2009/11/05 - 2009/11/08
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Akiyoshiさん
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最終日はレンタカーを借りて伊計島方面へドライブへ。
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STEP WAGON!
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うるま市与那城町にある屋慶名展望台
藪地島(写真左)と本島との間の屋慶名海峡
エメラルドグリーンできれいでした。 -
シークワーサー
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崖を降りて行って水面近くまで行ってみました。
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海中道路
本島と平安座島を結ぶ橋で両サイドは海です。
ここからいくつか島を抜けた先端が伊計島です。 -
海中道路の入口付近
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伊計ビーチ
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海はすごくきれいです。
こじんまりとしてます。
遊泳区画で囲まれてたり浮きマットが浮かんでたり、絵的にはその分が残念です。
海水浴場でなかったらめちゃ穴場的な場所になるのに! -
エメラルドグリーンで透明度もすごく良かった。
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昼食に立ち寄った崖の上にある塩の工場兼レストランの"ぬちまーす"から。
宮城島の海水を使ったミネラル含有量世界一を謳った塩を作ってます。
塩は小麦粉のようにパウダー状でさらさら。
市販の食塩のようなしょっぱさは全然ありませんでした。 -
浜比嘉島
島内には昔ながらの古民家があり、のんびりと落ち着けるところでした。 -
シーサー
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いろんなシーサーがいてかわいいです。
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通りの砂はサンゴの欠片が敷き詰められてました。
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人が暮らしている家だったり空き家だったり。
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門だけでなく屋根の上にもシーサーはいます。
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何故か石が壁の上に一定間隔で置かれてました。
何か信仰的な理由によるものなのでしょうか。 -
勝連城跡
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琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群の1つです。
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12〜13世紀ごろに築かれた勝連按司の城です。
琉球王国時代には海外との貿易を盛んに行い、首里城に負けない程に栄えてました。
勝連城が最も栄えた時期、最後の城主となった阿麻和利は琉球王国に抵抗する有力な按司として恐れられていた為、中山軍により滅ぼされてしまいました。 -
約100mの高台の上なので見晴らしが良いです。
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至るところでこの花が咲いてました。
城跡って感じがしますね。
おしまい。
20時の那覇発の便で帰りました。
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