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正月3ヶ日は自宅でごろごろ・・。明けて4日、今年初めて自宅の門を出たのは初詣でした。行先は車で30分ほどの猿投神社(さなげじんじゃ)。少しは混雑も緩和されているだろうと考えて出かけたのですが、なんと・・神社附近の道路は路肩駐車の車でいっぱい。神社に近い臨時駐車場も満車・・。やむなく1kmほど離れた「棒の手ふれあい広場」の駐車場に停めさせていただき集落を散策しながら社に向かいました。<br /><br />写真は猿投神社の手洗舎、御影石をくり抜いた水盤と清水。

小さな旅●初詣は近くの社に・日本武尊の兄を祀る猿投神社

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2010/01/04 - 2010/01/04

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シベック

シベックさん

正月3ヶ日は自宅でごろごろ・・。明けて4日、今年初めて自宅の門を出たのは初詣でした。行先は車で30分ほどの猿投神社(さなげじんじゃ)。少しは混雑も緩和されているだろうと考えて出かけたのですが、なんと・・神社附近の道路は路肩駐車の車でいっぱい。神社に近い臨時駐車場も満車・・。やむなく1kmほど離れた「棒の手ふれあい広場」の駐車場に停めさせていただき集落を散策しながら社に向かいました。

写真は猿投神社の手洗舎、御影石をくり抜いた水盤と清水。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 黄色の大鳥居<br /><br />総門の南100mほどの道路脇には珍しい稲穂(いらぼ)色に塗られた鳥居が立っていました。<br />鳥居は素木か朱塗りがお決まりかと思っていましたが、なぜ黄色(金色)なのでしょう。<br /><br />通りかかった地元のお年寄りの話では、以前は木造に銅板を張った鳥居だったが、伊勢湾台風で倒壊し、新しく新建材を使って建て直したそうです。<br /><br />色は・・やっぱり不明・・??

    黄色の大鳥居

    総門の南100mほどの道路脇には珍しい稲穂(いらぼ)色に塗られた鳥居が立っていました。
    鳥居は素木か朱塗りがお決まりかと思っていましたが、なぜ黄色(金色)なのでしょう。

    通りかかった地元のお年寄りの話では、以前は木造に銅板を張った鳥居だったが、伊勢湾台風で倒壊し、新しく新建材を使って建て直したそうです。

    色は・・やっぱり不明・・??

  • 猿投神社・総門<br /><br />2本柱と4本の控柱で建つ神明造の四脚門。<br />千木や左三つ巴の紋が印された鰹木が誇らしげ・・。<br />

    猿投神社・総門

    2本柱と4本の控柱で建つ神明造の四脚門。
    千木や左三つ巴の紋が印された鰹木が誇らしげ・・。

  • 榊が飾られた総門<br /><br />猿投神社は砥鹿神社、知立神社に次ぐ<br />「三河国の三宮」で、<br />第13代仲哀天皇元年、勅願により<br />現在地に創祀された社。<br /><br />猿投山の東峯に東宮、西峯に西宮を祀り、<br />本社、東宮、西宮を総称して<br />猿投三社大明神と呼び、<br />古くより崇敬を集めてきた社だそうです。<br /><br />青々とした榊木と白い紙垂(しで)に<br />神域を感じ、<br />身が引き締まる思いがします。

    榊が飾られた総門

    猿投神社は砥鹿神社、知立神社に次ぐ
    「三河国の三宮」で、
    第13代仲哀天皇元年、勅願により
    現在地に創祀された社。

    猿投山の東峯に東宮、西峯に西宮を祀り、
    本社、東宮、西宮を総称して
    猿投三社大明神と呼び、
    古くより崇敬を集めてきた社だそうです。

    青々とした榊木と白い紙垂(しで)に
    神域を感じ、
    身が引き締まる思いがします。

  • 総門・格子扉<br /><br />黒く変色した素木の格子に陽が差し込み<br />明暗がくっきり・・。

    総門・格子扉

    黒く変色した素木の格子に陽が差し込み
    明暗がくっきり・・。

  • 大木茂る参道<br /><br />参道は緩やかな上り坂。<br />大きな杉や桧、照葉樹が緑のトンネルを<br />つくっています。<br /><br />猿投神社は、愛知県豊田市にあり、<br />名鉄三河線豊田市駅の北方約10Kmの<br />猿投町に鎮座しています。<br /><br />名鉄豊田市駅から名鉄バスに乗り、<br />猿投神社前停留所下車。<br /><br />車では、猿投グリーンロードの猿投ICや<br />東海環状自動車道・豊田藤岡ICから<br />北へ2Kmほど。<br /><br />近くには、<br />猿投温泉(天然ラドン泉)もあります。

