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1泊2日の旅の2日目(2011/10/9~10/10)。<br /><br />今日は盛岡からレンタカーで一路八幡平へ。<br />八幡平では紅や黄色に彩られた中をドライブしつつ、(私のようなシロウトでも大丈夫な)御在所園地と八幡平山頂付近を散策し、その後、松川温泉でゆっくり体を癒やしてきました。<br /><br />ちょうど紅葉も見頃で、豊かな自然の中でゆっくり過ごすことができ、1日目とはまた違った旅ができました。<br /><br />〔2日目行程〕<br />・盛岡駅~御在所園地~八幡平アスピーテライン~源太岩展望台~八幡平見返峠~八幡平山頂散策路~八幡平樹海ライン~松川温泉/松川渓谷~焼走り溶岩流~盛岡駅~東京駅<br /><br />〔1日目の旅行記(奥州藤原氏の都平泉へ)〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10612189/<br />

秋澄む奥州路をゆく【2】~紅葉広がる八幡平へ~

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2011/10/09 - 2011/10/10

141位(同エリア335件中)

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紅い翼

紅い翼さん

1泊2日の旅の2日目(2011/10/9~10/10)。

今日は盛岡からレンタカーで一路八幡平へ。
八幡平では紅や黄色に彩られた中をドライブしつつ、(私のようなシロウトでも大丈夫な)御在所園地と八幡平山頂付近を散策し、その後、松川温泉でゆっくり体を癒やしてきました。

ちょうど紅葉も見頃で、豊かな自然の中でゆっくり過ごすことができ、1日目とはまた違った旅ができました。

〔2日目行程〕
・盛岡駅~御在所園地~八幡平アスピーテライン~源太岩展望台~八幡平見返峠~八幡平山頂散策路~八幡平樹海ライン~松川温泉/松川渓谷~焼走り溶岩流~盛岡駅~東京駅

〔1日目の旅行記(奥州藤原氏の都平泉へ)〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10612189/

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 〔盛岡駅〕<br /><br />盛岡駅前のレンタカー屋さんで車を調達し、東北自動車道を北上し、一路八幡平を目指します。<br />今日は曇りがちで天気は下り坂とのこと。何とかもってもらいたいものです…。

    〔盛岡駅〕

    盛岡駅前のレンタカー屋さんで車を調達し、東北自動車道を北上し、一路八幡平を目指します。
    今日は曇りがちで天気は下り坂とのこと。何とかもってもらいたいものです…。

    盛岡駅

  • 〔御在所園地〕<br /><br />東北自動車道の松尾八幡平ICから一般道に降りて、八幡平アスピーテラインをしばらく進み、スノーシェルターを抜けた先にある御在所湿原バス停付近の駐車場に車を駐めます。<br /><br />さすがに高原だけあって、このあたりの山々はもう既に紅葉が!

    〔御在所園地〕

    東北自動車道の松尾八幡平ICから一般道に降りて、八幡平アスピーテラインをしばらく進み、スノーシェルターを抜けた先にある御在所湿原バス停付近の駐車場に車を駐めます。

    さすがに高原だけあって、このあたりの山々はもう既に紅葉が!

  • 駐車場から道路をはさんで反対側に、御在所湿原への遊歩道の入口があります。<br />片道で25分程度と、私のような初級者向きですね〜。

    駐車場から道路をはさんで反対側に、御在所湿原への遊歩道の入口があります。
    片道で25分程度と、私のような初級者向きですね〜。

  • この赤い鳥居が目印です。<br /><br />その先には紅い木々に囲まれた小さな祠も…。まずはお参りをしましょうか〜。

    この赤い鳥居が目印です。

    その先には紅い木々に囲まれた小さな祠も…。まずはお参りをしましょうか〜。

  • 遊歩道の周りは黄色や…

    遊歩道の周りは黄色や…

  • 紅に彩られた空間に…。

    紅に彩られた空間に…。

  • 赤い鳥居から少し進むと、御在所湿原への案内板があり、これに従い右におれた遊歩道をさらに下っていくと、遠くに沼らしきものが見えてきます!

    赤い鳥居から少し進むと、御在所湿原への案内板があり、これに従い右におれた遊歩道をさらに下っていくと、遠くに沼らしきものが見えてきます!

