2010/09/10 - 2010/10/16
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こまちゃんさん
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9月25日。
今日は土曜日と言う事で、待ちに待った郊外のバザーの「前日」です(ややこしい言い方!)。
で、土曜日は土曜日で、近所のスーパーの前で、石のバザーがあるそうですので、ちょこっと出かけてみました。
その前に、北京組を預かっている人から、昼食を一緒にと誘われているので、そちらに出かけてから向かいたいと思います。
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2日連続悪天候でしたが、漸く回復してくれました!
はんぶぅの小区内庭園です。
角度を変えてみました。 -
北京組がお世話になっている方からのお誘いがありましたので、食事に出かけます。
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団結路沿いのお店と言う事で、ここからは徒歩で向かいましょう!
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わんこがウロウロ。
また、何となく他の中国とは違う感じのワンコです。 -
団結路を西へ向けて、喀什尕爾路を過ぎて、夜市の脇道も更に過ぎて、その先へと向かいます。
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向かう食堂の手前にある小綺麗なパン屋さん。
最近開店したばかりなんだそうで、ここも何れ訪れてみましょう! -
到着です。
機能の餃子屋さんと良く似たお店ですね。
でも、「蜀」の字が見えますから四川料理店です。 -
乾杯の音頭はダレ誰?
はんぶぅ早速「白酒」かい!?
え?「金酒???」
薬膳酒だそうです。
薬膳+酒??
最初はさらっと流しましたが、なんか有って良いのかどうか・・・って感じですが、たぶん酒飲み和尚か何かが、「酒は百薬の長じゃい!」って言って作ったような気がします。(^灬^; -
かんぺい!(アヘアヘ)
あ!
そういえば、アースマラソンのカンペーちゃんが、中国に入ったと聞きました!
この寒いのに、パミール越えてきたのかな・・・?と思ってオフィシャルサイトを覗いてみたら、「中国暑い〜!25℃〜!」って記載があったので、南から入ったのかな〜?
でも、最後は船で福岡って訊いているので、青島か上海にでるんでしょうから、拉薩南部経由よりも、パミール−喀什−哈密−蘭州コースと思ったのですが・・・
喀什だったら、200km車飛ばして会いに行きたかった!!
アースマラソンのオフィシャルサイト、めっちゃめちゃ使いにくかったし、現地情報に、喀什の食事やホテル情報を予め書き込んでおいたけど、何かナンの反応も無かったし・・・。
「パミール越えてカシュガルに着いたら、日本人がお出迎え」ってのもセンセーショナルな場面になったと思うのになぁ・・・しかも維吾爾語の通訳も居るし!
残念!!
こう言うページ作成って、日本は下手くそですね。
(悪戯書き防止なんでしょうけど・・・) -
あ!
「かんぺい!」が「カンペーちゃん」に派生してしまいました!
陳老師が温度とりゃいいのに、肝心な時は全然前に出ようとしないヤツです。全部、女性の小周にお任せ・・・(ー灬ー;
友人の顔を立てる為、一人頑張って飲み続ける小周!!
「程々にしぃや!」ってメールで言っておいたのに、面子を人一倍重んじる北京っ子気質で頑張っています。
ここに来て、和田まで行く気は無くなっているそうで、昨夜相談メールが来ました・・・
会社員ですので、1ヶ月も休めません。
最初は2週間のつもり出来たそうですが、彼女たちは7日出発で嘉峪関からのスタートですから、もう18日経過していますね。
ダンナさんはどんな気持ちでしょう・・・(中国人のこの辺りの思考回路は19年たった今でも全く理解不能です) -
ん!?
乾杯で盛り上がっている最中、足下に何か感じてみてみると・・・
あらら!わんちゃんが居るではありませんか。
落ちている物を物色しているのかと思いましたが、何かもう習慣的に来るんだそうです。
飼い犬では無いというのがドキドキですね。
でも、かなりおとなしい。 -
何かあげてみましょう!
食べません・・・(ー灬ー;
おもんないやっちゃ!
この後無視しました。 -
人間達は、そんなことお構いなく、飲めや飲めや(歌わないから)の大騒ぎ〜♪
3人でかんぱ〜い!
わはははははは〜!
テーブルの上にあるツボのような形の茶色い物は、招待してくれたおじさんが持参した「伊力特(新疆の白酒銘家)」です。 -
わははははははははは〜っ!!
