2012/03/01 - 2012/03/07
12位(同エリア271件中)
kochanさん
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台湾まで190キロ、フィリピン最北端バタネス諸島でヤシガニとロブスターを堪能
ロングステイ候補地のサーベイ フィリピンで一番警官が暇な町
ミンダナオ島ジェネラルサントスからの帰途、ジェネラルサントスはフィリピン最南端のCITYなので最北端のCITYバタン島バスコ市へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ミンダナオ島ジェネラルサントスからの帰途、マニラに一泊し
フィリピン最北端の島バタネス諸島へ行きました。
マニラでは伝統と格式のマニラホテルに泊まりました。
ロビーです。ロビーでは深いスリットの服を着た女性が歩いています。歩く係?
日本郵船の客船飛鳥2が今年東南アジアクルーズをした折、ブルネイから2月21日マニラに初めて寄港した時、乗船客650名の歓迎レセプションをこのマニラホテルでしました。USTシンガーの歓迎コーラスから始まり、最後は国立舞踏団バヤニハンのダンスで締めくくり、大変豪華なレセプションだったそうです。
翌22日はバス25台に分乗し各方面に日帰り観光を行い、16時ブラスバンド2グループの演奏のなか次の寄港地高雄へ向いました。
飛鳥2のホテル部門のスタッフはフィリピン人が多く、家族が大勢面会と見送りに来て感動的な出港風景だったそうです。
マニラに本社がある私の知人岩崎さんが経営しているFriendship Tours and Resortsが請け負いました。(マニラ支部副支部長) -
レセプッション
ホテルで両替をしたらお札はすべて新札でした。 -
部屋よりホテルの玄関。
マニラホテルからは海は見えません。
ロハスブルーバードにあるホテルマニラからはマニラ湾が見えます。 -
泊まった部屋はバルコニー付角部屋のグランドデラックス。
遊び過ぎでゲンナリしています。 -
SOUTH EAST AIR LINES が週5便(火土運休)マニラからバタン島バスコまで飛んでいます。実飛行時間1時間40分。
スケジュールが度々変わり一カ月前の予約時は05:15出発でしたが、マニラに着いてから旅行社に確認したら06:00でした。
朝早いためマニラの日本人経営の旅行社friendship tours & resortsに送迎を依頼しました。費用は二人で1800ペソ。
3時30分ころにクラウンで迎えに来、4時にホテルを出ました。ホテルを出たらすぐ運転手に会社から携帯telがあり、お客を乗せたかの確認telでした。これだから日本人経営の旅行社は安心です。飛鳥Ⅱの歓迎レセプションをマニラホテルで行ったのもこの会社です。
SEAIRの荷物の重量制限は10キロ、二人合計20キロでカウントします。
リュックサックなどの機内持ち込みは制限なしですが、パイロットに全積載重量を知らせるためか荷物を持ってはかりに乗ります。
エクセスがでたのですがfriend ship toursの社長の名刺を見せたらただでした。 -
会社のポリシーに賛成でしょうか。。??
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イチオシ
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早朝のマニラ空港
飛行機はドイツのドルニエ、34人乗りです。 -
CAは一人でした。
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CAは離陸後すぐに操縦室に入ってしまい途中一度出てきましたが、すぐにまた操縦室に入ってしまい着陸直前まで出てきませんでした。
推測・・・今日はパイロットが一人なので、有視界飛行のため前方見張りのお手伝い・・? -
いよいよバタン島到着です。
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少しピンボケです。
機長から許可をもらいました。 -
やはりパイロットは一人でした、欧米系の人。(ドルニエの機種資格とともに世界を歩く人??)
