2011/01/06 - 2011/01/10
104位(同エリア227件中)
kyukyuさん
- kyukyuさんTOP
- 旅行記26冊
- クチコミ20件
- Q&A回答18件
- 74,964アクセス
- フォロワー0人
2011年最初の旅行はひとりでベトナム・ニャチャンへ。
目的は
①寒い日本を脱出しての 肩こり解消(笑)
②オーダーでシルクのドレスをつくる
③美味しいシーフードを食べる
関空→ホーチミン→ニャチャンの行程でした。
宿泊は サンライズホテル 5つ星は私にはちょっと 高級すぎた?
でも日本人からしたら リーズナブルな料金ときちんとしたサービス。
一人でも安心して滞在することができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ホーチミンの二つの空港を結ぶ連絡通路。
屋根も歩道も整備されてて わかりやすかった! -
関空→ホーチミンへ飛行機で。
国内線へ移動してすぐにチェックインすることができました。
出発までは5時間も間が!
ホーチミンの国際線・国内線の空港間は300Mほどの距離。
歩いて移動して チェックインして…
乗換の時間は5時間。空港ではこんなにつぶせない…。
ということで空港の正面を見るとショッピングモール化、デパートかの建物が。5階のまどにはケンタッキーの絵が見えた!
フードコートがある!そう思って目の前の建物へ。
大きな交差点を挟んでいるため、他の人の旅行記などでは
タクシーを使われている人も多いようですが…
私はあまりの近さに 歩いて 行った。
結果
国内線空港から行くのではなく、国際線空港から駐車場を横切って歩いて行けば一番安全だったかなぁ。
正解!ここの5階にフードコートがありました。 -
ということで 小腹がすいたので水餃子。
うろうろして 食べに行きました。
ここで食べておいてよかった!
今回国内線はどちらもおくれて、これから乗る
ホーチミン→ニャチャンは ゲートも変更するわ、時間も遅れて夜遅くに到着だわ… -
国内線 ゲート前にて。
みんな案内がよくわからないので ウロウロ。 -
やっとニャチャンについて送迎にホテルまで送ってもらう。
ニャチャンは中心部に近い空港は閉鎖され、車で約40分かかるCAN RANH空港。最初はNHA TRNG空港と思ったのでちょっと戸惑ったけれど、通りすがりのお姉さんに聞いて確認。
サンライズホテルはロビーでクリスマスツリーが輝いていた! -
ホテルロビーのはしら。
吹き抜けが高いね。 -
部屋は8階のエレベーター側。
ふつうのお部屋ですね。 -
トイレ。
-
ホテルに着いたのが23時ですが、おなかすいた…
途中で水餃子食べてなかったら えらいことになってたかな。
とりあえず、ホテルから海沿いに歩くと10分ほどでナイトマーケット発見!適当に麺をいただきました。 -
朝ご飯。 主食もおかずも フルーツも 種類が豊富☆
-
方向とお店やホテルの位置を把握するためにまちあるき。
夜が遅かったので、昼チョイ前の出発です。
歩いていると風と共に雨が…。
サンダルウッドの記念碑の下でちょっと雨宿り。 -
この日は 時々雨が降ってきました。
でもそのたびに 屋根や木の下で防げる程度。 -
雨宿りついでに 通りすがりのアイス屋さん☆
たくさんのフレーバーがおいてあった。
ピスタチオを頼んだんやけれど…不思議な味。
1日目は 街歩きと シルクのワンピースをオーダーするため、いくつかの服屋をはしご。
地球の歩き方 に載っていたベトナム・ピュアシルクという店がない!かく店にある生地でつくるらしく。お気に入りの生地が見つかるまでウロウロしてたくさんの店を見て回った。
何とか注文して 完成は明後日の午後。
もうトヘト…ということで ホテルへ戻りちょっと休憩。
その後は シーフードとビールでまったり -
2日目は タップバー・ホットスプリングセンター
泥温泉です。 -
受付にはたくさんの人。
どのコースにするか、お姉さんが英語で説明してくれた。
コースに合わせたチケットを購入して 入場 -
ゲートそばにある丹羽。
-
これが 泥温泉。
一人ひとり、湯(?)を入れ替えてくれ
粒子がめっちゃ細かい。
女性は顔にもたっぷりつけてました。 -
泥を落としてジャグジーへ
-
最期は個人浴槽。
ハーブボールも投入して いい香り。
30分ほどしてマッサージに来てくれました。 -
こんな立派な庭付き。
この右側がスパ部分。
池の向こう側はプールエリア。
ちょうど間にロッカーや更衣室があります。 -
温泉から戻ると 恒例になっているポストカード書き。
郵便局も徒歩圏内にありました。
いつも海外に行くと 夫と実家の姉&甥っ子にポストカードを出します。
これが良い旅の思い出♪ -
3日目はダム市場へ。
郵便局から10分ほどの距離でした。 -
ダム市場は
建物の中は 時計やサングラス、バッグなどのいわゆるコピーものから衣料品、お土産など。2階には生地&衣料品がたくさん。
建物の周囲に 野菜、フルーツ、乾物、生活雑貨などなど
観光客も 地元の人も とってもたくさんが買い物買い物! -
ドリアンって、強いから少ししか食べれないけど、完熟が美味しいのよね。
-
一番好きなフルーツ。
日本名は レンブ。
英語のところでは シュガーアップル。
東南アジアによく行く理由の一つ。
なんで、日本にはないんだろう?ほんま、不思議なのです。 -
毎日 たくさんの人がいたニャチャンビーチ。
でもベトナムの人って、海水浴はしないのね。
水着着てビーチにいるのは外国人ばっかり。
地元の人はビーチ沿いの公園やベンチに座って 海見てる。
んで、夕方になるとカップルはいちゃいちゃ。
いちゃいちゃどころか、ベタベタ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26