ブルンジ共和国の首都ブジュンブラ。

2011/12/02 - 2011/12/02

ブルンジは東アフリカの内陸国。　1884年にドイツの植民地の一部になり、1918年にベルギーの植民地になり、1962年7月1日に独立。　隣接するルワンダと同様にフツ族とツチ族の民族対立があり、1993年には内戦にまで発展した。　今でもまだとてもフラジャイルな国家です。　首都のブジュンブラはタンガニーア湖の北東に位置する。　町は良く整っていて、歩きやすい。　人々もとても親切です。　ただまだ安定していない国家なので写真とかを撮るのに、ちょっと緊張しました。　街中にあるマーケットはすごく大きくて、よく整頓されている。　こんなに大きな市場を見るのは初めてです。　タンガニーア湖まで歩いていってみました。　あまり綺麗でないので、ここで泳ぐというのはちょっと無理。　湖畔にバーやレストランがあり、湖を見ながら食事を楽しむのは良いかな？

エリア ブジュンブラ(ブルンジ)

• 旅行の満足度: 4.0

のんびりした革命通り。

独立広場の前のロータリー。

独立広場。

広場の前の記念碑。

一番賑やかな辺り。　

すべてがフランス語。

高い建物がないので、とても広く感じる街並み。

モスク。　東アフリカには多くのイスラム教信者がいます。

ショッピングモール？

良く整った街並み。

お店。

町からタンガニーア湖までは約１５分。　のどかな雰囲気。

タンガニーア湖畔のビーチとホテル。

タンガニーア湖。

対岸はコンゴ民主共和国。

湖畔にはバーとレストランが沢山あります。

街中にあるモニュメント。

ここから市場までは庶民の町。

ブジュンブラの中央市場。　すごい規模です。

人が沢山。

中は売っているもの別に分かれています。

良く整頓されています。

スポンジケーキ。

果物屋。