2011/05/06 - 2011/05/06
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taro-さん
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台湾旅行3日目は、国内線で台東へ移動します!
初の国内線、楽しみです♪
台東からは台鉄で池上まで行き、池上弁当をゲット。
帰りは自強号で高雄へまわり、高雄から新幹線で台北に戻ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今日は、最も楽しみにしていた日。
午前8時20分の飛行機で台東へ
行くので、早起きしました。
ただいま5時半。
朝焼けの中に台北101が見えました。
綺麗だけど、眠い・・・。 -
それでも、朝食は欠かせません!
ここ、阜杭豆漿は5時半開店なので、
こんなに早起きして来ても、大丈夫。
始発のMRTに乗ってきちゃいました。
MRTって6時始発なんですね。
知らなかった。
6時10分前くらいに台北駅のホームに
着いたら、もう電車が止まってたので、
慌てて乗り込んだけど、6時ちょうどに
ならないと動かなくて。
6時なると、上下線同時にドアが閉まって
動き出しました。 -
お気に入りのいつものメニュー。
でも、さすがに朝早すぎて、
ちょっと食がすすまなかったな・・・。 -
MRTで松山機場に向かいます。
内湖線の車内から空港が見えて、
テンションアップ!! -
駅を出たら空港へ直結って、
便利すぎる!
いいなあ、羽田発の人・・・。 -
台湾で、初めての国内線利用です。
華信航空の台東行きに乗ります。
満席のようですね、予約できて良かった〜!
チケットは、3週間前くらいに華信航空の
ホームページでネット予約しました。
日本語のサイトはなくて、漢字を頼りに
何度かやり直しながら、苦労して取りました。
予約完了のメールが来ても、基本的に読めないので、
台北に着いてから、宿泊先のホテルのフロントの方に、
お願いして予約確認の電話をして頂きました。 -
それでも本当に予約出来てるか
ちょっと不安でしたが、
無事チェックイン出来ました!
チェックインカウンターのお姉さんは、
英語と簡単な日本語で、
荷物を預ける場所と
(チェックインカウンターでは
預けられないんですね)、
搭乗ゲートの場所などを説明してくれました。 -
やったー!
ボーディングパスが
発券されました!!
どうやら本当に乗れるみたいです。
一人2238元。
支払いは予約時にネット決済です。 -
国内線の離発着が結構頻繁にあって、
見ていて楽しいです。
でも、空港内、冷房でありえないくらいに
冷えてます。持ってきた上着で、
まるで真冬のような格好で過ごしました。
(機内は寒くなかったです) -
こちらが乗っていく飛行機です。
楽しみ〜! -
搭乗ゲート付近です。
国内線ですが、身分証明でパスポートが必要で、
持ってないと絶対に乗れないとのことでした。
実際に、チェックインの時、手荷物検査の時、
搭乗口とで、3回提示を求められ、
それぞれ丁寧にチェックしてました。
台湾の方も身分証明を提示してました。
搭乗ゲートでパスポートを出したら、
「アリガト」って返してくれました^^ -
こんな感じの機内です。
-
たった50分の旅ですが、
機内サービスもあります。
コーヒーと、オレンジジュースと、
あとは何かあったかな。
この二種類のみだったかな? -
台東に着きました〜!
乗ってきた飛行機です。
無事に運んでくれて、ありがとう〜! -
空港の建物です。
ここからバスで台東の駅に向かいます。 -
空港を出ると、すぐにバス停は
見つけられたのですが、
時刻表の見方がわからなくて、
次のバスがいつくるのかわかりません。
もし、一時間に一本とかなら、タクシーを
使うしかないし・・・。
もう一度、空港の中に入っていって、
インフォメーションを見つけて聞いてみると、
日本語が出来る人を呼んできてくれました。
その人に、時刻表を見てもらうと、
あと10分程でバスが来るそうなので、
待つことにしました。
この写真の、右から二番目の辺りに
バスが停まるそうです。料金も教えていただいて、
小銭がなかったので、両替もして頂きました。
お世話になりました!謝謝! -
ほぼ時間通りに、バスが来ました!
