2011/08/16 - 2011/08/22
42位(同エリア214件中)
Toshさん
とうとう中国最南端、三亜にやってきた。
中国はここを
「中国のハワイ」
と呼んでいる。
ついにキター!バカンス!
しかーし!
思うようには行かないのが世の常。
出費合計:710元
出費内訳
宿: 210元
・車中泊(8月13日)
「Lost Seascape International YH」(8月16日-22日:7泊)
1泊30元×7=210元
交通費: 80元
海口 − 三亜 80元
食費:350元
雑費:70元
円換算は下記URLにてお願いします。
http://ja.exchange-rates.org/
旅の仕切りなおし
http://4travel.jp/traveler/ichayaiouno/album/10571301/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
海口東駅から「高鉄(新幹線)」に乗る。
-
三亜まで80元。
-
車体は日本とあまり変わり映えはしない。
ただ、時速は最高で200kmに満たなかった。
三亜まで停車駅はなかった。
台湾の新幹線並にスムーズな走りだった。 -
窓から外を眺める。
遠くの山並みに浮かぶ雲。
いかにも熱い蒸気の塊って感じ。 -
三亜の駅から8番の路線バスに乗り、6つぐらい行ったところの近くに今日の宿「Lost Seascape International YH」があった。
宿に着いたときはまだお昼を少し過ぎたばかり、お昼を近くで食べた後、この日はインターネットをすることにした。修理後に、バグを修正して数日しか経っていない。見ての通り、Windows7からXPにダウングレードされてしまった。キーボードも中国語版。
ここでは、Windows Live Messangerをインストールした。でも、1世代前のものしか使えなかった。 -
1日ゆっくり休み、次の日中心街へ向かった。
中心街はバスターミナル周辺。 -
街中をぶらぶら
スーパーに入ってみる。
ドラゴンフルーツの大売出しをやっていた。
500g(約1個)で日本円にして約50円。
どうやらここは産地らしい。
買って後で食べた。新鮮そのもの。うまかった。 -
すし屋さんがあった。
とっても繁盛している。
海に囲まれているから、きっと具財も新鮮なんだろうなあ。
値段はセットで28元からあった。
約300円ちょいで食べれる。
行く価値はあるかもしれない。
後で来ようっと!
・・・思ったが、行けず仕舞いだった・・・ -
この日はここで食べた。
なぜかって言うと、「海南粉(麺類)」ってのが目に入ったから。
中国各地にいろいろな「粉」があり、具財が異なったり、スープが異なったりしていた。 -
「海南粉」を注文。
どんな味だろう?
ちょっと食べてみる
・・・少し・・・すっぱい・・・まあ、でもいける・・・
しかしまあ、食べ物のしたにしいてあるビニール袋、食べ物をテイクアウトするときに使うのはわかるけど・・・どうにかならないかねえ。 -
後日、宿の同室で仲良くなった若い中国人と街に出て飲むことにした。
彼の名前は「シーサン(十三)」
それが、実名なのかニックネームなのかわからないが、とにかくこう読んでくれといった。
広州に隣接する佛山市からやってきたとのこと。
彼は日本がとても好きな様子。積極的に日本のことを聞いてきた。
とても素朴で人懐こい好青年。 -
地元の人によると、バスターミナルを背にして1本向こう側にあるとのこと。
へえ、けっこう趣のある家もあるねえ?
通りの両側には飲食店が並び、人が沢山いた。
いいねえ! -
通りを歩き、一通り店を見た。
ほんの200メートルほど歩いたところで店は切れていた。
引き返しながら店を決めた。
シーサンによると、海南島には「文昌鶏」という"ブランド"があるらしい。中国では名の通っている”シロモノ”ではあるものの、広州ではなかなかに入らないらしい。 -
あらら?
ブランド品の割りには値段はとても庶民的。 -
乾杯したあとグイグイとビールを呷っていると、とうとう「文昌鶏」がやってきた。
・・・うっ・・・頭はいらない・・・
橋で挟み、一口かじる・・・やわらかい!!
噛めば噛むほど肉汁が口の中にじわっと出てきた。
一口ビールを飲み、また鶏肉をかじる。
えらくうまい!
・・・病み付きになりそう・・・
しかし、シーサンは言う。
「うまい鶏の肉って、一般的には硬いものが多いんだけど、これは硬くない」
「ええ???中国ってそうなの?日本じゃあ、こういう肉がうまい肉って言うんだよ!」
それからしばしお互いにビールを酌み交わしては話をし、ゆっくりと食事をした。
二人でたったの48元。
味と値段を天秤にかけると、とても満足な値段だった。
案内してくれたので、ここは自分が持とうとすると、友人は拒否して全部払った。
「え?なんで?」
というと、
「友達だから」
とのこと。
・・・カンドー!・・・
涙・・・は出てこなかったがとても嬉しかった。
「ごちそうさま!」
よし!次は俺の番だ! -
腹はいっぱいになったし、ビールを飲んで気分もいい。
それに海南の名産品もたべたしなあ。
今日は最高!
