について
機材が小さいだけあって、ビジネスとエコノミーの座席数は当然ながら少なく、ファーストクラスなし、プレミアムエコノミーなし。
ファーストがある場合ビジネスの食料にちょっと色がつく場合もあるので、ビジネスの場合ファーストがないと、チト寂しいのであります。
例えばフルーツを複数回頼んだ場合など、スッチーがファーストの食材からくすねて別のものを持って来てくれたりするのでね。(笑)
今回はマイルでのアップグレード対象料金の(高い)エノコミーチケットを買っていたにもかかわらず、帰りの便は、当日のチェックインカウンターで知らされるまで、ビジネスへのアップグレードはなされてませんでした。
待ち期限も切れていたので、もはや諦めていたのですね。
このことも機体が小さくて座席数が少ないことに起因することでしょう。
結果的には帰りの便もアップグレードになったのでしたが、数か月前にアップグレード申請をしてから直前までかなりやきもきしたものでした。
このような精神状態になりたくない場合、最初から機材が大きくて座席数の多いニューヨーク便やサンフランシスコ便、ロサンゼルス便などを選んでおけば、アップグレードになる率も高くなるでしょうね。
プレミアムエコノミーについてはその価格設定から賛否両論なので、最初からなくてもいいかもしれませんが、13時間にもわたる長旅なので、エコノミーの狭くて硬いシートがつらいという巨体の人もいるかもしれません。
かと言ってビジネスに乗るほど経済的余裕がないという場合は、中を取ってプレミアムエコノミーにするのが賢い選択になるかもしれませんね。
それに、プレミアムエコノミーに空席があった場合の搭乗口でのエコノミー客への名物駅弁屋さん風掛け声「30000円現ナマ、または30000マイルでプレミアムエコノミーへのアップグレードいかがっすかー?」がB787では聞かれまへん・・・(笑)
機材が小さい分だけエコノミー席数も少ないです。
当日、ビジネス席は約50%ほどの空きがあったのですが、エコノミーの様子を見せてもらったら、ほぼ満席でした。
座席数が全体的に少なく、エコノミーは2ー4ー2の配置です。
空席を作らないというのは、あくまで経営者側の利点で、乗客には空席があったほうが快適です。皮肉なものですけどね。
そういうわけで、エコと言われるこのB787は、果たして経営者側から見たエコであって、乗客には苦痛を強いているエコである可能性もあるのではないかと思いました。
(2割のエコなら運賃も2割引きで還元してくれるのならまだしも、しっかりと一般的な計算ではじき出された燃油サーチャージも取られているわけだし、これじゃあ乗客には何も利点はなさそうです)
私見では、やはり長距離は少しでも大きな機材のほうがいいような気がします。
巡行最中に散歩するのも大きいほうが歩き甲斐があります。
2階建てのジャンボジェットが懐かしいですね・・・
今はジャンボじゃなくても、B777系列が長距離には手頃な機材ではないでしょうか・・・
ちなみに、その後JALは全長が約6m長いB787-9を新たに20機発注したとのことで、B787-9はB777に匹敵し、座席数もB777よりも20席程度少ないだけのようです。やはりJALも機材の大きさ(座席数)を気にしていたのでしょうかね。
●電子ブラインド(電子シェード)
以下に写真を載せましたが、5段階でコントロールするが、最大でも外が見え、角度によっては太陽がまぶしい。(以下の写真と記述参照)
●トイレのウォシュレット(以下の写真と記述参照)
●エンターテインメント
少し大きめの画面で楽しむオンデマンド方式のシステムはいいのだが・・・
コントロールはWindowsXPで、フリーズすることもあります。
私の場合、アンカレジ上空手前から飛行位置が変わらなくなって、数時間たっても、まだアンカレッジ手前上空を飛んでいた。(笑)
それに気づいてスッチーに伝えると、システムを立ち上げなおして元通りにしてくれたが、ちょっと心もとないシステムだと感じた。
もっともこれはB787に限ったことでなく、オンデマンドシステムを導入している機材と同様のトラブルとのこと。スッチーによると、たとえば修学旅行生が乗っている便で、皆がいっせいにゲームで白熱して負荷がかかりすぎたりするとWindowsXPがフリーズすることがあるとのことです。
ちなみにフリーズの範囲は、乗客個別のシステムの場合と、全システムの場合があって、私の場合、私だけのシステムがフリーズしたのだった。WindowsXPだけに、アメリカ線のように飛行時間が長いとフリーズする率も高くなるでしょうね。
●LED
省エネ高耐久性はわかるが、座席についているLEDで長時間本を読むと目がチカチカします。LEDが発するブルーライトのせいかもしれませんね。
●気圧
気圧が従来の機材よりもやや高くなっているとのこと、これまで私自身は他の機材で不自由してなかったので恩恵はありませんでした。
「うどんですかい」を作るときにはお湯の沸点が高くなるのでより美味しくできるのかな?・笑
●湿度
湿度が約10%向上したという点。
もともと超乾燥の機内なので10%程度の加湿があっても、これまた私には従来の機材との違いがわからず、鼻や口が常に乾燥していました。
ただ、もしかすると静電気がなかったかも。
これは加湿だけが要因ではなく、床材や座席の素材の違いから静電気が防げていたのかもしれませんが・・・
このように、気圧や湿度についてはなんとも言えませんね。
●搭乗前の空港設備
B787の情報ではないですが、ボストン空港から乗るのはアメリカの他の空港と比べたらセキュリティが空いてて良かったです。
しかし、JALに乗るのにサクララウンジがなく、ブリティッシュエアウェイズのラウンジの間借りです(笑)。そーなんです。想像通り、食べ物には期待できませんよ・・・。なぜかインスタントのみそ汁が置いてあったけど。
出発前のラウンジも楽しむのだったらやっぱりニューヨーク(ファーストクラスラウンジもある)かサンフランシスコですね。けど、成田と比べるともちろんどこも大したことはありません。期待は禁物ですね。
<JALの良さ>
