2010/11/01 - 2010/11/01
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murenekoさん
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アイスランド3日目(11月1日)。
この日は、北部のアイスランド第二の都市アクレイリまで飛行機で往復する日帰りツアーに参加。
アイスランド航空が主催(ツアー催行は、SBA NORDURLEID)。
http://www.icelandair.us/offers-and-bookings/book-packages/package/item436024/
一人199ドル(レイキャビーク~アクレイリ間の往復航空券込み)。
・ゴーザフォスの滝で神々の戯れ
・疑似クレーター
・ディムボルギルで迷う!?
・猛吹雪の中で、温泉に飛び込む!?
<アイスランド旅行記>
①「レイキャビク市内巡り」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10570209
②「ゴールデンサークル巡り!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10571004
③「吹雪のミーヴァートン・ネイチャー・バス!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10572889
④「アイスランドホース乗馬体験!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10576158
⑤「宇宙一美味しいホットドッグ!イマジン・ピース・タワー!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10577919
⑥「ブラック&ブルー。ギャオをシュノーケリング!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10579834
⑦「レイキャネス半島ツアー。ブルーラグーンで大露天風呂!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10587669
⑧「ノーザン・ライト・イン。オーロラの下で!」
http://4travel.jp/traveler/mureneko/album/10589138
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
-
朝食は、昨夜、市内のコンビニ「10/11(テン・イレブン)」で購入したパンと「koko mjolk」(ミルク入りコーヒー?)で済ませます。
-
朝7時30分発の飛行機に乗る為、6時30分、手配していたタクシーで、国内線の飛行機が飛ぶ「レイキャビク空港」へ。市内から車で10分程度。
口コミで「朝早いと、空港が開いていないことも」とあって、開いているかどうか心配だったけれど・・ -
この日はオープンしていたようで、中にある軽食売店も既に開いていました。
-
カウンターでチェックインすると、出てきた航空券はレシート見たいなペラペラな紙。特にパスポートのチェックもなく、荷物のエックス線検査もなく、搭乗口に素通り。
「おいおい、このまま、飛行機に乗れるのか?」と思ったけれど、飛行機に乗り込む手前で、係員に止められ、パスポートの提示を求められました。そりゃ、そうか・・。 -
外の天気は、小雨が降っていてドンヨリ。
口コミで、「レイキャビーク・アクレイリ間の国内線は、天気が悪いとジェットコースターのように揺れる」とあったので、ドキドキしながら乗り込みます。
アクレイリまでは、45分間のフライト。飛行機が離陸し、雲中に入っていきます。ジェットコースター並みの揺れを覚悟していたが、特に揺れることもなく、無料で出てくるチョコレートとコーヒーを飲んでいたら、あっという間にアクレイリ空港に到着。あれ? -
そして、アクレイリ空港で飛行機を降りると
・・・一面の雪景色・・だった。
ツアーは、SBA NORDURLEIDが催行。空港で、外国人の夫婦と一緒に車に乗り込み、車で数分の事務所へ。ここで、現地集合でやって来た、アジア人っぽい夫婦が合流し、今回のツアーは6人参加。 -
山道を登って、撮影スポットで写真を撮っていると、「ハイ、チーズ!」という声が聞こえてきた。
アジア人っぽいと思った夫婦も日本人みたいで、最果ての国の、北の果ての町で、ツアー参加者6人中4人が日本人という不思議なシチュエーションに。 -
地元の人がやっている羊毛製品の店に休憩で立ち寄り、レーズンカステラと珈琲を頂いて、牛の乳しぼりを見物。
というか、観光地に行く前に、こういう立ち寄りショッピングで、ちょっとビビった(笑) -
ガイドさんが牛に向かって指をさしだすと、牛がイキナリ、
バクッ!!
と指を食べてしまう。
・・・え???
