2011/12/12 - 2011/12/13
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おさえんこさん
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「下関に行こう!」と突然父が言い出した。
去年まで両親は毎年今の時期に行ってたけど、今年からはもう一緒に行けなくなってしまった。
「行ったら色々思い出すから嫌だ。」
「母さんの写真を持って一緒に連れて行ってやりたい。」
「寂しくなるよ。」
「それでも行きたい。」
話は平行線のまま終わったけど、その日の夜布団の中で考えた。
まさかもう二度と一緒にいけなくなるなんて去年は微塵にも思わなかったよね。
明日誰がどうなるかなんてわからないし。
そのことは私が一番よくわかってるし。
私もこの一年父に心配をかけたので、親孝行のつもりで行こうかな。
・・と言う事で決定。
でも父子二人旅は無理!なので、姉と姉の子供(姪)を誘い四人で行く事に。
小うるさい女三人に囲まれての旅行だけど、昔から男一人だったし慣れてるよね。
それでは下関に向けて出発です。
どんな旅行になるかな?
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
いつもは中国道を通って行くけど、今回は姉の家から出発なので山陽道を通って行きます。
旅行の楽しみの一つは現地の美味しい物を食べる事。
PAやSAを事前にチェックして来ましたよ〜。 -
下松SAはワッフルが美味しいって聞いたのに売り場が見当たらない。
しばらく探したけど諦めました。
上り側のSAだったのかな?
でも、パン屋さんに入り可愛いパンを見つけ購入。
食べるのが勿体ないな。 -
山陽道も山口県の途中から中国道に合流します。
お昼ご飯は父の希望で中国道の美東SAで食べました。
下関に行く時は、たいがいいつもここに寄ってたみたいです。
美東はごぼうの産地です。
私はごぼう天うどんにしました。
美味しかったけど食べ切れなかった。
早く普通に食べられるようになりたいな。 -
お昼を食べ終わってまたSA内をうろうろ。
ここもSA内でパンを焼いて売っています。
可愛くてつい手が出てしまう。
お団子も売られててまたまた購入。
姪も色々買ってて、
「二人共小食で食べないのに買ってばっかり。二人はよく似てるよね。」
と、姉に言われる。
性格が同じと言いたいのかな?
確かにね。 -
早い時間に下関に着いたので、ちょっと観光をしようという事に。
姪は巌流島に行きたいと言い、父は門司のレトロ地区がいいと言い二人共譲らない。
「巌流島は新婚旅行で行け。」と父が孫に言っている。
父さん大人気ないよ。
巌流島行きの船の時間がわからないので今日は門司にしようと姪を説得し、門司を目指して関門橋を渡ります。 -
門司に着きました。
これからレトロ地区を散策します。
父は母と何度も来たみたいだけど、私達は初めてです。
こちらは、旧三井門司倶楽部。
大正十年に三井物産の社交倶楽部として建てられたそうで、国の重要文化財に指定されてるそうです。
今は一階がレストランやイベントホールに、二階はアインシュタインのメモリアルルームや林芙美子の資料室として使われています。 -
旧大阪商船。
大正六年に建てられ、国の登録有形文化財に登録されているそうです。
修復されて、今は一階が海峡ロマンホールに、二階はわたせせいぞうさんのギャラリーとして使われています。 -
オルゴールミュージアムがあり入ってみました。
母はオルゴールが好きでよく観光地で買ってたなあ。
種類が沢山あり一つ一つ見て聞いてたらあっという間に時間が過ぎてました。
父は興味なさそうにしてたけど、仕方ないか。 -
船にサンタさんがよじ登っています。
可愛いですね。
ここからも巌流島に行く船が出てるみたいだけど、この高速艇で行くのかな?
