1990/08/09 - 1990/08/14
431位(同エリア1019件中)
がおちんさん
雲南の北部にあるニンラン。小涼山彝族をはじめ、普米族や納西族、チベット族などが暮らしています。
農暦の6月24日に行われる火把節(たいまつ祭り)を見に行くため、麗江からニンランに向いました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
1990年8月9日(木)〜12日(日)
納西(ナシ)族の都、麗江。
夏でもさわやかな高原の街だ。
黒龍譚公園の山より市街を眺める。 -
大具方面を望む。
残念ながら、今日は玉龍雪山が見えず。 -
昔の街並みが残る四方街へ。
建物はかなりくたびれているけど、古都の雰囲気がいいのだ。 -
街には山からの清流を引いた水路が張り巡らされている。
住民の暮らしに欠かせぬ大切なものだ。
麗江は水の都であることを実感する。 -
前から歩いてきたのは、納西族のおばあさん。
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古い石畳はツルツルしており、歴史を感じさせる。
この頃はまだまだ観光化されておらず、素朴な町なみが残っていた。
後にテーマパーク化されようとは想像もしなかった時代だ。 -
四方街の床屋さんで散髪する。
店の娘さんが笑いながら、「わいぐおれん」(外国人)と言った。 -
カード遊びに夢中な、納西族のおばあさんたち。
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麗江の宿はバックパッカーに人気のある第二招待所(3元FEC)。
部屋の壁には、西洋人が書いた落書きが! -
騰沖で2日間寝込んだ妻も、大理で静養して回復。
麗江では元気満々になっていた。 -
今日は自転車を二人乗りして白沙村へ。
途中から砂利道をガタガタ走る。
木陰があったので一休み。 -
強烈な眠気に襲われてしまい、30分ほど昼寝する。
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白沙では、1年ぶりにドクター・ホーの本草診所へ。
息子さんと二人体制になっていた。
脈を診て、ハーブティーを処方してもらう。 -
1990年8月13日(月)
今日はバスでニンランへ向う。
明日から3日間、たいまつ祭りなのだ。 -
麗江から先は、一気にローカルな雰囲気になる。
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戦河で休憩。
彝族の人が多い。 -
赤ちゃんをおんぶして買い物に来た女性。
豚を購入したのかな? -
ローカルな雰囲気がたまらん。
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麗江から10時間かかって、ようやくニンランへ到着した。
すぐに公安局に出向く。
今回は未開放地区を旅できるよう、雲南民族学院から公安あてに一筆書いてもらったのだ。 -
これがニンランの公安に発行してもらった滞在許可証。
瀘沽湖にも行くので、四川省側での便宜もはかってもらえるように記してある。
これで、いつものようにコソコソせずに、堂々と行動できる。
なんか昔の交通手形みたい。 -
ニンランの旅社は、部屋の前に田んぼが広がってのどかな眺め。
トイレは強烈だったが、1泊1元と格安の宿だった。
2週間後、瀘沽湖から帰ってきて再び泊まろうとしたら、「外国人は泊めるなと公安から指導があった」と断られてしまった。 -
1990年8月14日(火)
今日は農暦の6月24日、たいまつ祭りの日。
昨日とは違い、人出が多い。 -
街には涼山イ族の民族服が目立つ。
どこか別の国に来たような雰囲気。 -
手をつないで祭りを見に来た親子。
お母さんの顔がキュート。 -
大きな帽子(というか、型を当てて布をかぶし紐でしばるタイプ)のせいか、涼山彝族の女性は妙に迫力がある。
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私たちも広場へと向う。
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祭りの開催を待つ娘さんたち。
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私たちもいい場所をゲット。
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政府の幹部による挨拶。
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いよいよ、3日間にわたる「火把節」が幕を開けた。
歌舞団の踊りが始まる。 -
いつの間にか、見物客がいっぱいになってた。
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おじさん、豪快なアクビ。
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歌舞団の踊りが続く。
観客の人たちもうれしそうに見ている。
みんな祭りを楽しみにしてたんだなあ。 -
彝族の漆器を使った踊り。
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こちらはプミ族の踊り。
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彝族の娘さんも楽しそうだ。
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歌舞団のあとはチビッ子が登場。
ペー族の踊りを披露した。 -
大人たちも楽しそうに見守る。
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今度は漢族の踊り。
途端にナショナリズムが強くなる。
あ、ここは共産国だったっけ。 -
ついに八路軍まで登場。
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ファッションキメキメで祭りを見ていた娘衆。
どこの国でも若者はとんがってるなー。 -
彝族の女性が円になって踊り始めた。
本日のクライマックスだ。 -
観客の娘さんも、「踊りに参加したいな」と思っているはず。
明日はみんなで踊りましょう! -
祭りを見に来た、納西族の親子。
北斗七星がキマッテル! -
彝族の見事な刺繍に見とれる。
首輪のデザインも秀逸だ。 -
こちらもオシャレな涼山彝族の娘さん。
アイデアを凝らした帽子のかぶりかたが素晴しい。 -
大きな帽子をかぶっているのは既婚女性。
首輪の銀細工もかっこいいのだ。 -
「今日の祭りは楽しかばいね」とチベット族のおばさん。
銀をかぶせた前歯もオシャレだ。 -
「少数民族だけじゃなく、私たちも撮ってくれよ」と公安の皆さん。
今回はお世話になりました。 -
皆さん、大満足で家路に着く。
明日も楽しみましょう。
民族衣装であふれるニンランの火把節〜雲南をゆく1990 (16)に続く
http://4travel.jp/travelogue/10640846
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