2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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10月10日。
太陽は隠れてますが、雨が降るほど曇ってはいません。
ベールに覆われたような空が太陽を遮っているせいで、気温がグンと下がってしまいました。
服を長袖にして出掛ける事にしました。
先ず、お墓の方が出来上がったと言う事なので、どんな様子か見に行きます。
その後、回城老街の百日文化園へ行き、ほぼ毎日行われているマシュラップを見に出掛けます。
「マシュラップ」とは、簡単に言えば維吾爾人の定例集会みたいなものですが、今日出掛ける所では、野外の公園で行われ、50才以上の成人が集まって踊りなどを主体に楽しむ娯楽性を持つマシュラップでしたので、「セイリ・マシュラップ」に属すると思います。
イベントの内容は集会の長「イギットベシ」が決めるのですが、今日の踊りは「刀郎・木卡姆(ドラン・ムカム)」でした。
元気いっぱいのムカムですので、外国人観光客まで交えて、かなり盛り上がっていました。
尚、マシュラップには基本的な規則がいくつかありますが、その中に、「人の集まりの中でタバコを吸わないこと」と言うものが有ります。ヘビースモーカーが多い老維のみなさんですが、見事に禁煙が守られています。このルール厳守の考え方は、漢族よりも素晴らしいものが有りますね。漢族は、吸っちゃ行けないと規制されている公共の場でも平気で吸う人が多いですから。
その後、爺ぃが一昨日買ったヤルカン帽(莎車の花帽子)をこまも買いたいので、針金鬚オヤジの帽子店へ出掛けます。
回城での用事が終わった後、乗ったタクシーで家の前を経由して、妹さんと小陳(上海自宅処分の際に活躍してくれた人)のお母さんをピックアップして、またまた大利貿易市場の大巴扎へ4人で出掛けますが、その様子は次の旅行記でお送りするとして、先ずはマシュラップをお楽しみ下さい。
画像は、この日のマシュラップの長、「イギットベシ」役の爺さまです♪
(イギット:五穀豊穣の意味,ベシ:導く人、司る人の意味)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
家を出て、文化路から艾斯提皮爾路に抜けて、暫く進めば到着です。
-
突然冷えてきた証拠をパチリ!
一昨日までは半袖でした。 -
到着。
以前指摘した所の修繕が出来ていますが、結構目立ちますね。
中国のレベルはこんなもんです。日本ではあり得ない「手直し具合」です。 -
こちらは、一昨年亡くなられた爺ぃの弟さんのお墓。
同時に発注したのですが、発注時、簡単なモノと思っていましたが、これが仲立ちしている地元官僚「小丁」のパワーでしょうか、とても立派なお墓が出来ていました。
爺ぃも、「腰高くらいのでも上等だと思っていた」と言うほど驚いていましたが、同時に喜んでもいました。 -
一通り軽く掃除をして、墓守の羅さんから電源コードを借りて(50mほど有った・・・(@灬@;)、爺ぃの彫刻を少し手直ししてから、老街へ向かうべくタクシーに乗りました。
タクシーなのに、内装が何故かピンク色・・・
ミラーにまでピンク色のカバーが付いています。
まあ、先日はヤンキー仕様も有りましたし、何でもありと言う事で。。。 -
お墓の所(艾斯提皮爾路)から最初の「鉄熱克巴格路」で信号待ち。
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気さくな運チャンと談笑中の爺ぃ。
1年後の今見ると、慈善家阿里木さんに似ております。 -
長い信号でした。
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次の、一つ南の人民路。
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新城城壁の史跡。
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職人街の手前から裏道に進入しちゃいました。
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生活路みたいです。
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「阿勒屯廟」って、道の名前じゃ無いヤン!