ほろ酔い気分で通りを歩いていると、
・・・あれ?結婚式だべか?・・・でも、旦那がいねえべよ・・・
と思いながら、彼女に見とれていると、
シーサンが、
「あの娘の横に座って写真を撮ることができるんだってさ、行ってみたらいいんでねえの?」
と広東語訛りの良く分からない中国語で言った。・・・って俺の中国語のレベルが低いだけか?
・・・行ったほうがいいべか?・・・
と思ったが、俺みたいおっさんが行っても場が盛り上がらなさそうなのでやめた。
バス停満足しながら道を歩いていると、 -
バスターミナルの前にある停留所で8番バスに乗り家路につく。
三亜はバス代が2元。海口は1元。観光地だけあって物価が高いらしい。
バスの中で2つ気づいたことがある。
一つはバスの中に結構金髪の外国人がいた。言葉を聞いていると、どうやら彼らはロシア人らしい。ここはロシアの旅行会社も推薦するリゾート地でもあるらしい。
もう一つは写真に映る切符。本来、この空間には広告が入れられているが、誰も広告主にならないらしい。あまりにもさびしい様子を見て、乗客は車掌さんにもらった切符をここに詰め込んでいる・・・のか? -
後日、再び街に出て、帰りがけに海辺を歩いた。
左にはどこぞの国の資本で立てられたリゾートホテルがどんとあった。
ホテルは小さな島の上に建てられているらしい。
・・・なんだか、カジノっぽい・・・ -
左を見ると、日が地平線に落ちかけている。
海辺に遊ぶ人々のシルエット。
青い空が赤と黒の入り混じった雲を押しのけている。
・・・とてもきれい・・・ -
広場には、“クラシカル”でちょっと“中量級”の踊り子たちが、音楽をガンガンかけながら、“巧妙”に舞っていた。
周りにいる観光客から“暑い”視線を感じながら舞っている姿は生き生きとしていた。
女は見られることで美しくなる。
このことは、ある年齢に限った事ではないのかもしれない。 -
三亜に着いて2、3日過ぎたあと急に体調が悪くなった。
夜になりベッドに入ると、なぜか知らないが咳が出て止まらなかった。
心臓の壁が時折ブルブルッと痙攣する感じ。
手首を押さえ、脈を測る。
・・・おおっ!!・・・3回に1回は脈が来ない!・・・
早く体調を戻し、海に行かねば!
しかしながらなかなか戻らなかった。
数日後、どうにか海にいける状態になり、シーサンと海水浴に行った。
シーサンによると、三亜には回族がけっこう住んでいて、海辺に彼らの墓があるとのこと。
海水浴をする前に墓を見学することにした。 -
墓はというようなほど日当たりが良い場所にあった。
・・・え?ここがお墓?・・・
道路から浜辺を眺めると、手前に背の低い木の茂みがあり、その手前にあった。つまり、道路のすぐ横にあった。
この墓、ぜんぜん墓っぽくない。
知らない人ならこの墓標の周りでおしっこしてしまうんでないの?
いちゃいちゃする人もいたりして・・・特に夜ね。 -
やったー!
やっと海辺に到達!
トロピカーナ! -
まずは
ざぶざぶー!
海の中へ足を突っ込む。
とうとう海だー!
カンドー!
その後、本格的に海水浴。
シーサンは俺に、
「泳げないので泳ぎ方を教えてくれ」
と言った。
俺は、クロールを手取り足取り彼に教えてあげた。
彼は結局最後まで泳ぐことはできなかった。
教えている間、周りの視線が“眩し”かったような気がする・・・
きっと、
「おーっと!あいつら・・・」
とかなんとか好きなことを言っていたんだろう。 -
体調が治ったので翌日も海水浴!!
と思ったが、この日は再び不整脈。
更に次の日になると、再び体調が回復したので海に出た。
この日は雲が少なく海水浴日和。 -
さあ、海水浴!
と気合を入れる。
ふと足元を見るとなにやらポツポツと穴が開いていた。
良く見るとヤドカリがいた。
・・・あれ?ヤドカリって穴を掘って住んでるの?・・・ -
・・・と思いながら、ボーっとして座って見ていた。
すると、穴の中からなにやら出てきた。
蟹だった。
蟹は砂をはさんで何度も口に入れた。
砂の中のプランクトンを捕食しているらしい。
やがて砂は口の下側から玉になって出てきた。
・・・なるほど、穴の周りの砂が何で固まっているのかやっと分かった・・・
三亜には結局1週間滞在した。でも、体調不良で海に入れたのは2日だけだった。
三亜滞在中に心臓が時折不規則に動いた体調不良について、あとで自分なりに考えてみた。心臓が不規則な動きをするパターンがいくつかあった。一つは冷房に当たったとき。一つはお腹が空いたとき。一つは眠いとき。そして、そんなときは常に左半身の神経が不調だった。特に目の裏、首、肩、背中が酷いというわけではないが、鈍く痛かった。
正直三亜滞在中は、
「9月から中国語など勉強することができるのだろうか?こんな状態では帰国も選択肢の一つに入れねばならないかもしれない。」
ととても不安になっていた。
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