2010/08/07 - 2010/08/17
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Rioppyさん
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グレートサザン ワインとグルメの旅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2010年8月8日早朝、東京からカンタス航空直行便でパース国際空港着。
早速、ハーツのカウンターに行って手続き。予約していたクラスの車よりランクの上のプジョーを同料金で借りられました。カウンターのお兄ちゃんに、今晩のアルバニーの宿泊先をGPSユニット(カーナビ)に設定してもらいました。パースからアルバニーまでは413キロです。 -
この車です。日本ではあまり見かけないけれど、西オーストラリアでは同じ車をよく見かけました。まず夫の運転で出発!
でも、しばらく行くと、標識が“Mandurah” とか “Bunbury” 方面とか出てきて、「あれ? これってアルバニーに行く道じゃあないみたい!」って気づいて、ルートを調べてみたら、Pembertonの方を経由して行くすごく遠回りの道に誘導されていたことが発覚! やむなくUターンして、そこから先はカーナビの言うことを無視して、アルバニーハイウェーに自力で入りました。これで2時間ぐらい損したみたい。今回の旅行はこのとんでもないカーナビのせいで、どんなに迷惑したことか!
アルバニーハイウェーに入ったら、今度は一本道で、運転は睡魔との闘いになりました。夫が眠くなって、今度は私がドライブ。私も運転を変わると、すぐ横で夫が熟睡して、夫のいびきが聞こえるので、私も睡魔に襲われ、15分もしないうちに路肩に止めて、ひと眠り、でも目的地まで行かなくちゃならないからと思い直して発進!の繰り返しでした。前の晩、夜行便で全然眠れなかったから、このドライブはちょっときつかったです。 -
そうこうするうちに、午後1時前にKojonupという町まで来ました。そこで i (案内所)の裏隣りにあった、PieでAwardされたというBlack Cockatoo というカフェで初めてのランチとなりました。お味は、まあまあ、中の上ぐらいかな?
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Kojonupを出て、Albany ハイウェーでは、こんな景色が延々続きました。
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今回の我らの旅行の主目的はワイナリー巡りです。いよいよワイナリー密集地 Mt. Barker までやってきました。Albany まではもう少しのところです。
Mt. Barker の町に入る手前に “Gilberts”という ワイナリーの標識があったので、まずは訪問。今回の初めてのワイナリーです。 -
ワイン畑がはるかに広がっていました。ここでとれたブドウのブティックワイナリーかな?
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白、赤、いろいろ試飲して、”3 Devils Shiraz” $18を購入。 結構美味しかったので、もっと購入したかったのですが、この先のことを考えて、1本で我慢。でも、これは持ち帰ることなく、すぐにAlbanyで飲んでしまいました。 -
Gilberts を出て、Mt. Barker の町に向かう途中の風景。黄色のワイルドフラワーが一面に広がって、それはそれは息を飲むほど見事でした。
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長旅で疲れていたけれど、あんまり壮観なので、車から降りて見渡しました。
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Mt.Barker の街中にある老舗ワイナリー"Plantagenet"までやってきました。さっきのワイナリーよりかなり規模が大きそうです。
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左側のCellar Door から入っていきました。Plantagenetのワインは日本でも手に入るので、名前だけは知ってました。Mt.Barker で初めてワインを作ったところだそうです。
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ここでも、次々試飲させてもらって、2007年のシラーズを40ドルで購入。私はやっぱりシラーズが大好き。これはオーストラリアで開けないで、絶対日本に持ち帰るぞ!と心に決めました。帰国後、飲んだら、なんと芳醇、濃厚ワイン! シラーズ・ヴィオニエが有名らしいので、聞いてみたら、カウンターの女性は「今年になってからここで働いているけれど、まだ出くわしたことがない」とのことで、ちょっと残念でした。 そこで、オリーブオイルも買ってみました。
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Mt.Barkerの駅舎です。日本のような改札口みたいのはなくて、切符なんか持っていなくても、誰でも直接プラットフォームまで歩いて行けるようになっていました。オーストラリアの田舎の駅はみんなこんな感じなのかな?
