2004/01/26 - 2004/01/29
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yasyasさん
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南太平洋の楽園・タヒチヘ
搭乗案内のアナウンスがあり、いそいそと搭乗ゲ−トから機内へ進む。エア−・タヒチ・ヌイに乗るのは初めてである。入口ではタヒチの国花「ティアレ」の白い花を一輪ずつ配っている。私にもくれるのかと思って期待していると、それは女性だけへのプレゼントなのだ。
少し失望して一歩中に入ると、おや? これは……。これまで過去に乗った飛行機の雰囲気とは全く違うのである。なんだか一気に南国のタヒチに飛んだかのような気分にさせられたのだ。それと言うのも、淡いブル−カラ−の座席が機内いっぱいに広がり、タヒチのラグ−ンの海の色を演出しているかのように見えたのである。そして、後方の隔壁にはゴ−ギャンの裸婦の絵が掲げられている。さすが、エア−・タヒチらしい配色と心づかいだなあと感心させられる。途端に、心うきうきとなって、早くもタヒチム−ドいっぱいになる。
定刻に出発した機は、一路南に向けて飛行する。乗客のほとんどが日本人で、かなりの空席が目立つ。機内放送によると、飛行時間は約10時間と告げている。11時間とばかり思っていたので、これはありがたい。往路は追い風で早いらしい。機は日付変更線を横切り、赤道を越え、南東に向けて飛行する。その間に昼食、朝食のサ−ビスがあり、その中間食にカップヌ−ドルやサンドイッチが自由に食べられるように用意されている。
空港での歓迎
長い飛行時間の後、機はようやく高度を下げて着陸態勢に入り、深夜の3時過ぎにタヒチ・ファアア国際空港に到着。真暗闇の中にライトアップされたタラップを下りて目の前のタ−ミナルビルへ歩を進める。気温30度近くあるのだろうか、さすがにむっとする暑さで、冬服を脱いでもやはり暑い。
玄関口に入ると二人のタヒチアン女性が待ち受け、国花の白い花「ティアレ」を一人ずつ手渡してくれる。匂いを嗅いでみると、甘い香りのクチナシの花に似ており、花弁もよく似ている。帰国後、調べてみると、やはりクチナシ科の花である。この花弁の絵が、タヒチ・エア−・ヌイの飛行機の尾翼にも大きく描かれている。
タヒチの香りに酔いながら奥へ進むと、今度は南国ム−ド漂うメロディ−が聞こえてくる。「タヒチはあなたを歓迎します」と書かれた看板のあるベンチに腰掛けたアロハ姿のタヒチアンたちがウクレレなどで歓迎の音楽を奏でているのだ。なんと心あたたまる歓迎ぶりだろう。
いい気分になりながら入国・通関をすませて到着ロビ−に出ると、今度はタヒチ女性によるレイのプレゼントである。これはみんなもらえるので、私ももれなくいただき、満悦気分に。ここでもまたタヒチアンミュ−ジックを奏でて歓迎している。重ね重ねのもてなしに、感激もひとしおである。
両替を終えると、出迎えのスタッフに案内されて2階のカフェへ移動し、そこで宿泊に必要なク−ポンや国内便チケット、案内パンフなどを手渡され、説明を受ける。そして、ジュ−スを飲みながら現地での過ごし方や注意についてガイドを受ける。この地では、多くの若い日本人男女が旅行関係で働いているが、彼らの話では、なんとか生活できる程度だと言う。これから有名なボラボラ島へ国内便で移動するのだが、それまでまだ2時間以上も待ち時間がある。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル入口正面階段より眺めたオテマヌ山の風景。まるであつらえたような絶景に言葉も出ない。
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機内はタヒチムードがいっぱい
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深夜のタラップを下りて入国審査へ
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歓迎の音楽を奏でる
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クチナシの花に似たティアレ
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民族衣装でティアレの花のレイをプレゼント
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一人ひとりにレイをプレゼント
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到着ロビーでも歓迎の音楽が・・・
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海の向こうにモーレア島が見える
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タヒチ島の東端が見える
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起伏に富んだモーレア島の全景
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別の方向から見たモーレア島。険しい山並みが見える。
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島を取り巻く美しいラグーン
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入り組んだ入江が美しい
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エメラルドグリーンの海に囲まれたボラボラ。水上コテージが飯粒のように並ぶ。
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上に見えるのがボラボラ本島。雲に隠れたオテマヌ山が見える。
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これが乗ってきた国内便飛行機
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南国らしい草葺のターミナルハウス
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ホテル専用のスマートなシャトルボート
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正面前方がボラボラ空港の波止場
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静かに横たわるボラボラ本島
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優美な姿を浮かべるボラボラ本島の全景
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シャトルボートの船内風景
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遠くに宿泊する水上コテージが見えて来た
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おいしいウェルカムドリンク
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ムードいっぱいのベッド
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豪華なガラス張り床
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ソファーにはマットが敷かれている
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屋根裏の様子
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洗面とバスタブ(奥)
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テラスから見た絵のような風景。前方の山はオテマヌ山(727m)。
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これもテラスから眺めた美しい風景
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桟橋にはカタマランヨットが停泊している
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双胴のカタマラン
これに乗ってクルーズ -
宿泊ホテルのコテージ
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船内風景
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ネットの上で憩う
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このラグーンでシュノーケリング
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ココナツミルクを取り出す
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タヒチムードいっぱいでルームサービスを運んでくれる
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こんな山道を上る。
揺れる車中からやっと撮る -
視界いっぱいに美しいラグーンが広がっているのだが・・・(霞んでよく見えない)
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美しいラグーンも霞んでいる
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そびえる山。オテマヌ山は隠れて見えない。
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このジープがサファリカー
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砲台跡地からの眺望。7インチ砲が遠い昔をしのばせる。
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ヴァイタペの町を見下ろす。
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ヴァイタペの対岸の風景
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マティラ岬の風景。ラグーンが美しい。
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島内を1周する道路
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テラスから見た静かな朝のラグーン風景
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プロムナードから見たホテル本棟の風景
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南国ムードいっぱいの通路
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ちんまりと可愛いプール
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ティアレに似た白い花がいっぱい
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赴きのある椰子の木蔭からの眺め
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ムードたっぷりのダイニングルーム
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ダイニングルームから眺めた内海のラグーン風景
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パンくずのエサに群がる小魚たち
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紫の睡蓮の花が美しい
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宿泊したコテージ
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コテージの床下の様子
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親亀・子亀がいっぱい
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養殖池の亀さん
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左寄りの位置から眺めたオテマヌ山の風景
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内海のラグーン風景。向かいの建物がダイニングルームと本棟。その右側に小さな橋が見える。
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ビーチにはカヌーやカヤックが並んでいる
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うまく漕げるのかな?
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なんともロマンチックな夜景。左側が本棟。右側半分の明かりはボラボラ本島のもの。
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