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ヨルダンはアンマンからスタートだ。シリアに比べると、なんとなくお金持ちな空気が漂っている。<br />初日は新市街にあるメッカモールでお買い物。新市街は道路も整備されていて、なんだか大阪の郊外をドライブしているように感じられた。メッカモールは新市街にある巨大ショッピングセンターで、ブランドショップやフードコートなどがたくさん入っている。ここにはアンマンのオシャレな若者がたくさん集まっている。<br />翌日は午前中からアンマン城やローマ劇場を見物し、午後は旧市街を気ままに散策。旧市街をブラブラするのは本当に楽しい。一日ひたすら歩き倒した。ヨルダンの警察官の制服は可愛いらしい。あちこちでお巡りさんを見掛けたが、皆ベレー帽にニットで、ブーツインで、今まで見た中ではダントツのベストドレッサー賞だ(笑)<br />かわいらしい制服に似合わず中身は訓練されたプロだ。<br />私達がアンマンのはずれにある丘で、夕日の写真を一生懸命撮っていると、怒られてしまった・・・。<br />私達の写していた夕日の写真の中に、CIA?のビルが写っているはずだから、写真を消しなさいと言われた・・・。<br />カメラを没収されるよりはマシか・・・(泣)と、写真を消去した筈だったのだが、実は1枚だけ消し忘れたものが残っていた!!ラッキー☆(笑)何の得にもならないのだが、駄目と言われるとどうしても渡したくない(笑)<br />夜はホテルの近所の酒屋さんで、ビールやウイスキーを買い込んでホテルのスタッフさん達と飲んで遅くまでペチャクチャ話をしていた。<br />3日目は早朝から死海でスイミング。<br />ここへ行く前は最低2日間はムダ毛処理をしてはならない!!<br />私は前日、ムダ毛処理をしていた(笑)死海の塩分は約30%。水へ入っていくと勝手に足が浮いてくるので歩けない。うまい具合にバランスを保たないと、引っ繰り返って一回転したりする。<br />万が一、目に水が入った時のために、ペットボトルに水を入れて海に入る。もし入ってしまってからでは、目が開けられないからだ。ちなみに死海の水は苦い・・。しょっぱすぎて苦く感じるのだろう。<br />死海スイミングの後はアンマンビーチで泥パック。<br />翌日はヨルダンのハイライト・ぺトラへ・・。<br />インディージョーンズで有名なあのぺトラだ!!<br />ヨルダン国内で最初に世界遺産に登録されたぺトラは砂岩をくり抜いて造られた遺跡。シークという岩の裂け目を約1,5キロ程歩くと、インディージョーンズで御馴染のエル・ハズネが姿をあらわす。シークの間から見える、赤いエル・ハズネには息を飲んだ。しかし、観光地なので当たり前なのだが、人が多い・・。<br />ロマンチックで壮大な景色に、無粋な観光客の姿には毎回失望させられる(笑)<br />ぺトラ遺跡はとても広い。エル・ハズネを抜けるとローマ円形劇場や王家の墓など・・・1日で見るのは不可能だろう。<br />エル・ハズネのから奥はロバやラクダを管理しているベドウィン達でいっぱいだ。ぺトラのベドウィンは・・可愛い!!<br />何故か皆小柄で、歯が綺麗だった(笑)目は黒いアイラインで囲ったお化粧をしている。パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくるジャック・スパロー(ジョニー・デップ)のような感じだ。<br />伝統的なベドウィンの衣装を身に纏って、ベドウィン村で生活していようと、ここは現代社会・・・。携帯電話で話したり、メールを打っているベドウィンの姿が妙に目立っていた・・(夢を壊されたというか・・何というか・・笑)<br />ベドウィンの男たちはとにかく情熱的だ!現地で恋に落ちて、ベドウィン村へお嫁にやってきた外国人女性もいるのだとか・・。<br />彼らは情熱的で、ぺトラ観光に訪れた女性を次々と口説いている(笑)仲良くなればベドウィンビレッジへ招いてくれる。<br />しかし、こんな事を毎日繰り返しやっているのだろうか??外国人女性の中には悪い女もおるだろうに・・。<br />ぺトラに未練を残したまま、ワディ・ラムへとやってきた。<br />ワディ・ラムのベドウィンキャンプだ。<br />ワディ・ラムといえば”アラビアのロレンス”である。私の最も好きな映画のひとつだ。イギリス人将校ロレンスがベドウィン達を従え、トルコ軍と戦うという内容のものだ。当時の映画界ではまだCGなどの技術も無いはずなのに、映像からも十分、静まりかえった砂漠の乾いた空気が伝わってくる。<br />しかし、本物のそれは更に、いっそう現実感を希薄にさせるものだった。<br />残念ながら、オマー・シャリフ演じるアリやその一族のようなベドウィンはひとりもいないかった(笑)一般的にヨルダンのベドウィンは小柄なのだ。映画では野蛮に描かれているが、可愛らしくて愛嬌があり、人なつっこくて温かい人達ばかりだった。キャンプのベドウィン男性らは、女性のためのラブソングなども歌っていたし、アラビア人は基本的にロマンチストだ。<br />ベドウィンキャンプでは、就寝時間が早い。私はどうしても寝付くことが出来なかったので、キャンプの周りを歩いてみた。<br />物音ひとつない月明かりの下で、ロレンスの時代に思いを馳せみた。<br />結局、殆ど眠れぬまま、早朝一番のりで岩に登り朝日を眺めた。<br />地平線から陽が昇るのがくっきりと見えた。あまりに長い時間見ていたので、目が痛くなってしまった(笑)<br />翌日、午前中はラクダに乗って砂漠をブラブラしたし、ジープで探検したりした。<br />午後にはアカバへ向かった。砂漠から一転、港町である。洋服を着た人もいれば、車も通っている。現実世界へ戻ってきた。<br />失望の瞬間だ・・・・<br />一体、今までの景色は何だったんだろうか??<br /><br />アカバの町には何故か中国人が多い。そのせいか、町を歩いていると、やたら”ニーハオ”と声を掛けられる。あまりにこう挨拶されまわると、あまりいい気持ちのするものではない(笑)現地の人からすれば、全く区別がつかないのだけれど、日本人なのだから、やはり”こんにちは”と言われたい(笑)アカバのビーチでは地元人たちが海水浴に来ていた。<br />驚いたのは、女性は皆ベール着用のまま海で泳いでいた。イスラム教国では当たり前の光景なのかもしれないが、泳ぎにくいだろうに・・。なんだか異常な光景だった・・・。<br />対岸はイスラエル。本当にすぐ先に見えているのだが、イスラエルとアラブ諸国の溝はこんなものではない。<br />私たちには理解しがたいが、ここには色んな民族の事情や宗教感があるということを学ばなくてはならない。<br />さて・・、5日間の滞在は終わり、いよいよアカバから航路でエジプト入りだ・・・。(続)

