2011/07/31 - 2011/08/08
13位(同エリア43件中)
appyさん
ミハス・ロンダ・ちょっとフェリーでタンジール(モロッコ)・マルベーリャ・カサーレス・最後にバルセロナ。
家族4人でコスタ・デル・ソルに滞在していろいろな町を歩いてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【1日目:7月31日 成田〜ヘルシンキ〜マラガ】
フィンランド航空を利用して成田からヘルシンキまで9時間半。10時間を切る搭乗は結構短く感じます。バリやハワイと変わらない?昼間の移動というのも楽。エアバス340は機材も新しくて快適でした。 -
機内食は離陸後のランチ(チキンまたはヌードル選択)と、到着前の軽食の2回。まあ可もなく不可もなくといった内容。
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15:30ヘルシンキ・ヴァンター空港到着。マラガへの乗り継ぎ時間は2時間。小さな空港なので大丈夫、と思っていたらこの時間帯はアジア各方面からの到着便が重なっており入国審査は長蛇の列でした。結構あせります。でもム―ミンショップでかわいい限定グッズが買えました。
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ヘルシンキからマラガまでは4時間。途中眼下にハンブルグやパリの街も見えました。
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マラガ到着は定時よりすこし遅れて22:00。外は日没直後で西の空はまだ明るかったです。空港からタクシーでマルベーリャの東、エルビリアにあるマリオットマルベーリャを目指しました。高速を猛烈なスピードで飛ばして30分あまりでホテルに到着。運ちゃんは英語がほとんど通じないしタクシーメーターもありませんが運賃は細かい区間ごとに決められているらしくバインダーを開いて料金を確認していました。85ユーロ。空港発の割増料金だそうです。
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【2日目:8月1日 マルベーリャ〜ミハス】
2BRの部屋でゆっくり休んで今日からコスタ・デル・ソル滞在。
夜が明けるのが7:00ぐらいなので朝もゆっくり。 -
リゾートで海を見ながらいただく朝食は最高。さすが米国系マリオット、フルブレックファストです。
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ホテルから徒歩10分くらいのところにハイウエイがありますがマルベーリャ中心街とフエンヒローラを結ぶ路線バスが30分おきに走っています。ダイヤは間引かれたりすることなく、だいたい時間通りに走っているようです。この路線バスに乗ってフエンヒローラ経由でミハスを目指します。
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ミハス到着。バスターミナルの周辺は土産物屋がずらりと並んで賑やかです。ロバタクシーや馬車の鈴の音が響いていました。
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お馴染みのサンセバスチャン通り。竹下通りのような人混みを覚悟していたのですが、人影まばらでラッキーでした。
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展望台からフエンヒローラの町が見渡せます。
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マリオットの周りは別荘地なので生活の場としての町の機能(地元の人向けのレストランとかスーパーなど)はほとんどありません。リゾートマンションとホテル、ゴルフ場が点在しているのみです。なんとなくマウイ島のカアナパリ〜カパルアっぽい雰囲気です。でも探してみると海辺にはところどころにいい雰囲気のチリンギート(海の家)があって、気取らないあ雰囲気の中で食事とワインが楽しめます。今日の夕食は「CARLOS Y PAULA」。
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夕焼けの海を見ながらのディナー。いい雰囲気でテンションあがります。
イカフライ・えびのピリピリ(ガーリックオイル煮)・きのこのクリームソースが美味。ボトルで注文したカバがぐいぐいすすみます。 -
【3日目:8月2日 マルベーリャ〜ロンダ】
マルベーリャからロンダまで路線バスで向かいます。
マルベーリャ発のバスはほとんどすべてマルベーリャバスターミナルから出ていてみな窓口でチケットを購入します。発車時刻は路線にもよるかも知れませんが結構
時刻通りで運行されているようです。もっといい加減かなと思っていましたが意外でした。 -
ゴルフ場や別荘地が続く山麓から徐々にバスは山を登っていきます。
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石灰岩剥き出しの山岳道路。ガードレールの下は断崖絶壁、舗装されているとはいえ結構こわい。
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あらあら、先行バスが峠付近で故障してますけど・・・大丈夫?
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1時間半の上り坂を越えていよいよロンダの町に到着です。
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バスターミナルは新市街の中心(You are hereのところ)。ここから街歩きがスタートです。
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新市街のソコーロ広場。人通りが多くて賑やか。
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ソコーロ教会。空の青さに映えます!
