2010/05/17 - 2010/05/20
153位(同エリア227件中)
kumiさん
憧れの、SIX SENSES リゾートの一つであるアナマンダラに泊まりに行きたい!!と兼ねてからの夢をかなえに、また ベトナムへ♪
ベトナムは4回目。昔はあんなに好き!だと思ったホーチミンも排気ガスと喧騒でぐったり疲れてしまうように。今回は異常に暑かったというのもありますが・・
ニャチャンは初めてですが、
とっても気に入りました!!
現在もホテルの建設が進んでいて、これから更に開発されちゃうんだなーと思うと、サンゴ礁が心配になりました。
とにかくキレイだった海。
また行きたいです。その時もアナマンダラがいい
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ホーチミンに着くと、
すごい熱気。予想以上に暑い -
新しくなったタンソンニャット空港の近くにはショッピングセンターのようなものが出来ていた。乗り継ぎで4時間くらいという中途半端な時間が余っていたので、ホーチミン市内へは行かずにこの辺をうろつくことに。
-
こんなにひろーい道路でも、例のごとく信号はない。
意を決して渡る。
それにしても日差しが痛いくらいに暑い!! -
空港近くの一角に良い感じの住宅街が。
-
炭火焼の屋台がたくさん出始め、香ばしい匂いに街角が包まれてきたころ、歩いて空港に戻る。
いよいよ
ニャチャンへ。
フライトは夕方だったので、空港から夕日がきれいに見えた。 -
空港に来たのはアナマンダラの専用車、私達2人に対してスタッフが2人。乗る前にレモングラスのいい匂いの付いた冷えたおしぼりとお水を渡された。
そして満点の星空の下、海沿いの道を30分ほどすごいスピードでとばす。やけに乗り心地がいいと思ったらベンツ!
フロントを通るとまずフレッシュジュースとジェラートのウエルカムを受けて、お部屋へ。
これが夢に見た例のシーツのかざり!! -
さらにおみやげがベットに。
あとチョコとかお菓子とか果物とか、 -
シャンパンも冷やしてくれてました!
その後誰もいないビーチで乾杯☆ -
洗面台も広々。3泊したのだけど、慣れてくるとこの広さがちょうど良くなる。2人だと逆にこのくらいないと。・・慣れってこわい
-
翌朝
東の方向にビーチがあるので、朝からすごい気温!
これは焼けるわ・・
あまりの暑さに誰も海にいない&プライベートビーチだからでもある&時期的に穴場? -
あさごはん!
うわさ通り絶品揃い。
特にフォーがうまい。なんか、その辺のレストランや屋台のフォーに比べてスープが深い。さすが最高ランクホテル☆
ドリンクがすごかった。100%生ジュースの種類が超多くてびっくり。シリアルもドライフルーツもかなりの多種
シャンパンもあったり、エスプレッソマシーンでコーヒーをいれてくれたり(Wのルンゴだから濃い・・・)
これは3日間同じでもなんの問題もナシ! -
日中はとにかく暑くて、海に入るのに適さない。ということでダム市場へ行ってみた
-
老犬もあついだろうに
-
ダム市場周辺は食べ物別に市場がぐるりと広がっていた。
-
スイカ屋さん(寝てた)
それにしてもこの市場、活気が無さすぎる・・・・
え、生きてる? ってくらい
しかしフルーツはけっこうイキイキ -
シクロ運転手です(シエスタ中)
-
ダム市場の建物に入ると、さらに活気が無く
2階は生地屋さんが多い。
そして大体寝てた。本気で寝ていた -
ほんっとうにみんな寝ている
この店の隣の人は、生地の山をマットレスにして横になって寝ていてウケた。 -
陳列はみごと
とにかくダム市場の感想・・・
みんな寝てるね、、だった
こうも暑いとそうなるかもね。
この暑さで経済成長は望めまい(野外は)
でも工業の発展は目ざましいし、ニャチャンの海沿いはホテルの建設ラッシュだった。 -
肉の配達?
-
暑くて全く食欲が出ないがとりあえずランチ
サラミの甘いのが刻んで入っていたりして何とも言えない味だった -
おばちゃんが外でお直し屋?を開いていた
-
今日の夜はアナマンダラのディナー
オプションでついていたので期待していなかったが、これがかなり素敵なフルコース!!そして味付けが最高&ロケーションも最高。 -
私はこのサクサクの春巻きにカンゲキ
とにかく全部ウマウマで安心する味だった。 -
翌朝
朝日が昇るくらいに起きてみたところ、
プライベートビーチでデートする人たち
朝ならゆっくりできるよね -
と思いきや!!
どっからこんなに湧いてきてるの?!という現地人たち -
若者も老人も。朝の儀式?お風呂?