夢の世界・ヨルダン☆

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2008/11/10 - 2008/11/14

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Kana

Kanaさん

ヨルダンはアンマンからスタートだ。シリアに比べると、なんとなくお金持ちな空気が漂っている。
初日は新市街にあるメッカモールでお買い物。新市街は道路も整備されていて、なんだか大阪の郊外をドライブしているように感じられた。メッカモールは新市街にある巨大ショッピングセンターで、ブランドショップやフードコートなどがたくさん入っている。ここにはアンマンのオシャレな若者がたくさん集まっている。
翌日は午前中からアンマン城やローマ劇場を見物し、午後は旧市街を気ままに散策。旧市街をブラブラするのは本当に楽しい。一日ひたすら歩き倒した。ヨルダンの警察官の制服は可愛いらしい。あちこちでお巡りさんを見掛けたが、皆ベレー帽にニットで、ブーツインで、今まで見た中ではダントツのベストドレッサー賞だ(笑)
かわいらしい制服に似合わず中身は訓練されたプロだ。
私達がアンマンのはずれにある丘で、夕日の写真を一生懸命撮っていると、怒られてしまった・・・。
私達の写していた夕日の写真の中に、CIA?のビルが写っているはずだから、写真を消しなさいと言われた・・・。
カメラを没収されるよりはマシか・・・(泣)と、写真を消去した筈だったのだが、実は1枚だけ消し忘れたものが残っていた!!ラッキー☆(笑)何の得にもならないのだが、駄目と言われるとどうしても渡したくない(笑)
夜はホテルの近所の酒屋さんで、ビールやウイスキーを買い込んでホテルのスタッフさん達と飲んで遅くまでペチャクチャ話をしていた。
3日目は早朝から死海でスイミング。
ここへ行く前は最低2日間はムダ毛処理をしてはならない!!
私は前日、ムダ毛処理をしていた(笑)死海の塩分は約30%。水へ入っていくと勝手に足が浮いてくるので歩けない。うまい具合にバランスを保たないと、引っ繰り返って一回転したりする。
万が一、目に水が入った時のために、ペットボトルに水を入れて海に入る。もし入ってしまってからでは、目が開けられないからだ。ちなみに死海の水は苦い・・。しょっぱすぎて苦く感じるのだろう。
死海スイミングの後はアンマンビーチで泥パック。
翌日はヨルダンのハイライト・ぺトラへ・・。
インディージョーンズで有名なあのぺトラだ!!
ヨルダン国内で最初に世界遺産に登録されたぺトラは砂岩をくり抜いて造られた遺跡。シークという岩の裂け目を約1,5キロ程歩くと、インディージョーンズで御馴染のエル・ハズネが姿をあらわす。シークの間から見える、赤いエル・ハズネには息を飲んだ。しかし、観光地なので当たり前なのだが、人が多い・・。
ロマンチックで壮大な景色に、無粋な観光客の姿には毎回失望させられる(笑)
ぺトラ遺跡はとても広い。エル・ハズネを抜けるとローマ円形劇場や王家の墓など・・・1日で見るのは不可能だろう。
エル・ハズネのから奥はロバやラクダを管理しているベドウィン達でいっぱいだ。ぺトラのベドウィンは・・可愛い!!
何故か皆小柄で、歯が綺麗だった(笑)目は黒いアイラインで囲ったお化粧をしている。パイレーツ・オブ・カリビアンに出てくるジャック・スパロー(ジョニー・デップ)のような感じだ。
