初めての「志摩スペイン村・パルケエスパーニャ」　ＶＯＬ　２

2010/08/28 - 2010/08/28

初めての「志摩スペイン村・パルケエスパーニャ」 ＶＯＬ １からの続きです。所用で伊勢に行ったので、ついでに志摩まで足をのばし、前から行きたかった「志摩スペイン村・パルケエスパーニャ」の「ムーライト」に行ってきました。

エリア 志摩スペイン村・磯部(三重)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

ハビル城の「居間」。この部屋にはいた時は位感じの部屋だったので、牢獄の様な感じだったのですが「居間」だったのですね。こんな暗い感じの部屋だと気持ちが暗くなってしまします。

バレンシアの「台所」。居間とは正反対に、ものすごく明るい部屋です。

このお城の、３階部分から外に出られる扉がありちょっと外に出て周りを眺めてみました。下にみえる屋根は「コロシアム」の屋根です。屋根の真ん中あたりにみえる模様は何でしょうか？（後で調べたらローマの遺跡という事がわかりました）

真ん中にみえる道は、「コロンブス広場」への道です。

同じく、ハビエル城の三階屋上からコロンブス広場にある「ドンキホーテ冒険の旅」（空飛ぶガリオン船型アトラクション）の建物です。

この写真が「ハビエル城」の３階部分の屋上です。

「ハビエル城」の見学を終えて外に出るころには、夕闇が迫ってきました、そして建物にライトが点灯されました。

この綺麗な模様を施された階段は、ハビエル城からコロンブス広場へ降りていく階段です。実際にここを通ってみると、かなり神秘的に見えます。

コロンブス広場に来て初めて目に入った風景です。まるで外国にいると錯覚する程、素敵な風景でした。

「コロンブス広場」中央に立つ、塔の台座部分。台座の上に光る像が美しかったのでつい撮ってしましました。

「コロンブス広場」の壁が可愛らしい建物。

コロンブス広場にある「アドベンチャーラグーン」（水上船型ライドアトラクション・途中急停止や急流すべりがあるややスリルがあるアトラクション）です。

「アドベンチャーラグーン」の水上部分。

アドベンチャーラグーンの横にある「ドンキホーテ冒険の旅」のアトラクション施設。ここに行ってみたかったのですがかなりの人気の様でお客さんが並んでいたので、残念でしたがパスしました。

「ドンキホーテ冒険の旅」のアトラクションからサンタクルス通りへ行く道にイルミネーションのトンネルがありました。

「サンタクルス通り」。

「サンタクルス通り」可愛い花飾りのある壁。

「サンタクルス通り」にあるプリクラランドの「フォトメモーリア」の壁。

「サンタクルス通り」にある教会。

同じく「教会」。

教会内部。実際に結婚式もできるのでしょうか？

「サンタクルス通り」。

「サンタクルス通り」からライトアップの「ハビエル城」を望む。

「サンタクルス通り」を振り返りました。

「カンタロ」陶器工房。

この通りは、スペインに来たかと間違うような雰囲気ですね？（スペインに行った事がないのでスペインの街並みはこんな感じかなと・・・）。

「カルメン通り」〜「ハビエル城」〜「コロンブス広場」〜「サンタクルス通り」を経て「アプラウソ」のストリートミュージカルをやっていた広場に一周して戻ってきました。

「コロシアム」前から、マヨール広場を望む。

夜の「マヨール広場」の正面。

夜の「マヨール広場」なかなか雰囲気のいい風景です。

マヨール広場の夜のフェりべ３世騎馬像。

「シべレス広場」の中央にある、誠に綺麗な噴水です。

この噴水には、神秘的な良さがありました。

いよいよ１９次３０分より、ナイトパレードが始まります。このパレードは「シべレス広場」からフィエスタ広場を廻って、またこの、シべレス広場に戻ってくるコースです。

「ナイトパレード」は童心に帰れます。

やはり、夜のパレードには、おとぎの国に来たような感じで、心癒されます。この後、ムールライトフィナーレではなびも打ち上がるのですが、時間の都合で帰れなければならなかったので、一つ心残りが出来ました。次回来た時には必ず見ようと思います。この後、帰りがけにスペイン村で打ち上げられた花火ば少しだけ走っている車から見る事が出来ました。高速を飛ばして二時間後には無事名古屋に着きました。