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こちらの人って、食事で集まると、兎に角楽しそうです。
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お開きで店から出てくると、真正面に見えるのが、昨日話したおいしいパン屋。
22日前から、両サイドのパン屋は月餅で必死でしたが、真ん中の宏達面包西餅屋(ブレッド&ケーキ)は、自作のパンを紹介してくれた。
ふんだんの玉子と良質の小麦で、お世辞抜きで美味しく仕上がっていました。
問題は「種類」。「変な見た目」のが数種類有ったので、生地も味も良いのですから、その辺りをさっきのパン屋で盗み見て、応用したらよいのでは?(と言っても、さっきのパン屋には入ったことはありませんので、揃っているのかどうか判りませんが・・・)
でも、パン屋がなんで3つも並んでるのでしょう・・・?? -
15時25分なので、昼休みでしょうか、人が溢れかえっています。
(14時から2時間休みで、殆どの人が食事で家に帰ったりします) -
爺ぃは、道で出会った老後のポパイを掴まえて、小周に記念写真をお願いしてくれました。
しかも、カジュアルドッパ(正式の花帽子ではなく、白い簡易型を被る人も多い。アンダーウエアのように、花帽子のインナーにしている人も多い)をお爺さんから借りて被らせて・・・ -
Gメン’55。
人数が少ない上に迫力も無いから数字は少なめで・・・(^灬^; -
食堂から喀什尕爾路はすぐです。
スーパーの地下にある市場から出てきた三輪バイク。
客を拾うタイプじゃない個人用のは問題有りません。 -
旺客隆超市。
今まで撮った写真は、夜で暗かったり何故か手ぶれだったり(昨日の)して居ましたが、漸くまともに撮影できました!
(クチコミにも入れておきました!)
スーパーは2階部分で、その他は色んなテナントです。 -
その正面には、沢山の石が並んでいますね。
これが石頭市のようです。 -
単なる石ころにしか見えない物が多いけど・・・(O灬O;
ただ、目一杯樹脂で磨いてあります。 -
見ている人も難しい顔・・・(^灬☆)\バキッ!(生まれつきじゃい!(`へ´#)
-
ネックレスのペンダントトップに使う石や、ブレスレットもあります。
-
変な形の石がありました。
見てみると「瓢箪型」にした石でしたが、ちょっと変わった表面です。 -
瓢箪と梟好きの爺ぃは、早速手にとって見てしまいます。
2個有りますが、一つはかなり出来が良くなかったのでパス!
でも、もう一つはロックオンでした・・・(@灬@;
100元!?
別開玩笑!(冗談じゃない!)
そんな値段で買う訳有りません。
「メチャメチャ手間が掛かったんだから!」
と鬚おじさん。
全然引いてくれません。 -
結果的には70元。
おつりの30元を渋々出す鬚おじさん。
何となく、桂林へ一緒に行った、あのマイアミの「白髭海賊」ことアーノルドさんに似ていますね。
桂林の旅・全16話はこちら!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10291919/ -
売れたと知ると、他からもドッサリやってきます。
そんなにアホみたいに石ばっかり買うかい! -
「ついでにもう一つも買ってくれんか?」
・・・としつこい鬚おじさん・・・
ここで、彼らの歯にご注目!
冷えたナンでもバリバリ食べる彼らの歯は、モロにすり減って「歯の横断面図」になっているのが判りますか?
実は、40才くらいまで莎車にいた爺ぃも、全く同じ歯をしています。ずっと食べ続けていると問題ないのですが、都会に出て硬い物を食さなくなると、そこが過敏化して浸み始めるんです。
歯医者で「ナンでこんなになるの!?」と言われたそうですが、ここの中年以上の人たちは、殆どがこんな歯をしています。
中国人の歯が「V字」になっているのと同じですね。
維吾爾人も、ここまでナンをかじらない人は「V字」になっています。
ナンの方がセメントのように硬いので、V字になる以前に、平たく減ってしまうんですね〜♪
そうそう、その「V字」になる原因は「タネ類」を食べるから。向日葵や西瓜に南瓜などの種の皮を割る時に歯で噛みますよね。習慣化して食べている人は、毎回同じ所で咬む為、同じようにすり減って「V字」になるんです。
機会が有れば観察してみて下さい!(「中年以上の人」なら、見付けられる確率が高いです) -
まだ薦めてくる鬚おじさん。
2個も要らないって! -
小周が欲しいモノがあって買ったので、また鬚おじさんの収穫です!
