2011/09/22 - 2011/09/26
379位(同エリア467件中)
だいさん
今回の旅の目的は、
①バイクでフィリピンの戦跡や世界遺産を見て回る
②マニラのカジノでポーカーをプレイ
の2つだったのですが、
①については事前のリサーチ不足で、ひたすらバイクで走り回るも鑑賞できたのはビガンの町並みだけでタイムアウト、という結果に終わりました。まぁ、思いっきり走りまくったので、そっちの方の欲求は十分すぎるほど満たされました。
②については、マニラのポーカールームでポーカーをプレイできました。やっぱり海外でのプレーはアウェー感がたまらないですね。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- バイク
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JALの機内食で出たデザート・ハーゲンダッツです。
フィリピン仕様の半袖・短パンという格好で乗り込んだ機内は、涼しいというのを明らかに通り越した冷房の効き具合で(CAさんに言っても「(冷気が)勝手に出てくるので」?というお返事でした)そこにキンキンに凍ってスプーンが刺さらないハーゲンダッツを頂いたので、風邪を引く一歩手前の体調からの旅のスタートとなりました。大丈夫かJAL・・・ -
マニラ空港第一ターミナルには22時半頃到着しましたが、空港内の両替所は開いてます。数店舗あるうち一番レートがよかったのはフィリピン銀行でレートは1円=0.559ペソ(9月22日)でした。
(ちなみに、同日のアンヘレスの両替所ではレートは1円=0.566ペソでした) -
レンタルバイクはアンヘレスで借りることになっていたので、アンヘレスのフェニックスホテルのお迎えカーでアンヘレスに移動しました。これで翌朝はすぐにツーリングに出発できるわけです。
ちなみに、お迎えの車の運転手さんは自分と同い年で3児の父。妹さんは日系企業に勤めていて、以前は鹿児島に1年間いたこともあったそうで、運転手さんも簡単な日本語がしゃべれる人でした。ただ「こんにちは」「さようなら」に混じってなぜか「マンゴージュースおいしいです」と謎の日本語が飛び出して・・・ -
フェニックスホテルの廊下。なぜかマットレスが大量に廊下に出てる感じがいい雰囲気を醸し出しています。
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フィリピンのコンセントタイプは日本と同じものと、丸型の2種類あります。このホテルは両方の形状のコンセントが使えました。日本のドライヤーを変圧器なしで使ったら超大爆風でびっくり。
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レンタルバイク屋さんに向かう途中にいたねこ。
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今回のツーリングの相棒は大排気量オフ車・HONDA Transalp XL600です。
一瞬、このバイクの脇に並んでいた、小回りの効きそうなXR200に心動かされそうになったのですが、フィリピンの高速道路は400cc以上のバイクが乗り入れ可となっているのと、大きさの割に車体が軽くて取り回しもそんなに苦じゃなかったので、こちらのバイクにさせてもらいました(1日1400peso、パスポートをデポジット)
フィリピンではビックバイクは珍しいらしく、あちこちで注目の的でした。
ちなみに国際免許においては日本の免許区分は関係ないので、日本で中型免許しか持っていなくてもビックバイクに乗れちゃいます(とは言ってもあんまり乗り慣れないような大排気量車に乗りたいとは思いませんが) -
クラークのSMマートショッピングモールの中です。ここにNational Book Center(フィリピン最大の本屋チェーン)が入っているので、ルソン島の全域と中部の道路地図を入手しました。
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フィリピンの道路は右側通行です(だから、当たり前ですが高速道路でも「KEEP LIGHT」右側が走行車線、左側が追い越し車線で日本と逆です)
思ったより違和感はなかったんですが、左折時にはちょっと戸惑いました。 -
幹線道路沿いに飾りつき帽子?の露店が並んでいました。フィリピンの幹線道路沿いには農産物や海産物の露店やら物売りの人たちが並んでいるのをよく見かけます。
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とにかくアンヘレス市街地から出るのが大変でした。カオスな交通状態に加えて排気ガスもひどく、さらには雨季対策に持ってきたレインウェアがことのほか蒸し暑く、不快指数1000%と言っていいほどのツーリングでした。
写真はドラッグストアチェーン「Mercy Drug」です。日本でいうところの処方箋薬局なんですが、飲み物類も売っていて今回の旅では「Jolibee」と双壁をなすオアシスでした。 -
片側1車線工事中の個所が頻繁にありました。あまり交通整理もしてくれないので大渋滞です。
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フィリピンは幹線道路沿いでなくても都市近郊であればガソリンスタンドが結構あります。ただ、ガソリン自体はそれほど安くありません。レギュラー1L=95円前後です。
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これがフィリピン人ならみんな大好き・Jolibeeです。