帰りはパイロットが二人でCAはずっと客室にいました。 -
バタネス諸島バタン島Basuco Cityのバスコ空港。
バタネス諸島にはイトバヤット島にも飛行場はありますが軽飛行機用で定期便はここバスコ空港を利用します。
この飛行場は1941年12月8日開戦日の翌日、台湾南部の日本軍航空基地からマニラへの爆撃機による渡洋爆撃の際、不時着陸場として確保してありました。
マニラの米軍司令官マッカーサーはマニラへの爆撃はないと考え警戒せず甚大な被害、バターン半島死の行軍の序曲です。 -
宿泊したバタネスシーサイドロッジ。SEA AIR航空券、空港-ホテルの送迎、マニラホテル、バタネスシーサイドロッジの予約は、日本からnetでfriendship tours(社長はマニラ支部副支部長の岩崎さん)に依頼しました。
ジープニーはロッジ所有の観光バスです。
ここのツアーガイドのバイクはホンダカブ30年間一度も壊れないそうです。 -
1階のフロント前
空港ーロッジの送迎は無料です。空港からロッジまで徒歩10分ですが。
この町にはウイクリー、マンスリーの貸家がいくつもあり欧米人やマニラ駐在の日本人が利用しています。 -
バタネスシーサイドロッジ、右側橙色の建物です。
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ロッジの2階バルコニーから港方面を望む。
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友人二人とこの部屋に5泊しました。
シングル二つとセミダブル一つ、トイレシャワー付き、ホットシャワー。
一泊1300ペソ。(2600円一人当たり1300円朝食付き) -
2階のロビー
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2階のバルコニー
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ロッジや町の売店でコーヒーを注文するとこのようにカップにお湯と粉末コーヒー、砂糖、クリーム入りの袋がでます。three in oneと書いてあります。
何軒かのロッジや売店でコーヒーを飲みましたが、焙煎コーヒーがでたのは1軒だけでした。 -
なにせ歳ですからまず病院を確認します。
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小高い山、牛の放牧をしています。
ガイドのAnaおばちゃん(当年49歳)を雇い、ロッジの運転手付ワンボックスカーを3時間2000ペソで借りて観光。
Anaおばちゃんへのお礼は500ペソ。 -
イチオシ
山の上の家
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フンダシオン パシータ
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フンダシオン パシータ
芸術家がオーナーのホテルでもあります。 -
フンダシオン パシータのロビー
絵はオーナーの作品。 -
大戦中、日本軍が掘った地下壕。
地元ではジャパニーズトンネルと呼んでいます。 -
ジャパニーズトンネル
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スペイン橋、かってのスペイン時代スペイン人が造ったそうです。
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イチオシ
ストーンハウス、石の家
石を積んだ壁、屋根はコゴンという草で葺いてあります。
コゴンは畑で栽培しています。
壁の厚みは約1メートル、18世紀頃から造られてきたそうです。
今でも人が住んでいます。 -
石の家
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石の家
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バタン島南端の集落イバナ、バスコから車で約30分。
バスコからバタン島唯一のジープニー路線があります。
ここの港からサブタン島行の船が出ます。 -
イバナポリスステーション
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昼寝からお目覚めのお巡りさん
バタネス諸島は警察官がフィリピンで一番暇な町といわれています。
仕事はバイクの酒気帯び運転を取り締まる程度だそうです。 -
イバナの公設市場
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イバナの小学校
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この船は西北方向にあるイトバヤット島に毎日通っています。
片道約4時間、バタン島からは生活物資を。
人も乗れますがトイレはありません。ポリバケツを貸してくれるそうです。 -