ここからそのまま東へ進めば職人街「戈爾巴克路」ですが、大通りを出て、老城街から恰蘇路へ進みます。 -
恰蘇路に入って直ぐの南手にあるバザールの建物。
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目的地の文化園は、恰蘇路が一寸曲がっている所にあります。
入るのに5元かかります。
爺さん連中のお小遣いになれば良いですね。 -
公園を入って直ぐの風景。
もう音楽が聞こえています♪
噴水の向こうには、、、 -
木卡姆の創始者「阿曼尼沙汗(アマンニシャーハン)」が、ドゥタールを弾いている石像があります。
彼女は、東チャガタイハン王国の著名な 詩人で音楽家でした。
貧しい家庭に生まれましたが、その美貌と才能によって、ヤルカン・イエアーチャンハン王国の第二代君主ラシードハンが見初めて妻としました。
その後彼女は、自分たちの伝統文化を後世にも残して広めて貰おうと言う事で、十二木卡姆の創始者として頑張ったんでしょうね。 -
音楽は、こちらの木陰にいる爺さま達が、かなりのパワーで演奏されております。
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こちらは、その前の広場で躍るみなさんの中心で、指揮を執っているかの如くクルクル回っているベシ爺さま。
ベシ、ベシって言うと、もーれつア太郎に出てくる蛙キャラの「ベシ」に似てたり・・・
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/85/56/vino_number2/folder/466714/img_466714_19854423_0?1304924022 -
観客は、爺さま婆さまが多いので、こんな感じでのんびりしています。
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ここでは若手に属する人でしょうね。
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観客の髭爺さん。
ワシならもっと上手いんじゃが・・・ってな感じかな? -
演奏者の一人は打楽器「ダップ」と歌。
-
もう一人は、弦楽器「ラワープ」と歌。
後ろのメタボ爺さんや傍に居る子供らもタップを鳴らしていますが、殆どこの2人がメインでやっていました(マイク通ってたし)。 -
特にこちらの爺さまは、殆ど陶酔状態で、「トランスモード」とも言えそうなくらいに入り込んでいます。
今まで見てきたムカム演奏者って、なんかやる気の無さそうな人が多かったのですが、今日は一寸ラッキーだったのかも?
でも、ムカムをフルコーラス演奏するには、なんと「24時間」係るそうなので、この爺さまのような入れ込みようだと、保ちそうに無いですね。 -
でも、やっぱりお客さんはのんびり。
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踊る人を見ていると、漢族の女性観光客が参加していました。
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歌を担当する爺さま連中は、衰え知らずでガンガン行きます。
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陶酔爺さんと呼びましょうか?
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なんかちょっと恰好良く感じてきました♪
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踊る人たちのほうも、キチンとモニターしながら歌ってます。
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何か2人は、演れば演るほど息がぴったりになってきましたね。
莎車の「チャゲ&飛鳥(老後の‥)」と呼びましょうか。 -
面倒なので、一気に3枚並べてみました♪
爺さま達、ひっくり返らないでね! -
少年も、いつかは爺さまのようにガンガン演奏出来るようになるんでしょうね。
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漢族の女性観光客には、、、
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外国人観光客が一緒でした。
こりゃ、とっても記念になるでしょうね。 -
おっと!
観客の方を撮るのを忘れていました。 -
カメラを向けるとガン見されます。
撮りにくいけど、こっちも演奏者の爺さま並みにノリノリでシャッターを押しまくりましょう! -
こう言う場合はゆっくり押せます。
-
場の雰囲気も残しておかないと・・・
と思ったら、こまの写真はアップが多いので、爺ぃから拝借しました。
爺ぃ撮影:EOS 30D -
演奏者の脇にいる観客爺さま婆さまたち。
爺ぃ撮影:EOS 30D -
爺ぃのカメラにもドアップがありました!
爺ぃ撮影:EOS 30D -
音楽のテンポと共に、踊りのスピードが次第に早くなってきます。
観客も、気持ちはノリノリのようですね。 -
主催は部落ごとの持ち回りらしいので、「明日は自分や!」などの会話もあるのかな?
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演奏の様子を、またまた三連で!!(今度は横だよ!)