  • きっとあれが目的地の御在所沼ですね〜。<br />まわりの山々も色づきはじめているよう…。

    イチオシ

    きっとあれが目的地の御在所沼ですね〜。
    まわりの山々も色づきはじめているよう…。

  • 小さな小川にかかる木造の橋を越えて、さらに進んでいきます。<br /><br />遊歩道は、基本的にはきれいに整備されていますが、所々にぬかるんでいる場所もあるので、足下はそれなりに準備した方が無難でしょう。

    小さな小川にかかる木造の橋を越えて、さらに進んでいきます。

    遊歩道は、基本的にはきれいに整備されていますが、所々にぬかるんでいる場所もあるので、足下はそれなりに準備した方が無難でしょう。

  • だんだんと、すすきの合間から沼が見えてきました。

    だんだんと、すすきの合間から沼が見えてきました。

  • 目的地の御在所沼に到着しました!

    目的地の御在所沼に到着しました!

  • 小さなあずまやの一休み…。<br /><br />ここからの景色は、島根の足立美術館で見た天然の「生の額絵」のようで、自然の博物館といった感じです。<br />(http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10569252/)

    小さなあずまやの一休み…。

    ここからの景色は、島根の足立美術館で見た天然の「生の額絵」のようで、自然の博物館といった感じです。
    http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10569252/

  • 御在所沼のとなりには、季節ごとに沼の水の色が変わるという赤沼(五色沼)も。<br />今は褐色ですが、初夏には澄んだ青色になるそうです。

    御在所沼のとなりには、季節ごとに沼の水の色が変わるという赤沼(五色沼)も。
    今は褐色ですが、初夏には澄んだ青色になるそうです。

  • そろそろ紅葉した山々に囲まれた御在所沼を後にします…。

    そろそろ紅葉した山々に囲まれた御在所沼を後にします…。

  • 帰りは逆に登りになるので(私には)ちょっと大変…。<br /><br />およそ1時間の湿原散策を終えて、御在所湿原の駐車場からさらに奥地へ進んでいきます。

    帰りは逆に登りになるので(私には)ちょっと大変…。

    およそ1時間の湿原散策を終えて、御在所湿原の駐車場からさらに奥地へ進んでいきます。

  • 〔八幡平アスピーテライン〕<br /><br />八幡平アスピーテラインには、ところどころ数台の車が駐められる場所があり、紅葉の山並みをゆっくり眺めることができます。

    〔八幡平アスピーテライン〕

    八幡平アスピーテラインには、ところどころ数台の車が駐められる場所があり、紅葉の山並みをゆっくり眺めることができます。

  • 山並みもだいぶ色づいています!

    山並みもだいぶ色づいています!

  • とおくには、先ほど訪れた御在所沼も望めます。

    とおくには、先ほど訪れた御在所沼も望めます。

  • 〔源太岩展望台〕<br /><br />標高1259メートル地点にある源太岩のあたりには、小さな展望スポットが整備されています。

    〔源太岩展望台〕

    標高1259メートル地点にある源太岩のあたりには、小さな展望スポットが整備されています。

    源太岩展望台 名所・史跡

  • 眼下には一面に樹海の森が広がっています。

    眼下には一面に樹海の森が広がっています。

  • 天気がよければ岩手山も一望できるそうですが…。<br />霞のかかった先にわずかに見える程度でした。

    天気がよければ岩手山も一望できるそうですが…。
    霞のかかった先にわずかに見える程度でした。

    岩手山 自然・景勝地

  • 〔八幡平見返峠〕<br /><br />ついに八幡平見返峠までやってきました!<br />ここは、岩手県と秋田県の県境にあたり、標高は1541メートルあるそうです。<br />それにしても…寒い!<br />曇りがちで風も強いので、秋でもある程度の防寒具が必要です。

    〔八幡平見返峠〕

    ついに八幡平見返峠までやってきました!
    ここは、岩手県と秋田県の県境にあたり、標高は1541メートルあるそうです。
    それにしても…寒い!
    曇りがちで風も強いので、秋でもある程度の防寒具が必要です。

    八幡平 (岩手) 自然・景勝地

  • かなり広い駐車場に車を駐め、まずは(逃げ込むように)八幡平レストハウスへ。<br />こちらには、八幡平の自然の紹介や食事処などもあります。<br /><br />ここで地図をもらい、防寒用の上着を着込んでから、今回は八幡沼とガマ沼の間を抜けて頂上へゆき、めがね沼をまわって反時計回りで戻ってくる感じで散策することに。<br /><br />

    かなり広い駐車場に車を駐め、まずは(逃げ込むように)八幡平レストハウスへ。
    こちらには、八幡平の自然の紹介や食事処などもあります。

    ここで地図をもらい、防寒用の上着を着込んでから、今回は八幡沼とガマ沼の間を抜けて頂上へゆき、めがね沼をまわって反時計回りで戻ってくる感じで散策することに。

  • 〔八幡平山頂散策路〕<br /><br />道自体は、このようにきれいに整備されているので、こちらも私のような初級者でも大丈夫です。あとこの時期は寒さ対策だけですね〜。<br />(けっこう普段着っぽいの人もいましたが…)