    大木茂る参道

    参道は緩やかな上り坂。
    大きな杉や桧、照葉樹が緑のトンネルを
    つくっています。

    猿投神社は、愛知県豊田市にあり、
    名鉄三河線豊田市駅の北方約10Kmの
    猿投町に鎮座しています。

    名鉄豊田市駅から名鉄バスに乗り、
    猿投神社前停留所下車。

    車では、猿投グリーンロードの猿投ICや
    東海環状自動車道・豊田藤岡ICから
    北へ2Kmほど。

    近くには、
    猿投温泉(天然ラドン泉)もあります。

  • 参道の風景<br /><br />参道には屋台がでて賑やか・・。<br />皆さんが身を清める手洗舎でのスナップ。<br /><br />冬の夕暮れ時、<br />柔らかな光が降り注いでいます。

    参道の風景

    参道には屋台がでて賑やか・・。
    皆さんが身を清める手洗舎でのスナップ。

    冬の夕暮れ時、
    柔らかな光が降り注いでいます。

  • 斜光に輝く手洗舎<br /><br />逆光に水面がキラキラと<br />輝いていました。<br /><br />ファミリーやカップル多し・・。

    斜光に輝く手洗舎

    逆光に水面がキラキラと
    輝いていました。

    ファミリーやカップル多し・・。

  • 拝殿の見える参道<br /><br />猿投神社の祭神は、元々猿投山の神を祀った神社だったようですが、その後は猿田彦命、吉備武彦、気入彦命、佐伯命などが祀られたと諸説あり・・。<br />近世以降では、猿投山所縁の大碓命(おおうすのみこと)が主祭神とされており、大碓命の父の景行天皇、祖父の垂仁天皇をもお祀りしています。

    拝殿の見える参道

    猿投神社の祭神は、元々猿投山の神を祀った神社だったようですが、その後は猿田彦命、吉備武彦、気入彦命、佐伯命などが祀られたと諸説あり・・。
    近世以降では、猿投山所縁の大碓命(おおうすのみこと)が主祭神とされており、大碓命の父の景行天皇、祖父の垂仁天皇をもお祀りしています。

  • 御神籤と猿投神社<br /><br />主祭神の大碓命(おおうすのみこと)は<br />景行天皇の第一皇子で、<br />日本武尊・小碓命(おうすのみこと)とは<br />同胞(はらから)の双生児にあたる皇子。<br /><br />言いかえれば大碓命は、日本武尊(小碓命)の<br />双子の兄にあたる人物・・。<br /><br />日本書紀には、景行天皇に東征を<br />命じられた大碓命は、これを恐れて逃亡し、<br />美濃国に封じられたと記されている。<br /><br />宝亀10年(779)に編纂された縁起書によれば、<br />大碓命は景行天皇52年(122)に<br />猿投山中で蛇毒のために42歳で死去し、<br />山上に葬られたそうです。<br /><br />猿投神社のある猿投山西峯には<br />猿投三社大明神の西宮があり、<br />そのうしろの峰に大碓命の御墓所があります。

    御神籤と猿投神社

    主祭神の大碓命(おおうすのみこと)は
    景行天皇の第一皇子で、
    日本武尊・小碓命(おうすのみこと)とは
    同胞(はらから)の双生児にあたる皇子。

    言いかえれば大碓命は、日本武尊(小碓命)の
    双子の兄にあたる人物・・。

    日本書紀には、景行天皇に東征を
    命じられた大碓命は、これを恐れて逃亡し、
    美濃国に封じられたと記されている。

    宝亀10年(779)に編纂された縁起書によれば、
    大碓命は景行天皇52年(122)に
    猿投山中で蛇毒のために42歳で死去し、
    山上に葬られたそうです。