と思ったけれど、指は無事にようでした・・ -
雪が降りしきる中、車は「ゴーザフォスの滝」へ。
「神々の滝」と言う意味の名前があるでっかい滝。 -
○ゴーザフォスの滝 Goðafoss
紀元1000年、シンクヴェトリルの国会でアイスランドがキリスト教に改宗することを決議した後、判事であるリョーサンヴァトンのソルゲイル・ソルケルスソンが馬で家に戻る途中、この滝に異教の神々の偶像を投げ込み、キリスト教への信仰を誓ったという逸話から、「神々の滝」と名付けられた。 -
滝の手前の岩場には柵もなく、雪も積もっていて、あまり近づくと、ガチで落ちてしまいそう・・。
-
滝の前で、「暇を持て余した神々の戯れ!」と、モンスターエンジンの真似をしていたら、同行の日本人夫婦が失笑・・。
しまった、一緒に日本人がいたのを忘れていた! -
車は、「スクートゥスタジル」へ。
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ここは「プセウド・クレーター」がいくつもあることで有名。
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隕石のぶつかった後?とも思ったが、「プセウド・クレーター」とは、溶岩が湖に流れ込み、水蒸気爆発によって作られた疑似クレーターのこと。
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広大な大地の中、雪に覆われたクレーターは幻想的な雰囲気で、まるでどこか別の星のようだった。
アイスランドは、NASAの宇宙飛行士が月に行く前に訓練をした場所というのも、なんだか頷ける。 -
ネコバスと、ニャンコの持ってきたスライム。
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お次は、「ディムボルギル Dimmuborgir」。
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「黒いお城」という意味がある、溶岩で作られた迷路のような場所。
同じような黒い溶岩の場所が続き、ガイドなしだと、道に迷って、どこにいるか分からなくなることもあるのだとか。 -
丸い穴が空いた岩。
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怪物(?)に見える岩
-
トロルの顔に見える岩もある。
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ここにも、ギャオがあって、二大陸を股に掛けることが出来る。大陸をまたいで、ガッツポーズをとっていると、旅の行程中、若干テンション低めだった外国人の奥さん、大喜び。なぜ!?
しかし、その後、日本人男子が二大陸でブリッジをして、「アイ・アム・ア・ブリッジ!」と叫んで、美味しいところを全部持っていってしまった・・。 -
ディムボルギルの短いコースを一周して、昼食タイム。
雪が強くなってきた。 -
ガイドさんがトラウトサーモンの燻製を注文して食べていたので、ジモティが食べるものはおいしいはず!と同じものを注文。
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もうひとつ、サーモンのムニエル?を食べる。ちょっと塩味が強かったかな。
トラウトサーモンの燻製、独特の味で美味しかった。ファンになりそう・・。
冷えきった体にホット・チョコレート・コーヒーが温かった。 -
お腹を満たして、お次は、洞窟温泉「グリョゥタギャウ(Grjotagja)」へ。
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雪原の中に、ぽっかり空いた洞窟の中にあるギャオ。その中に温泉が沸いているらしい。よく、こんなの見つけたなぁ。
-
洞窟を少し進むと、中にお湯が溜まっている。ネットなどでは、温度が高すぎて入れない、と書いてあるものがあったけれど、冬は温度が下がっているのか、お湯に手をつけることもできたので、その気になれば入れるのかも。ギャオの中で、大陸をまたいでの温泉入浴・・やってみればよかったかも。
外国人の夫婦のうち、テンション低め奥さんは「私は、洞窟には入らないわよ!」と外で待っていた。 -
吹雪は勢いを増してきて、視界がほとんどない。
それでも車は結構なスピードで走り続け、たまに、結構なスピードで来る対向車とすれ違う。怖いー・・ -
クラプラ地熱発電所を横目に、火口湖ヴィーティに向かって山を登っていたところ、路面の凍結で、タイヤが取られ車が進まなくなってしまった。こんな雪原の真ん中で、遭難!?
天候や路面状態から、これ以上先には進めないと判断され、ガイドさんの運転で、ツルッツルの山道をバックで戻ることに・・・。
10分位かけて無事、下までたどり着いたが、怖かった・・。 -
吹雪の中、硫黄がボコボコ出ている「ナウマファットル(Namafjall)」(「くぼんだ穴の山」という意味)。
地熱が活発で、硫黄が噴き出している地獄谷見たいなところ。 -
地熱の蒸気で、定番の「カメハメ波」をして遊んだりしていたが、吹雪もすごい。
-
周りを見渡すと、360度、雪原。ヴィーティに行けなかったので、時間があるのか、40分遊んで来い、と言われたけれど、15分位で退散。外国人夫婦は早々に退散していた。
驚いたのは、ここに普通に車で観光しに来ていた人がいたことだった・・。 -
吹雪がさらに増す中、車は「ミーヴァトン・ネイチャーバス Jardbodin vid Myvatn」へ到着。
http://www.nat.is/travelguideeng/nature%20baths%20myvatn.htm -
アイスランドでは、ブルーラグーンが有名だけれど、このミーヴァートンにも、ブルーラグーンに似た温泉があり、冬の夜は、優雅にオーロラを見ながら入れたりする人気のスポットらしい。
パンフレットの写真も、お姉さんが優雅に温水プールで泳ぐ写真が乗っていて素敵☆ -
このツアーでも立ち寄る予定だったので、水着を持ってきて、楽しみにしていたのだけれど、あいにくの天気。
これは入れないな、と思っていた。
そもそも営業してないんじゃ、と思ったけれど、ガイドさんが、「この天気だけど、入るかい?」と聞く。さすがに、「ムチャ言うな」と思っていた。 -
と、ここで、ツアー中、テンション低めだった外国人奥さんが「絶対、入るわ!!!」と絶叫。
え!?
