2010/03/20 - 2010/03/20
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sallyさん
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キンシコウが中国に帰ってしまうので、見てきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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植物園の一角に小さい動物園が併設されています。
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日向に集まって瞑想状態です。
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放し飼いされているリス。
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暑い日は、こういう水のオブジェが涼しさを運んでくれます。
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このような古い家もあったりします。
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モクレンがキレイに咲いていました。
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周辺のベンチに座ってお弁当を食べている人もいました。
飲食できるのなら、私も持参すればよかったです。 -
右側の建物は温室です。
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少しだけ桜が咲いていました。
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ふんころがしのオブジェ。
ちゃんとお花の玉になっています。 -
お花の絵。
「虎」だそうです。
ちょっと微妙です。 -
ここの温室はとても広くて、見ごたえがありました。
履きつぶしたブーツもこういう風に使うとおしゃれです。 -
南国らしいお花がたくさん咲いていました。
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食虫植物「ウツボカズラ」
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こーんな、巨大なサボテンもありました。
6m以上あります。 -
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宙に浮いたように見えます。
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ハイビスカスも、キレイに咲いていました。
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スカイタワーからの景色。
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天気が良かったので、遠くまでよく見渡せました。
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園内にある池が真下に見えます。
上から見ると、敷地面積の広さがよく解ります。 -
スカイタワー。
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普段は水の中にいることが多いらしいです。
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人間っぽくって行動を見ていると面白いです。
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運よく、メンフクロウを間近で見ることができました。
可愛すぎます。 -
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カピバラさん。
このトボケタ顔がなごみます。 -
2000年に日中共同研究の為に来園して、今月の25日に中国に帰ってしまいます。
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展示は22日までで、免疫の関係で檻の中にいる姿しか見ることができませんでした。
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キンシコウは、チベットに生息していて寒さにとても強い猿。
孫悟空のモデルとなったサルとも言われているようです。 -
この子は2歳で、日本で産まれました。
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青い顔と、潰れたような鼻が特徴です。
中国では、パンダと同じく国宝級の扱いなんだそうです。 -
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トラまん。
微妙な表情のトラです(笑)
模様は昆布で作られていました。 -
カメラ目線いただきました!
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コモンウォンバット。
普通は土に穴を掘ってその中で眠るらしんだけど、この子はこのコンクリート管の中がお気に入りで、いつもこうして寝ているんだそうです。 -
ラクダもモグモグタイムです。
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1番楽しみにしていたコアラ。
ここは多摩動物公園などと共に、日本で最初にコアラを公開した動物園でもあり、日本で最初に繁殖に成功した動物園でもあるんだそうです。
1日のうち18時間眠り、20時間じっとしてます。
ぬいぐるみみたいです♪ -
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目の前に生肉があるのに知らん顔です。
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すごい目力です。
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