土楼・広州

2010/06/09 - 2010/09/13

生まれて初めてツアーなる旅行に行って来た。土楼が見たかったが個人ではなかなか行き辛く、同行者が居た事もあり、会社には検査入院と嘘付いて行って来た。日焼けする訳には行かないので日焼け止め持参したが、当地も梅雨だった。ツアーは楽で、ホテル・食事が良い、土楼以外名所旧跡には興味無いが食事・ホテル行く都合付き合った。やはり名所旧跡には興味沸かなかった。

エリア 武夷山(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

宇宙から見える家・土楼は山の中に点在している、観光で行く土楼は最大の物。雲が近い。

大きすぎて一部しか入らない。

居住者が土産物売っている。

相当数の方々が今も居住している。観光客と居住の子供が混在している。

不思議な空間。

揚げパンの屋台も出る。許可は？場所代？
政治は社会主義、経済は資本主義　私の半分腐った脳味噌では理解できない。

綺麗な豆乳もある、暖めている、砂糖も入っている。

東南アジアでは良く見かける「旅社」も本場で健在だ。

東南アジア風の店が並んでいるが、当地が本場だ。

麻雀を見かけ無かったがトランプは楽しんでいた。

観光地ではおばあちゃんがTVの取材うけていた。

スーパーにはお茶専門店がある、高いので買わなかったが愛想は良かった。変な日本人と思われたようだ。

観光地には乞食もいる。ガイドさんに聞くと「あれは彼たちのお仕事です」と平然と答えられた。「社会主義には乞食の仕事もあるのか」聞いたが完全に無視された。

小学校近くには小学生相手の雑貨屋が健在。

子供積んで携帯掛けながら走るスクーター。オバハンは逞しい。

福州か厦門の町並み。

毎回結構豪華な食事が出る。