2011/02/26 - 2011/02/27
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Cindy1230さん
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慶良間諸島は、離島といっても那覇から船で1時間程度でいける近い場所。
夏のダイビングメインの島のイメージがありますが、冬→春の座間味もまた味わい深く、
海にもぐらない旅をしてきたので、ご紹介したいと思います。
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2011年の冬は沖縄全体がとても寒かったです。
しかし、2月の末に珍しくぽかぽか陽気に恵まれその良い時期に、縁あって、座間味島に2泊3日の旅に行くことになりました。
当日は見事な晴れでした。
2月から3月までは、
鯨が、慶良間諸島に子育てにやってくるらしく慶良間諸島は、
ホエールウォッチングがこの季節の目玉。たくさんの方がホエールウォッチングツアーに参加していましたよ。座間味には、くじらを観測する場所がいくつかあって、今年はどのくらいのくじらがやってきたのか、調べているそうですよ。
座間味行きのクイーン座間味号に乗り込みわくわくの小旅行です。
(写真には取れませんでしたが、くじらは見る事ができました。しっぽを翻して海に潜って行くのを見られました。) -
那覇から驚くほど近い慶良間諸島。
船で、1時間ほどで着いてしまいます。
那覇空港から泊港までタクシーで行っても空いていれば20分ほどでしょうか?宮古島や石垣島と同じような遠い離島をイメージすると、
近さに驚きます。
それなのに、慶良間ブルーと言われるこの海の美しさ!
ここまできれいな海と砂浜は沖縄本島では北部の方まで行かないと出会えないのです。(北部は那覇空港からかなり遠い。)東京で言うと、東京→外房が、北部というイメージかも。
もし、きれいな海を見に行くのなら、慶良間諸島は超お勧めです。 -
この海の美しさ!
実は、このツアーは、
座間味の自然を楽しみながらの
ファスティング(断食)ツアーなんです。
雑念が湧きにくい、美しい場所なのでがんばれそう?です。 -
イチオシ
オフシーズンな事もあり、
私たち以外の人はほとんどいませんでした。
水が透き通っていて、
小さな魚が泳ぐのが見えました。
ここでは、タコなんかも取れるのだとか。
そして、この島は、川が無くて土砂が流れ込まないため、雨が降っても
曇っていても海が青いのです。宮古島もそうでした。 -
私たちが宿泊したのは、村営のコテージ。
周りの景色は、沖縄というよりも、蓼科とか軽井沢とかそんな感じです。
周りにはこの施設以外、ほとんど建物も明かりものなく、夜は真っ暗になります。
そして、満天の星を見る事ができました。
ため息が出る、美しい星空でした。 -
2日目の朝。
朝の天気は今ひとつでしたが、
お昼は良いお天気でした。 -
「いびぬめえ」(海の前)という、
拝所です。
今も昔も海の安全を祈る場所です。
鳥居が、朱赤ではなく、
ピンク色なのが、南国風味。 -
絞る前のさとうきび。
-
こんな風にサトウキビを搾ります。絞るのに結構力とコツがいります。
-
この、茶色い汁?は、この時期最盛期の
さとうきびの絞り汁です。
2月末〜3月はじめが
さとうきびの旬なんです。
さとうきびは、根がぐいんと曲がっていて、
思った以上に茎が長い。
その茎をなたでざっくりと切り取るところから体験しましたよ。
そして、機械にかけて、ばきばきと、絞ると、
こんな汁が取れます。
この汁が、甘いんです。
甘くて、少し青臭くて、
でも、ちゃんと黒砂糖のような風味がして、美味しいんですよ。 -
絞ったあとのさとうきび。
-
サトウキビのジュースを凍らせたシャーベット。
シャクシャクして美味しかったですよ。 -
3日目の夜明け。ホテルのまん前にある港の向こうから日が昇ります。
-
これは、映画化された、マリリンに会いたいのマリリンの像。
マリリンの像は、マリリンの会いに海を渡ってやってきた
シロが住む、阿嘉島を向いています。(阿嘉島には、シロの像があるんだそうです。) -
海の側にやぎ牧場があり、海岸に放牧していました。
どのやぎさんも人懐こく、頭をなでることができました。
(やぎの毛って、結構ごわごわしていると始めて知りました。) -
牧場のこやぎの中に、足が悪い仔が一匹。
オーナーの意向で、一緒に育てているそう。
手作りの、補助輪をつけて、一所懸命
元気に歩いていました。 -
3日目の今日は、島を散策しつつ、
お昼に食べるおかゆに入れる野草摘みを、
座間味の夫人部の皆さんと一緒に行う予定。
道々には、自生している果物の花や
実が実っていました。
自生する果物って、
野性味溢れて美味しいと思います。
村の方々は、普通に食べているらしいのですが、
都会から来る人たちにはとても懐かしく、
もしくは珍しいものですよ。
とお話しをすると、自分達にとって普通の事を
喜んでもらえるのかと、びっくりしている様子でした。 -
まだ青い、野いちご?
-
自生している、リュウキュウツワブキ。
本土のものとは少し違うみたい。
地元の人は、茎ではなく葉っぱを佃煮にして食べるそうです。 -
巨大なあざみ。
シマアザミというらしい。
葉っぱもお花もとにかくでかい。
とげとげもすごい。
しかし、食べられるらしい。
昔は、あざみの葉っぱをお味噌汁に入れて食べてたな〜。
(もっと小さいやつ。) -
取ってきたお花をセルフで、おかゆに投下。
-
私たちは、2日間断食(酵素ドリンクと、リンゴとにんじんのジュース以外はほとんど口にしておらず)のあと、3日目に回復食を取りました。朝は、少し固形物の入る、ジューサーで作ったジュース。そして、お昼は、皆で摘んだ野草やお花が入った、おかゆ。
この中には、座間味の皆さんが、作っている、インカのめざめという美味しいジャガイモも入っています。
黄色いお花は、菜の花系というか、大根系の味で美味しかったです。 -
実は、このツアー大きなプロジェクトで、
沖縄のNTTさん、JTBさん、そしてRBCさん(沖縄のテレビ局)の取材もはいっていたのでした。この方は、2日目からファスティングにも参加してレポートをしていらした、島袋さんというアナウンサーさん。とても感じの良い素敵な方でした。そして、この時の模様は、TVでも放映されたのですが、放映されてから、自分ががっつりとテレビに映っていた事を知ったのでした。
と言っても、沖縄ローカルなので、ほとんど誰も気づかなかったりして。(笑) -
このツアーの座間味村スタッフの皆様が
ご家族と一緒にお見送りをして下さいました。
雨の中、船が見えなくなるまで手を振ってくださって、思わず涙が。
温かい歓迎、心遣い、美しい自然に癒され、楽しんだ3日間でした。沖縄に来る方、ぜひ座間味に行ってみて!
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