洞窟温泉の洞窟にも来なかった奥さんの豹変ぶりにビビる。 -
と、もうひと組の日本人夫婦の「せっかくここまで来たから」と入る決意を見せる。
ここで、僕は「これはネタになっておいしいかも」と思い始め、だいぶ渋っていたニャンコも、「せっかくここまで来たから」という、あとにはたいてい「後悔」という文字に変わる魔法の呪文にまんまと騙されて、みんなで入ることになった。
そして、それは予想通り、若気の至りの大失敗になるのだった(爆笑) -
吹雪は勢いを増しており、雪と言うより、氷がものすごい風と共に舞っている。雪や氷の中の温泉は、北海道で何回か入ったことがあるけれど、「寒い」以外に「吹雪」がオプションで付いてくる温泉は初体験。
更衣室から湯船まで飛び出していく途中に、体中に氷が打ちつけてきて、死にかけた(笑) -
バラエティ番組で、冷たい氷の中に落とされ、熱湯まで走り込むイメージで小さい湯船に飛び込む。と、温泉は温かいのだけれど、外に出している顔に氷が打ち付け、痛い。これはたまらぬ、と頭からお湯につけて上がると、髪の毛が凍る(笑)
しまった、外の気温はマイナスだ!凍った髪の毛をお湯でとかすと、さらに濡れて髪の毛が凍る・・の悪循環。 -
小さな湯船の前には、大きな温泉プールがあるのだけれど、吹雪で波立っている。テンション乗り乗りで温泉プールに行った外国人は、温泉プールに入りに行ったのだけれど、少しぬるいらしく、あまりの寒さに、すぐに、湯船に退散して来て、6人が小さな湯船で縮こまっていた(笑)
と、もうひと組の日本人夫婦が、温泉プールに突っ込んでいく。
これは、僕も負けておれぬ、と、「アムロ、行きます!」と、吹雪の中、飛び込み台に突っ込んでいき、温泉プールでクロールしてきた・・が、すぐに死にかけ、泣きながら湯船に戻って来た(爆笑)
アイスランドの「温泉」で凍え死ぬかと思った(笑) -
もうひと組の日本人夫婦が、温水プールで、少し温度が高い場所を見つけ、そこでみんなで丸くなる。
ガイドさんが、様子を見に来たので、「一緒に入ろうぜ!」と呼びかけてみたが、手のひらを上にして、「無茶言うな!」と去っていった(笑)
温泉の方は温かく、ずっと浸かっていたかったのだけれど、出している顔が吹雪にやられるため、あがることにする。 -
「パンフレットはこんなに優雅なのに・・」
更衣室まで10mくらいある中、湯船から猛ダッシュ。なぜか、この時、一層、吹雪が強くなり、前が見えない。更衣室の手前まで来て、「ママン、ゴールが見えたよ!」と入ろうとしたら、もうひと組の日本人夫婦の奥さんに「こっちは女子更衣室よ!」と言われて、ギャフン、と打ち死に。
無念、もはやここまで。さらばじゃ!と、終わりを覚悟したものの、なんとか、男子更衣室に回り込んで、九死に一生を得た。 -
「パンフレットのお姉さんみたいに、楽しむつもりだったのに・・」
せっかくのアイスランド温泉、もうちょっと優雅に楽しみたかったのだけれど、これはこれで得難い体験になった・・・のかな。 -
吹雪の中、ミーヴァートン湖もカット。ミーヴァートン湖にはマリモがいるらしく、見たかった・・。
ツアーがいくつかカットされて、早めに空港に着いたため、飛行機を一本前倒しにして、レイキャビクに戻る。
空港からタクシーでホテルに戻り、2時間くらい休んで夕食を食べに行こうとしたが、疲れていたのか、起きたら翌朝だった。ガーン、夕ご飯、食べそびれた・・。
アイスランド三日目終了!
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