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Parabok(春雨のえびソースあえ)です。結構おいしかったです。しかし店内も店外もハエがすごい・・・
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小学校です。フィリピンでは幹線道路沿いに学校がめちゃ多いです(子供自体が多い国なので、幹線道路沿いに限った話ではないかもしれませんが)なので、幹線道路にも関わらずスクールゾーンが異常に多い道路になってます。
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わかりづらい写真ですが、日本のポケモンがペイントされているジプニー(ジープを改造した10人前後が乗り込めるタクシー)です。小学校の送迎用ジプニーかもしれません。
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どこどこ街のJolibeeまであと何Km、というお知らせ看板です。公共の行き先案内標識がほとんどない状況で、店舗の30km近く手前から5kmぐらいおきに立っていたこのJolibee看板にはほんと助けられました。
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日も暮れ始めてしかも雨模様になってきたためだいぶあたりが暗くなってきました。この後は夜間&どしゃぶりの中を走るという厳しいツーリングとなりました。
ちなみに、フィリピンの道路(特に田舎)を夜間走行する場合は、必ず車の後について行った方が無難だと思います。
・都市部以外は街灯なし
・幹線道路でも牛や馬が路上を歩いてるので衝突の危険性がある
・PNP(フィリピン警察)のチェックポイントバリケードが頻繁にあって
こちらも衝突の危険性がある -
トライシクルとあわや、という場面もありましたが、無事世界遺産のある歴史都市・ビガンにPM7:00ごろ到着しました。
【1日目のルート(338km)】
アンヘレス〜タルラク〜ロザリオ〜サンフェルナンド〜カンドン〜ビガン
写真はビガンのゴルディオンホテルの一室。一泊1,700ペソのスタンダードな部屋ですが、非常に落ち着いたいい雰囲気でした。ホテルの中はフィリピンじゃないみたい。 -
ゴルディオンホテルの廊下。調度類が年季入ってそうです。
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夜の歴史都市・ビガンのメインストリートです。
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ビガンの「Trellis Restaurant」です。金曜日と日曜日は店内で地元歌謡の生演奏をやってます。非常にいい雰囲気。
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左がLongsilog(ロンガニーサ(豚の腸詰)+卵+ライスのプレート)右がPoqui-Poqui(卵ベースにいろんな野菜の入ったおじや?)です。適当に現地っぽい食べ物をオーダーしたら朝食メニューのようになってしまった・・・
でも両方ともとても美味しかったですよ! -
フィリピンのビールといえばご存知SanMigです。
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店員さんの3人分ですよ、という忠告も聴かずに欲張ってシニガン(海鮮ベースのスープ)もオーダーしたんですが、ほとんど食べきれませんでした。
店員さんすいませんでした。 -
朝のビガンメインストリート。
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ビガンから海沿いの道を南下します。
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フィリピンを走ってる車の9割は日本車ですが、日本の中古トラックも頻繁に見かけます。なぜか福山通運のトラックが一番多かったかな?
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ビガンから50kmほど内陸の街・バンゲッドです。こんな街にもミスドがありました。
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バンゲッドから棚田で有名なバナウェを目指して出発したつもりでしたが、道を間違えてしまって、再びバンゲッドに戻りました。
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バンゲッドから再びバナウェを目指して走り始めました。
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ここから先はカメラの電池切れで写真がありません。
・バンゲッドからLagangilangまでは幹線国道(地図上の赤い道路)なので順調に走行
・Lagangilangから2級国道。5kmほど進むとところどころダート。
あちこちで舗装工事をしている。がけ崩れで片側車線が土砂に埋まっている箇所多数
・さらに進むと完全なダートに突入。がけ崩れや雨で出来た冠水箇所、沼地多数
・BaayLicuan付近でとうとう道路が完全に崩落していたためそれ以上先には進めませんでした。
BaayLicuanという村まで約3時間かかったことがショックでした。3時間かかってバナウェまでの行程の10分の1程度しか進めなかったのですから。
