2012/05/05 - 2012/05/07
3位(同エリア43件中)
Sausalitontonさん
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2012年5月、週末を利用して、待ちに待ったコスタ・デル・ソル(太陽の海岸)への旅行に行ってきました♪
2010年秋にアンダルシアをレンタカーで回った時、最終日にミハスから眺めた海の輝きが忘れられず、いつかコスタ・デル・ソルで寛ぎたいとずっと思っていたのですが(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10594410/)、遂に実現しました \(^o^)/
海に面した素敵なホテルでゆっくりできたのみならず、ジブラルタルで猿に出くわしたり、ゴンドラに乗ってちょっとした岩山歩きを楽しんだり、本当にいい旅行でした☆
※ 宿泊ホテル:Vincci Seleccion Aleysa Boutique&Spa
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午前6時台のフライトに乗り、昼前にマラガ近郊のベナルマデナという街(レンタカーを借りる際、「どの街に泊まるのか」と聞かれたけど、名前が出てこなかった…)にあるホテルに到着。
部屋の準備がまだできていないということで、ホテルの各施設を実際に歩いて案内された後、ロビーでお茶をいただきながら時間潰し。
客室数は35しかない、こじんまりとしたリゾートホテル。 -
暫くして通された部屋は、デュプレックス・スイート。2階の専用バルコニーから確かに海は見えるが、予約した部屋は海により近いダブルルームのはず。
フロント曰く、デュプレックス・スイートにアップグレードしていたとのことだが、大所帯ではないので、海に近い方がよいと思い、あろうことかダウン・グレードをリクエスト。午後2時前になって、ようやく終の棲家(?)に入ることができた。
ダブルルームは、バルコニーから憧れのコスタ・デル・ソルの海を眺めることができる抜群の環境。が、外はあいにくの空模様…。 -
昼食はホテルのレストランにて。
海に面したガラス張りの造りで、私たちの部屋の真上に位置。晴れていれば、さぞかし綺麗な眺めだったろうに。
客は私たちのみ。今夜は結婚式の披露宴(?)があるとのことで、まわりでスタッフが準備を進めていた。
主菜の前に出てきたのは、黒い石目の薄皿に載せられたかき揚げのようなフライ。はて、ここでも日本料理の影響を受けているのだろうか。 -
早朝からの移動で睡眠不足なのと、曇っていては特にやることもないため、昼食後は部屋で昼寝 zzz。
思いのほか長く眠ってしまい、観光に行こうとホテルを出たのは午後6時を過ぎてから。マラガのピカソ美術館を目指そうとするも、閉館時刻ぎりぎりに行っても中に入れないかも知れないと思い、とりあえず近くのカルフールへ。
そのカルフール。こんなハムの売場は見たことがない! -
夜の部屋での一杯(通称「宴会」)のため、各種スペイン・ビールとあわせて、イベリコ豚のハム、サラミ、チョリソーの盛り合わせを購入♪
-
買い物を終えると、外は青空が広がり始めていた。
隣のリゾートはどのようなところかと、トレモリーノスへ。確かに街の規模はベナルマデナよりも大きいが、午後8時ということで店は殆ど閉まっている。車で街をくるっと回った後、一旦ホテルへ戻る。 -
ホテルのレストランのテラスから。
やはり青い空が見えるのとそうでないのとでは、海の景色は大違い。 -
フロントのスタッフがイチオシのレストランを目指し、ホテルの前から延びるプロムナードを歩く。
-
振り返ると。
夕暮れ時の静かな海岸。 -
レストランのあるマリーナに到着。
フロントのスタッフによると徒歩5分とのことだったが、実際には30分は歩いた。写真を撮りながらだったとは言え、何と適当な…^^;。この軽いノリが、いかにもスペインらしい。 -
マリーナの建物の合間から、大きな月が。
そう言えば、今日はスーパームーンの日だと友人が記していたっけ。写真ではよく分からないが、確かに大きかった…! -
レストランでは、まず魚介スープとガスパッチョを注文。
どちらも美味。特にガスパッチョが最高♪ -
メインは、魚のグリルの盛り合わせ。
まあ、味も種類も予想の範囲内。ただ、量がすごかった。
ワインは、マラガ産の白ワインをボトルで注文。普段はグラスだが、マラガ産ワインはボトルしかなく、安かったので、思い切って。ただ、これまた多すぎて飲み干せず…。 -
部屋に戻って、月を鑑賞。
今夜の月は本当に大きくて明るい。海面にできた光の道も美しい。
少し眠るつもりが、気が付くと午前2時過ぎ。折角ビールとイベリコ豚を買って来たのだからと、無理矢理、宴会を実施…。 -
2日目。
朝一に朝食を済ませて出かけるはずが、早速やや寝坊。疲れが溜まっているので、まあ仕方ない。
今日は朝から晴天。気持ちがいい。 -
このテラスでゆっくり過ごすだけでも十分な贅沢。
が、悲しいかな日本人の性、早く準備して観光に出かけなければ…。 -
まずは、朝食をとりに、前日の昼食と同じレストランへ。
-
この青い空と海を見ながらの食事は最高♪
部屋に戻り、お湯を頭上高くから浴びるシャワーを楽しんで、いざ出発。目指すはジブラルタル! -
ジブラルタルが見えてきた。
私たちがアジア人だからだろうか。国境を越える際、なぜか私たちの車だけ止められて、パスポートをちらっと確認された。(そう言えばこの旅行中、GWなのに日本人らしき人は1人も見かけず。) -
ジブラルタルの南端に位置するヨーロッパ・ポイントへ。
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海の向こうには…。そう、アフリカ大陸!
