☆福島を脱出して和やかな名古屋へ　その１

2011/04/20 - 2011/04/22

震災後、初めて福島脱出！

写真見てね〜

エリア 名古屋(愛知)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

出発時はまだ福島以北の東北新幹線が開通していなかったので、福島始発状態。余裕で着席出来た。１７時１０分発ののぞみ号で名古屋へ。

宿は中区錦のコンフォートホテル名古屋チヨダ。最寄駅は伏見です。でも、歩くのが好きなんで、重い荷物を持って、名古屋駅から徒歩で移動。約20分。

ホテルに着いたら早速街へ。といっても伏見にはさほど店があるわけではなかったが。よね一　という、ひつまぶしの文字を看板に掲げた、居酒屋に入る。

店の外観はどこにでもある、安っぽ〜〜居酒屋。予想通り、生ビールが無い。しかし、ここのひつまぶしが最高に美味かった。多分名古屋の人が食べても美味いと絶賛すると思う。

ちょっとぶれてます。

よね一、　最高です。

★4月21日（木）
仕事を終え、伏見駅近くの居酒屋へ。会計はそろばん使用でした。おばちゃんが持っているのがそろばんですよ。

このお店に入りました。

伏見駅近くの伏見通り。写真奥が名古屋城方面。

二次会で入ったお店。これも伏見駅近く。

アンクルトリスはどこにでも出没。

僕は名古屋の味噌串カツが大好きです。

これは網焼き。単なる焼肉です。

エビフライ。味もいたって普通。

★4月22日（金）
午前、時間が出来たので電車で移動して熱田神宮へ。名古屋には祖父母、親戚がいるので何度の来たことがあります。よって熱田神宮も初めてではありません。

信長塀

熱田神宮のカラス。
何を考えながら生きているんでしょうか。

熱田神宮から熱田駅に立ち寄り、帰りの新幹線チケットをキャンセル。そのまま歩いて白鳥を散策していると、名古屋国際会議場を発見。

そして熱田球場も発見。入り口が一か所あいていたので、中に入ってみた。

写真は、私の弟の兄。

川沿いに歩く。

これが名古屋国際会議場の入り口でした！！
スーツ姿の人がたくさん出入りしていました。

夜の名古屋城。

手羽先。

不夜城　栄。

栄の大通り。