    猿投神社のある猿投山西峯には
    猿投三社大明神の西宮があり、
    そのうしろの峰に大碓命の御墓所があります。

  • 拝殿から見る中門<br /><br />列柱が綺麗な拝殿。拝殿の奥に四方殿、<br />その奥に中門があり、<br />中門の奥に本殿が鎮座しています。

    拝殿から見る中門

    列柱が綺麗な拝殿。拝殿の奥に四方殿、
    その奥に中門があり、
    中門の奥に本殿が鎮座しています。

  • 棒の手顕彰碑<br /><br />猿投神社の例大祭として行われる<br />「猿投まつり」では、棒の手が奉納され、<br />勇壮な姿を見ることができます。<br /><br />毎年10月の第2土曜に試楽祭と<br />翌日曜の本楽祭にて・・。<br /><br />棒の手は、剣術、棒術、薙刀術など<br />日本武術の形を踊りにした伝統芸能日本舞踊。<br />各地域にあり、祭礼の際に<br />地域住民によって披露されるそうです。<br /><br />主な地域には、愛知県の尾張旭市、<br />長久手町、豊田市猿投町。<br />県外では、埼玉県深谷市、千葉県君津市、<br />宮崎県の五ヶ瀬町などが有名だそうです。<br /><br />棒の手・豊田市観光協会Web:<br />http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/6/27/74/

    棒の手顕彰碑

    猿投神社の例大祭として行われる
    「猿投まつり」では、棒の手が奉納され、
    勇壮な姿を見ることができます。

    毎年10月の第2土曜に試楽祭と
    翌日曜の本楽祭にて・・。

    棒の手は、剣術、棒術、薙刀術など
    日本武術の形を踊りにした伝統芸能日本舞踊。
    各地域にあり、祭礼の際に
    地域住民によって披露されるそうです。

    主な地域には、愛知県の尾張旭市、
    長久手町、豊田市猿投町。
    県外では、埼玉県深谷市、千葉県君津市、
    宮崎県の五ヶ瀬町などが有名だそうです。

    棒の手・豊田市観光協会Web:
    http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/6/27/74/

  • 清水の滝<br /><br />猿投山から流れ出る滝。<br />本殿左側に<br />3筋の滝が流れ落ちていました。<br />滝の左側には、<br />厳島社が祀られていました。<br /><br />修行のためのうたせ滝の<br />ようにも見えます。<br /><br />猿投山の標高は、628.9m。<br />三河高原の西端に位置し、<br />愛知高原国定公園に含まれており、<br />山頂には、<br />東海自然歩道が通っています。<br />山頂近くの東西の峰には<br />東宮、西宮が祀られています。<br /><br />猿投神社は猿投山の南麓に位置。

    清水の滝

    猿投山から流れ出る滝。
    本殿左側に
    3筋の滝が流れ落ちていました。
    滝の左側には、
    厳島社が祀られていました。

    修行のためのうたせ滝の
    ようにも見えます。

    猿投山の標高は、628.9m。
    三河高原の西端に位置し、
    愛知高原国定公園に含まれており、
    山頂には、
    東海自然歩道が通っています。
    山頂近くの東西の峰には
    東宮、西宮が祀られています。

    猿投神社は猿投山の南麓に位置。

  • 滝を受ける石

    滝を受ける石

  • 四方殿から見る中門<br /><br />参拝は本殿前の中門に、さい銭箱が設けられていました。中門奥にはビニールのカーテンが下げられており本殿は薄っすらと見ることができました。<br /><br />4本柱の四方殿は例大祭のとき、年に一度御本尊がお出ましになり、鎮座される場所。

    四方殿から見る中門

    参拝は本殿前の中門に、さい銭箱が設けられていました。中門奥にはビニールのカーテンが下げられており本殿は薄っすらと見ることができました。

    4本柱の四方殿は例大祭のとき、年に一度御本尊がお出ましになり、鎮座される場所。

  • 奉納された左鎌<br /><br />猿投神社では、古来より左利きの人が使う「左鎌」を奉納して豊作・病気平癒等の祈願をする習わしがあるそうです。<br />これは主祭神・大碓命が左利きで、左鎌を用いてこの地を開拓されたご神徳を慕ったことがその起こりではないかと云われています。

