バルト三国旅行記④

2010/09/03 - 2010/09/07

ラトビア最終編、ルンダーレ宮殿。
近くの町バウスカまでローカルバスで1時間半、そっからタクシー（５€くらいだったか？）で宮殿へ。

が、帰りの交通手段は皆無なので、
結婚式で来てたおじさんのクルマを駐車場でヒッチしバウスカへ。

リーガ←→バウスカは1時間に２本くらいあるし
なんだツアー使わなくても来れるじゃん。と思ったのでした。

バルトのヴェルサイユ宮殿という名前負けはしていなくて
なかなかいい出来。
いろとりどりの部屋が印象的です。

エリア その他の都市(ラトビア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: ヒッチハイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

雨の中大変ですね

正面ゲートから

豪華な階段

舞踏会の舞台だった白の広間

白一色の内装は白のドレスを一層際立たせてている

観光客がいない隙を狙って撮影をしています

楕円形の磁器の間

ガラスのくつを履かせているの図

お疲れ様でした！
珍しい日本人だけに？
って投げキッスもらいました（笑）

公の戴冠式が行われた黄金の広間

ピンクの人工大理石でつくられたバラの間

公の寝室

公の謁見室

大理石の広間

シュヴァロフ公の部屋

公夫人のブドゥアール

公夫人の寝室