2012/08/14 - 2012/08/18
6位(同エリア8件中)
G-Rangerさん
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オランダ語で“wad”は泥、“lopen”は歩くことを意味します。潮が引いたワッデン海の干潟を対岸の島まで歩いて渡るアクティビティです。今回はアメランド島までの約10kmを歩きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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“wadloopcentrum fryslan”という団体のツアーに参加しました。受付はホルウェルドのフェリーターミナルのレストラン内。他にも催行団体があるようで、100人以上が集まっていました。他のグループはオランダ語(フリースランド語)なので無理。英語対応可のグループに入れてもらいます。
参加者は見事なまでに白人のみ。 -
干潮時間に合わせてプログラム開始(この日は2:30集合)。ターミナル東側から干潟に入ります。最初にスタッフの紹介。
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ガイドの後について歩きはじめます。服装は必ず濡れるので速乾性のTシャツとショートパンツ、足回りは「古いハイカットのバスケットシューズ」が推奨。
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歩き始めの泥の表面はこんな感じ。私はネオプレーンの沢登り用地下足袋(「ニンジャブーツ」と呼ぶ)を着用。干潟歩きにはベストです。
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10分くらい歩くとどんどん泥が柔らかくなり、30cmほど潜るようになります。スタート前に履き物のチェックもありますが、安易なサンダル等ではぜったい無理。泥中には貝殻の破片も多く、素足ではズタズタになること必定。体力的にはこのあたりが最も消耗します。
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30分ほど経ったところで休憩。立ったまま水分と行動食を補給。水深20cmほどで泥は少し落ち着き、歩きやすくなります。
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このあたりまでは岸に平行に(東へ)進み、ここから対岸の島に向けて(北へ)進むようになります。間に何本か水路があり、安全な水深を確認しながら横断していきます。
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いちばん深い水路はこれくらい。130CMくらいですね。流れもあってなかなか大変。荷物は濡れないように頭の上に持ちますが、防水袋ももちろん必要。私は15Lほどのデイパックの中に着替えと貴重品を防水袋に入れていきました。カメラはもちろん防水。
行程中、腰以深の水路を6回渡りました。全員渡り終えると数分の小休止があってまた出発、の繰り返しです。 -
ところどころで生物や地質について(?)の説明もあります。オランダ語なのでよくわからず。
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15:00の歩行開始から3時間半後、対岸の島に到着。アメランド島東部の南海岸です。
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上陸後、数分の小休止で歩行再開。島を横断して北海岸(北海側)まで移動します。
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北海の海岸に到着。みんな海にはいって泥を落とし、着替えをして迎えの車を待ちます。
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30分ほどで車が到着。トラクタに荷台を連結したもので砂浜を走ります。ネスの北海岸まで約8kmでひとり3.5€。
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ネス到着。ビーチリゾートになっていて「海の家」があります。参加者の大半はネスで泊まるのでゆっくりホテルへ。私たちはもう一度島を横断してフェリー乗り場に行き、20:30の最終便でホルウェルドに戻る予定。あと30分しかない。
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ネスの町を抜けて20:20にフェリー乗り場到着。何とか間に合った、と思ったらフェリーが遅れていて30分待つことになりました。乗船料は参加費に含まれているとのこと。
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21時過ぎにフェリー出港。アメランド島はリゾートなので海水浴の家族客が多いです。
船内1階にレストランがあるのでそこで夕食。 -
出港後まもなく日没。ワッデン海のサンセット。
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オランダ国内はレンタカーで移動しました。レーワルデンで2泊して中日にワドローペン。ツアーのベースになるホルウェルドはレーワルデンから北に車で30分ほどで、町外れにアメランド行きのフェリーターミナルがある、という構成です。
宿泊はバスティアンホテルを使いました。国内各都市にあってどこも同じ作りで使いやすい。ビジネスホテルとモーテルを合わせたような感じです。
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