ジブラルタル海峡を渡って対岸のセウタに行こうかとも思っていたが、体調と時間を考えて断念。アフリカ大陸への進出は、いつかまたの機会を待つとしよう。 -
ガイドブックには、山頂の展望台へは車でも行けると記されていたため、車で坂を上り始めたところ…。
途中から有料になり、渡された案内紙には、洞窟やら猿のエデンやらトンネルやらを順に回るコースが記されている。どうやら期せずしてテーマパーク(のようなもの)に入ってしまったらしい…。
ちなみに展望台へは洞窟脇の駐車スペースから片道15分程歩かないといけないらしく、展望台は諦めることに。 -
洞窟の入口近くには、猿の群れが。人や車が次々と往来する場所なのに、まったく逃げることなく、スローライフを楽しんでいる。
ノミとりをしている猿。この後、何と飛んできたノミが腕に付着した… ?( ̄[] ̄;)! -
洞窟の中には、こんなホールも。
洞窟は今年初めにスロヴェニアで満喫したので(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10636035/)、長居はせず、もう1つの洞窟にも入ることなく、先を急ぐ。 -
洞窟を出ると、観光バンのミラーに絡みつく猿の姿が… ( ̄ロ ̄;)
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猿のエデンにて。
ジブラルタルの猿とアフリカ大陸。 -
猿のこんな様子を超至近距離で見ることができようとは…。
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対岸の街は、セウタやモロッコへの船が出るアルヘシラスだろうか。
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今度は間近に海鳥が。
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山から下りて、街の中を車で通り抜ける。
細い路地で運転は大変(汗)。 -
明るい街並。
この海に突き出した小さな半島には約3万人もの人々が暮らしているらしいが、外(外国)に出る機会はどれくらいあるのだろう…。 -
島の反対側。
岩山の迫力が、写真ではなかなか伝わらない…。 -
近くのホテルでティータイム。
赤い電話ボックスが、ここがイギリス領であることを感じさせる。 -
空港を車で横切る(!)際、振り返って岩山をぱしゃっ。手前は何と滑走路。
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大陸に戻り、アルヘシラスへ。
アルタ広場には、アラブの情緒も漂っている。 -
アルタ広場の建造物は、様々な箇所でタイルが使われている。
タイルで思い出すのは、イスタンブールのトプカプ宮殿(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10599097/)。まだ昨夏の話だけど、懐かしい。 -
港には数々のクレーンが。
当たり前のことながら、単にアフリカへのフェリーが出ているだけでなく、物流拠点となっている街であることを実感。 -
アルヘシラスを後にして、帰路、白い村として有名なカサレスに立ち寄ることに。
その道中、突如眼前に現れたのは、巨大な風力発電機の数々。これほどの数が林立しているのを見るのは初めてだし、何だか怖い気もする…。なぜか『風の谷のナウシカ』を思い出した。 -
カサレスに到着。
風力発電機群も見える。カサレスの人々にはどう映っているのだろうか。 -
青い空と白い建物。
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民家の脇には色鮮やかな植物が植えられている。
すれ違った地元の人々の服の色も、原色系でびっくり。 -
カサレスの全景。
車で山の頂にある城を目指そうかとも思ったが、あまりに路地が細く複雑で、カーナビも常に迷子状態のため、断念。 -
高速道路に戻る途中、再び海が見えてきた。
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午後8時、ホテルに到着。
車の鍵をフロントに預け、レストランの席を予約した後、部屋で少し休憩。 -
雲1つない快晴。
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波の音が心地よい♪
開放的な空間でリラックス♪♪ -
水平線あたりの色の層が美しい。
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いつまでも海を眺めていたいが、予約時刻を過ぎているため、ホテルのレストランへ。
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窓際の席を予約してあったのだが、当然ながら、日が沈んで暫くすると外は真っ暗で何も見えない ^^;。月だけは、窓の向こうに黄色く光っていた。
「本日のクリームスープ」は、ガーリックの効いた冷製スープ。量がやや少なめで、もっと飲みたかった! -
メインは、パエリアと黒米リゾット。
このレストラン、今日もアミューズとして巻き寿司(人参入りだけど…)が出てきた。日本料理を意識していることは間違いない。ここはヨーロッパの果て。何だか嬉しい。 -
今夜の月は、初めの内はかなり黄色味を帯びていた。
食事の途中、隣のテーブルの年配カップルから声を掛けられた。会話の様子から、彼らは私たちの住む国から来た人のように思われた。食事後、互いに腰に手を回してレストランを出て行く2人。お洒落で素敵なカップルだった。で終わるかと思いきや、翌日、意外な出来事が…。 -
夕食後、眠り込んでしまい、気が付くともう午前3時半!
