1972/07/01 - 1972/07/07
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441setsuoさん
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定年後の旅をまとめていたら、若かりし頃の旅を思い出した。火事で全て失ったので記憶のみが頼りです。
かつて、シンガポール・ぺナンとナガパティナム・マドラス間に定期便があった。インド語??か中国語??しゃべれないと最低のデッキクラスの切符は売って貰えなかった。2番目に安い場所指定のデッキクラスに乗る。乗船して、2番目で正解だった。乗船開始と同時にインドの家族連れが我先に場所取りをし、一瞬にしてデッキは埋まる。東南アジア各国で小金稼いだインド人の里帰りとヨーロッパに出稼ぎに行く中国人と日本人一人。キャビンクラスには欧米人らしき人が乗っているが、デッキクラスとキャビンクラスが交わることはなく、遠目でそれらしきを判断するだけ。丸1週間掛かるが食事は付いている、菓子は自前、知らないので周りのインド人にたかって色々もらっていた。菓子、ジュース、缶詰、水飴ハッシー等々、同乗の中国人からは散々馬鹿にされた。彼らにとってはインド人は相当に下のよう。やっと到着したマドラスだが港湾ストか暴動が起こっている、岸壁からはピストルの弾がバンバン飛んでくる。接岸出来る状況ではない。結局港のないナガパティナムなる村に引き返す。小舟で順次上陸。税関では係員が下手な英語でしゃべっている「JAPANてどこの国や」「知るか、今までの書類調べたがJAPANはない」「手続きどないするんや」「知るか、ボスと相談しょう」、ボスが「半年ほど前にフランス人処理したので其れと一緒で良い」との決済で他の客に遅れること2〜3時間でやっと入国できた。もしかすれば自分が初めてナガパティナムから入国した日本人になる。
今でも航路残っているのか、ご存じの方教えて下さい。今度はキャビンクラスで挑戦したい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
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