もし、道路が崩落しておらず先に進んでいたとしたら、この日も夕方から雨が降ってきたことを考えると、非常に危なかったと思います。
当たり前の話ですが「国道」と言っても途上国の国道は絶対に日本の国道と同一視してはいけないですね。 -
(上の続き、写真は旅行記の内容と無関係です)
BaayLicuanで、この場所は地図上のどこか、ということを地元民に聞いたのですが、こんなど田舎でも英語が通じたことは新鮮でした。全体的に年配の人の方が英語が達者だったかな?地元の年配女性に「あなたは台湾人?中国人?韓国人?」と聞かれ日本人と答えると「ここはフィリピン人の国よ!あなたはあなたの国に帰って!」となじられました。やっぱり反日感情ってあるのかな? -
(写真は旅行記の内容と無関係です)
結局、元来たダート道をバンゲッドに向かって戻りました。この日はアンヘレスまで帰るつもりでしたが、途中で土砂降りになってしまったので、サンフェルナンドのネットカフェで宿を探してそこで泊まりました。
【2日目のルート】(372km)
ビガン〜バンゲッド〜(バナウェに向かう途中の村)〜バンゲッド〜カンドン〜サンフェルナンド
(泊まったホテル)
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g298454-d636755-Reviews-Oasis_Country_Resort-San_Fernando_La_Union_Luzon.html
地方都市の宿にしてはやけに日本食の充実したホテルでした。レストラン内に寿司カウンターがあり、寿司の他にも、すきやき、うな重と主だった日本食メニューはそろっていた感じです。ただお米は思いっきりこちらのお米だし、揚げ出し豆腐は明らかに古くなっている感じで、まぁ味の方についてはなんとも言えない感じでした。 -
葬式の列です。この霊柩車の後ろに100人ぐらいの参列者が続きます。この日は日曜日だったせいか?葬式の列に頻繁に出くわしました。この葬式の列もそうですが、幹線道路が完全に生活の場になってる観があります。他にもお米を幹線道路の1車線まるまる使って天日干ししてたりします。
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タルラク近くのフィリピンの高速道路の料金所です。
日本の資金協力でできた高速道路のようですが、残念ながら車の通行量は日本の地方の高速道路並みにめっちゃ少ないです。おかげでピナツボ火山を前方に眺めながらの快適なツーリングを満喫できました。 -
フィリピンの高速道路はこのICカードで料金清算します。
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クラーク特別区内にあるマバラカット西飛行場跡への標識。特攻隊発祥の地だそうですが、結局下調べが不十分で、果樹園の中に迷い込んでしまい史跡にはたどり着けじまいでした。
しかし、クラーク特別区内は外とは全くの別世界のようでした。 -
【3日目のルート】(231km)
サンフェルナンド〜ロザリオ〜タルラク〜(高速道路)〜アンヘレス
3日間のツーリングで総走行距離は941kmでした。
結局、ずーっとバイクで走り回っていた3日間でした。 -
アンヘレスのレンタルバイク屋さん・「nice-bike」です。
ナイスなバイク、ありがとうございました! -
アンヘレスの街並み。ゴーゴーバーがいっぱいです。とにかくシャワーを浴びたかったので観光案内所でシャワーだけ浴びさせてくれる所はないか聞いたら、近くのスパを案内してくれました。
ここいらのスパはもちろんマッサージメインなので、シャワーのみの利用は不可と言われ一番安いマッサージコースをオーダーしてシャワーのみ浴びて出てきました。 -
マニラに戻ってあらかじめ日本で予約していたエルミタ地区のシティガーデンスイーツホテルに宿泊です。ちょっとこじゃれた感じの、日本にもありそうな雰囲気を持つホテルです。
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ポーカーをプレイしに街中に出たのですが、パビリオン、ハイアットともにポーカールームはないよ、と言われてしまいました。事前の調べてはポーカールームがあることになっていたので、なくなってしまったんでしょうか?
ちなみにマニラの街中については治安の悪さについてよく言われるところですが、早速ストリートチルドレンにポーチを剥ぎ取りられそうになりました。物も言わずストレートに金目の物を狙ってくるあたりはなかなか新鮮でした。
というわけで、パンパシフィックホテル5階のポーカールームに向かいました。ここはポーカールームはカジノとは全くの別室となっています。
この日はトーナメントを開催中で、40人中最後の5人まで残りました。
この日は飲み物以外朝から何も口にしていなかったので、最後の方は集中が切れちゃいました。
パンパシフィックホテルの1階には日本食レストランがありますが、なかなか美味しいですよ! -
シティガーデンスイーツホテルの朝食バイキング。昨日のサンフェルナンドのホテルでもそうだったんですが、自分にはフィリピンの生果物はダメだということがよく分かりました。食べた瞬間にお腹が鳴り始めます。
このご飯を食べてる最中に自分に電話がかかってきて、日本語で女性の声で「あなた、私のこと覚えてる?、私、私よ」みたいな電話でした。
ここに来てまさかオレオレ詐欺電話がかかってくるとは思いませんでした。マニラもなかなかです。 -
マニラ空港では空港利用料等750ペソが必要なので注意しましょう。
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