巌流島行きの最終の船に乗れそうだったけど、こっちに戻る最終便がすぐだったので諦めました。 -
レトロなストーブが売られてました。
もちろん使えるそうですよ。 -
バナナマン発見。
嬉しげに姪と写真を撮っていたら、姉の目線が・・。
折角観光に来たんだから楽しまなきゃ。
え?姪とレベルが同じって言いたいのかな? -
背の高いビルはレトロ展望台です。
そのすぐ下の建物は国際友好記念図書館で、1902年にロシアが大連に建設した建物の複製だそうです。
左の建物は旧門司税関で、明治四十五年に煉瓦造り瓦葺で建造されたそうで、平成六年に復元されたそうです。 -
歩行者専用のはね橋、ブルーウイングもじです。
全国で最大級だそうですよ。
橋が下りる時間は一日六回です。
この時は橋は上がっていました。 -
ここで韓国のドラマか映画の撮影があったみたいですよ。
ベンチに座って俳優の男女が見つめ合ってるシーンの写真がお土産屋さんに飾ってありました。
気候が良い時期にはここでゆっくりお茶したらいいですね。 -
ちょっと一休み。
白玉入り抹茶を頼んでみました。
抹茶がちょっと甘かったけど美味しかったです。
この日は寒かったので体が温まりました。 -
お茶して外に出ると、はね橋が下りていました。
見られないかなと思っていたので良かった〜。 -
駐車場まで戻りながら、JR門司港駅に来ました。
明治二十四年に門司駅として建てられ、大正三年に場所を二百メートル移動して現在の場所に立て替えられたそうです。
ネオルネッサンス調の木造建築で国の重要文化財に指定されています。 -
待合室やみどりの窓口もいい雰囲気が出てますね。
-
昔の消防車と・・これは三輪力車?
駅構内に展示されてました。 -
ホームはこんな感じです。
初めて赤い色の電車を見ました。 -
こちらもレトロなビルになるのかな?
香港映画の撮影に使われそうですね?? -
ちょうどいい時間になったので、そろそろホテルに向かいましょう。
また関門橋を渡って下関側に渡ります。
と、下関インターで下りたら、あれ?え?警察に止められた。
何で何で?と思ってたら、後部座席に座ってた姪がまさかのシートベルトの締め忘れ。
はい、運転してた姉の雷がドッカンと落ちました。
頭に血が上ってるのか、警察の人にまで「娘はバカなんです!」と怒りをぶつけ、おまわりさんも返事に困った様子。
「もういいじゃないか。」と言う父も小声だった。
さあ、気を取り直してホテルに向かいましょう。 -
毎年お世話になる下関マリンホテルに到着です。
今年もお世話になります。
温泉施設も併設されてて、温泉に入りに来るだけでもOKです。 -
部屋から関門橋が見えます。
部屋は八畳間と十畳間があり一泊の値段は同じでしたが、十畳の部屋からは関門橋が見られないんです。
四人だから十畳の方がゆったり出来そうなんだけど、やっぱり橋が見たくて八畳を予約しました。 -
チェックインの時、今は橋のライトアップが中止されていると言われました。
夕食時、レストランを真っ暗にしてライトアップを楽しむサービスがあり、それも楽しみの一つなのでちょっと残念だけど仕方ないですね。
レストランの従業員さんの話によると、橋の電気使用は中国電力と九州電力が半々持っていて、九州電力が節電を行っているのでライトアップが中止なのだとか。
半分だけライトアップしても意味ないですもんね。
私は普段中国電力にお世話になってて、節電の意識はあっても実際電気の使用を減らされる事はないので全然何も思ってなかったな。
意識の低さを反省。 -
夕食はふぐ尽くしです。
父と姪は魚が大好きなので喜んで食べてました。
魚嫌いな姉は・・・。 -
夕食を食べて温泉に入った後、買いたい物があり姪と売店に行きました。
亀の甲せんべいです。
けっこう美味しくて家族みんな好きなのです。
去年来た時に、チェックアウトの時買って帰ろうねと母と言ってたのに、すっかり忘れてて食べ損ねてしまったのです。
今年は忘れずに買いましたよ。
どこにでも売ってそうで、意外とそうでないのです。
缶入りのもあるけど、缶は使い道がないので私はこちらの袋入りがいいです。
買い物も済んだし、明日早いので今夜は早目に寝ましょう。 -
お早うございます。
今朝は市場に行くので父に早く起こされました。
私と姪は布団の中でごろごろ。
姉は父が起きた時には既にお風呂に入りに行ってたらしい。
姉の早起きは父親譲りです。 -
朝食はバイキングです。
やっぱり取り過ぎてしまいました。
食べ切れなくてみんなに助けてもらう。 -
朝食を食べ終わり満腹でまた部屋でごろごろ。
父にせかされるのでチェックアウトしなくては。
空がだいぶ明るくなってきました。