-
バスに乗り込み、座ろうとすると、
運ちゃんが、どこまで行くのか
聞いていました。
乗った時に降りるバス停を申告して、
先にお金を払ってチケットをもらいます。
一人23元です。
「タイトンステーション!」と言って
お金を払いました。 -
運ちゃん、お客ひとりひとりに
この機械を使って券を発券してます。
この機械で操作することによって、
どこのバス停で何人降りるか
登録されてるみたいなので、
自分で降りますアピールをする必要はなく、
ちゃんとそこで「ここだよ〜」って感じで
降ろしてくれます。
やさしい運ちゃんで、他の台湾人のお客さんも
観光客らしくて色々聞いてたけど
丁寧に教えてあげてましたよ。 -
25分程で台東車站に到着。
順調です。 -
割と大きめな駅です。
周りには何もないけど。
この駅から自強号(特急)で、
お米のおいしい池上という所に行きます。
自強号の切符は、初日に台北駅の
窓口で買っておきました。 -
自強号の時間まで余裕があるので、
売店などをウロウロしてて、
釈迦頭のお菓子を色々見つけました。 -
これも釈迦頭のお菓子。
-
いっぱいある〜!
釈迦頭のお菓子なんて、
他では見ないですよね?
さすが、産地! -
釈迦頭のアイスバーを見つけて
買ってみました。20元。
他にも釈迦頭のカップアイスもありましたよ。 -
じゃん!
アイスの棒が斜めになってるのが
台湾っぽい?
お味なんですが、実は全然期待して
なかったんですけど、
これがなかなか美味しくて。
ちゃんと釈迦頭の味がするんですよ!
果肉も感じました。
これで20元ってお得。 -
アイスが美味しかったら、
今度はやっぱり本物が食べたくなって、
駅の外にたくさん売ってたのを
思い出して、見に来ました。
ずら〜っと釈迦頭!
素敵な光景! -
ばら売りもしてるみたいだったので、
聞いてみました。
カウンターの左に並んでるのが、
釈迦頭。右にあるのが鳳梨釈迦。
鳳梨釈迦は食べたことがなくて
どんなものかよくわからなかったけど、
お姉さんが、ジェスチャーで、
釈迦頭は手でちぎって食べるけど、
鳳梨釈迦はナイフで切る必要があるって
説明してくれたので、釈迦頭を一個購入。 -
冷えた釈迦頭一個30元です。
プラスチックの小さなスプーンも
ふたつ付けてくれましたよ。 -
駅の待合のベンチでちぎって
食べました。おいし〜い!!!
なぜこの時、一個しか買わなかったのかと
台北に戻ってから激しく後悔しました。
鳳梨釈迦の方も、買えば良かった・・・; -
待合の様子。
売店は結構品揃え豊富でしたよ。
弁当、飲み物、お菓子、土産物・・・
奥にセブンイレブンもあるし、
売店ももう一店舗あります。
改札を通れる時間になるまで
ここで待ちます。 -
改札を通ってホームにやってきました。
乗っていく特急電車です。
発車まで少し時間があったので、
写真が撮れました。 -
-
池上まで約40分の電車の旅です。
でも、指定席が、窓際じゃなかったんですよね〜。
二人並びで通路側。
前に新竹から台北まで乗った自強号でも
二人の座席がバラバラってこともあったし、
どうやって席取ってるのかな。
私の隣の窓側のおじいちゃんは
よその席にお友達がいるらしく、
ずっとそっちに行って帰ってこないし。
台東から池上までずっと空席だった
窓際の並び席もたくさんあったし・・・。
まあ、いいんですけどね。
夫の隣の可愛らしい90歳くらいの
おばあちゃんが突然ビンロウを
噛み始めてびっくりしたり、
なかなか楽しい時間でした。
あのおばあちゃんと、おばあちゃんの
お世話をしてた付添いののおかあさん、
どこまで行ったのかな〜。
今どこにいるのかな。 -
池上に着くなり、「べんと〜!べんと〜!」と
声が聞こえます。
売る方も買う方もすごい真剣!
