2011/09/23 - 2011/09/23
26位(同エリア52件中)
あいさん
先日行った高仙山は昼からの雨のため山頂まで行って帰ることにしたので“熊野神社の二本杉”と“虹の滝”を後日に残して帰ったため、再び彼岸花の頃に訪れてみました。
※虹の滝は=こうの滝 と言うそうです。
まず、熊野神社まで車で行き、熊野神社の目の前の廃校になった空き地に車を停め、巨大な二本杉を見て驚き~それから“香東川”の流れを見ながら1時間ほど車道を歩いて小蓑の虹の滝キャンプ場の中にある虹の滝に辿り着きました。
意外や意外・・・高松にこんな所があったのか・・・?! 今、真っ盛りに咲くヒガンバナに目を奪われ、その奥には大きな音を立てて流れ落ちてくる滝の美しさには見入ってしまいました!!
しかし、またまた時間がなくなり虹の滝の【雌滝】のみを見て、【雄滝】は秋深まった紅葉の時期に再び訪れることにしました。・・・残念・・・。
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樹齢800年・・・と、言うことは、この熊野神社も800年前から存在しているということになるんですね・・・。訊いたところでは、この熊野神社が建てられた後に杉は植えられたそうです。
今から約800年前と言えば、私の知っている知識では西暦1200年頃ですから、源頼朝が1192年に鎌倉幕府を開いた頃になりますよね・・・! -
杉の周囲は 右の大きい方が7.8m 左のやや細い方が6.4mもあり、『香川の巨木30選』に選ばれたそうです。
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石の階段も大昔は下の段と同じような幅だったのでしょうか、杉の根に押されて半分以下になっているのが、自然で歴史を感じました。
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どんなに太いかを写真で説明するには、主人にポーズをとって貰うのが手っとり早いと思いました。
どうでしょう・・・?! やっぱりスゴイですよねェ〜! -
上を見上げたらもう本当に高くて、高い方が高さ45m、低い方でも40mらしいです。
もう、単なる木ではなく、魂が宿る樹と言っても過言ではないと思います。 -
正面向かって右側の、太くて高い方のその横にも同じ根っこから出てきたのでしょうか?外側にせり出すように生えています。
そう・・・800年前からですから・・・。 -
熊野神社と二本杉の全体を撮ってみました。地元の方達は地名が『津柳』という所にあるので『津柳の二本杉』と言っているそうです。
800年前からず〜〜っと地元の人達によって大切に守られてきたから、現存しているんだと深く思いました。
とにかく!!すばらしい!! -
さて、次は“虹の滝”へ・・・熊野神社前の津柳橋から車道歩き一時間近くゆっくりと野に咲く花を見つけながら香東川を下ります。
もう、雑草のようにたくさん生えている“ワレモコウ”。園芸店でポットに入って売られているのに・・・^_^; -
ノハラアザミとススキ 秋ですねェ〜。
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カワラナデシコを見つけました!(*^_^*)
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自然に囲まれてのどかな山村風景。
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途中小高くなった丘に神社がありました。ここも巨木がそびえたち何とも趣があります。
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やっぱり秋は“萩”です。道沿いに植えられたように咲き乱れる萩。
植えられたように?・・・・いえ!絶対自然に育っています。 -
山裾を30分程歩くと、山から流れ落ちてくる小さな滝に遭遇しました。濃尾小さな滝も歩いてこそ見つけられたようなもの。もっと自然に浸った気持ちになりました。
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もう少し先に行くと、何やら立て看板が・・・何かな?それと横にある蛇口のようなもの・・・?なんなんだろう?
どうやら温泉が湧き出ていているようです。 へェ〜!! ^_^;なんか信じられるようで信じられないような複雑な気持ちです。
だけど、蛇口は管理されていて自由には開閉できません。そりゃそうですよね!! -
やがて左手に川の音を遮るように人口杉林があり、当然林道は薄暗くなりました。
と、そこへ、私の大好きな【ヤマジノホトトギス】に遭遇!
なんと!!蕾までつけてる(*^^)v 美しい〜〜〜〜〜。 -
あッ、またもや発見。何度会っても嬉しくなるヤマジノホトトギス。
だから続けてアップします(*^^)v -
杉林を抜けると山から静かに流れ出てくる水場・・・いや・・・何と言ったらイイのでしょうか? まァイイか!そんな事。
静かな水のせせらぎが聞こえて来そうなイイ感じです。
偶然にもそこへ一本の“彼岸花”が、色どりを添えてくれました。
絵になるなァ〜(*^_^*) うれしい。 -
高仙山の山裾を歩くこと約1時間、下所という集落にでます。目の前を国道193号線の広くて大きな道に車がたくさん走っています。
そこから県道43号線の小蓑集落方面へ向かいます。
10分ほどで“虹の滝キャンプ場”の看板に辿り着きました。 -
キャンプ場の中に滝があるので、キャンプ場を目指します。
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ほんの少し歩くと入口に来ました。
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“小蓑の虹の滝”てあります。香川県指定の自然記念物になっているようです。香川県に住んでいても今、初めて知りました。
県民でありながら知らない事ばかりです(*_*; -
滝の方に向かって行くと、とても綺麗に整備されたキャンプ場、遊歩道、絶対ココって秋の紅葉がすばらしい!って思えるほどの楓・もみじ類の木の多さを実感しました。
そして、今を最高に盛り咲くヒガンバナの群生に出会えました!!(^o^)/
数人のカメラマンさん達もしきりにヒガンバナの撮影をされていました。
最高!! -
川沿いから少し入った所にもたくさんのヒガンバナが♪
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そのヒガンバナの群生地を過ぎた奥にアノ“虹の滝”の雌滝が轟々(ゴウゴウ)と音をたてて水量たっぷりに流れ落ちて来ている光景が目に入って来ました。
落差は8m、幅6mの雌滝は太陽の光を浴びて流れ落ち、その光輝く色が七色に輝く虹のように見える事から【虹(にじ)の滝】というそうです。
ならば、ストレートに【にじの滝】と言ってくれた方が素敵だと思うのですけど、何故にあえて【こうの滝】と呼ぶのでしょうか?
私は断然【にじの滝】がイイんですけど。 -
またもや思いました!
香川県高松のこんな所に、この美しい滝があったなんて・・・!
丁度滝の目の前には少し高い位置に滝を観るための小屋が(あずまや)あったのですが、プロのカメラマンの方が滝を撮影されていたので、私は少し離れた横の岩場から滝を撮りました。
上の方には落差11m、幅6mの“かもじか滝”と呼ぶ雄滝があるそうですけど、チョット時間の都合上雄滝は観れなくて、紅葉の季節には必ず訪れる事を楽しみにして敢えて見残して帰ることにしました。
残念ですが、また楽しみが増えたと思えばイイかも!! -
帰りながら、やはりヒガンバナをもう1枚!
パチリ! -
虹の滝からまた来た道を車道歩きで帰りました。のどかな山村風景。
いいなァ〜。 -
ノギクとツリガネニンジン・・・かな?
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白いイタドリと赤いヒガンバナ・・・自然。。。
今回は時間の都合上登山はできなかったのですが、山裾を川伝いに歩いたり、静かでのどかな山村風景を眺めたり、野の草花を眺めたりしながら山にいる時間を満喫できたように思いました。
狭い香川県高松に住みながらも、知られざる景勝地がたくさんあり、また、このブログを書くことにより景勝地を只観るだけでなく、浅くですけど一歩深く知ることができる事に喜びを感じました。
今度は美しい紅葉の時期に、雄滝と雌滝を両方観に再び訪れたいと思っています。
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