    奉納された左鎌

    猿投神社では、古来より左利きの人が使う「左鎌」を奉納して豊作・病気平癒等の祈願をする習わしがあるそうです。
    これは主祭神・大碓命が左利きで、左鎌を用いてこの地を開拓されたご神徳を慕ったことがその起こりではないかと云われています。

  • 奉納絵馬と中門と左三つ巴<br /><br />中門右手には、沢山の鎌の形をした<br />札が並んでいます。<br /><br />以前、参拝した時は本物の鎌が<br />奉納されていましたが、<br />今では金属製のプレートで作られた<br />鎌の絵馬になり、<br />職場の安全を願うものが多いようです。<br /><br />この絵鎌のほとんどは、<br />お膝元のト○タやその系列の<br />そうそうたる企業名が名を連ねています。<br /><br />中門を照らす左三つ巴の提灯には<br />早くも灯りが点っていました。

    奉納絵馬と中門と左三つ巴

    中門右手には、沢山の鎌の形をした
    札が並んでいます。

    以前、参拝した時は本物の鎌が
    奉納されていましたが、
    今では金属製のプレートで作られた
    鎌の絵馬になり、
    職場の安全を願うものが多いようです。

    この絵鎌のほとんどは、
    お膝元のト○タやその系列の
    そうそうたる企業名が名を連ねています。

    中門を照らす左三つ巴の提灯には
    早くも灯りが点っていました。

  • 本殿への中門<br /><br />社殿は、南から拝殿、四方殿、中門と続き、垣や廻廊の中に、祈祷所や祝詞殿、本殿が配置されています。<br /><br />一般の参拝は、数段の石段を登って唐破風屋根の中門の前で行う形式が採られています。

    本殿への中門

    社殿は、南から拝殿、四方殿、中門と続き、垣や廻廊の中に、祈祷所や祝詞殿、本殿が配置されています。

    一般の参拝は、数段の石段を登って唐破風屋根の中門の前で行う形式が採られています。

  • 絵馬の奉納

    絵馬の奉納

  • 合格祈願

    合格祈願

  • 太鼓櫓<br /><br />がっしりした4本柱と瓦葺き寄棟屋根の櫓。<br />和太鼓が1基置かれていました。<br /><br />この神社には何度か来ていますが、<br />太鼓の音は、いまだ聞いたことがありません。

    太鼓櫓

    がっしりした4本柱と瓦葺き寄棟屋根の櫓。
    和太鼓が1基置かれていました。

    この神社には何度か来ていますが、
    太鼓の音は、いまだ聞いたことがありません。

  • 下から見る太鼓櫓<br /><br />太鼓の真下は、格子状の床になっていました。<br />以前から太鼓は置きっぱなしだとか・・。<br /><br />危険防止のため<br />梯子は取り外されていました。

    下から見る太鼓櫓

    太鼓の真下は、格子状の床になっていました。
    以前から太鼓は置きっぱなしだとか・・。

    危険防止のため
    梯子は取り外されていました。

  • 拝殿と四方殿<br /><br />左は拝殿、右は四方殿です。<br />どちらも屋根の高さは同じです。<br /><br />四方殿と拝殿は、例大祭のとき<br />年に一度主祭神がお出ましになり、<br />この四方殿に鎮座され、<br />参拝者は拝殿に並びお参りするそうです。<br /><br />正面に棒の手顕彰碑が見えます。<br />参拝者は順番の列に並んでおられます。<br /><br />猿投神社には、本殿、祝詞殿、<br />祈祷所、中門、回廊、四方殿、拝殿、<br />太鼓殿など沢山の社殿が建っていますが、<br />これらは嘉永6年(1853)の<br />大火によって殆どが焼失したそうです。<br /><br />その後、50年あまりの歳月を費やして<br />少しずつ再建されました。<br />伊勢湾台風以後にも鳥居や何棟かが新築され、<br />それらが今現存しているそうです。<br /><br /><br /><br />

