2010/08/11 - 2010/08/11
45位(同エリア851件中)
ツッチーさん
12日目。
今日も「奇跡の光景」衝撃のラルンガル・ゴンパです!
大門を過ぎた先から、歩いてメイン・ゴンパまで行きました。
ゴンパの中を歩いて、再度丘に登って昨日の興奮をまたまた味わって。
正面の丘にも挑戦。そこからも予想以上の光景を拝むことができました。
実は、見学に行くつもりはしていなかったんですが、宿泊した宿のご主人(チベット人)から「是非、天葬を見に行って下さい。」と強く勧められました。奥さんからも同様に言われました。
「僕のような外国人が天葬を見るのは、非常に失礼な事ではないんですか?」とか色々尋ねるも、「大丈夫、何も問題ない。是非に」と更に勧められ。。
----【日程】---------------------------------
D1 7/31 関空-北京(CA162)、北京-蘭州(CA1221)
D2 8/01 蘭州南站-夏河(BUS)【ラブラン・ゴンパ(拉卜楞寺)】
D3 8/02 夏河-同仁(BUS)【熱貢6月会=霍日加村、保安村】
D4 8/03 【ロンウォ・ゴンパ(隆務寺)、吾屯上寺、吾屯下寺、
--- 郭麻日村、ゴマル・ゴンパ(郭麻日寺)】
D5 8/04 同仁-澤庫(乗合白タク)、澤庫-和日郷(乗合白タク)
--- 【ホル・ゴンパ(和日寺)】和日-巴灘岔路口(バイタク)-
--- -黄沙頭岔路口(ヒッチ)-貴南(ヒッチ)【ルツァン・ゴンパ(魯倉寺)】
D6 8/05 貴南-黄河大橋(BUS)【黄河キャニオン<羊曲>】羊曲-鉄蓋(ヒッチ)
--- 鉄蓋-興海(BUS)
D7 8/06 興海-曲什安(乗合白タク)【黄河キャニオン<曲什安>】
--- 曲什安-同徳(乗合白タク)【同徳市容】
D8 8/07 同徳-巴灘岔路口(BUS)-河北(ヒッチ)-拉加寺(BUS)
--- 【ラプギャ・ゴンパ(拉加寺)】-瑪沁(ヒッチ)【瑪沁市容】
D9 8/08 瑪沁-白玉寺(BUS)【タルタン・ゴンパ(白玉寺)】
D10 8/09 白玉-班馬(乗合軽四)【ジャンリタン・ゴンパ(江日堂寺)、天葬】
D11 8/10 班瑪-色達(乗合軽四)【ラルンガル・ゴンパ(五明佛学院)】
D12 8/11 【ラルンガル・ゴンパ(五明佛学院)】
D13 8/12 【香根活佛寺、休暇村、市容】色達-金川(BUS)
D14 8/13 金川-成都(BUS)
D15 8/14 成都-関空(CA151)
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色達1000-ラルンガル・ゴンパ1030(乗合軽四20km,R5)
ラルンガル・ゴンパ行き乗合軽四乗場の場所は
http://4travel.jp/traveler/tsuchi/pict/19976488/ -
再びラルンガル・ゴンパへ
←色達の町外れにある、大チョルテン。 -
再びラルンガル・ゴンパへ
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再びラルンガル・ゴンパへ
←観光用パオ。チベット遊牧料理が食べられる。 -
ラルンガル・ゴンパへの曲がり角(三叉路)
ここを左に曲がるとラルンガル・ゴンパ。50m程で大門があります。 -
ラルンガル・ゴンパの大門へ
チョルテンが立ち並ぶ先に大門。 -
ラルンガル・ゴンパの大門
今日も何事も無く、無事に通過です♪
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【ラルンガル・ゴンパ】
以前は、外国人の立ち入りが制限されていて、大門には公安が待機。ここで追い返されたこともあったらしい。。
今回は、全く問題なく入れました。と言うより公安も門番も居ない。
色達から頻発してる乗合軽四に乗れば、門を素通りしてゴンパのど真ん中、「奇跡の光景」「何これ大百景」の所に自動的に連れて行ってくれます。 -
大門を抜け、乗合軽四はこの先の坂を登り、3.5km先、ラルンガル・ゴンパのど真ん中まで行きます。
今日は、1km程先にある曲がり角で下車して、そこからは歩いてゴンパの真ん中まで行ってみようと思います。 -
今日はここで下車
乗合軽四代は1元安かった。
色達1000-ラルンガル・ゴンパ1030(乗合軽四20km,R5) -
本邦初公開!?