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ソコーロ教会から闘牛場に抜ける路地はカフェがたち並んでおしゃれ。日陰はひんやりと涼しい〜。
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スペイン最古の闘牛場。この広場の先に観光案内所があって地図やガイドをもらえました。
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断崖絶壁の展望台。崖沿いに遊歩道が整備されていてアンダルシアの大地を眺めながら歩くことができます。
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ここは標高700mの町。空が近く感じられます。
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ヌエボ橋。橋の歩道ではたくさんの観光客が眼下100m下の渓谷を見おろしていました。
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ヌエボ橋(新橋)からビエホ橋(旧橋)を臨む。橋の西側の風景はよく見かけますが、東側の風景もなかなか。白い町と牧場と遠くの山々。のどかな風景が広がっています。
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イチオシ
旧市街を歩きます。橋を渡って左の坂を下ると・・・ああコレ雑誌の表紙になっていた通りじゃないですか?
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旧市街の周囲をぐるりと囲む城壁沿いの石道を歩きました。さすがにこの辺りは人通りも少なく静かです。
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ビエホ橋(旧橋)をわたって再び新市街へ。パドレ・ヘスース教会の手前に泉がありました。冷たい水で手を洗ってひとやすみです。
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闘牛場の入り口。
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イチオシ
2階構造の円形ドームに囲まれたアリーナの赤茶けた砂と空の青さのコントラストが鮮やかでした。
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【4日目:8月3日 マルベーリャ〜タリファ〜タンジール(モロッコ)】
夜明け前の朝6:00にホテル前に送迎用の大型バスが到着。今日はアンダルシアツアーズ社の「日帰りモロッコツアー」に参加。一人85ユーロ。ホテル送迎・ランチ・フェリー料金・ガイド付きでこの値段。安い!日帰りツアーはいろいろな旅行社が催しているようでしたがだいたい内容は同じらしく、ホテルで紹介してくれたツアーはこれのみでした。
海の向こうのタンジールへはアルヘシラスからの船だと長時間の航路で結構揺れると聞いていたので心配でしたが、このツアーはタリファ発の高速船を利用するとのことでラッキーでした。
タリファまでの移動のバスの中でガイドがパスポートを集め、モロッコの入国審査カードを記入するのですが内容が結構わかりにくく苦労しました。家族4人分×入国・出国の計8枚を揺れるバス内で記入したのですっかりバス酔いしてしまいました。 -
ヨーロッパ最南端のタリファ港。国際フェリー乗り場といっても相当小さい。ここが地中海と大西洋の境目。
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さらばタリファ。しばしスペインを離れますぞ!
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フェリーのキャビンには免税ショップや入国審査カウンター(長蛇の列)などがあってこのフェリーが国際線であることがわかります。スナックで飲めるスーモ(生オレンジジュース)が美味しかったです。
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ジブラルタル海峡を航海中。タンジールの町が徐々に見えてきました。
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35分の船旅でタンジール到着。いよいよアフリカ大陸上陸です。
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ツアー客を乗せた大型バスは中心部を抜け、市街西部の丘陵地を走っていきます。英語ガイドが巻き舌の英語でタンジールの歴史やこの町の素晴らしさを解説してくれているようでしたがよく聞き取れません。
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ひと山越えると眼下に大西洋。
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しばらく行くと、ラクダが沢山いる「ラクダ園」に到着。ツアー客は歓声をあげながらバスを降りてラクダに乗って記念写真をとります。一人1ユーロ。
モロッコではユーロが使えますがもちろんお釣は出ません。ホテルのデスクスタッフがツアーを予約する際1ユーロコインをたくさん持って行った方がいいとアドバイスをしてくれたのですがなるほど納得です。 -
再び市内へ。お楽しみのメディナ散策。
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かわいい靴。
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メディナの路地は香辛料と野菜と生肉のにおいに包まれています。速足のガイドの後を見失わないよう必死に追いかけます。
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ランチに案内されたレストラン。ツアーで利用されることを知っているらしく、出入り口は物売りの兄ちゃんがすごい勢いでアクセサリーやら雑貨類などを勧めてきます。「ショクニンテヅクーリ、ホンモーノ!」「コレダケ、ゲンテイヒン!」誰から教わったのか?恐るべき語学力。
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一品目。モロッコスープ。トマトスープに胡椒・ガーリックが効いている。ヌードルも入っているが味が薄い。塩をかければ、まあなんとかおいしく食べられました。
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二品目シシケパブに続いて、三品目はメインのクスクス。微妙な味です。結局最後のデザート(かりん糖みたいな味のスナック)が一番おいしかったかな?
