2010/07/24 - 2010/07/25
564位(同エリア1069件中)
もさん
瀬戸内国際芸術祭2010の2日目。直島から豊島を巡ります。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベネッセの宿で、朝ご飯ビュッフェをたっぷりチャージして
直島家プロジェクトを巡ります。
大竹伸朗のはいしゃ。
同行の人の作品鑑賞パスポートを紛失しましたが、
パスポートNoを控えてても再発行できなかったそうで要注意です。 -
整理券を貰って「南寺」に入ったあと、
銭湯「I love 湯」で入浴。
中でタオルも買えます。 -
外にはペンギン、中には象がいます。
浴室は無国籍な空間。 -
11時頃だったので、途中まで貸切り状態でした。
建物はこんな感じですが、お風呂に入ってスッキリ。
さて直島から豊島に移動します。 -
豊島の家浦港に着くなり、
無料バスがすぐ出発するので急いで乗り込みました。
各港で荷物を預かってくれます。
途中の、海につっこみそうなカーブの坂道は絶景です。
近くに豊島美術館の現場らしきところがありました。 -
案内所でバスの時刻表や地元の子ども達が作ったガイドをもらいました。
このガイドが手書きで、なかなか素敵です。
こちら豊島西回りバス時刻表。 -
こちら東回りバス。
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次の目的は、唐櫃のオラファー・エリアソン。
案内所で荷物を預けて、小道を入ります。 -
展示してる所は、なんとも言えない古い石の建物。
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お昼を食べに、バスで少し戻って、
案内所のスタッフの方お勧めの「島キッチン」へ。
丸ノ内ホテルのシェフがいてて、活気もあっていい感じ。 -
魚料理は売り切れてたので島カレー!
外で売ってるみかんも頼むとカットしてくれました。 -
近くにある、藤島八十郎の家。
しばらく廃屋だった建物を利用したらしいです。
不思議なものがたくさんありました。 -
屋根裏みたいなところにギリギリ4人くらい上れます。
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同じエリアの「空の粒子」
作品の横の湧き水をぐびぐび。 -
バス停手前のいい眺め。
そこからまたバスに乗って唐櫃に戻り、
ボルタンスキーの心臓音のアーカイブへ向かいます。 -
バス停から歩いて20分程。少し離れてるけど、
プライベートビーチみたいなとこにあっていいロケーション。 -
いろんな人の心臓音を聞いたり、自分のを撮ってもらったりできます。
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海辺のBGMは心臓音。
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お菓子屋さんでアイスを食べながら
帰りの船に間に合うように戻ります。
途中の海辺の風景もよくて、帰りは早い早い。 -
豊島を出発、岡山に戻って帰ります。
ざっくり3島を巡ってみて、
全部見るには全然時間が足らないことが判明したものの
島の人も親切で、海も最高の、楽しい旅でした。
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