前夜に続き、慌てて宴会開始…。 -
3日目。
午前7時過ぎ、もしかすると日の出を見られるのではないかと思い、一旦起床。
が、南向きの部屋のテラスからは残念ながら見えず、再びベッドへ。 -
次に目が覚めたのは午前9時過ぎ。
空はすっかり青くなっていた。Good morning, Costa del Sol!
帰りのフライトが夜のため、チェックアウトは午後4時まで待ってもらえることになっている。前日とは打って変わって、今日は部屋でゆっくり寛ぐことに。 -
朝食はビュッフェ形式だが、今朝はその前に「アンダルシア・ブレクファスト」なるものを注文。
スペイン産スパークリングワインのCAVAもいただく♪
次の予定を気にすることなく、ゆ〜っくり。他の客が皆いなくなったところで、私たちも部屋に引き揚げた。 -
今日は朝から快晴。
と思って写真を撮っていたら、昨夜レストランで少し話した年配カップルが、ど派手な水着(&格好…)で日光浴を楽しんでいて、さすがにそちらには視線を向けられない…。
このカップルは、どうも私たちの真下の部屋に滞在している様子。 -
到着時にホテルからプレゼントされた甘口のマラガ・ワインを飲みながら、テラスでま〜ったり♪
読書には最高の環境だったのに、こういう時に限って、ガイドブック以外には読み物を何も持ってきていない…ToT。昨夏、サントリーニ島で泊まったB&B(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10598617/)のレビューを読み、海を眺めながら飲み物とgood bookを片手にリラックスするという贅沢があったんだと知ったはずなのに、まったく実践できない私たち…。
それにしても、至福の一時。 -
午後4時までなんて、本当にあっという間。遂にチェックアウトする時がやってきた…(>o<)。幾度となく写真を撮ったレストランのテラスもこれで見納め。
このホテルには屋外プールの他にスパもあったのだけど、折角水着を家から持って行ったのに、結局入る時間がなかった。1月のポルトロシュ(スロヴェニア)(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10636035/)のリベンジならず。うーん、旅の反省がなかなか次に活かされない私たち…。 -
ホテルを出た後、コスタ・デル・ソルを見渡せるというカラモロ山へのケーブルカーに乗る。
高速道路の上を越えるのは、かなり緊張…。 -
ケーブルカーは、この岩山の頂を目指して進んでいく。
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ケーブルカーから降り、展望台からの眺め。
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左の方角には、マラガの街や、マラガ空港から飛び立つ飛行機の姿も見える。
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別の展望台を目指して歩き始めると、数々の珍しい植物が。
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迫力ある岩山を眺めながら、峰沿いのかなりゴツゴツした歩道を歩く。
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右手の視界が開けた。
彼方に微かに見えているのは、ジブラルタルか、あるいはアフリカ大陸か。 -
脇に咲く可憐な花を見ていると、心が和む。
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ケーブルカーに乗り、再び高速道路を横切って、ベナルマデナへ戻る。
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街の一角にブーゲンビリアが咲き誇る。
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前回のアンダルシア旅行時(2010年秋)はマラガの街に寄らなかったため、今回は観光や食事をしようと思っていたのだが…。
カラモロ山で思いのほか時間を費し、飛行機の出発時刻が迫っていたため、車で大急ぎで街の中心部にタッチだけして空港に向かうことに。
これが街の中心にあるマリーナ広場かと。車の中から撮影。 -
カテドラルも、車の中からカシャッ。
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うーん、少しは街の中を歩きたかった…。
つくづく、マラガの街には縁がない (>_<)。 -
前回と同様、最後の食事はマラガ空港でのファストフード。進歩がない私たち…^^;。
そして、最寄りの空港に着いたところで、またまたサプライズ。何とホテルで一緒だった年配カップルが機内に!! やはりこの国の方でしたか。向こうも気が付いてくれて、何だかこのまま別れるのが惜しい気分。女性はカジュアルなピンクの服に大きなルイ・ヴィトンのバッグを携えていたけど、フォーマルな格好あり、ど派手な水着あり、カジュアルな服装ありと、七変化のユニークなカップルだった。何だか急にヴィトンのバッグが欲しくなってきた…♪
家に着いたのは深夜。現地ではとてもリラックスできた旅だったけど、帰りの移動によってやはり疲れが。
目的だったリゾート滞在に+αの、とても満足度の高い旅行でした☆
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