-
朝の健康活動なんだろうねきっと
昼に人がいないOR寝ている理由がわかりました -
今日はお部屋のそうじを依頼
そんなときはメガネを上げるのです -
これは
おこさないで下さい -
ちょっとたつともう灼熱の太陽に変わる
ちなみにまだ5時台 -
さんぽ
なかなか美味しそうな屋台 -
朝食をたくさん食べたら
早起きしすぎたので2度寝
この旅で気がついた事は、
暑い日中は昼寝するのがいい ということ
今までだったら時間が勿体なくて動きまわっていたのだが、
日の出くらいに活動して 昼は暑いからおひるね という合理的な贅沢こそこのホテルにふさわしいと感じた。入口のめがねを下して。 -
その後は、ホテルでボートシュノーケリングを申し込んでいたので離島へ連れて行ってもらう。
それでもまだ午前中!
シュノーケルポイントはサンゴを守っているエリアだったので、サンゴが生きていた。
青いサンゴ礁とはまさにコレの事!!!黄色や青や蛍光水色にサンゴが光ってるんだもの。予想以上の綺麗さに驚いた。
シュノーケリングは好きなだけ出来たが、しばらくしてお腹がすいたのでランチの出来る島へ移動。 -
レストランが1軒だけある無人島に上陸
-
けっこう貸切状態なんだけど、スタッフはわりといるし
ボートもちょこちょこ来る
さみしすぎず、混雑感もなく、かなり癒される場所だった。
世の中にはこんな場所もあるんだなあ -
なにしろこの海のキレイさ!!
ニャチャンがこんなにキレイだなんて。
期待以上でほんとに幸せ〜 -
海がきれいなのも スタッフの努力のたまものか
ちなみにこの辺ではエビの養殖も盛んで日本向けにイセエビを育ててる伊勢海老村を来るときに通ったのだが、こんなにきれいな海で育っているなんて。みてよかった
良くスーパーで売ってるエビがベトナム産なのだがそれもこの辺のかなあ -
お弁当バケツには果物が冷やして入っていた!
洒落てる -
いつまでもこの島に居たい・・・
と思いながら2時間くらいのんびりしていたら、ちょっと飽きてきてしまった
その時お迎えの船が!!
タイミングもいいねえ
一流ホテルは空気の読みがいいわ -
偶然 おはなが!!南国らしい絵にニヤリ
-
この日の夜は、プールサイドでカクテルサービスデー(フリー)
外人が盛り上がって飲んでいたがけっこう入り易い空気だったのでよばれてみた -
良く見えないが
演奏隊と獅子舞みたいのもやってきた
いいサービスです -
その後近所のレストランで、色々な口コミを見て決めたところへ
名前を忘れてしまったが風車が目印!
しかし、暑すぎて食欲が全くなくて美味しいのかどうか考えられなかった・・そのくらい暑いよ 夜なのに -
今日は悲しい事にチェックアウト…
しばらく住みたかった!!!
3泊じゃ足りないよ。
ちなみに私達が泊まったのはガーデンヴィラ(一番安いと思う)だが、十分素晴らしかったです!!
絶対また来たいと思った。 -
この鮮やかな緑もつよいひざしも
忘れがたい
また来たい -
自転車好きの相方が荷物運び車に乗らせてもらう
-
チェックアウトまでのちょっと(10分くらい)の間、パラソルの下で海を見ていたら、
バトラーがフルーツとおしぼりを持ってきた
最後までサービスが素晴らしい。ホスピタリティ最高です
日本人の女性が働いていて、うらやましかった。&素敵だった
でもお客さんで行くのが一番よね -
ロビーの男性トイレのマークがかわいい
-
のこり半日はホーチミン観光となります
-
日中は例のごとく暑すぎて冷房のカフェから動けず。
あ、ベンタイン市場へ行った。が何回か行っているので買い物ももういいかというテンションで、排気ガスがすごいので散歩するよりくつろぎたくなった。物乞いもしつこいし、ああニャチャンへ帰りたい・・・
というわけでお店を出るともう夕闇
わたしホーチミン大好きだったのになあ
暑すぎたのかしら今回。40度くらいあるとおもうよマジで -
レアらしい型のランブレッタ(相方が力説していた)
-
ここへきて、ハノイ地方料理の私の好物ブンチャーーー!!!
ホーチミンで出会えるなんて♪
こんなに暑くて食欲が無くても、これはおいしく頂けた。いままで食べたどのブンチャーよりもチャーがジューシーでおいしかった
教えてもらったこのレストランがすごい活気で、地元の人であふれかえっていた上にお洒落な外観で値段も安くて、ここはまた来たいと思った。コレ書いてるのが行ってから4カ月たってるので名前をわすれてしまったことを ただただ悔やむ
場所は何となくわかるので次回は何となく行ってみたい -
これから深夜便でかえります
今回は予想外の暑さでしたが
とにかく!ニャチャンの海のキレイさと昼寝のある日々が幸せすぎて。
いい旅になりました〜
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