2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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9月29日の和田行きの続き、行ってみよう~!
- 旅行の満足度
- 5.0
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トイレ休憩のついでに、鈍った身体もほぐします。
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こんな所で、山鳩と鳩が休んでいます。
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トイレタイムの場所でしたが、余りにも壮観な眺めに、180℃パノラマをパチリ!
5枚綴りです。 -
こんな道路が多いので、バスで5時間掛かる理由も判ります。
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ドライブイン発見。
沢山無いので不便ですね。 -
あ〜ぁ、またまた道路がダートに。
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あの道路工事のダートも、タイムロスの原因です。
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墨玉到着の気配。
墨玉は、和田の北部20km強の町です。 -
墨玉郊外の農村風景。
小さな子供もお手伝い? -
平地で休憩中の農家に人たち。
今から何かを植えるのでしょうか? -
空はまだまだ明るいのですが、時間はもうすぐ5時です。
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本家本元の胡桃畑。
こんな大きな木が、畑内に数本だけ有りました。 -
収穫中の兄ちゃん。
胡桃ですから、こんなに大きいと重たそうですね・・・ -
倉庫でしょうか。
これくらいの部屋があれば、工芸などもし易そうですが・・・ -
農家風情を過ぎると、暫く陽樹並木が続きました。
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楊樹のトンネルを過ぎると、、、
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墨玉の郊外辺りに到着です。
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幼稚園にあった「玉蜀黍」の柱。
喀什には、玉蜀黍ではなく、鉛筆のがありましたね。 -
標識も、他の中国と違った味わいがあるので、出来るだけ撮るようにしています。
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ん?
四輪の荷車・・・?
始めて見ました。
これだと驢馬に荷車が寄っかからないので、身体の負担は少ないのかな? -
昨日から5、600km走りっぱなしでしたので、ガソリンを入れて行きます。
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和田と墨玉を結ぶ道路ですね。
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和田で出迎えてくれる、烏魯木齊で絵を描いて上げた女性の親戚に連絡します。
おおお!
あと20kmくらいで着くそうです。
ホテルは彼に頼んでいるので、和田に到着したらまた連絡して誘導してもらいます。 -
自動車電送修理店ですね。
各種バッテリーの専売店もしているようです。
座ってるオッサン、半ケツ止めて〜! -
ん!
22kmって標識発見!
もう着いたも同然です。 -
ガソリンスタンドではなく、LPG専門のステーションですね。
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中国では、パトカーが巡行していても、躊躇いなく抜いて行きます。
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ずっと綺麗な道が続きます。
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川があるようですね。
和田は、川縁の土手から出る「和田石」が有名ですからね。 -
もし、本物の和田石を見つけられれば、宝石並みの価値があるのですが・・・
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っと、、、左かな。
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ホント、町同士を繋ぐ道路が、こんなに整備されているとは考え付きませんでした。
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何か見えています。
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シンボルなのか、人民公園のような所なのか・・・?
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通学路があると言う事で、もう和田に到着したようですね。
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浙江省人用のビジネスホテル?
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ははは、「烏魯木齊北路」を見つけました!
上海で言えば、上海賓館のある通りですね。
一番最初の事務所があった所なので、この文字には反応してしまいます。 -
約束の人と連絡し、台北路を走っていると言うと、もうすぐそこだと言う事です。
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場所は「迎賓館」だそうです。
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あの銅像がある所が「人民公園」だそうです。
そこを右折して直ぐだそうです。 -
その道の左手でしたので、大きく曲がって何とか到着〜!
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こまの部屋。
ここは、残念ながらネット環境が無いようです。 -
玄関からパチリ!
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爺ぃは、絵を描く事が約束されていたので、套房(スーペリア)が用意されていました。
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爺ぃの部屋もドア越しでパチリ!
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全ては、出迎えた「観光局書記長」の方が手配していたので、先に部屋に落ち着いてから、身分証の冬期に出掛けました。
すると、「ここは外国人は泊まれないんです・・・」
あららのら〜!
書記長、早速別のホテルに連絡して呉れました。
みんな荷物を纏めて出直しです。 -
次に向かうのは「和田賓館」。
和田の老舗ホテルで、外国人は殆どそここを使います。
和田にある銀行って、表記が「黒文字」なんですね。
何か縁起悪そうに見えます。 -
直ぐでした。
急に言ったので、部屋は3つしか揃いませんでした。
ここは海局長とこまの部屋。 -
こちらにはネットがありました!
迎賓館は大きくて開放感のあるホテルでしたが、ネットがなかったので、結果的に運が良かった気がします。
しかし、人気のホテルをひとこえで3部屋も押さえてしまう書記長って、かなりの権力者なのでしょうね。 -
爺ぃの部屋は、こちらでも套房です。
写真は別の日に! -
気を使ってくれた書記長から、今度は夕食の準備が出来たと言う事で呼ばれました。
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挨拶代わりに描いた、書記長ご夫婦の干支の絵。
書記長、ビックリしてしげしげと見ていました。 -
和田賓館のVIPルームで出てきた料理は、どれもこれも上品に盛り付けられたもので、味もかなり上品でした。
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このサムサ、現地風ではなくて、パキスタンのと同じですね!
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何時まで続くの前菜!?
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鳩肉・・・
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点心が先に出てきていますね。
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中国では恒例の「カンペー」。
かいいの〜かいいの〜は言いません(?) -
結構話が弾みます。
ここで出た抓飯は、ドコで食べたモノよりも美味しかったです。
拌麺もかなり美味しかったですが、喀群で食べたのには勝てません。 -
ホテル正面にあった石。
そうそう。
強は、先に莎車を出て和田に向かった北京組と落ち合う約束をしていたのでした!
彼らは明日の夕刻5時半のバスで、沙漠大道を使って庫爾勒へ向かうそうですので、今夜しか会えません。 -
食後、北京組がホテルまで来ました!
早速近所にある人民広場まで、食後の運動を兼ねて向かいます。 -
昼間は黒い文字の銀行は、夜間は白くなるんですね。
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遠くに建物がない町です。
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公園の手前にあった池。
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到着!
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本日の目印になってくれた、毛ちゃんの石像ですね。
みんなが右を向いているのは、漢族オバハンたちが、ラジカセ持参で社交ダンスをしていたからです。 -
マンションでもライトアップするのは、中国のどこでも同じでした。
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久々に北京組!!
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たった1時間少々の再会でしたが、そろそろホテルへ戻ります。
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北京組は、公園から直接ホテルへ向かいました。
明日のバス、乗り遅れないようにねぇ〜!
こま達の明日は、和田市内の観光だそうです。 -
13−22℃と、南方に来たら少し上がりましたね。
明日もそこそこ天気が良さそうです!
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