2012/02/04 - 2012/02/04
160位(同エリア456件中)
さんぽさん
琵琶湖大橋の近く、守山市の第1なぎさ公園に菜の花を見に行ったついでに、娘の所へ寄ることに。
亭主を送り出し、土曜日で孫も幼稚園が休みだから、食事もできて孫たちが楽しめる所に連れて行ってほしいとのことで。ノミネートに上がったのが、なばなの里、宇治の平等院、京都市動物園、ブルーメの丘、甲賀忍者屋敷だった。
なばなの里は、家内が却下。宇治の平等院は娘が、抹茶アイスを食べたいとのことだけなので却下。動物園もブルーメの丘も結局却下となった。
意見は、甲賀忍者屋敷とその周辺に決まり、カーナビのセットでその時点では、甲賀忍者屋敷の名前が正しく分かっていなかったので、セットできず。結局、ノミネート外の地名がはっきりしている、モクモク手づくりファームに行くことに。
走っている間に、三重県かょ・・・だった。
まぁいいかで、早速昼食をして、孫を遊ばせるために入園してポニーに乗せたり、ミニブタのショーを観て夕方、娘たちを送って家路についた。
一日に4回も高速を使うのは久々だったけど、ま〜ぁ孫たちも喜んだし、10ヶ月ぶりに混浴した一日だった。
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
冬の琵琶湖と比良山系
琵琶湖大橋と今は使われていない観覧車。
もう少し山に雪が有ると思っていたけど・・・だった。 -
対岸からの浮御堂と比良山系
肉眼では浮御堂の位置を知らない人には、分からないと思う。 -
浮御堂
私のズーム270mm最大で写した浮御堂 -
菜の花と比良山系
守山市第一なぎさ公園
琵琶湖南東部の湖畔にある「第一なぎさ公園」(滋賀県守山市)で約4000平方メートルの花畑に約1万2000本の菜の花が栽培されているのはカンザキハナナという早咲き種。
市から委託されたシルバー人材センターの会員が管理している。
見るのも駐車場も無料だけど、寄付入が有るのでたまに100円200円と寄付をすると、恐縮な気もするが寒いときでも戸を開けて頭を下げお礼を言ってくれる。 -
1月に比べ花は少し傷んできて、花のアップには耐えられない状態だった。それと、順光なので花が写りが少し硬い。
-
今日は天気が良かったので稜線も割ときっちり見えていた。
-
船が通って来たのでパチリ1枚
撮影日時 2012/02/04 9:21:01 -
良い写真を撮ってくださいねと、菜の花畑とお別れ
次に、娘と孫を迎えに行って、次の目的地へ。 -
色いろ検討し、決まったのがここ、伊賀の里モクモク手づくりファーム
カーナビをセットしていたから来れたものの、辺鄙なところに、伊賀の里モクモク手づくりファームが有った。 -
-
伊賀そばの看板をみて早速、昼食をここですることに
-
私が注文した板そばと豚肉の串天を、温かいそばに変えてもらったもの(1,250円)
豚肉のかわり揚げの串天は美味しかった。
そばは、味と食感が・・・。いかにもそばがメインの様な看板は・・・だった。 -
やっぱり飲み物が・・・デ、ノンアルコールビール(380円)を注文。
-
農家のかご盛り農膳(1,575円)
ボリュームが合って、十分な食べごたえ。
鶏肉の天ぷらは柔らかく美味しい味付けだった。
働かなくなってから、私が安いものを注文しても家内は、今までと同じ間隔か・・・。 -
ハムとソーセージのけむり盛り(850円)
4種類各4品でかなりサイズはジャンボ。
ウインナーは好みでなかったけど、ほかのものは美味しかった。 -
お子様膳(1,000円)
可愛いい豚をあしらった、ご飯とハンバーグ。
5才の孫は間食したけど、3才の孫には少し多すぎた。
あと、味噌汁を頼んだけど具たくさんの2〜3人分ありそうなジャンボ味噌汁だった。
店の人は親切だった。
なんか、食べログ擬きになってきた・・・。 -
moku moku園内入り口のある、土産物店
大人一人500円、子供3才から250円だったか。
お嬢ちゃん何才と孫に聞いて・・・3才と言ったので・・・。JAFの会員カードが有ると安くなると言われ、提示したら1割の250円が安くなった。 -
パン工房
-
パン工房は直売と、喫茶コーナーからなっていた
-
パンを作っている厨房
-
次は地ビール工房
-
今の時期バレンタインセットも売られていた
チョコレートと違って、ビールのバレンタインセットならもらっても嬉しいんだけど・・・。 -
「西暦1500年ころからのビールを造っているアムステルダムの古い修道院にあるリリーフ“天国にビールはない だからここでたおおうり飲みましょう”とあります」と注釈されていた。
-
ここで試飲できるのか・・・。そんなことないよネ。
-
小学生以下だったか無料でポニーに乗る体験ができるコーナー
乗っている時間は一人1分程度のコース。
それでも最後尾だったので待つこと30分強。
色いろなアトラクションの開始時間が決まっているので、行く前に開始時間や結構園内が広いので移動時間も確認しておく方が良いように思った。 -
子供が触ってもされるがままの、おとなしい牛だった。
-
三匹の子豚でなく、五匹のミニ豚
気持ちよく寝ている
ここの豚、名前を呼ぶと反応するのが可愛いい -
ミニ豚のショー
-
ハードルを飛び越える豚さん
-
滑り台を滑る豚さん
この後、フイナーレのくすだま割を、放棄して丘の上まで脱走してしまった。 -
ピンチヒッターで急きょ駆り出された豚さん
なかなか割らなかったけど、やっと割れてジ・エンド。
ご苦労さんでした。 -
野天もくもくの湯 足湯
-
孫たちがソフトクリームを食べたいと、食べに行っている間、家内と久々の混浴でほっこりのひと時。
後、お土産とか野菜のショッピングをして帰路についた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
伊賀・上野(三重) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33