今日は暖かかったらいいな。 -
ふと海を見ると何かが海から覗いてる。
あれは潜水艦?どこの?とにわかに父と盛り上がる。
それではチェックアウトして市場に向かいましょう。 -
唐戸市場に到着です。
ここで毎年両親は山ほど魚類を買って帰ってました。
父はここで買い物するのが楽しみなのです。 -
新鮮なお魚さん達が沢山です。
魚は父が買うと思って私は加工したふぐしか買わなかったのに、あんまり買ってない様子。
家に帰った後、何で買わなかったの?と聞いたら、喜んで食べてくれる人がいないから何となく・・と言われる。
そうだね、喜ぶのは今は姪だけだもんね。
ごめんね、魚が嫌いな訳じゃないけど喜んでまでは食べないもんね。 -
さあ、今日はいざ巌流島に!と思っていたら、姪がやっぱり水族館がいいと言い出した。
それではと言う事で水族館に変更。
水族館のすぐ近くから巌流島行きの船が出てました。 -
下関は家族の思い出の場所でもあります。
小学二年生の時、初めて新幹線に乗って家族で下関に旅行に来て、水族館や火の山公園に行った記憶があります。
それまでも車で旅行に行ってたみたいだけど、下関が私の一番古い家族旅行の記憶です。
あれから○○年経ち、水族館もリニューアルされてました。
(当時の記憶はだいぶ薄れてて・・。)
今は海響館と言うんですね。 -
まずはペンギン館へ。
大きなペンギンが近くで大サービスしてくれました。
皇帝ペンギンかな。 -
ドボンと飛び込み泳ぐ姿も可愛い。
大きなお腹に親しみが・・。 -
下に下りていくと水槽がトンネルになっていて、見上げると真上を泳ぐ姿を見る事が出来ます。
本当に可愛い。 -
大きなふじつぼ。
ふじつぼって美味しいのかなあ?
海辺でこけて膝を怪我をした人が、数ヶ月後に膝が膨らんできたので病院で診て貰ったら、皮膚の中でふじつぼが寄生していた。と言う話を昔理科の先生から聞いたのを今でも時々思い出します。 -
ペンギンの着ぐるみを着られるようになっていました。
ちょっと興味あったけど、でも着てる人はいませんでした。 -
ペンギンのレントゲン写真。
こうやって勉強もできます。
ここのペンギン館が一番楽しかったねと、後でみんなで言いました。
見ていて飽きなかったです。 -
外では違うペンギンが餌付け中でした。
飼育員のお姉さんが水の中にエサを投げ入れると、ドボンと飛び込んで食べに行ってました。
でも数匹飛び込めないペンギンもいて、お姉さんから直接貰ってました。
甘えん坊さんなのかな?
水族館で生活してるから出来る事だよね。 -
順路もペンギンの足跡になってて可愛い。
-
ペンギン館を出ると、アシカとイルカのショーをしていました。
アシカとイルカがチューしています。 -
本当に上手ですね。
ここまで教えるのも大変だったでしょう。 -
ショーが終わったので、水槽見学をしましょう。
シノノメサカタサメ。
ピッタリ寄り添っているのはコバンザメ?
そんなに大きな水槽ではないので、サメにはちょっと狭いのではないかな?
運動不足にならないでね。 -
魚の渦が凄いですね。
-
大きなクエが水槽の端っこでじーっとしてました。
お刺身にしたら何人前分あるんでしょう? -
下関なのでやっぱりふぐでしょう。
大きなふぐが沢山泳いでいました。 -
色んな種類のふぐが沢山いました。
キレイな色したふぐもいるんですね。 -
赤い目のふぐや一センチ位しかない凄く小さなふぐもいました。
-
これははげですね。
色白のべっぴんさんですね。
可愛い。 -
マンボーが泡の下でじっとしていました。
水槽の中に一匹だけなので寂しくないのかな? -
黄金に輝くクラゲもいました。
キレイ。 -
うつぼ。
何となく可愛くないと思ってしまう。
個人的な意見ですが、人間も生き物も美しく生まれればやっぱりそれだけでプラスですよね。
美しければいいって事ではないけどやっぱり得だなあと思う。
あれ?ひがみでしょうか? -
暖かい地域の水槽です。
あ〜早くダイビング出来るようになりたいな。 -
カクレクマノミ。
いつ見ても可愛いですね。 -
魚の名前を忘れてしまいましたが、飼育員のお姉さんが水槽の真ん中辺りにエサを貼り付けたら鉄砲魚みたいに口からピュッと水を出してエサを落として食べていました。
たまに失敗してたけど、命中率は高かったです。 -
シーラカンスの標本。
1966年にアフリカ沖で捕獲されて、67年にフランスから寄贈されたそうです。
結構な大きさでしたよ。 -
ピラルクー。
2m位の大きさはありましたよ。
アマゾンからおいで下さったのかな? -
ゴマフアザラシ。
何分も立ったままプカプカ浮いてて寝てるのかと思いました。
何してたんでしょう?