帰りはイトバヤット島で飼育している豚などを運んできます。
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これもイトバヤット島へ行く船です。
イバナの手前にある港から、客船も出ますが約3時間です。悪天候の時は4時間かかります。
船の後方橙色の建物はバタネスシーサイドロッジです。 -
イトバヤット島へはこの飛行機なら約8分で行きます。
8人乗りで乗客が8人集まれば出発、集まらなければ欠航。
勿論8人分の運賃を払えば一人でも乗れます。 -
滑走路では女の子がバイクを走らせ遊んでいたりおじさんがジョッキングをしていたりします。滑走路向こう側に住んでいる人が近道で横切ったりします。
管制塔のドアーは開けっ放し。
登っていくとよく来たと言って双眼鏡を貸してくれます。
このように飛行場は自由には入れます。 -
イトバヤット島行ノーススカイエアー
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バスコからルソン島北部の町トゥゲガラオ経由マニラ行を運航しているスカイパサダ、20人乗り。
バスコ〜トゥゲガラオ間、トゥゲガラオ〜マニラ間を利用する人が乗るようです。 -
バタン島は平地が少ないせいかバスコ空港は、山に向かって着陸し山を背にして離陸します。ゴーアラの時は右か左に急旋回。。。
この山の山頂はいつも雲がかかっていました。
飛行場は出入り自由です。
この飛行場は2次大戦、開戦の翌日日本軍が台湾の基地からマニラへの渡洋爆撃の際不時着陸場にしていたものです。
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バタン島には立派なカトリックの教会がたくさんありました。
信者がお金を出す? -
島の人にどこから来たのと訊かれたのでジェネラルサントスと答えたらパッキャオがいるお金持ちの町と言っていました。
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民家、バルコニーがあるのはステータスのようです。いい家にはたいていバルコニーがありました。
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マニラから生活物資を運ぶ貨物船
生活物資はマニラから運んでいますから島で生産するもの以外の物価はマニラ並です。ガソリンや軽油はジェネラルサントスよりも10ペソ位高いです。 -
もう3日も停泊しています。
プロパンボンベは4本づつ陸揚げ、夜間作業はしません。 -
夕日がきれいでした。
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SE AIR でマニラからバスコに来るとき同乗していたフィリピン人9人の団体が同じロッジに宿泊しました。3泊4日のツアーで月曜の便で帰るとのこと。
ツアーガイドのロジャーから明日サブタン島へ行く日帰りツアーがあり、団体客と同じ料金にするから同行しないかとお誘いがあり、私たちも行くことにしました。ヤシガニとロブスターの昼食付きで一人1340ペソ2680円でした。 -
朝6時ロッジの観光ジープニーで出発、6時30分イバナ港着。
サブタン島はヤシガニ(Coconats Crab)の生息地、陸上で生息しヤドカリの仲間だそうです、またストーンハウス発祥の地として有名です。
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島影が見えてきました。
サブタン島まで約40分。 -
この船は船底からの漏水が多く、人間ビルジポンプが排水しています。
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サブタン島の港に到着
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日本の援助で造られた港湾事務所
ご多聞にもれずメンテナンスがわるく、トイレは使えませんでした。
しかし港湾事務所は十分機能していました。 -
港付近の風景
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マニラからの団体客
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マニラからの団体客
この時は知る由もありませんが、やがて彼らにハプニングが訪れます。 -
島内の道、細い道でもすべて名前がついています。
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子供たち
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人が住んでいます
屋根は椰子の葉ではなくコゴン草です。コゴン草は畑で栽培しています。 -
島の道