売り子さん、二人しかいないんですよ。
車内から買う人は、池上に着く前から
出口の方でスタンバッてて、
売り子さんを見つけたら、
電車が止まらないうちから
売り子さんに向かって車内から
買いますアピールをします。
売り子さんは、そういうお客を見つけると、
まだ動いている電車のその車両目がけて
弁当を持って走ります。
短い停車時間にどれほど売るのかな。
結構大変なお仕事ですね。
私、計算遅いから無理だな。 -
池上の駅の正面です。
-
駅前の通りです。
お弁当やさんの看板がいくつか
見えますね。
ここで何店舗かまわって
池上弁当を買いたいと思います。
しかし、誰も歩いていないですね。 -
車がたまに通るだけで、
ほとんど人気を感じない通りですが、
ここだけは人だかりが見えます。
近くにコンビニもあります。 -
人だかりのしていたお店の玄関です。
単なる弁当屋じゃなくて、
ちょっとした施設になってるみたい。
お客もたくさんいましたよ。
大きな駐車場があって、マイクロバスで
団体でやってきた高校生っぽい子達とかも
ここでうれしそうに記念撮影してました。 -
中に入ると土産物もたくさん売ってました。
池上米ももちろんあって、
500g入りとかもありましたよ。
一合くらいの小さいパックがいくつか
セットになってるのもあって、
バラマキ土産用なのかな?と思ったり。
私は悩んだ末1?入りを購入。
夫に頑張って背負ってもらいました。
1?150元でした。
安いのも高いのも色々ありました。 -
土産物の横に弁当を売ってるレジがあって、
そこで弁当を購入して、店内で食べることにしました。
店内にこのようにスープと漬物みたいなのが
セルフサービスで食べれるように用意して
ありました。 -
スープをもらってきました。
-
店内にも座席がたくさんありますが、
外にもりっぱなソファー席がたくさん。
そして、左に見える電車の中でも
食べることが出来るので、私達は電車の中で
頂きました。 -
弁当の種類はいくつもあったんですけど、
その中から私が選んだのは、
「招牌」と書いてあったこちらの弁当です。
「招牌」とはおすすめのことらしいです。
この弁当、上にのってるチャーシューが
ちょっとパサッとしてるように見えるでしょ?
でもねえ、これがやわらかくて味がしみてて
おいしいんです。 -
このお弁当、お米は赤米でした。
ご飯、さすがにおいしかったですよ。
野菜のおかずとかも、いちいち
おいしいんです。
これは80元だったと思います。 -
こちらは夫が選んだ排骨弁当。
やっぱり台湾のお弁当と言ったら、
これ!! -
他のおかずの種類も、
少しずつ違うんですよ。
こちらは70元。
スープはちょっと薄味。 -
二階には博物館があります。
昔の米作りの道具などが展示してあるみたい。 -
こちらは、昔のかまどかな?
-
こんな展示も。
お弁当に欠かせない煮卵です。
その後ろに書いてあるのは、
どうやら煮卵の作り方のようです。
他にも、他のおかずの展示と
その作り方とか、昔の弁当とか
もかざってありました。 -
昔の学校の教室?
