2009/11/13 - 2009/11/22
2位(同エリア8件中)
pentik satoruさん
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オーロラを求めて
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- フィンランド航空
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日本から直接SJにネットで予約した。予約内容やチケットの受け取り方法に少し不安だったが。駅構内の自動販売機に予約番号を入力したら何の問題もなくチケットがでてきた。
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PM6:12発 この夜行列車でイェリーバーレまで約14時間半。シーズンオフとはいえ、あまりにも客が少ない。
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先頭車両が3人部屋の寝台車、あとは6人部屋と普通の席の車両がある。2人用の1stクラスの部屋があるようになっているが、どうもこの時期はないようだ。
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2人で3人部屋を与えてくれるようになっている。片側の3段ベット。同車両にあるトイレとシャワーは共同。部屋にはシャワールームの鍵が備えられている。
ベットの長さは182Cmある私でも余裕はあったが、部屋は思ったよりも小さかった。 -
デパ地下で買ったサーモン、肉団子、エビのサラダ、ヤンソンさんの誘惑にビールで夕食。この箸はフィンエアーの食事の時に付いていたもの。とっておいて良かった。
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北極圏までもう少し、ボーデンを通過
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小さな駅でポツンポツンと人が降りていく。
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朝の7時を過ぎた、ちょうど北極圏に入った頃かな。朝食は食堂車でパンとコーヒーでくつろぐ。あと1時間半ぐらいだ。なんとなく外が明るくなってきた。
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チャラッチャチャチャーララ♪ チャーーラー♪と世界の車窓からの音楽が聞こえてきそうだ。
イェリーバーレに着いた。ホームに雪が積もっていて荷物が運びにくい。15人ほど降りただろうか。 -
イェリーバーレの駅舎。北極圏の街に来たなあという感じ。
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予約してあったロッジのオーナーさんがわざわざ駅まで迎えに来てくれた。ロッジのあるポルユスまで50キロもあるのに、本当にありがたい。しかも日曜日だからポルユスの店は閉まっているということでイェリーバーレのスーパーマーケットにも寄ってくれた。
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着いた。約45分のドライブ。期待通りの小さな町、いや村だ。人口は400人程らしい。
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思ったよりも素敵なロッジだ。
ここがベットルーム -
ここがリビングルーム。
テレビはビデオのみ見る事が出来る。
テレビのまわりやクローゼットには山のようにビデオが置いてある。
窓の向こうは湖が広がり、窓越しでオーロラが見えるという事になっている。ここのテーブルでワインでも飲みながらオーロラが見えれば最高なんだけどなあ。 -
トイレ、シャワー室も清潔感がある。
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コンロ、オーブン、レンジ、冷蔵庫、食器も揃っており、快適に自炊が出来そうだ。
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窓の向こうはこんな感じ、っといっても雪で何も見えない。
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この建物は旧駅舎で現在はロッジのオーナーさんが住んでいる。今は廃線になっているが、夏のシーズンのみ走っているらしい。
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構内は写真家のオーナーさんのオーロラミュージアムになっている。
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ストックホルムから1298Kmかあ。
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駅のホームです。ホームの後ろは湖。勿論全面結氷している。
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昨晩ずーっと雪が降っていた。今日はイェリーバーレにバスで行く事にする。月曜日の昼前だというのに村は人がいない、誰も歩いていない。10分に一回程、車が通るぐらい。
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右に見えるのが、ポルユス唯一のスーパーマーケット。といっても日本のコンビニより狭い。
店の外で顔をみた瞬間、『ヘイ』と声をかけられた。そうだよな、こんな小さな村だから会えば挨拶ぐらいするよな。 -
朝の7時のバスの次は昼頃のバスしかない。バス停には誰も待っていない。