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今度は、肝心な踊りの様子を攻めてみますね。
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リーダー格のイギットベシの爺さま。
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その周りを回るみなさん。
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こんな感じです。
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この大きさで暫く回っていましたが、曲が速くなってきて、スピードも上がってきました。
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速さがピークになってきました!
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輪の大きさが、見る見る小さくなって行きます。
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見て取れますね。
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「ん!? 貴様達、何を企んでおるんじゃ!」 -
「えええい! ワシが成敗してくれるわっ!」 -
「ふん!!!」 (力を貯めて・・・) -
「でやぁっ!!!」
「どうだっ! 正拳突きの味は〜!!」
すんません。
イギット爺さんが何故か怒っていたので、こんな風に勝手にアテレコしました・・・♪ -
さっきの飛び入り観光客を激写!(古!)
爺ぃ撮影:EOS 30D -
マシュラップですから、踊りに一段落付けたみたいですね。
みんなが和み状態に入って行きましたので、こま達は引き上げることにしました。 -
すると、またまた知り合いに出会っちゃったので、記念に写真をパチリ!
-
あらら、またです。
かなり長〜い話をしていました。 -
アマンニシャーハンの石像前で記念撮影。
-
爺さま連中のノリは意外でしたね。
流石に伝統音楽の継承地として、国に認められただけあります。
十二ムカムは、新疆でも他の地方で生まれた音楽なのですが、発祥地では廃れたそうで、莎車人が復興しようと頑張ってきたもの。2005年に無形文化財として認められました。
それを記念して、莎車の人民公園北西面を改装して、十二木卡姆の研究施設と大きな広場が生まれました(体育路)。
その広場を上空から見ると、広場全体の床タイルが、大きな「トーン記号模様」になっています。 -
文化園を出た向かい側に、モダンな帽子を置くお店があったので、ちょっと立ち寄ってみました。
-
記念品購入モードON!
この帽子、買っちゃいました・・・(O灬O;
30元也。
たぶん、広州に戻ったら「ここじゃ被れんわい!」って言うと思うけど。。。 -
そうそう。
帽子と言えば、こまもあのヤルカン帽が欲しいので、一昨日の針金鬚オヤジの店に行きましょう!
道を横断中も、地元の人物撮影に余念の無いこま。 -
被写体がいっぱいで忙しいですね!
-
変わったデザインのお店もパチリ!
洋服店ですね。 -
針金くんのお店は、この莎車蘇碧恰大巴扎の建物の間です。
-
外観全体を撮って居ませんでしたね!
左側に隙間がありますが、そこを入って行き、建物の一番奥の壁に展示しています。 -
莎車蘇碧恰大巴扎の東棟。
ん? -
爺ぃが買った帽子は、同じ恰幅の良い人でも、こう言うオリエンタル・エスニックなダンディおやじの方が似合いますね。
-
建物の隙間の通りを入ろうとしたのですが、入り口にあった綺麗な帽子屋で浮気をしようとしている爺ぃ。
白地の刺繍帽も欲しいので、人の良さそうな店主だったし、商品が多かったので決めたそうです。
安物なら10元でも良いけど、爺ぃが選んだ物はシルク刺繍の良いモノだったので、45元もしました(爺ぃが被ってるヤツ)。 -
で、針金鬚オヤジの店に来たら、オヤジが居ませんでした。
隣の店の人曰く、「あのおっさん、店を開けても殆どチャイてますよ」と教えて貰いました。
すると、斜め向かいに大きなチャイのお店があって、そこから走ってきました♪ -
こまはヤルカン帽(莎車地方デザインの花帽子(ドッパ))を買いましたが、爺ぃは、「白い無地ので、家で被る簡単なのが欲しい」と言い出したので、針金鬚オヤジに選んで貰うと、オヤジはそのままカバンに放り込み、「いいから、いいから」と言うと、「いいから、こっちでチャイして行きなよ」と言うと、こま達にお茶をご馳走してくれました。
-
イスラム式ティーハウス。
-
チャイには丸いナンが付いています。
-
針金鬚オヤジは、お金を払って自分の店番に向かいました。
この隣に、めっちゃ旨い「烤包子(サムサ)」があると言う事で、それも頼んでくれていました。
かぶりつく食べものは、歯の具合でちょっと無理なので、家で食べると言う事で、一口だけ戴いてから持ち帰ることにしました。
だって、、、
運ばれてきた烤包子は、なんと「オムレツサイズ」だったんですもん!!(O灬O;
地元人しか来ない店なので、そりゃおいしいのなんのっ!
