2010/09/10 - 2010/10/16
347位(同エリア489件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1963冊
- クチコミ258件
- Q&A回答339件
- 1,996,019アクセス
- フォロワー64人
9月11日のその3。
老余宅から戻ったこま達は、一旦北京組と別れて、ホテルに戻って小休止。
夕方、夕飯がてら再合流して、夜市や沙州市場を訪れる事にしました。
敦煌は、甘粛省と言ってもほとんど新疆自治区の哈密と同じ経度にあるので、時間帯が新疆と同じです。なので、夕方から出かけてもまだ明るいので、夜型人間用の時間割って感じ♪(^灬^v
到着後、早速久しぶりの旧友に会うのって良いですよね!
さて、沙州市場でシシカバブ屋をしている司馬義おやじですが、先月日本の友人が敦煌を訪れた時に写真を撮って、掲示板で見せて呉れたその写真では、お腹が更に育っててデブデブになっていました。今はどのくらいに育っちゃってるのでしょう!?(ドキドキ・・・)
画像は、沙州市場小吃広場西門に有る「司馬義焼烤店」の様子です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
老余の家を出て8kmの道を市内へ向かって戻ります。
-
空港の新道路「迎賓大道」とは、全くと言って良いほど違った気分の道路ですね。
-
本年版の敦煌地図を買いましたが、そこにも載ってない地域なので、老余の家の住所以外の地名などが良く判りません。
-
迎賓大道が見えてきました。
-
このまま一旦ホテルへ戻って、そこで北京組とは一旦別れます。
-
反弾琵琶像の有るロータリーを左折するには、、ぐる〜っと45度旋回して行います。
-
現在17時半なので、19時頃に行動再開と言う事で、暫くは自由行動にしましょう!
-
19時。
到着した時と同じ鳴沙山の風景。(2つ前の旅行記)
色が違いますね。 -
陽関大酒店の北側、幼稚園の南手には、名前のない路地があります。
以前、毎晩のように夜市に通っていたので、その時も使っていました。
そのまま、夜市になる商業一条街に出てみると・・・
(おおお!ここでも腹出しに遭遇!早速パチリ!) -
その先に広がる新天地に遭遇!
そう、ここが住民を強制立ち退きさせてまで、新市長の私腹を肥やすだけの為に作ったと言う「敦煌風情城」ですね。
中国の場合「城」と言うのは「町」の意味。大改造の結果出来た町って、どんな町なんでしょう? -
見取り図。
ん?
ええ?
なになに?
反対向きに配置されているようです。
これによると、この噴水のある場所を「憩園」と呼ぶようです。
掲示板の現在地を、「你所在的位置」と表記する事自体、他人を尊重していない証拠です(一般的には「您」だろが!)。 -
そんな所には全く興味がないので、今日はパスして先へ急ぎましょう!
この建物に絡まった蔦は、以前のまま変わらないですね。
この通りに来ると、お店の人たちから見つめられてしまいます。
「あ、又来た!」ってな感じでしょう(^灬^;
でも大丈夫ですよ!観光で来たので安心してね! -
知り合いのお店が幾つかありました。
で、見かけない人も居るので、「彼はドウシタ?」ってな感じで尋ねている爺ぃ。 -
ん?
「君綉坊」?
この芸術はちょっと珍しいですね。
原理は木版彫刻と同じですが、材料がアルミ板。
出来上がった時の効果が違います。
その金糸の様な仕上がりから、刺繍をイメージして名付けたようですね。 -
田舎の人って器用な方が多いですね。
ここ、敦煌で生まれた木版彫刻も、最初は2人だったのが、聞いたら今は30人ほど居るそうです。
さて、そのレベルは如何に・・・? -
夜の8時。
漸く薄暗くなり始めました。 -
木版彫刻があちらこちらで見かけられます!
なんかカラフルになりましたね・・・
ん?
陳老師が保っているエコバッグは、敦煌の農協銀行のですね。
老余に持たされた手土産の果物を、こま達にも持ってきてくれたのですが、食べる時間もないので受け取りませんでした。 -
木版彫刻、こっちにもあります。
-
知り合いの楊さんの店で、ちょこっと世間話。
隣にあるあの硅化石の店は、相変わらず流行っているようです。 -
この人が、敦煌で最初にこの芸術を始めた人。
元々は、日本語ガイドをしていた人です。
2005年に双子のお嬢さんが誕生したので、頑張って稼いでね! -
紺色の黄昏時の下、始まったばかりの夜市を散策します。
-
ちょっと雰囲気の違ったお店で停滞中!