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Mt.Barker の東方向に数十分ドライブしたところに、Porongurupというワイナリー密集地帯があることがわかり、寄り道することにしました。そこで寄ったのが メインから外れて、未舗装の田舎道を数キロ進んで、丘の上にある可愛い"Spring Views"というワイナリーです。
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ここはまるで人気のないところでした。Cellar Doorの中に入ってもだーれもいません。そうこうするうちに猛犬が突進してきて、吠えまくり、私たちから離れません。もちろん、放し飼いです。”ワイナリー巡りの初日にして、こんなところで猛犬に噛まれても誰にも気づかれないで終っちゃうのかな?夫と私の二人で犠牲になるよりも、犠牲は一人で、もう一人は車で通報にまわったほうがいいのかな?”とかいろんな思いが脳裏をかけめぐり、恐怖に怯えました。
時間が大分経過してから、背の高い、人のよさそうなおばさんが、"He is very talkative!"(彼はとても話し好き)って言いながら、にこにこ顔で歩み寄って来ました。"私たちとっても怖い思いをしたのに、それってないでしょ!”って、力抜けたようになったけれど、おばさんの出現は実にありがたかったです。おばさんも犬同様、talkative で、自分の身の上話が始まりました。なんでも、ケニアの出身で、おばさんの代になってオーストラリアに移住してワイン栽培を始めたそうです。
試飲してみたら、dryでバランスがよく、なかなか上品な味だったので、さっきの怖い思いは吹っ飛びました。ここは典型的な家族経営のワイナリーで、自家栽培のブドウでフレンチオーク樽で熟成したワインをメインに精魂こめて作っているという印象を受けました。ここは私のお気に入りのワイナリーで是非また訪問したいワイナリーのひとつです。
購入したのは赤のカベルネ$25と白のリースリング$22。「2本買うからおまけして!」とお願いしたら、ちょっとだけおまけしてくれて、とっても得した気分!ご機嫌で"Spring Views"を後にしました。 -
ついにAlbanyまで来ました。市内に入ってからもナビがとんでもない誘導ばかりで、迷いに迷って、結局は通行人に聞きまくって、暗くなってからやっとFlinder Park Lodgeに到着しました。広大な敷地の中にある大邸宅みたいなB&Bでした。
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B&Bなんだけれど、事前に頼めば夕食も用意してくれるとのことで、予約の時に1泊目と3泊目の夕食も頼んでおきました。旅の初日で、まだ何かと情報もなく不慣れなので、この初日の夕食は特にありがたかったです。
早速夕食になり、Gilberts で買ったシラーズを持ち込んでます。本当は持ち帰りたかったけれど、この先次々ワイナリーに行くので、もったいないけれど飲んじゃいました。こくがあってなかなかのシラーズでした。
夕食メニューはボリュームたっぷりでものすごく美味しいミネステローネのスープから始まりました。長旅の疲れも吹っ飛びました。日本の感覚だと5人分ぐらいの量かな。これだけで一食分になるぐらいでした。 -
オーナーが今朝、市場で仕入れてきたgrouper という白身魚を蒸したのがメインで、我々日本人にはとても美味しかったです。実は、ずうずうしくも、出発前に、「私達はお肉もお魚も好きだけれど、二人共ダイエットしているのでお魚だとうれしいな!」というメールをしたので、私達の希望を叶えてくれたんです。
オーナーはアメリカ出身で、優しくて、テキパキしていて、とても魅力的な女性でした。そして、ありがたいことにとても聞きやすい英語でした。 -
中門の入口から中庭を見たところ
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背後の白い建物が客室です。
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客室の前の広大な庭です。
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私たちが3泊したお部屋です。角部屋で明るくて、広大なお庭が見渡せて、結構広いお部屋でした。
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”Two peoples bay”
アルバニーから東に20分ぐらいドライブしたところです。東京を経って、一日にしてこんな別天地にいるなんて、信じられない! -
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Elephant rock
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Emu point
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牡蠣の選別機
ここの生牡蠣はとてつもなく美味しかった!! -
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