しかも、持って帰ってみんなに見せたら、韓さん一家も初めて見る大きさと味だったそうです!
穴場みっけ〜! -
お礼がてら店に寄って、ちょっと話をしています。
一緒にお茶しながら話でもするのかな‥と思っていましたが、その時は店番に戻ってて、今ここで立ち話しなんですね。遠慮したのかな・・・?
爺ぃと話している横から、オヤジの針金をパチリ!
おおお!
首にまで生えてますヤン!! -
そうそう、記念に一緒に写真でも撮ろうじゃないの!
-
横で1枚。
-
縦で1枚。
オヤジのズボン、前が開いてるのは無視して下さい。 -
記念にソロで正面をパチリ!
又来るから、写真はプリントしてその時に持ってくるね!
特に期待するでも無く、「ああ、それはどうも」と言う感じで、愛想をするだけでした。
まあ、普通なら本当に持って来るとは考えませんからね。
しかし、我々の良い意味での変人振りを知らないでしょうから、実際に持ってきた時に、驚いて腰抜かさないでよ〜♪ -
回城老街での、マシュラップの場所と買い物の場所マップ♪
では、一旦家に戻ってから、別の組と合流し、米夏鎮の大利貿易市場の日曜大巴扎へと向かいます!!
その様子は、次の旅行記でお送りします♪
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この旅行記へのコメント (6)
-
- captainfutureさん 2011/10/19 17:14:05
- 阿里木さんに似てますね!
- トランス状態だったお爺さん、ここにもバッチリ写ってますね。
百日文化園のマシュラップは、毎日曜日とばかり思っていたのですが、ほぼ毎日行われていたとは!
「セイリ・マシュラップ」、集会の長「イギットベシ」のこと等など、初めて知ることばかりでした。
自分でもいろいろ調べて行ったつもりだったのですが、なにぶん、中国語、ウイグル語も分からないので情報量には限界があります。
やっぱり語学が分かると知識の量もぐ〜んと広がりますね。
写真のおかげで針金さんの店も、オムレツサイズの美味しいサムサのお店も分かりました!
- こまちゃんさん からの返信 2011/10/19 22:49:28
- RE: 阿里木さんに似てますね!
- 編集してて似てるって気付きました。
でも、こっちは昨年の10月なので、まだ阿里木さんに会ってない時期でした。
もし知っててその時言えば、彼も喜んだかもしれませんね。
維吾爾人の模範者扱いされて4,5年経つので、知ってたかも知れませんし。
目立つピンクの内装なので、客運站に居てくれれば見つけやすいかも。
ラワープ奏者の爺さま、同じ人前にもおなじ人だった事で盛り上がりましたね。
ダップのオヤジが別人でした。
Captianさんの時の、イギットベシらしき鬚オヤジ、あちこちの頁で見かけますよ!
今度韓さんに会う事が会ったら、知ってるかどうか訊ねておきます♪
(局長だったので、接待で必要で、レベルの高い演奏者は把握している)
今度機会が有れば、あのオムレツサイズのサムサを食べて見て下さい。
老維たちのローカル食の心髄かも知れません。
情報を探すきっかけは増えますね。そしてその後で、日本のサイトで探しています。
新疆の情報は少ないので、書いてるものでも間違っているものも有ると思うので、
気付いたら直して下さいネ!