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バスがやってきた。バスの運転手が荷物の受け渡しをしている。運送便もかねているんだなきっと。乗り合いバスとは思えない豪華なバスだ。バスには無料のコーヒーポットも置いてある。私達の他に5人程乗っていた。
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イェリーバーレには ドゥンドレッドいう有名なスキーリゾートがあり、3年程前まではオーロラを中心に日本人がたくさん来たそうだ。現在、日本の旅行社はキルナやフィンランドの方に力を入れているんだろうな。
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このあたりの夏は蚊の発生が凄いらしい。しかもバンバン刺すそうだ。この写真はイェリーバーレ博物館の中にある蚊ミュージアムのコーナー。日本の蚊取り線香も展示してあった。
この博物館と同じ建物にツーリストインフォメーションがあり、ここにはスウェーデン人と結婚されている日本人女性がいます。とても親切にしてくれて、いろいろとお世話になってしまいました。今度、行かれる方は是非寄られる事をお勧めします。またこのツーリストインフォメーションのHPの日本語サイトは彼女が管理されているので、日本語のメールでも対応してくれるとおっしゃっていました。
http://vglsrv.kommun.gellivare.se/en/ -
3日目はヨックモックに行ってみた。ここの博物館はかなり大きく充実している。サーメ文化の博物館としては一番じゃないかなとも思える。
街の雰囲気としては比較的新しい街という感じ。 -
この日も一日中雪が降っいた。3時にもなるともう暗い。バスステーションに学生達が集まってきた。
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3時頃はあちこちに向かうバスがある。これは明らかに学生が利用するからだろう。私達に乗るバスも私達を除いて学生だった。終点のポルユスまで真っ暗な森の中の道を約50分走る間、学生達のわいわいおしゃべりしている雰囲気がなんだか変な感じだった。
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結局、3泊とも雪だった。勿論オーロラなど出るわけがない。もって来たデジイチも一度も使う事なくカバンの中へ。せめて夜の村の明かりある方に向けてパチリ(星空モード)
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ポルユスに別れをつげる朝も雪。
ロッジのオーナーさんには本当に親切にしてくれた。時には自家用車で連れてってくれた。記念に彼女の写真集を購入。スモールギフトまで頂いた。絶対に来年来るからと約束してロッジを後にした。
7時にポルユスをでて、8:38 イェリーバーレ発の電車に乗って、空港のあるキールナに向かう。 -
定刻になってもまだ来ない。私達以外は5名程かな。
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15分遅れで来た。あれっ? 私達の乗ってきたのと同じなのに、車両が短い。日ごとに車両数を変えているのかな。そういえば、私達が乗って来た車両は12号車だったのに、車両が順番どおりに繋がっていなかったから少し迷ってしまった。
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1時間ほどでキールナに到着。さすがにイェリーバーレから更に北上したので寒いし、チョット景色も違う。キルナを紹介するガイドブックによく載っているモニュメントと駅をバックにパチリ。
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キールナの駅には1人だけ職員がいた。2時間ぐらい街をふらふらしたいから荷物を預かってくれるかと聞いたら快く受けてくれた。でもしっかり料金は取られた。
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駅から坂を登って街に行く。キールナ唯一の教会。サーメ小屋風で立派な建物。
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スウェーデンでもっとも美しい市庁舎とか言ってた。
ふーん、あっそう という感想。それよりも吹雪いてきた。寒い、冷たい! -
この寒いところにこんな寒そうなモニュメントを置くなよ! こっちが更に寒くなっちゃうじゃんかよ。
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お年寄りもけっこう歩いているし、こんな北にあるわりには街らしい街だ。
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駅に戻り、予約してあったタクシーが約束の時間になっても来ない。30分待っても来ない。駅周辺は閑散として誰もいない。駅職員は昼休み中で閉まっている。でも奥にいたので無理やり職員に声をかけ事情を説明したら、自分の携帯電話であちこち電話をして確認してくれてタクシーを呼んでくれた。とにかく人がいないから助かるよ、こういうの。
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13:45発のSAS便でストックホルム、それからフィンエアーに乗り換えヘルシンキまで。ヘルシンキには19:25着予定。
北極圏の世界とはこれでお別れ、オーロラは見れなかったが、今回はいろんな人と触れ合う事が出来て有意義だった。さあ、あとは旅慣れたヘルシンキでゆっくりと買い物やグルメを満喫する事にしよう。
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