    拝殿と四方殿

    左は拝殿、右は四方殿です。
    どちらも屋根の高さは同じです。

    四方殿と拝殿は、例大祭のとき
    年に一度主祭神がお出ましになり、
    この四方殿に鎮座され、
    参拝者は拝殿に並びお参りするそうです。

    正面に棒の手顕彰碑が見えます。
    参拝者は順番の列に並んでおられます。

    猿投神社には、本殿、祝詞殿、
    祈祷所、中門、回廊、四方殿、拝殿、
    太鼓殿など沢山の社殿が建っていますが、
    これらは嘉永6年(1853)の
    大火によって殆どが焼失したそうです。

    その後、50年あまりの歳月を費やして
    少しずつ再建されました。
    伊勢湾台風以後にも鳥居や何棟かが新築され、
    それらが今現存しているそうです。



  • 社務所<br /><br />参拝のための並び列が100mほども伸びていました。<br />境内を一回りし、<br />列が短くなったら並ぼうと、境内をウロウロ・・。

    社務所

    参拝のための並び列が100mほども伸びていました。
    境内を一回りし、
    列が短くなったら並ぼうと、境内をウロウロ・・。

  • 繁盛する社務所<br /><br />お札・守護矢・熊手・お守りなどいろいろ・・。<br /><br />猿投神社の説明パンフレット「由緒記」は、<br />こちらでいただけます。100円也。

    繁盛する社務所

    お札・守護矢・熊手・お守りなどいろいろ・・。

    猿投神社の説明パンフレット「由緒記」は、
    こちらでいただけます。100円也。

  • 御神籤(おみくじ)<br /><br />おみくじの授所。<br />今年の運勢は・・・。

    御神籤(おみくじ)

    おみくじの授所。
    今年の運勢は・・・。

  • 縄に縛り付けられた御神籤

    縄に縛り付けられた御神籤

  • 見事な御神籤の壁

    見事な御神籤の壁

  • そっと開けたおみくじは・・

    そっと開けたおみくじは・・

  • 立木に縛り付けて・・

    立木に縛り付けて・・

  • 灯籠と南天

    灯籠と南天

  • おみくじと南天<br /><br />南天は「難を転ずる」とも言われます。

    おみくじと南天

    南天は「難を転ずる」とも言われます。

  • 参拝列に並ぶ<br /><br />なかなか参拝の列は短くなりません。<br />諦めて並ぶことに・・。<br /><br />中門に登る石段は急で参拝の後、<br />向きを変える時は<br />足を踏み外さぬよう注意が必要です。<br /><br />どうやらこの階段が<br />長い並び列をつくっているように感じました。<br /><br />ビニールのカーテンは、<br />下から投げ入れるさい銭を<br />受け止めるためのものでしょうか・・?

    参拝列に並ぶ

    なかなか参拝の列は短くなりません。
    諦めて並ぶことに・・。

    中門に登る石段は急で参拝の後、
    向きを変える時は
    足を踏み外さぬよう注意が必要です。

    どうやらこの階段が
    長い並び列をつくっているように感じました。

    ビニールのカーテンは、
    下から投げ入れるさい銭を
    受け止めるためのものでしょうか・・?

  • 中門と横に並ぶ境内社<br /><br />社殿右手には、境内社が横に並んでいます。<br /><br />本殿参拝のあと<br />境内社を一社一社周られる人は多い。<br /><br />

    中門と横に並ぶ境内社

    社殿右手には、境内社が横に並んでいます。

    本殿参拝のあと
    境内社を一社一社周られる人は多い。

  • 供えられた鏡餅<br /><br />中門脇の濡れ縁に供えられた餅やミカン、<br />お酒・・。<br /><br />正月らしいお供えです。

    供えられた鏡餅

    中門脇の濡れ縁に供えられた餅やミカン、
    お酒・・。

    正月らしいお供えです。

  • 灯りが点る吊灯籠

    灯りが点る吊灯籠

  • 中門脇・左利きの鎌<br /><br />絵鎌の奉納場所の裏手をのぞくと、<br />昔に奉納されたと思える本物の左鎌が<br />錆び色で残されていました。