旅行記作成時に、陶酔爺さまの楽器名を書いててピンと来なかったのですが、
やはり違っていましたので、早速「ラワープ」に直しておきました。
他にも有るかも・・・
こま
- captainfutureさん からの返信 2011/10/20 01:12:40
- RE: RE: 阿里木さんに似てますね!
- >目立つピンクの内装なので、客運站に居てくれれば見つけやすいかも。
ヤルカンドはこまさんの旅記に刺激されて(^^)、近いうちにまた行こうと思っているので、その際はキョロキョロしてみます。あっ、オムレツサイズのサムサも是非挑戦してみます!(^^)!
>今度韓さんに会う事が会ったら、知ってるかどうか訊ねておきます♪
温首相とハグまでしているので、もしかしたらご存知かもしれませんね。
>気付いたら直して下さいネ!
こちらこそ、気づいたことがあったら是非教えてくださ〜い!
- こまちゃんさん からの返信 2011/10/20 02:07:00
- RE: RE: RE: 阿里木さんに似てますね!
- > >目立つピンクの内装なので、客運站に居てくれれば見つけやすいかも。
> ヤルカンドはこまさんの旅記に刺激されて(^^)、近いうちにまた行こうと思っているので、その際はキョロキョロしてみます。あっ、オムレツサイズのサムサも是非挑戦してみます!(^^)!
> >今度韓さんに会う事が会ったら、知ってるかどうか訊ねておきます♪
> 温首相とハグまでしているので、もしかしたらご存知かもしれませんね。
> >気付いたら直して下さいネ!
> こちらこそ、気づいたことがあったら是非教えてくださ〜い!
おおおお!
今からッスか?寒そうですね。
でも、去年は今頃出掛けられていましたよね。
是非、白楊樹並木の紅葉を見てきて下さい♪
こちらは31日に広州へ出発です。
マシュラップの「ほっぺモップ鬚オヤジ画像」を、韓さんに早速メールしました♪
返事が楽しみです。
あと、マシュラップが行われている広場の俗称「百日広場」は、毎日のように
集まりがある事で付けられた名前だそうです。実際は「文化園」の名前がありますね。
百度検索の地図が未だに3,4年前のままなので、広場の場所も名前も無いし、
ムカム研究協会の場所も、そこを通る「体育路」すらも載せられていません。
記載されれば、正式名が判ると思うんですけどね。
何しろ、莎車には「莎車マップ」が売られて無いんですから・・・(これにはビックリ!)
こま
- captainfutureさん からの返信 2011/10/20 02:32:38
- RE: RE: RE: RE: 阿里木さんに似てますね!
- いえいえ〜、行けたとしても来年の初夏か秋頃になりそうです。
今年は初海外で、ちょっとウイグルはお休みして来月からイランに行ってきます。
もっと早くヤルカンド編拝見していたら、ヤルカンドにしましたのに〜〜(^^)
>マシュラップの「ほっぺモップ鬚オヤジ画像」を、韓さんに早速メールしました♪
おおっ、早い!
>あと、マシュラップが行われている広場の俗称「百日広場」は、毎日のように集まりがある事で付けられた名前だそうです。
なるほど〜〜〜。そうだったのですね〜。またまた教えて頂きありがとうございます!
- こまちゃんさん からの返信 2011/10/20 03:50:06
- RE: RE: RE: RE: RE: 阿里木さんに似てますね!
- ネットウロウロしてたら、こんな人のページを見つけました。
日本に留学で来ていた維吾爾人の人です。
http://www.geocities.jp/vinira2126/index.htm
新疆の頁は圧巻!
http://www.geocities.jp/vinira2126/tatemono.htm
中国人は、やはり「留学」すれば世界が広がりますね。
中々海外に出られないし、出て頑張れば、その後の交流も簡単になります。
国際社会の舞台では、中国人への信用が低いので、爺ぃ達のような100%中国人は、
日本へすらお気楽に出掛けられませんから・・・
こま
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