2009/05/23 - 2009/05/25
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wrabbitさん
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主人の実家があるアリゾナ州はサボテンの宝庫、ツーソンへメモリアルデイの3連休を利用して行ってきました。タイタン・ミサイル博物館、アリゾナ・ソノラ砂漠博物館、マウント・レモン・スカイセンター天文台、バイオスフェィア2などを見学しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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滞在先は主人の実家。ツーソンの中でもこ〜んなに近所と近所同士が離れているような街外れな場所にあります。
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こんなのとか…
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周りにはこんな野生のサボテンが沢山生えてました。
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お隣のお宅が遥か彼方にぽちっと見えます。
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ツーソンの黄昏
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色んなカラフルな鳥達が沢山やってきますが、一番可愛らしいのがこれ、ハミングバード。
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タイタン・ミサイル博物館。東西冷戦下、アメリカには砂漠地帯には49基もの地下核ミサイルサイロを保有していたそうですが、1982年に退役が開始されてから解体・撤去されました。最後に残るこの唯一のタイタンミサイルとサイロは、博物館として米空軍からこの博物館として貸し出されているそうです。
参考ウェブサイト
http://www.titanmissilemuseum.org/ -
ロケットエンジン
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地上から見る地下発射サイロの内部
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こちらは地下からの眺め、サイロ内の弾丸ミサイル
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発射管制室とミサイル発射サイロの2つの設備をつなぐ地下通路、二重の防護扉があります。
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地下の発射管制室ではミサイル発射の模擬体験ができます。「ミサイル発射指令が出た。ロックを解除せよ」というの合図のもと、発射ボタンを押す役は娘がちゃっかり体験してきました。
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次の日は山を越えた向こう側にあるアリゾナ・ソノラ砂漠博物館へ。
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この辺りは巨大サボテン(サワロ・サボテン)が沢山密集してました。
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子供たちはトカゲ捕まえるのに夢中。
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博物館前のバロスベルデスの木、幹が緑色です。
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こちらはメスキートの木、幹が真っ黒です。
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アリゾナ・ソノラ砂漠博物館。サボテン・ガーデン、植物園、鳥園、ネコ科の動物園、爬虫類園などテーマ別に紹介されています。
参考ウェブサイト
http://www.desertmuseum.org/ -
prickly pears
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こちらも開花中のprickly pears
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saguaro cactusのてっぺんに花が咲いてました。
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ocotillo cactusとその後ろにsaguaro
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cholla cactus
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barrel cactusの上にも花が咲き誇っています。
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こちらはパロスベルデスの木陰に寄り添うように生えているsaguaro cactus
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やっぱりここでも子供たちはトカゲに夢中…
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見渡す限りのサボテン群
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砂漠地帯の植物はカラフルで綺麗です。
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こんなのも・・・
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Walk-In Aviaryの中には色んなカラフルな鳥達が…
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ハミングバードの親鳥が卵を暖めている様子、巣がちっちゃい!
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ツーソンで良く見かけるjavelina、野生のイノシシ
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爬虫類を説明するショーではrattlesnake ガラガラヘビとか、
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Gila Monster アメリカドクトカゲ などの説明がありました
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こちらはマウント・レモン・スカイセンター。レモン山の頂上にある天文台。こちらのSkyNights StarGazing Tour(夜の星観測ツアー)は20人以下に限定した、とても興味深いツアーです。
参考ウェブサイト
Mt. Lemmon SkyCenter Observatory -
こちらがとても博識なツアーガイドのアダム・ブロックさん。面白可笑しく分かりやすく施設の説明、歴史、惑星や彗星の話をしてくれます。彼自身もこちらの望遠鏡を使って多数の小惑星や星雲などを撮影されているそうです。アダムさんの奥さんは日本人だそうで、一緒に日本に行った時に本屋さんでみつけた天体写真集に彼の撮った写真が掲載されていたのを見つけて感動したそうです。
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夕暮れ前(この時期だったら4時頃)に現地に集合して、まずは施設の説明。1970年までは北アメリカ航空宇宙防衛司令部のレーダー基地であったのを、ハイテク赤外線天文台に変換したものだそうです。40インチカセグレン式反射望遠鏡とNASAと共同運用する60インチカセグレン式反射望遠鏡などの望遠鏡があるそうです。
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天文台の前から夕焼けを眺めて、別の小屋に移動。辺りが完全に真っ暗になり星がハッキリ見えるようになるまで簡素ながらとても美味しい軽食が振る舞われ、アダムさんがこの施設を受け持った経緯やここでの役割などを面白可笑しく語ってくれます。
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日が暮れてからの観測所、スカイセンターのホームページから拝借しました。
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こちらもホームページから。The Cocoon Nebulaと言う星雲だそうです。
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こちらもホームページから、NGC253と命名された銀河系。
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こちらはバイオスフィア2と言うツーソンはオラクルに建設された巨大な密閉空間の中の人工生態系を研究する施設。
参考ウェブサイト
http://www.b2science.org/ -
砂漠のド真ん中にそびえ立つガラス張りの巨大な空間に、熱帯雨林、海、湿地帯、サバンナなどの環境を世界各地から持ち込んだ動植物で再現していています。
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実験は1991年から始まって2年交替で科学者8名が閉鎖空間に滞在し、100年間継続される予定だったそうです。でも実際には最初の2年間で、2度目は1994年からたった6ヶ月で途切れてしまったそう。太陽光などで全てまかなう予定で、この中で農耕、牧畜を行い食料と水分、そして酸素を自給自足することを最大目的としていました。継続不可能の原因は酸素、二酸化炭素、食料の不足と精神面での問題が取り上げられています。
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1995年にバイオスフィア2の運営はコロンビア大学に委託され、2007年からはこの施設をアリゾナ大学が利用して、この跡地で生態系に関する研究活動を続けてられています。こちらのツアーではこの熱帯雨林をはじめ、
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以前実際に実験に使われた居住棟、
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地下の機械類、
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西の圧力調節ドームなどを見学する事が出来ます。
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ツーソンの夕暮れ
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