    中門脇・左利きの鎌

    絵鎌の奉納場所の裏手をのぞくと、
    昔に奉納されたと思える本物の左鎌が
    錆び色で残されていました。

  • 境内社が並ぶ<br /><br />絵鎌奉納場所の右手に、熱田社、一社、塞神社、八柱社などの境内社の門がずらりと並びます。<br /><br />いずれも石段を数段登ってお参りする形式。

    境内社が並ぶ

    絵鎌奉納場所の右手に、熱田社、一社、塞神社、八柱社などの境内社の門がずらりと並びます。

    いずれも石段を数段登ってお参りする形式。

  • 境内社・大国社

    境内社・大国社

  • 神社には和服が似合う<br /><br />正月4日ともなると、<br />さすがに和服姿の女性は少ないです。<br /><br />でも、やっぱり和服姿は<br />正月らしい装いでいいものです。<br /><br />日本の誇り・・・。

    神社には和服が似合う

    正月4日ともなると、
    さすがに和服姿の女性は少ないです。

    でも、やっぱり和服姿は
    正月らしい装いでいいものです。

    日本の誇り・・・。

  • 参道を照らす灯籠<br /><br />すでに火が入った灯籠。<br />大木の茂る神社の夕暮れは早いです。<br />間もなく日没の時間です。<br /><br />こちらを最後に猿投神社の境内を離れ、<br />神社の鬼門を守る寺院に寄って見ることに・・。<br />

    参道を照らす灯籠

    すでに火が入った灯籠。
    大木の茂る神社の夕暮れは早いです。
    間もなく日没の時間です。

    こちらを最後に猿投神社の境内を離れ、
    神社の鬼門を守る寺院に寄って見ることに・・。

  • 境外・観音堂<br /><br />猿投神社より道を隔て、300mほど奥の山裾に千手観音を祀る観音堂が建っていました。千手観音は平安中期の作、建物は室町末期の建造だと言われる寺院で、猿投神社の鬼門を守る観音堂。<br />境外に建っていたため、明治維新時の神仏分離令を免れた建物で、古い寺院として現存。

    境外・観音堂

    猿投神社より道を隔て、300mほど奥の山裾に千手観音を祀る観音堂が建っていました。千手観音は平安中期の作、建物は室町末期の建造だと言われる寺院で、猿投神社の鬼門を守る観音堂。
    境外に建っていたため、明治維新時の神仏分離令を免れた建物で、古い寺院として現存。

  • 雑木林の夕暮れ<br /><br />帰宅途中、日没まじか・・。<br /><br />撮影場所を探しているうちに、<br />お日さまは、林の中に隠れてしまいました。

    雑木林の夕暮れ

    帰宅途中、日没まじか・・。

    撮影場所を探しているうちに、
    お日さまは、林の中に隠れてしまいました。

  • 夕焼け雲<br /><br />今日は雲の少ないよい天気でした。<br /><br />日本列島、明日5日からは<br />荒れ模様の天気になるらしい・・。

    夕焼け雲

    今日は雲の少ないよい天気でした。

    日本列島、明日5日からは
    荒れ模様の天気になるらしい・・。

  • 茜空に飛行機雲<br /><br />北東から南西に向かう一機・・。<br />北西から南東に飛ぶジェット。<br /><br />10kmの上空を<br />行きかう二筋の飛行機雲・・。<br /><br />飛行機は見えねど吐き出す水蒸気は<br />白くくっきりと見えています。<br /><br />飛行機はセントレア上空を<br />通過しているようにも見えます。<br /><br />どこに向かっているのでしょう。<br /><br /><br />〜おわり〜

    茜空に飛行機雲

    北東から南西に向かう一機・・。
    北西から南東に飛ぶジェット。

    10kmの上空を
    行きかう二筋の飛行機雲・・。

    飛行機は見えねど吐き出す水蒸気は
    白くくっきりと見えています。

    飛行機はセントレア上空を
    通過しているようにも見えます。

    どこに向かっているのでしょう。


    〜おわり〜

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この旅行記へのコメント (6)

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  • coroさん 2010/01/08 08:23:23
    新年おめでとうございます
    寒さの厳しい年明けでしたが、つかの間の穏やかな初詣が今年の良き年を占っている感じですね。

    昨年はシベックさんの数多くの旅行記に心が癒されました。感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    coro

    シベック

    シベックさん からの返信 2010/01/08 18:14:29
    RE: 新年おめでとうございます
    coroさん、こんばんは!