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ツアーはこの後お約束の絨毯屋とスパイス屋に連れて行かれるのですが、これに参加せず自己責任で付近の路地を見て回るのもOKでした。迷路のように入り組んだ街中を物売りの追手をまきながら見てまわるのは結構スリリングです。スパイス屋さんの周囲100mから遠くへ離れる勇気は持てませんでした。
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あの奥に何があるのか行ってみたいな。でも戻れなくなったら怖いだろうな。
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15:00発のフェリーでタンジールをあとにします。わずか4時間ちょっとのモロッコ滞在でしたが異国の地の雰囲気を十分楽しめました。
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タリファに帰ってきました。
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タリファからマルベーリャに戻るバスの窓から。ジブラルタル海峡をはさんでアフリカ大陸側の山が見えます。三浦半島から房総半島を眺めるような距離の感覚です。
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【5日目:8月4日 マルベーリャ〜カサーレス】
今日はカサーレスを訪れます。エステポナ発のバスは13:00・19:00の1日2便のみ。エステポナに14:00についた私たちは奮発してタクシー利用でカサーレスに向かいました。 -
イチオシ
ミハスやロンダと違い、カサーレスの風景は突然目の前に現れました。古城を頂点に白い壁とオレンジの屋根の民家が寄り添うように連なっています。
エステポナから約30分25ユーロの距離ですが、下界から隔離された天空の城のような全貌です。 -
今日は何かのお祭りのようで、村の中心のスペイン広場に続く通りは綺麗なアーケードで飾られていました。
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青い空と白い家に赤いボンボンがよく映えます。
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この方の生誕祭でしょうか?
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広場からキャッスルは歩いて登っても15分くらい。とてもコンパクトな村です。
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キャッスルから先ほどまでいたスペイン広場が見えます。
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断崖の上の展望台からは息をのむパノラマが広がっていました。
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尾根づたいに並ぶ風力発電の風車の先にはジブラルタルロックも見えます。
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キャッスルの坂をまた下りて行きます。
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村のへそ、スペイン広場。おなかがすいたので広場正面の3階建、屋上にテラス席のあるレストラン「ANTIGUO-BAR NUEVO」でランチにすることにしました。
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カウンターで地元のおじさんがセルべッサ(ビール)を飲んでいますがテーブル席は私たちだけです。
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メニューはあるのですが、店主のおじさんのオススメは白身魚のグリル。オリーブオイルをかけて食べろとのこと。
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表面は香ばしくて中はプリップリ。おいしかったです。
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お祭りの準備がすすむ村を歩いて行きます。シェスタでしょうか?通りには誰も出ていません。
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静寂の村。
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人の声も車の音も鳥の鳴き声さえも聞こえません。シーンとした音のない世界です。とても不思議な感覚になります。
照りつける太陽がつくる光と影のコントラストが村の景色を際立たせます。 -
広場からモンテ通りを北に登ってバス停のあるカレテラ通りまでやってきました。もう17:00なのでエステポナ行きの終バスは出て行ったあとです。
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こちらのカフェでひと休み。親切なマダムにお願いしてタクシーを呼んでもらいました。
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カフェの先からあらためて見るカサーレスの村。本当に美しい。
タクシーを乗り継いできたかいがありました。
何百年もの歴史の重みを感じつつ、この地に暮らす人たちの穏やかな時間の流れに癒された気がします。 -
【6日目:8月4日 マルベーリャ〜マラガ〜バルセロナ】
大満足のコスタ・デル・ソル。最終日です。 -
広々とした開放感のある敷地と抜け目なく整備された庭。US資本のマリオットだけになんとなくハワイのリゾートっぽい。
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大人気のアクアボール。週に2回プールサイドで催されているようです(1回10分くらい10ユーロ)。このほかにもゲームやエクセサイズなどのアクティビティメニューが豊富でリゾート滞在を飽きさせない工夫が山もりです。やるなあマリオット。特に3〜10歳くらいの子供たちに向けの施設(プールや遊具)などが充実しているので小さなお子様連れのファミリーにとっては天国のようなリゾートだと思います。
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マラガからバルセロナまではvuelingを利用。さすがはスペインきってのLCC。シートピッチが狭かったです。
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バルセローナ!大都会!コスタ・デル・ソルとは違った人と車の往来と都会特有の湿気。この後2泊し市内の見どころを訪ねました。いやあハードな日程だったなあ。
スペインは見て回るだけではなく、視覚・味覚・嗅覚・聴覚・触覚の五感で楽むべき国だと思いました。家族にとって忘れられない体験を共有することが出来ました。大満足です!グラシアス・グラシアス。また近い将来に絶対訪れたいと思いました。
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