ラルンガル・ゴンパの簡易地図を作成しました。
■交通
・色達〜ラルンガル・ゴンパの乗合軽四は頻発、6元。
・ラルンガル・ゴンパから色達への最終は19:30頃。
・ラルンガル・ゴンパから甘孜へのBUSあり, 0700発。
甘孜への乗合軽四もあり(出発は客数次第かと)。
炉霍行きのバスも見た。朝出発だろう。
■ゴンパの中の施設
・食堂:乗合軽四発着場の少し先に小さな食堂2軒あり。
焼き飯、麺、餃子の3種類のみ、安い。
・売店:寺院周辺を中心に、たくさんある。
・宿泊施設:ゴンパの中にあるらしい。 -
下車した所には、大きなマニ車があった。
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既に、辺りには僧坊群が見えます。
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坊さんは無数に居る。。
何しろウヨウヨ居ます。
20歳前後の若い坊さん、尼さんが特に多い。
そう、ラルンガルは「尼さん=女性」も半数近くいる。
みんな各地から修行や、チベット佛教を学びに来ているみたい。 -
中国人観光客も。
昨日も、今日も10-20人位はいた。 -
若いお坊さんや、尼さんたちは、、、
みんな賢そう。ラルンガル・ゴンパは、チベット佛教の最高学府かも知れない。。。
*ラルンガル・ゴンパ=中国語名は「五明佛学院」と言う。
正確には「喇栄五明佛学院」。
*現地では「佛学院」とか「佛学」と言っている。 -
やっとメイン・ゴンパが見えてきました。
注)「メイン・ゴンパ」は僕が勝手に名付けました。 -
乗合軽四の発着場
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また居た〜〜、ウヨウヨ坊主たち。
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取りあえず、昨日の感動をもう一度!
昨日の丘に登ってきました。 -
昨日の光景・・・と、同じ光景を再び眺めて・・・
やっぱり「奇跡の光景」だわ!
やっぱり「何これ大百景」だわ!
変わらぬ感動です! -
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う〜〜〜ん、 す ご い !!!
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僧坊群の南東に移動
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そこから降りて行きます。
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小学校高学年位の子供、
自宅の前で、、
一人で読経していた。。。 -
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メインの僧院の中
丁度読経や授業の合間みたい。
小坊主が遊んでいたり。。 -
僧院の入口でヨーグルトが振舞われていた。
よそ者の僕にもくれた。
えらいおいしかった♪ -
水場
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正面に見えた丘へ行きます。
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と、昨日と今日朝に登った丘が前方に見えました。
離れて見ると、あっちの丘も大した僧坊群だ。 -
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ラルンガル・ゴンパの下の方向。
大門はず〜〜と下って行った先になる。 -
この寺院はコルラする人が後を絶たない感じ。
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丘を越えたその先の風景です。
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丘の上にも道があり、、
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進んで行くと、メイン・ゴンパの全体が一望できる場所になった。
*それでも写真には、全景は写らないですが。 -
メイン・ゴンパの全体が一望できる場所
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一万人を越える人々が暮らすゴンパ。
こりゃホントそんな規模です。
*ラルンガル・ゴンパは・・・
・1万人のチベット人が1ヵ所に居る事を当局が恐れ、強権を発して多数の僧坊を取り壊した。2,000人程までに人口が減ったらしい。
・その様な時代(と言っても近年の事)には、当局は外国人の立ち入りを全面禁止、大門に鉄柵が設けられ公安の監視も厳しく行なわれたらしい。
・現在は何人いるのかな?見た目では、軽く1万人は居そうです。
現地で何人もの人に聞いてみた。やはり「1万人強」の答だった。
・意外だったのは、河北省とか重慶とか、外部からチベット佛教の修業に来ている人も居て、彼ら(彼女ら)は漢民族だった。
でもチベット語やチベット文字も含めて学んでいて、勿論読経もできる。
・チベットの歴史は浅くしか知らないが、漢民族を受入れているのはとても想像外。そんなにチベット佛教は心が広いのか。。。 -
リンカしてる。
丘歩きで喉がカラカラ。
ペットのお茶を頂いた。薄い塩味で塩分補給に最適だった。 -