JALはそれがどこの国であっても、機内に入った途端に日本に帰ったようにホッとします。その雰囲気づくりはいつまでも大事にしてもらいたいですね。日本の某航空会社のように、一見欧米風なサービスの合理的省略などを謳うバカげた路線にゆめゆめ走らないで欲しいと思います。真の国際化とは、いつでもどこに行っても日本人は日本人らしさを忘れないことだと思います。他の航空会社に乗ったらわかることですが、JALの接客は世界一です。機材がB787であれ旧機種であれ、JALには世界に誇るサービスの強みがあるのですから、機種云々のハードウェアを議論する以前に、いつまでもこのままのJAL品質であって欲しいと願います。
成田−ボストン線はこちら
http://4travel.jp/traveler/rich/album/10713467/
案内人のSukjaiについてはこちら参照:
http://4travel.jp/traveler/rich/album/10631413
Sukjaiスライドショウもよろしくね〜(YouTube7:15)
http://www.youtube.com/watch?v=OHlxlTQdvPw。
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電子ブラインド・全開
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電子ブラインド・半透明
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電子ブラインド・全不透明
しかし、完全に光は遮断されず、外は見える。
横になると、太陽が目に入る場合もある。結構まぶしい。
窓は大きくなったかもしれないが、私は旧来のブラインドの方がいい。
上半分だけを閉めるなどができるので。
乗務員がまとめてコントロールするのが利点かもしれないが、
基本的にそれは乗客の立場になっていない。 -
電子ブラインドのスイッチ
押した感覚が乏しいスイッチ。
しかも電子ブラインドは反応が遅く、最初、ボタンが効いてるのかどうかわからないのだった。
全開〜最大まで5段階をコントロールするのだが、左側のLEDが実に見にくくて、今どの段階かがわかりにくい。
ブラインドの反応が遅いのでなおさら。
乗務員が機内のブラインドを一斉にコントロールするための仕様なのでしょうな。
あまり乗客の利便を考えてないと思いました。
そもそもブラインド「最強」でも外見えるし。
寝転がってると、太陽がまともに目に入ることもあるし・・・
※結論:こんなことなら、旧来の手動上げ下げブラインドのようがよっぽどいい。 -
トイレ、入った瞬間。照明なしの場合、青いLEDでこんな感じ。
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照明を付けると(鍵をかけると)、明るくなる。
(前客のゴミがゴミ入れにきちんと入ってない・・・_| ̄|○) -
噂のウォシュレットですな。
※使用感:連続3回しか利用できません。1回20秒程度。
温水を作るためか、それ以外の理由か・・・
ウォシュレットで遊んでたら、最後に使えなくなって、
5分たっても使えませんでした・・・_| ̄|○
一瞬「壊してしまった?」と思ったのですが、
後程入った時には使えるようになってました。
なので、連続3回を超えては使えないのでしょう。 -
静かに巡航中の機内の様子。青いLEDの光で満たされています。
ちなみに、青以外にも、いろいろな色の組み合わせがあるとのことでした。
でもANAのようなレインボーはありません。
(もちろんレインボーによる演出なんて直接乗客サービスとは結びついていないので
なくていいと思います。笑) -
スナックコーナー
立ったついでに寄ってみると、飲み物とおつまみが手に入ります。(≧∇≦) -
スナックコーナー
言えば青竹踏みを出してくれます。
(言わなくても置いてある時もありますが) -
巡航中の非常扉の窓から。
緑色のLEDが怪しげです。 -
巡航中
電子ブラインド、強の場合。
それでも外は見えるのです。 -
コントローラー
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このディスプレイの右下に、USBとビデオ入力端子があります。
手持ちの機器とつなげば画面で見れるらしいのでしたが・・・
確かにこのディスプレイは他の機材と比較すると少し大きめですが、
それでも手持ちのパソコンやiPadとつないでわざわざ座席の画面で写真や
動画を楽しむのかというと疑問です。
画面は、少し脇に寄ると、見えなくなります。
すなわち、画面に写真などを写したところで、隣の人と一緒に
楽しむのは無理です。
もしかしてiPhoneやその他小さい端末と接続して大きな画面で見るような
想定なのでしょうか?
そもそもそんな端末にUSBやビデオ端子は標準ではついてなかったと思うのですが・・・ -
ボストン線 限定ドリンク
酒なので私は飲みませんでしたが・・・(私は酒は飲まない) -
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ボストン線特別メニュー発見!
その名も 「BOS丼」 (≧∇≦)
こりゃあ、頼まな、あきまへんな〜 -
ボストン線特別メニュー 「BOS丼」
後で注文しまっせ!(≧∇≦) -
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即席、イカ納豆丼!(≧∇≦)
涙ちょちょぎれ日本の味!(≧∇≦) -
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ボストン発路線名物、「BOS丼」 (≧∇≦)
ロブスターのお肉いっぱいで、とてもおいしかったです。
(スッチーさんに言われたのですが、たしかにタレは少し甘めではありました) -
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お疲れのご様子に見えなかったのは、旺盛な食欲を見せたから?(≧∇≦)
ここぞとばかりに喰いまくった、貧乏性小市民のSukjaiRichであった・・・
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
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