ものは木版彫刻ですが、その手法は他と違って居ました! -
他は敦煌風景がメインですが、ここのはリアルな動物が多いですね。
-
その中にも、この鳴沙山風景はあります。
が、この駱駝隊の仕上げが、写真のように見える高度な陰影感! -
別の構図も。
駱駝隊が「立体的」に見えます!
うう〜ん、、、買ってきたら良かったかも・・・(^灬^; -
大抵は、見た事のある絵画を模写したものが多いのですが、実写の動物を作品にしているのは初めてです。
-
彫刻刀使いを毛並みに合わせて動かしているので、本物の質感もあったりします。
単に、儲かるからという理由から、ものまねで始めただけでは、ここまで出来ないと思います。 -
上の虎や狼は、爺ぃがこの時に撮った画像です。
写真は、丁度虎を撮ったトコ。 -
さて、王愛新に挨拶しましょう!
あれ?
誰も居ませんね・・・
奥さんが居ましたので、奥さんに挨拶して少し世間話。 -
真ん中のショーケースを無くして、店全体に硅化石を配置していました。
そしてこの「沙漠の薔薇」も沢山!
ただ敦煌の沙漠薔薇は、一粒一粒が大きくて粗いので、新疆のかわいいヤツより大雑把な感じがします。
砂の中で成長する石の結晶です。
柔らかい砂の中なので、結晶が放射状に伸びる事でこんな形になるそうです。 -
次ぎに西蔵葯のお店へ。
2006年に来た時、何か問題があって行方知れずになっていた老郭。
今回は、何と新しい嫁さんを連れてやって来ていました! -
店内から見た一条街の様子。
-
久々の再会にはしゃぎ廻る老郭!
弾薬関係の仕事中、誤って吹き飛ばしてしまった右手。
でも、残った指を器用に動かして生活しておられます。
良くその手と握手しますが、何か他の人たちよりも柔らかくて、人柄と同じで暖かいんですよね。 -
動物から採った漢方薬も多く取り扱っていますが、それで救われる人が居る事で、老郭には老余の長男のような不幸は訪れないのでしょうか。
爺ぃも、特に何も感じないようですし。 -
乱獲している訳ではないですしね。
-
お店前の様子。
話しが長いので、こま的には退屈してきました。 -
話しだけじゃなく、自分を始め友人達の葯も紹介して貰っていました。
アラロクの陳老師も興味津々?
お店が、以前よりサッパリしています。
伸びるお店は、いつも改善に対する投資を怠らないようですね。 -
さて、メシはまだかと思いつつ、一歩進む度に足止めを喰らいながら、短い夜市の町を北上しています・・・
その先に司馬義おやじの、、、と思ったら、ここもあったんですね〜! -
そう、2005年の滞在中、この店でBGM用のCDを何度も買いました。
ここの「強面オヤジ」にも挨拶挨拶!
(挨拶だけじゃ済まないでしょうけどね) -
やっぱり!
入るなり、「最近何か静かで良さ気なCDはないかい?」と訊ねています。
強面のオヤジに紹介されたCDを何枚か買いました。
締めて280元!!(←何枚買うてんねん!!)
中に、中央電視で特集した「敦煌」と言う番組のDVDが2セット入っています。これは大当たりでした!1枚80元也!
何れ見られなくなる莫高窟を中心に、事細かに紹介されています。
2枚枚組み80元(約1000円)でしたが、DVD-9形式で記録されているので、480時間の大長編が収められています。
クチコミにも紹介しておきました!
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china/dunhuang/tips/10168161/ -
折角なので記念写真をパチリ!