    〔八幡平山頂散策路〕

    道自体は、このようにきれいに整備されているので、こちらも私のような初級者でも大丈夫です。あとこの時期は寒さ対策だけですね〜。
    (けっこう普段着っぽいの人もいましたが…)

  • 高層湿原との分かれ道を左側に進んでいきます。

    高層湿原との分かれ道を左側に進んでいきます。

  • 分かれ道から5分くらいで、やがて左側に「ガマ沼」が見えてきます。<br />

    分かれ道から5分くらいで、やがて左側に「ガマ沼」が見えてきます。

  • さらに右側の展望台からは、雄大な八幡沼が見渡せます!<br />ちょっとだけ沼沿いに下ってみることに。

    イチオシ

    さらに右側の展望台からは、雄大な八幡沼が見渡せます!
    ちょっとだけ沼沿いに下ってみることに。

    八幡沼 自然・景勝地

  • 沼のほとりには凌雲荘という休憩所があり、そこから湿原へ向かって歩いていく人がけっこういました。

    沼のほとりには凌雲荘という休憩所があり、そこから湿原へ向かって歩いていく人がけっこういました。

  • 既に高山植物の時期も過ぎていることもあり、今日は八幡沼から道を戻って八幡平山頂を目指すことに。<br />夏の季節にも来てみたいですね〜。

    既に高山植物の時期も過ぎていることもあり、今日は八幡沼から道を戻って八幡平山頂を目指すことに。
    夏の季節にも来てみたいですね〜。

  • さらに進んでいくと、ついに頂上へ到着!<br />こちらの標高は1613メートルあるそうです。<br /><br />

    さらに進んでいくと、ついに頂上へ到着!
    こちらの標高は1613メートルあるそうです。

  • 小さな木造の展望台からの眺めですが…。<br />何か山の頂上という感じではなく、森の中のちょっと開けた場所といったところです。

    小さな木造の展望台からの眺めですが…。
    何か山の頂上という感じではなく、森の中のちょっと開けた場所といったところです。

  • 山頂からぐるっとまわって登山口方向へ向かいます。<br />途中、霧に包まれた「めがね沼」を眺めながら進みます。

    山頂からぐるっとまわって登山口方向へ向かいます。
    途中、霧に包まれた「めがね沼」を眺めながら進みます。

  • こちらは「鏡沼」だったかな?<br />遊歩道沿いにいくつかこのような沼が点在しています。

    こちらは「鏡沼」だったかな?
    遊歩道沿いにいくつかこのような沼が点在しています。

  • およそ1時間の散策を終えて、駐車場まで戻ってきました。<br />すっかり体が冷えてしまったので、とりあえず熱い缶コーヒーで一服…。

    およそ1時間の散策を終えて、駐車場まで戻ってきました。
    すっかり体が冷えてしまったので、とりあえず熱い缶コーヒーで一服…。

  • 〔八幡平樹海ライン〕<br /><br />地図をながめながら次の目的地を探していると、やはり体を温めるには温泉が一番ということで、八幡平樹海ラインを抜けて松川温泉を目指すことに。<br /><br />こちらの道も紅葉がとてもきれいです。

    〔八幡平樹海ライン〕

    地図をながめながら次の目的地を探していると、やはり体を温めるには温泉が一番ということで、八幡平樹海ラインを抜けて松川温泉を目指すことに。

    こちらの道も紅葉がとてもきれいです。

  • わずかに晴れ間が出てきました。<br />どこか眺望のいいところはないかなあと探してみると、ちょうど良さげな場所があり車を駐めると…。

    わずかに晴れ間が出てきました。
    どこか眺望のいいところはないかなあと探してみると、ちょうど良さげな場所があり車を駐めると…。

  • 雲の合間から岩手山の稜線が見えました!<br />これまで天気があまり良くなく、きょう初めてのご対面です。

    イチオシ

    雲の合間から岩手山の稜線が見えました!
    これまで天気があまり良くなく、きょう初めてのご対面です。

    岩手山 自然・景勝地

  • 反対側の斜面には、なぜか真ん中に1本だけ木が…。

    反対側の斜面には、なぜか真ん中に1本だけ木が…。

  • 〔松川温泉/松川渓谷〕<br /><br />見返峠から約30分で松川温泉に到着しました。<br />今回は、松川の渓流のそばにある松川荘で日帰り入浴(500円。タオル販売300円)することに。<br />乳白色のお湯にゆったりと浸かって、体も温まりました。

