カナダ～プリンスエドワード島

2011/07/22 - 2011/07/24

ニューヨークのJFK空港から、小さなセスナ機で約２時間半くらいのフライトで、赤毛のアンの故郷、プリンスエドワード島へ。

もんのすんごおい小さくて可愛らしい田舎町を想像していきましたが、シアーズやブロックバスター、マイケルズ、ホームデポ等など、、アメリカのお店が立ち並び、なんだか少し拍子抜け。。


雨で少し肌寒かったですが、それでもアンの故郷を堪能。
レンタカーで周りました。

昼間からボトルワイン空けてシーフード堪能したり、夜も早々に牡蠣をのんびり食べに行ったりして、ほとんど食いだおれのような旅でした。

エリア 赤毛のアンの家周辺(カナダ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

空港はこじんまりしてて綺麗でした。

夜着にも関わらず、インフォメンションセンターが
開いてました。何も資料を持たないで来た（苦笑）私たちには有難い。

ちなみにこの日はホテルまでタクシーで。
流しはないようなので、空港内にあるタクシーを呼ぶ専用の電話でタクシーに来てもらいました。

翌朝。

ホテルまでレンタカーショップの人に迎えに来てもらう。

アメリカの代表的デパート「シアーズ」の右上にちょこっと
メイプルの葉っぱが。。（カワイイ〜）

車ゲットし、いざ！アンの家へ！！

・・と思いつつ、なぜだか100均一めぐりにハマってしまう。。

意外とお安いアングッズ（マグネット等）もゲット！

お昼は何処で食べるか迷いましたが、こちらのレストランへ。

プリンスエドワード島の地元ビール。
＋＄7くらい払うと、お土産にグラスのお持ち帰りも。

ムール貝。

お店のオバちゃん、「もっと食べる？」と、
なぜだかお代わりくれました♪

ロブスター！

一面の菜の花畑があちこちに。

グリーンゲイブルズ・ハウス。

草原でねっころがったりのんびりしてしまった。

恋人たちの小路

お化けの森

歩いていろいろ観て周れますが、道路渡ったコチラへうっかり
入るとさらに＋入場料取られましたTT
よく観たら看板立ってたね。。。

グリーンゲイブルズ郵便局内

日本の赤毛のアンの切手も飾ってありましたよ♪

銀の森屋敷（グリーンゲイブルズ・ミュージアム）

100均一めぐりとかしてた為、着いたらもう閉まってた〜（苦笑）

輝く湖水でも見て帰る

赤毛のアンの作者、ルーシー・M・モンゴメリーの生家。

こちらも既に閉まってました。

外から写真撮って帰ります。