50元をシゲシゲと見る鬚おじさん。
「銭,没問題」と爺ぃ。 -
ははは、まだ見ていますね。
チェックする方法を知らないのかも知りません。
45度ひねるだけで、数秒で判る方法を教えてあげれば良かったかな・・・ -
家鴨が3羽、競争して何か食べていました。
-
しかし汚い・・・(@灬@;
これって毛並み?? -
綺麗に晴れ渡りました。
この茶色いほおずきのような物は、北京でも沢山見かけました。
花は白くて小さな「豆科」のような花でした。
もしかしてこの木も槐樹系なのかな? -
雨上がりのお天気は、とても透き通った感じになりますね。
公害らしきものは車の排ガスくらいですが、走っている数もそんなに多くありませんし。
オートクルーズ搭載のフルオートマチック式1馬力車は、排ガスのないエコカーですしね(個体は出しますが・・・(^灬^ゞ) -
空が晴れると、町全体の色が濃くなりますね。
-
爺ぃの好きなナン売りの所へやってきました。
またもや「油のナン」が有りません・・・
とうとう「予約」してしまいました・・・(ー灬ー; -
小周の希望で、灬爺ぃさんに続いて、維吾爾美人の綺麗どころとのスナップ写真もパチリ!
あれれれ?
昨日の電話番号のお嬢ちゃんって、この女性のお子さんちゃいますか?
現場では見逃していましたが、写真を見てから気付きました!
こちらの方からも電話番号を聞いておいたら良かっ‥(*灬☆)\バキッ! -
撮ってすぐ見せて上げると大喜び♪
送って上げられたら良いのにね・・・
(後日、別のシチュエーションで、現地プリントして差し上げて喜ばれるのでした!) -
このお店の前にある道路名標識。
もう何回も撮ってたりします。 -
家に戻ってきて、墓石の彫刻をする爺ぃ。
こまはデータ整理です。
実は、昨日片方の絵が仕上がってて、そこに記載する漢詩部分を作業していると、爺ぃの旧友が家に来たんです。彼の家に来い来い!と煩くて、「はいはい」と適当に返事をしたら納まったのも束の間。今度は連ドラを見始めて、それが兎に角騒ぐシーンばかりで、いらついた爺ぃは、出来上がってそれを見て・・・‥「唖然」
漢詩の一行の文字数が合いません。
そう、一文字飛ばしちゃったんですね〜・・・
絵は、お母さんの方でした。
お母さんが大好きだった「朝顔」と、空を舞い行く白鳥が3羽。
バランス良く出来上がっていたので、とても残念です。
作品に取りかかっているのが判ってても、そう言う場面でどう対処したらよいかは追究しない人が殆どです。
中国人って、孔子や孟子の教えは、もう輸出してお終いなのかも知れません。
少なくとも爺ぃはそう言って、自国民のレベルの低さに首を降り続けています。この実体を理解せずに、自分たちの事を「世界レベル」と言っている事もかなり恥ずかしい‥いや、それ以前にもうどうしようもない事だ・・・だって。 -
これがその「たった一文字でNG」の作品。
猫の「来福」が可愛く座っているけど、失敗作は失敗作。
今から、また石板を買いに出かけます。 -
そうとは知らず、洗濯機の箱で遊ぶ来福。
実は、部屋を借りているので、幾ら親戚と言えども、何もナシって厭ですから、兎に角目に付いていたモノを差し上げることにしたんです。
それは「二槽式で古くなっていた洗濯機」。
今どき二槽式は無いでしょう!
見ていても、洗濯に掛かる時間が大変でしたし、うっかりしてしまうと、脱水槽に入れそびれて翌日に繰り越したり・・・
なので、こっそり昼に出かけて、電気店を回って来ました。
すると、海爾専門店に「パナソニック」が有ったんです!
莎車でパナソニックの全自動を置いている店はそこだけでした。
しかも、その店は元締めが「写真館」らしく、一時期調子が良かった電気屋にも手を出していたけど、最近はもう下火で店じまいするのでバーゲン中でした。
速攻で購入し、配達を頼んであったんです。
妹さんが荷受けしましたが、持ってくる機種を間違えたようで、二度手間になるシーンもあったのですが、無事に商品到着!
「また一から使い方を覚えなければならないわ」と愚痴る妹さんですが、翌日使ってみて、コロッと変わって「便利だわ」と言うのでした〜♪
購入してに変えて上げました。
因みに、中国ではまだ「松下電器」の文字も併記しているんですね。
一応新製品でしたので、社名変更後の商品ですし。
漢字の国なので、ここはパナソより「松下電器」がベストだと思いますが。
日本もそれで良かったのにね・・・後輩達がしょうもない拘りで無茶しますね。 -
来福、飽きないようで、また入ろうとしています。
(自分で入ってパニックになって、また出てきては入ろうとして・・・を繰り返していました) -
診療所の知人が居るので、糖尿の件で訊ねてみようと言う事になりました。
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出かけて直ぐに、旧友に道でばったり!