    初詣の旅記見て下さり、お気遣いありがとうございました。
    今年は雪の量も多く、例年より寒さが厳しいようですね。

    >寒さの厳しい年明けでしたが、つかの間の穏やかな初詣が今年の良き年を占っている感じですね。

    此方も1日朝は、珍しく雪が積っていました。
    でも、日の出とともにあっという間に溶けてしまいました。
    仰るように、今年も良い年になってほしいと神頼みしてまいりました。

    >昨年はシベックさんの数多くの旅行記に心が癒されました。感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    こちらこそ・・・足繁くお越しくださって嬉しかったです。
    今年も変わりませず、どうぞよろしくお願いいたします。

       シベック
  • romanさん 2010/01/07 23:55:34
    寒中お見舞い申し上げます。
    シベックさん こんばんは。
    毎日寒いですが、お元気でしょうか?

    猿投神社に初詣に行かれたんですね。
    とってもいい気が流れているだろう事が
    写真から伝わって参りました。

    シベックさんにとって2010年が素晴らしい一年となりますよう
    心よりお祈り申し上げます。

    それでは、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

    ろまん

    シベック

    シベックさん からの返信 2010/01/08 18:02:09
    RE: 寒中お見舞い申し上げます。
    romanさん、あけおめです!!
    寒い日が続いていますが、お陰様で元気に年を越しました。

    猿投神社見て下さり、コメント&お気遣い有難うございました。
    romanさんのご実家からも近い猿投神社でした。
    暮れに降った雪が日蔭にまだ残っていて冷え冷えする境内でした。
    なまった身体でも、神社の参道を歩くとシャキッと引き締まる思いがしました。

    >シベックさんにとって2010年が素晴らしい一年となりますよう
    心よりお祈り申し上げます。

    有難うございます。
    今年も、romanさんのご活躍を楽しみにしております。

       シベック
  • rokoさん 2010/01/07 21:41:42
    猿投神社
    シベックさん
    あけましておめでとうございます。

    猿投神社は近くに住む山の友人のお誘いで猿投山を歩いた時にお参りさせていただきました。
    立派な社なのでびっくりしましたが、シべックさんの旅記で納得しました。
    和服姿は年々少なくなってきてますね、京都での初詣でも、数少なかったです。
    (そういう私も最近は全く着ていないです)

    帰りの夕焼け、美しい眺めですね、この日は穏やかでした。
    ちょうど下呂温泉へ出かけた日で、同じような夕焼けを眺めてました。

    どうぞ今年もよろしくお願いいたします。


         roko

    シベック

    シベックさん からの返信 2010/01/08 17:48:23
    RE: 猿投神社
    rokoさん、明けましておめでとうございます。
    ご訪問、コメントそしてお気遣い有難うございました。

    >猿投神社は近くに住む山の友人のお誘いで猿投山を歩いた時にお参りさせていただきました。
    立派な社なのでびっくりしましたが、シべックさんの旅記で納得しました。

    そうだったですね!
    旅行記、拝見した覚えがあります。
    何度か猿投山や猿投神社は行っていますが、初詣は初めてでした。
    普段はガラガラの社ですが、正月は結構な参拝客なのには驚きました。

    >和服姿は年々少なくなってきてますね、京都での初詣でも、数少なかったです。
    (そういう私も最近は全く着ていないです)

    お正月は、和服姿がいいですね!
    でも、この時見かけたのは、僅かに一人だけでした。

    >帰りの夕焼け、美しい眺めですね、この日は穏やかでした。
    ちょうど下呂温泉へ出かけた日で、同じような夕焼けを眺めてました。

    沈む夕陽を撮りたかったのですが、思うような場所がなく気が付いたら茜空になっていました。
    下呂温泉でマッタリされたようで・・綺麗な雪景色と夕焼けだったことでしょうね。
    この日は、天気は良かったですが、次の日からは荒れ模様でしたね。
    今年もどうぞよろしくお願いします。

       シベック

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