2012/09/20 - 2012/09/20
1391位(同エリア1908件中)
ひま人さん
大阪の名所といっても、世に有名な所があまりなく、何と言っても太閤さんで親しまれている大阪城だと思います。何回も行っているのですが、今度は出来るだけ隅々まで足を運びました。大阪城に行く前に、都市おおさかの歴史体感スポットである「大阪歴史博物館」を見学し、大阪城へ、大手門の入った南側に豊臣秀吉が祀られている「豊国神社」へ参拝しました。そして、天守閣の最上階へ登り眼下の浪速の街並みと、天守閣各階の大阪城関連の資料を見ました。天守閣を出て周囲の歴史的遺産を見て回りました。
午後からは、新世界へ足を延ばし、今年100周年になる「通天閣」の展望所まで登りました。大阪城天守閣ほどの眺望はありませんが、大阪南の街並みが一望出来ました。最近、通天閣周辺は、観光人気があり賑わっていました。
写真は日本庭園からの大阪城天守閣です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大阪歴史博物館、常設館は4つの時代(古代、中世近世、近代現代、特集展示)をメインテーマにビジュアルに紹介しています。
-
大阪歴史博物館、中世近世フロアの活気あふれる町人たちの暮らしを画いています。特別展として「町人天文学者・間重富の天文観測と暦」を展示していました。
-
大阪歴史博物館から見える「難波宮遺跡」公園。
-
大阪城大手門。大阪城に四つある出入り口のうち表玄関にあたり、江戸時代に高麗門形式で造られ、国重要文化財に指定されています。
-
千貫櫓、大手門を北西部から守るための重要な櫓。大坂城築城初期に建てられた城内最古の建造物で、国重要文化財に指定されいます。内部は鉄砲狭間や石落とし等、大阪城の正面入り口を守るための様々な工夫がなされています。
-
豊国神社前の「豊臣秀吉像」。
-
豊国神社鳥居と本殿。当初、豊国神社は秀吉の遺言で京都の東山の麓に創建されましたが、豊臣滅亡後、家康が社領を没収し、社殿の修理を厳禁したため、やがて社殿は衰退します。明治元年、明治天皇の仰せにより京都に再建され、後に大阪中之島にも別社が建立されました。その後、昭和36年この別社は大阪城内に移されました。
-
豊国神社石庭、庭園設計の第一人者、重森三玲氏設計によるものです。
-
桜門、本丸へ入る正面玄関で、天守閣の真南に位置します。桜門の名前の由来は秀吉時代に門の近くに見事な桜並木があったためで、この桜門はその名が引き継がれています。明治維新時には焼失しましたが、明治20年に江戸時代と同じ高麗門形式で再建され、国重要文化財に指定されています。
-
「桜門桝形」は場内随一の巨石群で構成されています。写真は蛸石といい城内第一の巨石です。左に蛸の頭のような印が刻まれています。桝形の上には多聞櫓がありましたが、明治維新時の戦火で桜門とともに消失しました。
-
天守閣。現在の天守閣は昭和6年に約260年ぶりに再建されたもので、豊臣期から数えて3代目のものになります。再建は全額大阪市民の寄付でまかなわれ、今では大阪のシンボルとして大変親しまれています。平成9年、平成の大改修が完了し、登録文化財に指定されました。
-
大阪城日本庭園の水面に天守閣が映えます。
-
大阪城天守閣8階展望台から金の鯱。天守閣は鉄筋コンクリート造りで、博物館施設として、豊臣秀吉とその後の時代の展示物で構成されています。
-
金明水井戸屋形、大阪城の小天守台にある井戸を金明水といい、それを覆う高さ5.2m、面積11.6?の建物です。井戸は水面まで33mです。伝説では秀吉が水の毒気を抜くために黄金を沈めたと言われているが、戦後の調査により、この井戸は秀吉時代のものでなく、徳川幕府による大阪城再築工事に伴い豊永元年(1624年)に新たに掘らたもので、井戸屋形は同3年(1626年)に創建されたものです。
-
豊臣秀頼・淀殿ら自刃の地の石碑。この場所は秀吉が場内に静粛な風情の曲輪を設け、千利休等と共に茶会を楽しんだといわれており、現在は刻印石広場となっています。この場所は大坂夏の陣落城の時、淀殿・秀頼母子自刃の場所と言われ石碑が建っています。
-
南側からの通天閣。鉄骨造り、一部鉄骨鉄筋コンクリート造り、塔高100m、幅24m、脚間24m、重量1000t、展望台87.5m、昭和31年(1956年)完成、国登録有形文化財。現在の通天閣は2代目で、初代は明治45年(1912年)完成開業により、新世界には芝居小屋や映画館、飲食店が集まりだし、大正4年(1915年)には東に隣接する天王寺公園西部に動物園が開園し一大歓楽街として賑わうようになった。しかし、第2次世界大戦中の昭和18年金属類回収令による鉄材供出のため解体された。
-
北面の通天閣。
-
通天閣展望台に設置されている「ビリケン像」。足の裏を撫でると幸運が訪れるという言い伝えがある幸運の神様です。撫でてみましたが、はたして幸運は?
-
通天閣展望台から見た、建設中の日本一の高さになる阿倍野近鉄ビル。近鉄百貨店、ホテル、企業が入居するそうです。
-
通天閣周辺の店屋、飲食店の前には客寄せのためか、「ビリケン像」を設置しているのが多い。
-
王将碑、大阪の棋士、坂田三吉の記念碑。坂田三吉を題材にした歌謡曲は有名です。
-
新世界稲荷神社。
-
新世界稲荷神社、珍しいルーレット式のおみくじ(無料)です。観光客にも人気です。石製の円盤を回して出た数字を横にある表の数字と照らし合わせて運勢を占えます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23