支払中、爺ぃがカウンターで見付けた、KINGSTONEのUSBフラッシュメモリー。
8Gなのにかなりお安く120元ですが、「500GのHDDがあるから必要ない!」と言うのに、何故か是が非でも買うという感じ。
すると、北京組の周小姐も、持参してきたデジカメのMSカードが最大2Gで、動画も撮ってたら無くなってきたとの事。
彼女も、爺ぃと同じ8Gのを買いました。
ホテルに戻って、みんなのカードから8Gへ引っ越し作業が、こまの宿題になっちゃいました! -
因みにこれが、その時に買ったDVDの「敦煌」です。
右の金色のものは、黒いプラケースを収納するボックスで、プラケースにも同じ柄のジャケットが付いています。
左の派手なものは、ディスクが入っている封筒型のもので、写真中央にあるような印刷がされたディスクが、最初は2枚ともここに入っているので、初めて開けた時、「ディスクが無い!」って思いました。
「我的心曽乗着風ロ阿♪」の歌詞の音楽で始まり(主題歌)、それが5集収録されたディスクが2枚入っています。
【DISK-1】
第一集:探検者来了
第二集:千年的営造
第三集:藏経洞之謎
第四集:無名的大師
第五集:敦煌彩塑
【DISK-2】
第六集:家住敦煌
第七集:天涯商旅
第八集:舞夢敦煌
第九集:敦煌的召喚
第十集:守望敦煌
記録はNTSCなので、日本のDVDプレーヤーでも再生可能です(ジャケットには未記入だったので、購入時に確認出来なかった)。もしPAL方式だったとしても、最近のPCならDVDが付いているので、そちらなら再生が出来ます。
記録映像の情報ですが、レターボックスになってないので、4:3のテレビだと、残念ながら「横から潰された画像(縦に延びた)」になってしまいます。ワイド画面テレビの場合、画面モードで「フル」にすればOKと思います(部屋のテレビが4:3なので確認出来ず(^灬^;)。
記載事項ですが、用いられている文字は全て「繁体字」。
一番下にあるスペックなどが書かれた文字が余りにも小さくて読めませんが(老眼!(;灬;)、企画編集が香港が主体なのかも知れません。
撮影技術が「中国的」なので、フェードのかけ方(F.O/F.I)がピンと来ないのと、パンの動かし方(移動や回転)が「早め」です。日本のような「溜め」が無いので、慣れてないと「動かすのが早いなぁ〜!目が疲れるよ」って感じるかも知れません。
中国に居る時、良く実録ドキュメント番組を見ますが、このパンの使い方は残念で、折角の媒体なのに惜しいなぁ・・・って感じです。 -
CD店から出てくると、店前にあるナッツ店でウロウロし始めました。
こまは、ここでの定番夜景を撮りに、この牌坊の上へと駆け上がります! -
真っ赤っかですね・・・
現場に居ると、こんな色とは気付きませんが。。。 -
パシャ!
商業一条街定番の画像です。
いつか、昼間に着た時にも撮っておきましょう!
下には日本人観光客が、現地ガイドから15分ほど説明を受けていました。
終わったら、みんなの足が手前に向かって・・・あれ?ホテルへ戻っちゃったようですね。
多分、スリが多いとか偽物ばかりだとか言う話しを聞いて、興味なく帰っちゃったのでしょう。
敦煌のしない散策で、この場所を外してどうするんですか?涙を飲んで古巣を奪われた人たちが提供した「敦煌風情城」も、観光媒体として開発したのですから、もっと観客呼べよ!って気がします。
噂では閑古鳥だそうですので、さっきまでは興味がなかったのですが、事実の把握の為に、日を改めて出かける事に決めました。 -
さて、今日のラストは!!
なんか大忙しで動き回る司馬義おやじ。
でもって、写真で見たより痩せているじゃないですか!? -
ちょっとした時間も取れないようで、ホント大忙しの司馬義おやじ。
爺ぃが傍によって記念撮影をパチリ!
話しを聞くと、毎年手伝いに来る2人の娘さんが、烏魯木齊で仕事に就いたので、一昨年から手伝なしになっているそうです。
ただ、吐魯番の地元や烏魯木齊から人を連れてきては居るそうなので、シーズンを乗り切る事は可能だそうですが、丁度今、その連中が友人の結婚式で帰っている為、この数日は目が廻るほど大忙しだそうです。
ダイエットのチャンスが出来て良かったですね! -
杏皮水(アプリコットジュース)で乾杯〜!!
敦煌に来たら、これも飲まないとね!
鮮度が大切なので、その辺吟味して店を選びましょう!
(ここだったら大丈夫ですヨ!)
一緒に出て来た葡萄の美味しかった事!
皮が薄くて食べやすかったし。
新疆葡萄は、マスカットに見えるものが多いのですが別種類なので、皮を剥かなくても良いんです。 -
ちょっと用事で一条街へ。
爺ぃに、「牌坊から一条街の夜景を撮った」って言ったら、自分も撮ると言いだしたので、ちょっと席を外しました。
でも、水晶眼鏡見てるし・・・ -
またドライフルーツ見てる〜!
-
無事に撮影を済ませて戻りました。
司馬義のお店を、北門からパチリ! -
余所の店や、夜に出てくる露天シートからのオーダーもあります。
それらを覚えておき、ちょろまかされないように後で回収するのも忘れてはいけません。
なので、2人でやるなんて至難の技。 -
手前で奥さんが、羊串肉の串に肉を差しています。
こしらえてもこしらえても間に合わない感じ・・・ -
おやじ、これじゃ痩せるわなぁ・・・
-
でも、奥さんは痩せませんね〜。
話しを聞いたら、体重はかなり減ったそうですが・・・ -
忙しそうなので、思い出の場所を記念撮影しておこうと思います。
三脚持参ですので、しっかりローシャッターで!
