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メルズーガ/エルフードからフェズへの移動途中、「運がよければアズルー(Azrou)の森でサルに会える」と言われました。私は運が良かったのか? 車を降りるなり、とことこと寄ってくるサルの姿が…! 伊豆の温泉あたりで、人間の食べ物を取っていくサルに出くわしたことはありますが、人を見ると何の警戒心もなく寄ってくるサルというのは初めて!<br /><br />このアズルーは、モワイヤン・アトラス(ミドル・アトラス)山脈にあり、杉の森として知られています。緑豊かなトレッキングコースとしても人気があり、なぜか馬に乗って散策する人も。<br />ここにいるサルはバーバーリー・マカク(Barbary Macaque)という希少な種類だそうで、ニホンザルと違い、見るからに毛がふさふさしています。やたらと人なつっこいのも、どうもこの種類の気質なのだとか。<br /><br />ちなみにミドル・アトラスには火山があり、周辺には温泉が出ます。だからフェズでも、ちょっと郊外に行くと温泉場があったりするのです。

運がよければサルに会える!?メルズーガからミドル・アトラスを経てフェズへ

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2011/10/13 - 2011/10/20

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    メルズーガ/エルフードからフェズへの移動途中、「運がよければアズルー(Azrou)の森でサルに会える」と言われました。私は運が良かったのか? 車を降りるなり、とことこと寄ってくるサルの姿が…! 伊豆の温泉あたりで、人間の食べ物を取っていくサルに出くわしたことはありますが、人を見ると何の警戒心もなく寄ってくるサルというのは初めて!

    このアズルーは、モワイヤン・アトラス(ミドル・アトラス)山脈にあり、杉の森として知られています。緑豊かなトレッキングコースとしても人気があり、なぜか馬に乗って散策する人も。
    ここにいるサルはバーバーリー・マカク(Barbary Macaque)という希少な種類だそうで、ニホンザルと違い、見るからに毛がふさふさしています。やたらと人なつっこいのも、どうもこの種類の気質なのだとか。

    ちなみにミドル・アトラスには火山があり、周辺には温泉が出ます。だからフェズでも、ちょっと郊外に行くと温泉場があったりするのです。

    同行者
    その他
    一人あたり費用
    25万円 - 30万円
    航空会社
    エミレーツ航空
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    5.0
    観光
    4.5
    グルメ
    4.5
    交通
    4.5

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    • メルズーガからフェズへは、8〜9時間の長時間ドライブとなります。まずはガソリンスタンドでばっちり給油。ちなみに「ガソリン」の呼び名はGasoil(ガスール)…。もう、フランス語なのかアラビア語なのかよくわかりません(普通、フランス語ではessenceエサンス、アラビア語では「ベンジーン」かと思うのですが)。

      メルズーガからフェズへは、8〜9時間の長時間ドライブとなります。まずはガソリンスタンドでばっちり給油。ちなみに「ガソリン」の呼び名はGasoil(ガスール)…。もう、フランス語なのかアラビア語なのかよくわかりません(普通、フランス語ではessenceエサンス、アラビア語では「ベンジーン」かと思うのですが)。

    • なお、ガソリンスタンドはこんなこじゃれたエリアになっていまして、コーヒー飲んだりアイスクリーム食べたりできます。相変わらずモロッコ、すごいです。

      なお、ガソリンスタンドはこんなこじゃれたエリアになっていまして、コーヒー飲んだりアイスクリーム食べたりできます。相変わらずモロッコ、すごいです。

    • 途中、ミデルトの街で休憩&昼食。ミデルトでは、観光客向けではない、地元の人が食べている普通の食事を垣間見ることができます。<br /><br />普通の食事とは、ここでもタジンです…! 単なる町の食堂なのですが、意外なおいしさ。街のおじさんたちの肥えた舌に鍛えられた、庶民の味ですね。

      途中、ミデルトの街で休憩&昼食。ミデルトでは、観光客向けではない、地元の人が食べている普通の食事を垣間見ることができます。

      普通の食事とは、ここでもタジンです…! 単なる町の食堂なのですが、意外なおいしさ。街のおじさんたちの肥えた舌に鍛えられた、庶民の味ですね。

    • レストランの店先に思いっきり動物を吊るしてあります。牛かと思うのですが…。食材が新鮮なあかし? しかし、これを見ながら食べるっていうのもどうかと…。

      レストランの店先に思いっきり動物を吊るしてあります。牛かと思うのですが…。食材が新鮮なあかし? しかし、これを見ながら食べるっていうのもどうかと…。

    • ミデルトは「リンゴの里」として知られ、あちこちでリンゴを山のように積んだ荷台に出会います。道を走っていると、リンゴがぎゅうぎゅう詰めになったトラックがいます。<br /><br />モロッコではエリアによって農産物がはっきり分かれていて、やたらタマネギばっかり見かけたり、ジャガイモばっかり見かけたり、ということがあります。<br /><br />モロッコは実は、サヤインゲン生産量世界第3位、殻つきアーモンド第5位、オリーブ第6位という大変な農業国で、「砂漠の世界」はそのごく一部の顔でしかありません。このミドル・アトラスを走ると、そのことがよくわかります。<br />

      ミデルトは「リンゴの里」として知られ、あちこちでリンゴを山のように積んだ荷台に出会います。道を走っていると、リンゴがぎゅうぎゅう詰めになったトラックがいます。

      モロッコではエリアによって農産物がはっきり分かれていて、やたらタマネギばっかり見かけたり、ジャガイモばっかり見かけたり、ということがあります。

      モロッコは実は、サヤインゲン生産量世界第3位、殻つきアーモンド第5位、オリーブ第6位という大変な農業国で、「砂漠の世界」はそのごく一部の顔でしかありません。このミドル・アトラスを走ると、そのことがよくわかります。

    • ミデルトの街の食堂でようやく見かけた、イスラム式のしゃがむトイレ。地元の人は水でお尻を洗います(一応、紙もありました)。<br />そしてこの後、アズルーのサルに出会い、メクネスを経て、ローマ遺跡ヴォルビリスへと向かいます。

      ミデルトの街の食堂でようやく見かけた、イスラム式のしゃがむトイレ。地元の人は水でお尻を洗います(一応、紙もありました)。
      そしてこの後、アズルーのサルに出会い、メクネスを経て、ローマ遺跡ヴォルビリスへと向かいます。

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