伝統的なベドウィンの衣装を身に纏って、ベドウィン村で生活していようと、ここは現代社会・・・。携帯電話で話したり、メールを打っているベドウィンの姿が妙に目立っていた・・(夢を壊されたというか・・何というか・・笑)
ベドウィンの男たちはとにかく情熱的だ!現地で恋に落ちて、ベドウィン村へお嫁にやってきた外国人女性もいるのだとか・・。
彼らは情熱的で、ぺトラ観光に訪れた女性を次々と口説いている(笑)仲良くなればベドウィンビレッジへ招いてくれる。
しかし、こんな事を毎日繰り返しやっているのだろうか??外国人女性の中には悪い女もおるだろうに・・。
ぺトラに未練を残したまま、ワディ・ラムへとやってきた。
ワディ・ラムのベドウィンキャンプだ。
ワディ・ラムといえば”アラビアのロレンス”である。私の最も好きな映画のひとつだ。イギリス人将校ロレンスがベドウィン達を従え、トルコ軍と戦うという内容のものだ。当時の映画界ではまだCGなどの技術も無いはずなのに、映像からも十分、静まりかえった砂漠の乾いた空気が伝わってくる。
しかし、本物のそれは更に、いっそう現実感を希薄にさせるものだった。
残念ながら、オマー・シャリフ演じるアリやその一族のようなベドウィンはひとりもいないかった(笑)一般的にヨルダンのベドウィンは小柄なのだ。映画では野蛮に描かれているが、可愛らしくて愛嬌があり、人なつっこくて温かい人達ばかりだった。キャンプのベドウィン男性らは、女性のためのラブソングなども歌っていたし、アラビア人は基本的にロマンチストだ。
ベドウィンキャンプでは、就寝時間が早い。私はどうしても寝付くことが出来なかったので、キャンプの周りを歩いてみた。
物音ひとつない月明かりの下で、ロレンスの時代に思いを馳せみた。
結局、殆ど眠れぬまま、早朝一番のりで岩に登り朝日を眺めた。
地平線から陽が昇るのがくっきりと見えた。あまりに長い時間見ていたので、目が痛くなってしまった(笑)
翌日、午前中はラクダに乗って砂漠をブラブラしたし、ジープで探検したりした。
午後にはアカバへ向かった。砂漠から一転、港町である。洋服を着た人もいれば、車も通っている。現実世界へ戻ってきた。
失望の瞬間だ・・・・
一体、今までの景色は何だったんだろうか??

アカバの町には何故か中国人が多い。そのせいか、町を歩いていると、やたら”ニーハオ”と声を掛けられる。あまりにこう挨拶されまわると、あまりいい気持ちのするものではない(笑)現地の人からすれば、全く区別がつかないのだけれど、日本人なのだから、やはり”こんにちは”と言われたい(笑)アカバのビーチでは地元人たちが海水浴に来ていた。
驚いたのは、女性は皆ベール着用のまま海で泳いでいた。イスラム教国では当たり前の光景なのかもしれないが、泳ぎにくいだろうに・・。なんだか異常な光景だった・・・。
対岸はイスラエル。本当にすぐ先に見えているのだが、イスラエルとアラブ諸国の溝はこんなものではない。
私たちには理解しがたいが、ここには色んな民族の事情や宗教感があるということを学ばなくてはならない。
さて・・、5日間の滞在は終わり、いよいよアカバから航路でエジプト入りだ・・・。(続)

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス

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  • メッカモールの入り口には金属探知機・・。写真を撮っていたら怒られてしまった・・。