一階の食堂は人がいっぱいですが、
二階はガラ〜ンとしてました。
でも、見学は無料で出入り自由だし、
まあまあ面白かったですよ。
まあ、これを見るためだけにわざわざ
行くとしたらそれはちょっとどうかと思いますが。 -
駅の方に帰ってきました。
正面の建物が池上の駅です。
道の両側に弁当屋さんの
看板が見えますが、
向かって左の店舗の弁当は、
ホームで買えるので、
まず、今から右側のお店に行こうと思います。 -
お店は、がら〜んとしてて、
お客は誰もいない状態。
「・・・やってるのかな?」と心配に
なりましたが、入っていって、
お姉さんに「便當(弁当)、外帯(持ち帰り)」
と声をかけてみました。
カウンターの奥で、弁当を用意してくれています。
カウンターの上に切ったパパイヤなどが
置いてありますが、それを袋に入れて
持って帰れと勧めてくれました。 -
パパイヤを少し袋に詰めると、
もっとたくさん入れなさい的な
ジェスチャーをされました。
その横にスープと野菜のおかずが
置いてあって、それも持っていくように
勧めてくれました。 -
こちらがそのお店で買った弁当と
サービスのスープとフルーツ、野菜のおかずです。
スープには香菜をたくさん入れさせて頂きました。
弁当はひとつ70元です。 -
帰りの自強号の時間が近づいてきて、
池上の駅のホームに来ました。
乗客が改札を通る時間の少し前に、
弁当の売り子さんが二人、
弁当のカゴを持って、鈴をチャリ〜ンと
鳴らしながら入っていきました。
そして、ホームの奥の方に行って、
ベンチにすわって二人でおしゃべりを
始めたので、追いかけていって
弁当を二つ売ってもらいました。
一緒に写真も撮っていただいて、
良い記念になりました。 -
さっきまでは、にこやかに
のんびりと写真撮影などして頂いた
売り子さんたちですが、
電車がホームに入ってくるなり、
「べんと〜べんと〜!」
乗客も彼女達を呼んでいて、大忙し。
早めに売っていただいて良かったです。 -
じゃん!
こちらがホームで売り子さんから
買った弁当です。これもひとつ70元。
これを、ふたつ買って140元のところ、
売り子のお姉さんに200元わたしたら、
10元硬貨がみっつ入った小袋を
ふたつお釣りとしてわたされました。
こうやって、短い停車時間におつりを
早く返せるように工夫してるんですね〜。 -
無事に自強号に乗りこみ、
さっそく弁当を広げます。
今度は二人並び席で窓際席で、
良かったです。 -
こちらは駅前のお店で買ったお弁当。
夫とそれぞれちがう弁当をひとつずつ
また食べます。
このお弁当、絵的には、正直いまいちでしょ?
でもねえ、これが私的には一番
おいしかったんです。
好みだとは思うけど、ホームで買った方のは、
全体的にこっちよりおかずの味が濃い目で、
こっちの方がご飯もおかずもきちんと
味わえる気がしました。
それにしても、もう、おいしくておいしくて。
ふたりで夢中になって食べました。
すっごい大食い夫婦だと思います?
(まあ、そうですけど;)
でも、意外と量的にはいけますよ。
弁当に夢中になりすぎで、
車窓の風景なんてこの辺りは
全く見ていません。 -
途中で車掌さんが検札にきました。
スタンプを押してもらって、パチリ。
池上から潮州という駅まで乗ります。
二時間半の電車の旅です。 -
夫は、食後お昼寝タイム。
今日は朝早かったからね。
潮州まで長いし。
私は景色を見ていたくて、
あまり寝ませんでした。 -
南下してくるにつれて
空の色が変わってきた気がします。
夏の日差しですね! -
マンゴーの木かな?
いっぱい見えましたよ!
屏東はマンゴーの産地ですよね。 -
マンゴー畑の景色を夢中で見てたら、
潮州に着きました。 -
駅前の通りです。
なぜここで途中下車したかというと・・・。 -
このお店に来たかったからです!
潮州冷熱冰!
ある本で見て、ずっと食べたかった
ちょっと変わったかき氷があるんです。 -
冷熱冰以外にもメニューはあるみたいですが、
今日は二人とも冷熱冰を注文しました。
他のお客さんもほとんどの方が
これを食べてたみたい。 -
鍋の中でホカホカ温まってるのが
かき氷の具なんです。 -
来ました〜!
これがずっと食べたかった冷熱冰です!
地味な見た目でびっくりでしょ? -
でもね〜、これ、中がこんなことに
なってるんです。
氷の中がホカホカなんですよ!不思議!