ネオンが加わったようで、色んな色に変わります。
5色ほど有りましたが、4色撮っておきました。 -
でも、ネオンは何か変な感じ・・・
-
小吃広場じゃなくて、安モンのキャバレーか、、、
-
なんちゃらサロンみたい。。。
まあ、彼らのセンスでこれが良いと思って居るんでしょうから。 -
三脚があると気が楽です。
でも、移動時はかなり邪魔なんですけどね。 -
こま達の思い出に付き合わせちゃった北京組。
どうですか? -
頑張る司馬義おやじの姿もパチリ!
手前で輝く、爺ぃが造った魚のプレート!! -
11時半、漸く落ち着いたようですね。
やっと話が出来ます。
娘達が来なくなったのは、かなりの痛手でしょうね。
折角商売が盛り返してきたのに、それと同時に来なくなっちゃって。
この後烏魯木齊に行くので、娘達の晴れ姿も見てこようかと思います。 -
なので、2人の娘の携帯番号を聞いておきました。
さて、彼らも疲労困憊のご様子なので、我々もお暇する事にしました。
陳老師が、「勘定は?」と言いながら200元出してきましたが、以前住んでいた頃からそうなんですが、魚の看板以来、お勘定を取ってくれません。
維吾爾人の気性を知っている陳老師、ちょっと意外でビックリされていましたが、司馬義おやじはそう言うおっちゃんなんです〜♪ -
一条街の土産店にあるこの「等身大ぬいぐるみ」、相変わらず居るんですね。
余り汚れてないですけど、これって洗濯もするんでしょうか? -
9.6から31.5℃。
この温度差が、敦煌気温の本領です!
新疆方面と全く同じ感じですね。
農作物の果物系が育ちやすい条件が、そのまま天然状態なんです。
長期予報では、12日頃から崩れる予定でしたが、2日ほどずれ込んでくれたようでラッキーです。
予定では13日に出発のつもりなのですが、火車のチケット次第できまるものです。
明日は、北京組を観光に向かわせて、自分たちはチケットゲットに挑みます!
さて、敦煌では何日滞在する事になるのでしょうか!?
そして、爺ぃが寝てから宿題作業に入ります。
すると、何とこともあろうに、移したデータが、USB再挿入後見てみると「消えて居るではありませんか」!?
小周のも消えてしまい、とんでもない事になりました!
だからこんな所でハイテクグッズを買うなと言ったのに!
原版の記録カードからは、明日からの撮影の為、全画像を消してしまってます。
色々考えた挙げ句、このカードを「このまま残して」おき、北京へ戻ってから復元する事。
春にPCを変えた時、FinalDataを入れていませんでしたので、直ぐに復元して上げられません。
あ〜あ、復元は確約できませんが、北京組は今日、鳴沙山で「弾けていた」そうなので、動画も写真も全部消えたって知ったら・・・
くそっ!
サッサと寝るぞ!
明日は明日の風が吹いてくれ〜ぇ〜バカヤロウ〜!(鬱・・・)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- グリーンマンさん 2010/12/07 10:06:31
- こんなところで見つけました!
- 何処で見ても詳細にキチンと手抜き無しで書かれていますね!
中国人の素晴らしい芸術を出来るだけ多くの人に伝えてあげて
下さい!
いつか良い形で世に出ると良いですね!
- こまちゃんさん からの返信 2010/12/07 14:36:44
- RE: こんなところで見つけました!
- こんにちは!
見付けて戴き有り難う御座います!
また、いつも応援戴き、どうも有り難う御座います。
今回は旅行だけですので、仕事は離れて・・・と思って居ました
が、出かけた所が敦煌や新疆ですし、行く先々で思い出す事
も多いですので、あまり現実から解放されませんでしたが・・・
旅行記の持続と記載内容は、後で自分にとって役に立つ事を、
幾度も実感しているので、この作業が出来るのかなと思って
居ます。(^灬^
それでも今回、ちょっとミスは有りまして、文章だけのメモ
(本当の日記)を記けていませんでしたので、その時に気付
いていた事や書きたかった事などが、かなり漏れているとは
思います。。。('灬';
何で毎日メモしなかったの!?と自問自答、後半、新疆辺り
から始めましたので、この先は、生で感じたことを記載して
行ける・・と思って居た矢先、昨夜、12日分の画像加工作業中、
写真を収めているハードディスクが、突然トラブルに!!
年賀状の作画も入っているので、今必死で復旧作業中です・・・(;_;
帰国後の交通事故と言い、何か今年の当たり年はろくな事が
ありません。
中国人が言ってました。「寅年の当たり年は最悪なんだよ!」
って・・・さすが本家本元です。
来年に引き摺らない事を願っていますが・・・
こま
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
こまちゃんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
66