すごく可愛くて水槽の前から動けなかった。 -
スナメリ。
バブルリングはやっぱりショーの時しか見られないですよね。
みんなで仲良く泳いでました。 -
ホールにはシロナガスクジラの骨の標本がありました。
大変貴重な物で日本はここでしか見られないとか。
全長23mあるらしく大きすぎて写真に収め切れない。
こっちは顔の部分です。 -
背中から尻尾にかけて。
これで一通り見終わりました。
久し振りに水族館に来て楽しかったです。
そろそろ帰りましょうかね。 -
お昼はまた美東SAで食べました。
私は山口名物(川棚温泉名物?)の瓦そばにしました。
美味しかったです。
山口ではどの家庭でも瓦そばをホットプレートで作って食べるらしいですね。
今度我が家でもやってみようかな。 -
SAで生ういろうを発見!
食べたらすごくもちもちしてて美味しくて忘れられない。
名古屋のういろうは米粉から作られてて、山口のういろうはわらび粉から作られてるそうです。
名古屋のういろうに比べて、ぷにゅぷにゅしてて柔らかいですね。
また山口に行ったら買いたいな。
では、帰りましょう。
思い出が沢山蘇って来て昨日から時々うるうるしてしまったけど、家族がいたから楽しく過ごせました。
また明日から頑張らないとね。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- はなかみno王子さん 2012/04/23 23:45:32
- 家族の絆
- おさえんこさま
はじめまして。。
はなかみno王子ですーー。
家族旅行のほのぼのした感じがとても印象に残りました。
長い人生、みんないろんな試練を乗り越えていかねばなりません。
時には落ち込むこともあるでしょう。
それを救ってくれるのが家族なんですね。
この旅行でしっかり絆を深められたと思います。
旅行記の展開も、写真も素晴らしく感じました。
また、機会見つけて訪問させてもらいますね。
王子の夢のひとつに関門トンネルを歩いてわたることがあります。。
からと市場とともにいつか行きますよ。。
- おさえんこさん からの返信 2012/04/26 01:08:15
- RE: 家族の絆
- はなかみno王子さま。
こんにちは。
はじめまして。
メッセージどうも有難うございました。
去年一年間、私事で沢山の試練がありました。
本当に生きる事が辛いなあと思いましたが、
家族がいてくれたから頑張って乗り切れたと思います。
家族、友達の存在をとても有難く感じた年でもありました。
関門トンネルは遠い遠い昔、小学生の修学旅行で
歩いて渡った事があります。
海の下にトンネルを作るなんて、人間の技術は素晴らしいですね。
はなかみno王子さまもぜひ関門トンネルを歩かれて
唐戸市場に寄って下関を楽しんで下さい(^0^)。
また旅行記覗きに行きます。
おさえんこ
-
- Bintangさん 2012/02/15 20:20:43
- おめでとうございます♪
- 今日の一枚に選ばれていましたね〜^^
おめでとうございます♪
(o^∀^o)
Bintang
- おさえんこさん からの返信 2012/02/16 23:12:23
- RE: おめでとうございます♪
- ありがとうございます〜・・と言いたいのですが、
今日の一枚って何?と思い慌てて調べました(汗)。
”新着お知らせメール”ってメルマガがあったんですね。
知らなかったです(><)。
写真はもしかして、水族館のハゲですか?
よくわかりませんが、「ポストカードとして送られました」
という通知があったので・・。
なぜその写真が選ばれたのでしょう。
普通過ぎます(笑)。
それで昨日のアクセス数が多かったんですね(納得)。
Bintangさんも選ばれたことがありますか?
おさえんこ
- Bintangさん からの返信 2012/02/18 13:15:56
- RE: RE: おめでとうございます♪
- そうですそうです、水族館のハゲ(なんか可愛いそうな名前(・∀・))の写真です〜
最初メルマガを見て「あ、おさえんこさんの写真だ。ダイビングの時の写真かな?」と思いました。
そしたら水族館で撮った写真だったのですね。
確かに躍動感があるというか、良い写真だと思いますよ^^
魚の写真って難しいのに、きれいに撮れてますもんね。
> Bintangさんも選ばれたことがありますか?
私はまだ選ばれた事がないのです〜(´Д`)
いつか選んでもらえると良いなぁ〜
Bintang
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