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ストーンハウス、団体客の女性たち。
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サリサリストアーの表示板、YESが半泣きのようです。
ここには無人コーヒーショップがあります。自分で淹れてお金は箱に。 -
トライシクルも休憩所の屋根もコゴン草です。
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手に持っているのはおやつにでたココナツです。
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島の海岸線、南シナ海に直接面しているため波は荒くフィリピンでは珍しい景色です。
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この前でおじさんが昼寝をしていました。
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イチオシ
ツアー代についている昼食
ヤシガニ、ロブスター、煮魚、細いネギをきざんで炒めたのはご飯にかけて食べると美味でした。
ヤシガニの主食はココナツの実、ココナツを切り裂く強力なはさみを持ち、身はしまっていてカニミソは沢山あり大変美味です。
ヤシガニのカニミソは世界の七大珍味だそうです。
団体客たちは大変親切で私たち二人は別のテーブルだったのですが、同じテーブルで一緒に食べようと呼んでくれました。 -
海岸にココナツから芽が出ているのがありました。
風か波で木にかかったのではありません、私が載せました。団体客の女性に風で飛んできたと言ったら本気にして写真を撮りました。やはり風が強いので木はこの通りです。 -
地元の人に訊いたら野生のパイナップルと言っていました。
食べられないそうです。
正確にはタコノキ科のタコノキのようです。
葉は細く裂いてロープにしたり、土産物としても売っていますが編んでバッグにしています。 -
イチオシ
野生のパイナップル(タコノキ)
群生しているところがありました。
奄美大島で生涯を終えた孤高の日本画家、田中一村の絵にアダンの木がありますがこれと同じです。 -
サブタン島にもきれいな教会がありました。
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サブタン島の教会
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夕方バタン島へ戻ります。
港湾事務所での出港手続きに手間取り出港が30分位遅れました。
船頭は乗船客名簿のチェックを受けていました。 -
コンドクトールの真似をしています。
コンダクターとドクトルの親玉みたいですが、ジープニーの助手です。
写真を撮っているとき後方から来たバイクのおじさんはバイクを止めてくれました。 -
バスコの灯台
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イチオシ
ロッジの隣のレストランOCTAGON、母屋の屋根が八角形でした。
夜だけ営業、ロブスター、煮魚、豚肉のスープ、大変美味でした。
左の豚肉のスープはこれで一人前、大変おいしく私たちはこれを豚角煮スープと名付けここに来たときは必ず注文しました。
サンミゲルピルゼンを7本飲み合計1250ペソ(2500円) -
バタネスリゾート
高級なロッジです。客室は個建のロッジになっておりオーシャンビューです。
ロッジで呼んでもらったトライシクルで行きました。運賃は公定料金、ガソリンが高いせいかジェネラルサントスより高め。
トライシクルの流しはなく町中のターミナルで待機、ターミナルに電話すると来ます。トライシクルには番号が書いてあり、何番が来ますと言ってくれます。 -
バタネスリゾートのレストランの野菜炒めがおいしいとの話を聞き食べに行きました。
評判通りおいしかったです。奥のお皿が野菜炒め、メニューにはチャプスイと書いてありました。
今年2月、今日本ではウナギの稚魚が不漁なので日本の養鰻関係者がこのあたりの海域の調査に来たそうです。
この人たちのガイドをしたAnaおばちゃんがここを案内したところ、チャプスイを絶賛したそうです。うなぎ屋さんが絶賛しただけのことはあります。
タイ北部の町チェンセンのレストランでもチャプスイと書いてありました。 -
オクタゴンでチャプスイを試してみました。
バタネスリゾートには及びませんが合格点です。
やはり豚角煮スープを注文しました。 -
ペンション バタネスのレストラン
ここの料理はおいしいという話を聞き行ってみました。
バタネス キュイズィーヌと書いた看板がありました。
ロブスターとお魚料理、野菜のスープを食べました。 -
バスコのメインストリート、商店街です。
ここには市場と称する大規模なマーケットはありません。
バスコ市はバタネス州の州都です。
歩いているとすれ違う人たちは皆、GOOD MORNING、HELLOW MR.
