2009/03/21 - 2009/03/21
899位(同エリア1013件中)
fineさん
安東に引き続き、伽耶山海印寺へ。
その後大邱へ戻り、市内をうろうろしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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この日は7時前に起床。
前日もですが、旅行中は早起きがスッとできる自分に感心してしまいます(笑)。
東大邱駅前のモーテルを7時30分頃に出て
大邱西部市外バスターミナルへ。
そしてバスターミナル8時30分発の海印寺行き(約40分毎に出ていました)のバスに乗り込み、
約90分ほどで海印寺の入口に到着。
ちなみに寺の入口に近い、バスターミナルの一つ手前と思われる停留所で下車しました。 -
入口からちょっとしたハイキングコースを歩きます。海印寺の先、伽耶山へ登山する人が多く見られました。
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山門前にある案内板。
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入口から15分程で山門に着きます。
「世の中のあらゆる煩悩と分別心を振り払って、清浄無垢の心で仏様の世界へ入る第一門」という意を込めた門だそうです。
海印寺は802年、当時の新羅王室の寄進を受けて、順応と利貞という2人の僧によって立てられた寺院が海印寺の始まりです。その後、何度かの火災に遭い、現在の建造物のほとんどは李氏朝鮮時代の末期(1818年ごろ)に再建されたものです。「海印寺」の名前の由来は「静かな 海に万物の形象が映る世界のように、心には万物の心理も同じように映し出される」という華厳経の海印三昧から引用し、名前がつけられたといわれています。 -
海印寺には、世界遺産に登録されている高麗八万大蔵経が納められています。
「大蔵経」とは仏教の経典、論書などを総集したもので、海印寺にある「八万大蔵経」は現存する大蔵経の中でも最高峰の物とされています。仏教を建国の理念として北方遊牧民の侵略から国を守ろうとした高麗王朝が莫大な労力と費用をかけて作成したもので、経文を木版の上に、精巧な技術で一字一句間違えない正確
さをもって彫り込まれました。
残念ながら、この経典自体は撮影禁止でしたので写真に残すことはできませんでした。 -
石段を登り、本堂へ向かいます。山門から本堂裏の大蔵経が保管されている蔵経板殿までの総階段数が108段あるそうです。(数えてませんでした・・・)
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庭に迷路のように石で図が描かれています。これは、新羅時代の義湘僧侶が創案した、八万大蔵経の真理を示した「海印図」というもので、合掌しながら一回りすると、大きな巧徳を積むことができるといわれています
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「海印図」はこのような形をしています。
自分も周ってみましたが、果たして巧徳を積めたのやら・・・ -
鐘楼。
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本堂である大寂光殿です。
この裏手に八万大蔵経が保管されている八万大蔵板殿があります。八万大蔵経は撮影禁止で、見物も直接、殿の中に入れず、外の格子から見るのみでした。 -
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八万大蔵経を見物し終わってちょっと休憩。
座り込んでいると、お勤め中(?)の僧侶が列をなして通り過ぎて行きました。 -
インドの仏教の絡みで象が神聖視されているから、
こういったものがあるのでしょうか(詳しいことは分りませんが…) -
バスターミナル(?)に着いてのは12時ごろ。
2時間ほど海印寺をブラブラしていたことになります。
ここから大邱へ戻ります。 -
続いて大邱市内を少し散策します。
まずは地下鉄西門市場駅で下車、
西門市場へ。
大邱の三大市場の一つだそうです。 -
土曜日ということもあってか、人でごった返していました。
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それほど広くもない道で、車もごった返しています。
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市場の中ですが、ちょっとだけ喧騒を離れて。
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続いて、昨夜も歩いた薬令市へ。
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道々に漢方薬材の香りが漂っておりました。
ここ歩いただけでも健康になれる…訳はないですな(笑) -
もちろん、薬材が店先に並べられています。
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途中、教会がありました。
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薬材店が密集している背後に高層ビルがそびえています。
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昨夜同様、半月堂駅へ向かいます。
こちらは若者が集結します。 -
地下鉄半月堂駅兼地下街入口。
ここからソウルへ戻るべく、東大邱駅へ向かいます。
ちなみに、ここの切符売り場で、リュックを背負ってカメラぶら下げ、明らかに地元の人間で無い雰囲気を醸し出していたつもりなんですが、道を聞かれたのはどういうことなんでしょうかね? -
早朝以来の東大邱駅。
ソウル行きのKTXは3本後まで満席、ちょっとだけ面喰いました。 -
といっても本数は多いので待ち時間は30分程度。少しだけ駅前をブラブラ。
ちょっとしたステージが催されています。 -
東大邱駅の内部。
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16時55分発のKTXに乗り込みソウルへ戻りました
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