    メッカモールの入り口には金属探知機・・。写真を撮っていたら怒られてしまった・・。

  • アンマン旧市街

    アンマン旧市街

  • 巷の有名人。ナイジェリア人という噂あり。毎日ここで豆を売っているおじさん。

    巷の有名人。ナイジェリア人という噂あり。毎日ここで豆を売っているおじさん。

  • 貨幣博物館

    貨幣博物館

  • 普通のおなわりさんと、ツーリストポリス

    普通のおなわりさんと、ツーリストポリス

  • いわくつきの夕陽写真・・・。こわ・・。

    いわくつきの夕陽写真・・・。こわ・・。

  • 死海で浮いてます

    死海で浮いてます

  • 泥パック

    泥パック

  • シークからのぞくエル・ハズネ

    シークからのぞくエル・ハズネ

  • エル・ハズネ!!

    エル・ハズネ!!

  • 岩の間から

    岩の間から

  • エド・ディル

    エド・ディル

  • ぺトラのベドウィン。キャプテン・ジャック・スパローっぽい

    ぺトラのベドウィン。キャプテン・ジャック・スパローっぽい

  • ワディ・ラムのベドウィンキャンプ

    ワディ・ラムのベドウィンキャンプ

  • 携帯でメール打つベドウィン・・

    携帯でメール打つベドウィン・・

  • ワディラムのベドウィン

    ワディラムのベドウィン

  • ベドウィン料理のディナー。美味しかった

    ベドウィン料理のディナー。美味しかった

  • ベドウィンキャンプから見た朝日

    ベドウィンキャンプから見た朝日

  • くつろぐベドウィン

    くつろぐベドウィン

  • キャメルトレック

    キャメルトレック

  • ジープで砂漠をうろうろ

    ジープで砂漠をうろうろ

  • アカバの海岸

    アカバの海岸

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ぱぶさん 2009/11/05 09:02:07
    中東の華を楽しまれましたね!
    Kanaさん:

    ヨルダン・アンマンに1年滞在していたことがあり、今回 Kana さんの回られた、シリア、エジプトも含めこれらの地を大いに楽しんだ、ぱぶさんです。

    色々沢山のスナップも有るのでしょうが、随分さらりとハイライトで済ませていますね!何倍もの思いが詰まった旅行記と推察いたします。

    ヨルダンのペトラ、死海、ワディラム記はとても懐かしく拝見させていただきました。ぱぶさんはダイビングも楽しめるので、アカバも懐かしい場所です!なお、ぱぶさんのヨルダン全般の色々面白体験は
    http://4travel.jp/traveler/pabusan/album/ にあげてありますので、お手すきの折、ご訪問下さい。

    Kanaさんの旅行記のいくつかに1票も入れさせていただきました。これからも、沢山の旅行記が増えることを祈念いたします。フレー、フレー Kanaさんです!

    Kana

    Kanaさん からの返信 2009/11/06 19:28:09
    RE: 中東の華を楽しまれましたね!
    ぱぶさん、訪問&投票有難うございます(^◇^)
    1年ですか・・!!羨ましいかぎりです。この旅で更に中東にハマってしまいました!!残念ながら、ヨルダンでは十分な時間が無く、未練を残すことになってしまいました・・。再来週から、3ヶ月間掛けて再び同方面を旅行するので、チャンスがあればもう1度ぺトラを訪れようかなと思っています☆

    ぱぶ

    ぱぶさん からの返信 2009/11/06 21:37:51
    近々またヨルダンを再訪されるのですね!
    Kanaさん:

    ヨルダン再訪で、ペトラも再訪ですか!素晴らしいですね。

    時間が取れれば、ペトラ近郊のワディ・ムジブの素晴らしい展望台からの眺めや、アンマンからの途中のモザイクで有名なマダバで聖ジョージ教会の床のモザイク絵、更にはこのすぐ近くのちょっとおしゃれなハラート・ジョドウドナと言う、レストラン(中庭のぶどう棚の下のテーブル)でお昼を楽しむのもお勧めですね。

    他にも十字軍のお城、カラクもちょっとした名所です。ここにも賑わっているレストランがあります。

    ぱぶさんのお勧めはアンマンの北西、車で小一時間でいけるジェラッシ遺跡ですね。ここはイタリアのポンペイの遺跡の様な列柱どおりやローマンシアターがあり、2000年前がそのまま残っています。

    再訪で更にヨルダンファンになって下さい。 (*^_^*)

    Kana

    Kanaさん からの返信 2009/11/07 05:32:55
    素敵な情報ありがとうございます!!(感謝)
    聖ジョージ教会は前回訪問しました。素敵なところです・・(旅行記には書いていなかった・・)その他の場所はまだ見ていません。要チェックですね、是非立ち寄ってみたいです(^−^)!!

Kanaさんのトラベラーページ

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