    〔松川温泉/松川渓谷〕

    見返峠から約30分で松川温泉に到着しました。
    今回は、松川の渓流のそばにある松川荘で日帰り入浴(500円。タオル販売300円)することに。
    乳白色のお湯にゆったりと浸かって、体も温まりました。

  • 13時を過ぎてそろそろお腹も空いてきたころ…。<br />せっかくなので、食事も合わせてしてしまおうということで、「岩魚定食」を注文しました。<br /><br />温泉につかり、地元の美味しいものを食べてと、これぞ旅の醍醐味といった感じでしょうか(お酒もあれば最高ですが車なのでここはガマン…)。

    13時を過ぎてそろそろお腹も空いてきたころ…。
    せっかくなので、食事も合わせてしてしまおうということで、「岩魚定食」を注文しました。

    温泉につかり、地元の美味しいものを食べてと、これぞ旅の醍醐味といった感じでしょうか(お酒もあれば最高ですが車なのでここはガマン…)。

  • 食後の腹ごなしにちょっと川沿いを散歩してみます〜。

    イチオシ

    食後の腹ごなしにちょっと川沿いを散歩してみます〜。

  • 木々の紅葉と静かな川のせせらぎがとても気持ちいいです。

    木々の紅葉と静かな川のせせらぎがとても気持ちいいです。

  • 上を見上げると赤と黄色のカーテンに包まれている感じです。

    上を見上げると赤と黄色のカーテンに包まれている感じです。

  • 〔湯ノ又公園〕<br /><br />松川温泉から八幡平市街へ出る途中の川沿いに、小さな公園があったので途中下車することに。

    〔湯ノ又公園〕

    松川温泉から八幡平市街へ出る途中の川沿いに、小さな公園があったので途中下車することに。

  • 河原まで出てみます。<br />上流側にあるのは砂防堰堤でしょうか。

    河原まで出てみます。
    上流側にあるのは砂防堰堤でしょうか。

  • 赤と緑に包まれた河原を流れる水がとても清冽に見えます…。

    赤と緑に包まれた河原を流れる水がとても清冽に見えます…。

  • 〔焼走り溶岩流(国指定特別天然記念物)〕<br /><br />今日最後に訪れたのは、岩手山の北東側に広がる焼走り溶岩流です。<br />こちらは、1732年に流れ出した溶岩が冷え固まったものだそうです。<br /><br />

    〔焼走り溶岩流(国指定特別天然記念物)〕

    今日最後に訪れたのは、岩手山の北東側に広がる焼走り溶岩流です。
    こちらは、1732年に流れ出した溶岩が冷え固まったものだそうです。

    岩手山 自然・景勝地

  • あたり一面は、溶岩に覆われた黒い世界が広がっています…。<br />以前、九州の島原に行ったことがありますが、ここまで溶岩が広がっている光景は初めて見ました。

    あたり一面は、溶岩に覆われた黒い世界が広がっています…。
    以前、九州の島原に行ったことがありますが、ここまで溶岩が広がっている光景は初めて見ました。

  • こんな不毛の台地にも、ところどころわずかに木が生えています…。<br />

    こんな不毛の台地にも、ところどころわずかに木が生えています…。

  • 岩手山の山麓には、溶岩と紅葉した木々が入り乱れている感じですね〜。

    岩手山の山麓には、溶岩と紅葉した木々が入り乱れている感じですね〜。

    岩手山 自然・景勝地

  • 最後にほんのちょっとだけ、岩手山の山頂から光が差してきました…。<br /><br />そろそろ時間が来たみたいなので、盛岡駅へ戻ることに。

    イチオシ

    最後にほんのちょっとだけ、岩手山の山頂から光が差してきました…。

    そろそろ時間が来たみたいなので、盛岡駅へ戻ることに。

  • 盛岡駅で、最新型のE5系に遭遇。<br />本当はこのE5系に乗りたかったのですが、すでに満席でした。<br /><br />この次の盛岡駅16:06発のはやて・こまち86号で東京へ帰ります。

    盛岡駅で、最新型のE5系に遭遇。
    本当はこのE5系に乗りたかったのですが、すでに満席でした。

    この次の盛岡駅16:06発のはやて・こまち86号で東京へ帰ります。

    盛岡駅

  • 夕食にはちょっと早いのですが、旅のお供に駅弁(とビール)は必須!<br />ということで、海の幸満載のお弁当をチョイス。

    夕食にはちょっと早いのですが、旅のお供に駅弁(とビール)は必須!
    ということで、海の幸満載のお弁当をチョイス。

  • だんだん夕景が広がってきている盛岡を新幹線で後にします…。<br />今回の旅もいろいろまわったな〜と。

    だんだん夕景が広がってきている盛岡を新幹線で後にします…。
    今回の旅もいろいろまわったな〜と。

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