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宿のご主人(チベット人)から強く勧められた天葬台へ行ってみます。
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天葬台へ
ハゲ鷲がいた。。
一瞬、襲ってこないか心配したが、相手は見てるだけだった。 -
天葬台へ
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天葬台へ
この毛牛の群れを通り抜けるのもヒヤヒヤした。
こちらを目掛けて突進されたら、一貫の終わりだし。。
幸い、近づくと一斉に逃げ出した。ホッ! -
天葬台へ
■天葬台への道は・・・
現地サイトでのブログから、また、昨日のゴンパ観光と色達から往復した景色から大体の予測はできた。
一応、今朝宿のご主人にも、「○○の方向ですよね?」と確認、予測と合致していた。 -
天葬台へ
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天葬台だ。。
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天葬台
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天葬
この日は、目の前で6体が処理され、待ち構えていた数百羽のハゲ鷲が一斉に6体目指して飛び掛り。。。
外国人は、他に英国人が一人。チベット族以外の中国人が10人位いた。
写真を撮るのはひっそりと、しかし咎められる雰囲気は多分無かった。
ただ、遺体の処理やハゲ鷲の天葬を直視し続けるのはとても困難は心理状態に。
いくつかの場面を撮りましたが、4Tra上には処理体や至近距離での天葬場面はとても出せません。 -
天葬
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天葬
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天葬
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天葬
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天葬
遺体が運ばれてきた箱。
これで何日分だろうか。。
ラルンガルの人口から、高齢者人口を予測すると・・・
やはり毎日同じ程度の遺体が処理されることになる。。。 -
天葬台
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天葬台
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天葬台
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天葬台
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天葬台
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ラルンガル・ゴンパへ戻る
天葬台から別の道でゴンパの下部へ。
そこからメイン・ゴンパへ(乗合軽四1元)。 -
ラルンガル・ゴンパ(乗合軽四の発着場)
うん? 甘孜(カンゼ)行きのバスが停まってる。。
聞くと
明日0700発車。甘孜からの発車時刻も0700だそう。
*その後、17:20に炉霍からのバスもゴンパに入ってきた。
ラルンガル〜炉霍の定期バスも走っているみたい。
*ラルンガル〜甘孜の乗合軽四も居た。こちらは客数次第か? -
ラルンガル・ゴンパ
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ラルンガル・ゴンパ
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帰路
延べ2日間のラルンガル・ゴンパの見学は、感動の連続でした。
この日のラルンガルの見学=7時間(1030-1730)。
ラルンガル・ゴンパ1730-色達1808(乗合軽四20km,R6)
*現地では、ラルンガル・ゴンパは「佛学院又は佛学」で、色達はセルタでなく「セタ」と呼んでいた。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- トンガリキさん 2013/09/15 14:33:22
- ラルンガルに行ってきました!
- ツッチーさんへ
こんにちは。トンガリキです。
この夏休みにやっとラルンガルゴンパに行ってきました。
ツッチーさんの旅行報告後にラルンガルに行くことを決心してから3年、長い月日でした。
今回もまた、詰め込み過ぎの旅となりましたが、アチェンガルにもハシゴすることができて、
ディ−プな東チベットを堪能することができました。
ツッチーさん作成のセルタやラルンガルの地図には本当にお世話になりました。
天葬はこの3年で観覧条件が変わったようで、間近では見ることができなかったのですが、
それでもあの強烈な雰囲気は他の場所では体感できないですね。
つい最近はバルト三国に行かれたようで、プロフィールを拝見すると、
次は中米縦断じゃないですか。今後ともツッチーさんの旅行記楽しみにしています。
トンガリキ
- ツッチーさん からの返信 2013/09/16 10:37:51
- RE: ラルンガルに行ってきました!