お皿を持つと、かき氷なのに、
お皿の下は熱いんですよ。 -
タロイモとか、お豆の炊いたのとか、
ホカホカでおいしくて、
氷は冷たくて、シロップも
ちょうどいい甘さ。おいし〜い! -
お団子がひとつ入ってるんです。
中は、ゴマ風味の餡が入ってました。
夫はホカホカのやわらかい状態で
食べたんですけど、
私は最後の方に取っておいたの。
そしたら、ちょっと冷たくなって
固くなっちゃったから、
早めに食べるのがお勧め。
氷が解けたら味が薄くなるかと言うと
そうでもなくて、最後までおいしく
いただけました。満足。
想像以上においしかったです。 -
向かいにも同じようなお店があることに
食べてから気付きました。
こちらのメニューは焼冷冰って書いてありました。
こっちも負けないくらいお客が入ってます。
なぜか「世界の果てまでイッテQ」の垂れ幕が。 -
かき氷を食べて、また歩いて駅に戻りました。
今度は、区間車で高雄まで行き、
新幹線で台北に戻ります。 -
区間車の車内です。
高校生っぽい子達が潮州で
たくさん一緒に乗ったので、
最初は座れませんでしたが、
2〜3駅で座れました。
古い電車で、昔は特急だったのを
古くなって区間車にしたのかなって
感じでした。 -
竹田の駅です。
この駅は戦前に作られた木造の駅舎を
まだ使っていて、池上一郎博士文庫という
小さな図書室があるところですね。
ここも下車して見学すればよかったな。 -
急に都会〜!!すごいギャップですね。
区間車で、新左営まで切符を買っていて、
そのまま新幹線に乗って帰ろうかと思っていたんですが、
せっかくなので、高雄の街もちょっと寄っていこうと
高雄車站で降りて、KRTに乗り換えました。
以前、台湾観光局で頂いたKRTのカード
(50元チャージ済み)を、やっと使うことが出来ます。
実は私、以前に高雄に来た時は、カードを
台北のホテルに置いてきちゃって
使えなかったという間抜けな経験の持ち主です。 -
せっかくなので、夜市に行くことに。
前は、六合夜市に行ったので、
今回は地元の人が行くと言う、
自強路夜市に行きました。
なかなか大きな夜市でしたが、
ここ、バイクが多くてめちゃくちゃ危険です。
お食事の屋台が多くて、観光夜市のように、
気軽に色々買い食いして歩くという
感じではなく、地元の人が、夕飯に
バイクで寄って、ササッと食べて
バイクで帰って行くって感じが多かったな。
やっぱり観光客は素直に観光夜市に
行っといた方が楽しめるかな?とちょっと思いました。
でも、ジューススタンドで買った
パパイヤミルクはメチャウマでした!!
一本買って、二人で飲みながら帰ったけど、
なんで一本しか買わなかったのかと激しく後悔。
台北では、パパイヤミルクってあまりおいしいと
思ったことないんですけどね。 -
この駅から歩いて行きました。
ほんの少しだけでしたが、
フラッと高雄、楽しかったです。 -
帰りの新幹線の車内です。
今日の夕食は(も?)、池上弁当。
まだ弁当を隠し持っていたのです。
駅前で買った二つのうち一つと、
ホームで買った二つのうち一つを
夫と今度は昼に食べたのと逆にして食べました。
時間がたって冷めてても充分おいしかったです。
※私達は大丈夫でしたが、暑い時期に
弁当を夕飯まで持ち歩くのは
人にはお勧めしません。
でもおいしかったけど(小声) -
デザートはこちら。
潮州で歩いてる時に見かけた
カットパイナップル。
店先にいっぱい並べてるんだけど、
人がいなくて、「え?無人販売?」と
思ったけど、お店の中に声をかけると
「ああ、ごめんなさいね〜」って感じで
お姉さんが慌てて出てきてくれて、
買うことが出来ました。
台湾って、ほんと良い所ですよね。
そして、とても甘くておいしかった! -
20時、高雄から台北に帰ります。
長くて、充実した一日でした。
飛行機から、自強号、区間車にも乗って
なんとか無事、トラブルなく乗り継いで
帰れました。めでたし。
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