今後も、何度もこう言う場面がありますが、ホント狭い町です莎車!(っていうか、画家爺ぃさんの知人が多すぎるんやん!) -
新城路を越えて、そのまま文化路へと進みます。
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夕焼けも綺麗。
雨が多かったので久々に見た気がします。 -
お天気の良い夕方は、まるっきり雲のデザインですね。
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反対側の空には、掌のような灰色の雲が。
肉眼で見ていると、奥行きが凄く感じられたので、気持ちが悪い感じでした。 -
第六小学校の正面です。
鉛筆がデザインされてて良い感じ♪
診療所、なんと「お休み」でした〜・・・また出直します。 -
一旦帰って家で夕食にして、食後のノルマで歩きます。
はんぶぅの奥さんは、友人宅へ遊びに言っていませんでしたので、野郎3人で出かけました。
21時10分、ちょうど「紺色空の夕方」時間ですね! -
反対側がモロでした!(同時刻)
今から出かける所はですねぇ・・・なんともかんとも。。。
2004年前後の上海展示会生活で、わざわざ上海まで来て呉れて、色々手伝ってくれていた女性が居るのですが、爺ぃが結婚を前提にって言わなかったのですが、何となくそれっぽいアプローチだったことで勘違いさせてしまって来させてしまった方なんです。
結局、そのままでも1年ほど居て呉れましたが、やはりショックで里帰りした方です。
でも、そう言う人にでも「会ってみよう」って思うんですかねぇ・・・若しくは、この絵描きが特別なのかな?
こまには全然理解不能なので、どの面提げて言葉を掛けるのか、ドキドキです。 -
やってきました現場です!
でも、その人はもう喀什へ出かけちゃったそうで、春まで戻らないそうです。
何となくホットしました。
で、爺ぃは何をしているのか・・・と言いますと、なんと「置き手紙」して居ました。
もうエエんちゃう・・・? -
それを宿直の方に渡して、散歩の続きに出かけます。
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紺色が綺麗。
(カメラでしか見えないんですけどね) -
喀什尕爾路まで戻って来ました。
っと、この肉ではなく、ここまでやってきた目的は一つ!! -
この先で爺ぃを待っているのは、、、
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油ナン!!(「ヨウナン」と読む)
ヨウナンに用なんです(^灬☆)\バキッ!(ベタベタや!)
このためにわざわざこっちへ!?(はい♪) -
しっかりゲットできて嬉しい筈ですが、実はこれ「ヨウナン」じゃないんです。
予約したのは明日だそうで、ヨウナンじゃなくても食べたくなったので来たようです。
「そんなに美味しいのかな〜」って思っているそこのアナタ!
本場の、しかも南疆のナンは、都会で売ってる砂っぽいようなモドキのとは比べものにならないくらい美味しいんですよ!
これはこまも認めます。 -
キッチリ大好きなナンを買ったので、もう家に帰るのとばかり思っていたら、「ま〜だまだ全然歩いてないよ!」と言い出すおデブな2人・・・(・灬・;
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「ナン」の香りがする通りを抜けて、、、
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のんびり南下して行きます。
そのまま古勒巴格路で帰宅と思ったら、工業路まで出て北上するようです・・・(@灬@;
思い込んだら試練の道を〜♪ですか!?
こまちゃんはね、これ以上痩せる必要は無いんですけど・・・('灬';ゞ -
ホンマに行くんですか〜!?
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ホンマです。
歩くのが必死で、途中の写真はナシですが、、、 -
ホンマに「智慧路」まで来てしまいました!
夜の莎車は、案外道が短く感じますね。
(いやいや、負け惜しみじゃなく) -
では、今度こそ本当に引き返しましょう!
と言う事で、ナンをゲットした爺ぃの足取りは軽かったのですが、運動した分バリバリ食べて、後に、折角歩いたのが無駄になりました・・・ -
11℃から18℃ですね。
本当に過ごしやすい1日でした。
このまま粘って下さいよ〜!お天気さん!!
では、明日はお待ちかねの「大利貿易市場(莎車大バザー)」です!
(写真、間に合うかなぁ・・・)
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