- トンガリキさん、こんにちわ♪
ついにラルンガルゴンパに行けたんですね!おめでとうございます♪
すごい光景だったのを写真をみて思い出してました。
アチェンガルの写真は初めてみました。十分にスゴイ所ですね。
いつかこの目で見てみたいです。。
すごいゴンパと共に、カム・アムドは途中の風景がやっぱり最高の魅力だと眺めさせて頂きました。
いつか玉樹へ行こうと計画は終えているんですが、当分先になりそうです。
素晴らしい旅記をどうもありがとうございます!
ツッチー
-
- haseさん 2010/09/10 11:32:24
- 天葬の場所
- ツッチーさんの旅行記、詳細なデータ、頭がさがります。後追いする旅行者の羅針盤になります。
ところで、天葬の場所は、ツッチーさんが作成した地図上ではどの辺になるのでしょうか。
- ツッチーさん からの返信 2010/09/10 22:10:07
- RE: 天葬の場所
- 「天葬訪問マニュアル」を作成してみました(笑;
全景の景点と共に、別途メールで送付させていただきます。
不明点あればご連絡下さいませ。
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- haseさん 2010/09/10 11:19:37
- 写真撮影の場所
- ツッチーさんの旅行記を見て、ラルンガル・ゴンパへ行って見たいと思い、計画中です。写真を撮った丘は、ツッチーさん作成の地図では丸印の場所でしょうか。
- ツッチーさん からの返信 2010/09/10 22:06:48
- RE: 写真撮影の場所
- 写真を撮った丘は・・・ゴンパを見れば「はは〜ん、あそこだな」と一目瞭然なので、ご安心を♪
一応、別途メールにて資料をお送りさせて頂きます。
-
- トンガリキさん 2010/08/30 21:09:26
- あまりのすごさにビックリ!
- ツッチーさんへ
ラルンガル・ゴンパ、あまりのすごさにビックリです。
「奇跡の光景」と形容した理由がよくわかります。
公安や門番が誰もいなかったとは意外でした。
これも情勢次第でしょうから、今後とも変わらないことを
祈ります。
天葬もすごい風景ですね。ハゲワシの群がる様は、この世の
風景とは思えません。でも、良く写真が撮れましたね。
私もツッチーさんにあやかり、来年のGWにこの地図を
片手にラルンガルに行きますので、その時はまたよろしく
お願いします。それでは。
トンガリキ
- ツッチーさん からの返信 2010/08/31 22:05:19
- RE: あまりのすごさにビックリ!
- トンガリキさん、こんばんは♪
ラルンガルのご来訪有難うございます♪ まだ写真だけで、旅記に手付かずの状態で恐縮です。
いつ外国人が締め出されるか判らない微妙な所なので、フリーで行ける現在の状況は超希少時期と思います。 カム、アムド、アバ方面では・・・ラルンガルを見ないで語れない。。。そんな衝撃的な地でもありました。
天葬は、見学に行くつもりはしていなかったんですが、宿泊した宿のご主人(チベット人)から「是非見に行って下さい。」と強く勧められました。奥さんからも同様に言われました。
「僕のような外国人が天葬を見るのは、非常に失礼な事ではないんですか?」とか色々尋ねるも、「大丈夫、何も問題ない。」と更に勧められ。。それではと、ゴンパから山を越えて歩いて行きました。
その日は、目の前で6体が処理され、待ち構えていた数百羽のハゲ鷲が一斉に6体目指して飛び掛り。。。
外国人は他に英国人が一人。チベット族以外の中国人が10人位いた。
写真を撮るのはひっそりと、しかし咎められる雰囲気は無かったです。ただ、遺体の処理やハゲ鷲の天葬を直視し続けるのはとても困難は心理状態になりました。いくつかの場面を撮りましたが、4Tra上には処理体や至近距離での天葬場面はとても表に出す気持ちにはなれません。。。
色達へは、炉霍、甘孜、馬尓康、班瑪、成都から行けそうですが、成都〜色達は高山病の症状が一気に出そう。やはり、高度順応を兼ねて、炉霍や甘孜や馬尓康などを経由して少しのんびり行くのがいいかなと思います。
お互い今後もいい旅ができますように♪ ツッチー
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