などと挨拶をします。
この町には欧米人が数人住んでいます。 -
肉屋さん
豚肉だけです、お客はブロックで買います。 -
八百屋さん
この島は台湾に近いのですが交通手段はありません。
フィリピーナは小柄な人が多いですがここでは大柄な人が多いです。 -
パン屋さん
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魚屋さん
漁師が1日2回午前と夕方商店街に台を置き自分で売ります。
(その日生活できる分しかとらないようです) -
魚屋さん
左が飛び魚、いろんな魚が獲れるようですが主力は飛び魚です。
30センチ大の大きな飛び魚が一匹50円。
飛び魚が豊富なので今度行った時クサヤの作り方を教えようと思います。クサヤはくさいけどドリアンを食べる国民だから大丈夫でしょう。 -
コーラではありません。
ご家庭のバイク用にガソリンを売っています。 -
バタネス州立大学の学生たちがパレードをしていました。
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学科やゼミごとのグループでした。
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バチを両手に持ち自分で叩いたり隣の人と叩き合ったりリズミカルに踊ります。
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バスコ市の市長は急激な観光地化には慎重のようです。
島民が今の生活に満足しているのに大勢の観光客を見ると自尊心をなくし劣等感を持つようになってしまう、観光客が子供たちにチップをあげるとねだるようになってしまう等々。 -
マニラからの団体が帰る月曜日、朝全員がロッジに戻ってきました。
訳を聞くと、飛行機はテクニカルトラブルで欠航、今日の宿泊費は航空会社持ちだが明日火曜日はもともと運休日なので払わないとのこと。
団体の若者は顔真っ青、昨晩ビールを何本も飲んで盛り上がっていました。有り金を飲んでしまったらしい。
ロッジの息子が1日中電話で航空会社と交渉、夜中になって明日臨時便が来るとの連絡あり。
礼儀正しい私は翌早朝見送りに行きました。Japanese Friendが見送りに来てくれたと皆喜んでいました。
しかし臨時便なのにマニラからの乗客が大勢降りてきました。
3月15日からはこの島のシーズンに入るので100人乗りがデイリーで運航されるそうです。
追記: 顔真っ青の若者の名はJimmy Novanda インドネシアバンドン出身、時々facebookに顔を出します。 -
無事離陸
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海岸にBBQをしに行きました。
飛び魚のBBQ、飛び魚の刺身それとヤシガニです。 飛び魚を刺身にするため果物ナイフでおろしています。 -
飛び魚のお刺身です。わさびチューブは日本から持参。
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イチオシ
ヤシガニです。
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イチオシ
食べて飲んで寝ています。
Anaおばちゃんのお姉さん夫婦がこのビーチの所有者です。
狭いですがBBQや子豚の丸焼きができます。 -
ロッジのバルコニーから見る夕日がきれいでした。
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イチオシ
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いよいよ帰る日が来ました。
この日は欠航もなく無事来てくれました。が、なぜか整備士が乗っていました。 -
BOARDING PASSは手書きです。
席は機首に向かって左から1列2列、なぜかADFの順です。
万一欠航やオーバーブッキングがあった時のために、ガイドをしてもらったAnaおばちゃんに朝6時空港に来てもらいました。
貨物室預けのトランクの重量を計ったらなんと9キロオーバー。
Anaおばちゃんは空港の顔でした。職員に話しエクセスを無料にしてくれました。
持参したリールつき釣竿や糸、重り、仕掛けはかさばるしエクセスにもなるのでAnaおばちゃんにお礼に進呈したら大変喜んでくれました。この島でリールを持っている人はいないと。 -
Anaおばちゃんの連絡先です。
なにかと重宝です。
ご来島の節はご利用の程を。 -
バスコの町
左下あたりが泊まったロッジ、上の方が灯台です。 -
5泊6日のバタネス訪問を終え無事マニラへもどって来ました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- masohさん 2012/04/21 09:34:59
- 楽しいフィリッピン
- 海外旅行はこうでなくっちゃ!というような旅行記です。
大変楽しませていただきました。フィリッピンと言えばマニラやセブ島実はこんな所もあったんですね?楽しい旅行記又期待しています。
- kochanさん からの返信 2012/04/22 10:44:57
- RE: 楽しいフィリッピン
- > 海外旅行はこうでなくっちゃ!というような旅行記です。
> 大変楽しませていただきました。フィリッピンと言えばマニラやセブ島実はこんな所もあったんですね?楽しい旅行記又期待しています。
お褒めいただき感謝感激です。
私は旅行とは、有名なものを見てあそこに行ったことがあるあれを見たことがあるではなく、なんでもない日常を体験することと考えていますのであんなふうになってしまいます。例外はありますが。
私はハッピーリタイアメントですから、ジェネラルサントスは冬の避寒地として見つけました。来年の冬はジェネラルサントスに一か月半、バタン島に半月くらい滞在しようと思っています。
避寒地は東南アジアでしたらタイのチェンマイが有名ですが、冬は日本人が2千人以上います。日本人グループが日本食レストランや居酒屋によく行きます。
私にはちょっと不向きなのです。
これからも「こうでなくっちゃ」を心掛けます。有り難うございました。
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