泰山への旅行

2009/07/23 - 2009/07/26

　去年の7月の末ぐらい、休暇ので、泰山へ旅行に行きました。
夜の列車を乗って、朝6時半ぐらい泰安に着きました。それから、バスに乗って、泰山の前、岱廟に着きました。ここは、泰山を登るのはじめです。ここで、1時間ぐらいで参観して後、泰山へ行きます。地図を見ると、泰山の紅門まで短いですが、みんなが歩いていくにしました。でも、実、１５分時間じゃなくて、大体30分以上ぐらい泰山の入り口につきました。本当に大変ですよね。7月末の泰安はまだ満夏のときですが、非常に蒸し暑いですね。
切符を入った後、山登りは本当に始まります。
　はじめに見たのは泰山の紅門です。最初、石段は非常に家の階段みたいそうですが、非常に上りやすいですが、なんて、泰山はこのようなですかと疑問があります。でも中天門に到着した後、このような石段はなくなりました。前よりちょっと険しくなりました。ここは山麓より少し涼しくなりました。遠くを見わたしたら、緑山がえんえんと起伏して続いています。本当に気持ちはいいですね。
　中天門は泰山の第二段階点だとおもいます。次は十八盤で、泰山の一番登り難しい石段のところです。途中で、たくさん石の彫刻があります。歴史で一番有名人たちの作品ですので、たくさん写真を撮りました。だから、残念ですが、十八盤に着く前に、デジカメの電池も切れました。予備のも家に忘れました。本当に残念ですが、十八盤の険しさは写真で表されませんが、心の中にちゃんと残りました。十八盤を登るのは２時間半ぐらいかかった後、夜5時半ぐらい南天門にやっと到着しました。
　南天門は泰山の第三階段点だと思います。勝利のような気持ちがあります。万歳と呼びました。ここは非常に寒いですが、みんなは厚い服を着ました。山のすそで、満夏のところですが、ここは冬の前みたいですね。風が非常に強いですが。夜山での旅館をとまりました。普通の旅館ですが、費用は少し高いですね。たぶん山の上のですの、使用なものは全部すそから人が竹棒のようなもので担いでくれました。
　翌日の朝4時ぐらい、旅館の管理人は私たちを呼びました。日出を見る時間がすぐだよ。みんなは一番よいところに速く選びました。太陽を待っております。。。。。。。。。
　

エリア 泰山(中国)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道

泰廟の入り口を入る前に見たのです。

ここは泰廟です。

泰山ののぼりを始まります。

だんだん険しくなります。

中天門に近づく前に、石段はこのようになりました。少し険しくなりそうです。

中天門、やっと着きました。勝利は目の前出そう感じがあります。実は、まだまだですよ。まだ始まりです。

南天門、勝利は本当に目の前だと思います。自分は泰山の十八盤を登って、ここに着きました。自分の気おくれを捨てて、なんどもやめるを言う出す前に、一歩ずつ自信と勇気を出して、やっと南天門に着きました。本当にうれしいです。
私は高所恐怖証が少しあります。

雲海ですよ。

日出の前、黒雲がだんだん多くなりそうです。
日出は見るかどうか非常に心配ですが、見なかったら、非常に残念ですね。

黒雲は天を垂れ込まそうです。みんなはきゅうに元気に失ったそうです。

前の漏れた写真です。ここで追加：
南天門に到着した後、前を続いて歩いて、天街に着きました。ここで、小売り店と旅館が並べています。道に沿うと、この写真の写った場所に着きました。
PS：こんな時間になりましたが、同行の友達にカメラに借りってこの写真を撮りました。早く旅館を宿泊したいが、電池を充電したいです。

引き続き日出です。
黒雲、早くなくなってください。

黒雲がだんだんなりそうです。

あ、太陽
小さいみたいそうですが、明るい。

だんだん顔が出しました。O(∩_∩)O~~

やっと〜〜