2009/10/10 - 2009/10/13
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hejotaさん
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短い秋休みを利用して、華城(ファソン)市の堤岩里・海割れの済扶島を歩いて来ました。
10/10 羽田/金浦→水原(スウォン)→堤岩里(チェアムニ)・月門温泉
10/11 済扶島(チェブド)
10/12 ソウル
10/13 金浦/羽田
堤岩里三・一運動殉国記念館を初めて訪ねました。
というより、今まで訪ねられずにいたのです。
日韓の歴史を見た時、もっとも訪ねることを躊躇する場所のひとつであろうと思います。
済扶島はその日は日曜日とあって昼間はたくさんの車と人であふれており、夜はうってかわって静か。
観光客はだいたい車で日帰りのようです。
歩いて海割れの道を渡っている物好きはほとんどいません。
思いがけず2.3キロの道を歩いて渡ることになり、楽しい経験ができました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
-
金浦から水原まで地下鉄利用。
水原駅からバスで堤岩里三・一運動殉国記念館へと向かう。
外換銀行前のバス停にて。
バス停の背中のガラスに柳寛順
(見ずらいかな。タプコル公園のレリーフを思い出してください)。
三・一運動が盛んだった土地柄をうかがわせる。
気をつけてみていたが、こういうバス停はほかには見かけなかった。
ちょうどこれを撮っている後ろを、乗換の33-1番と11番のバスが団子で3台通過。
急ぐ旅じゃなしと、この後30分ほどバスを待つも来ず、結局タクシーで記念館に向かう。 -
5分ほどで記念館に到着。
三・一運動とチェアム教会事件の概要のスライド(日本語あり)をはじめ、展示館をみたり、記念碑を見たり。
http://www.jeam.go.kr/jap/j_main.asp -
現在の堤岩教会と記念館を背に姜信範牧師ニム。
30年近くここで牧師をされているとのこと。
「三・一独立運動と堤岩里事件」(日本基督教団出版局)という本の著者の一人でもあります。
いろいろと説明をしていただきました。 -
立派な教会の中を見せていただく。300人ほどの信者が通うという。
-
堤岩里三・一運動殉国二十三位乃墓。
-
1919年4月15日の事件当日、日本軍人に殺された23人の犠牲者をイメージして作られた彫刻。
-
月門温泉まで行くのに、姜牧師ニムが車で送ってくれることに。
おかげで安く温泉に入れました。
ありがとうございました。
この辺りの温泉は車でないとちょっと動きにくいかんじ。 -
土曜日のせいか、やや混み。
露天風呂も小さいながらもありました。
お風呂あがりはおでんとビールと燻製たまご。
毎回この繰り返し。 -
月門温泉の周囲には4.5軒モーテルが並んでいます。
シンガポールモーテル。
今夜はここに泊まります。 -
息子熟睡中。
室内はとってもきれいで新しいです。
PC/TVなど完備。
バスローブもあり。 -
宿から済扶島へタクシーで向かいます。
ハンドルがすごいデコ。
日本では見たことないです〜、と
撮らせてもらいました。 -
11日の朝9時前です。
済扶島(チェブド)への入口にやってきました。
9:28からが今日の海割れのはずなのに、すでにクルマは行き来している。 -
済扶島全景。
今年のはじめから通行料1000wonは不要になりました。 -
国立海洋調査院のHPより。
島別に「海割れ」情報があり、毎日の海割れ時間がわかってありがたい。
珍島などと違って、済扶島はほぼ1年中「海割れ」が見られるようです。 -
マウルバスを待っているのですが、なかなか来ない。
10月なのに、ヒマワリがきれいに咲いています。 -
マウルバスで島に渡ります。
1000won。Tマネーカードは使えません。
学生風の団体や釣り客も乗せて、バスはうっすらと向こうに見える済扶島に向かいます。
かなり干潟が広がっています。 -
済扶島に着きました。
広い海水浴場。
午前中はこんなかんじ。 -
それに比べて夕方はこんなかんじ。
-
海水浴場の端っこまで歩きました。
メバウィまで歩いていけそうなくらい干上がっています。 -
海水浴場の中ほどに遊園地あり。
お客はあまりいない。
それより、道路沿いのチョゲグイ屋さんの呼び込みがすさまじく、一見の価値ありでした。
いくつか値段を聞いてみて、どこもあまり違いがないので、一番混んでいそうなところで海を見ながら貝焼きを食べました。
ちょっと食べきれないかも。
あさりうどんはシコシコして手打ち風でおいしかった。 -
海から上がったら、ここで足を洗いましょう。
ボタンを押すと水が出ます。 -
作品名:いのちの杖
「特産の鉄のスジョ(スプーンと箸)に、命の糧であるこれまた特産のお米と魚、カモメをあしらってございます。」 -
海水浴場側から海上の散策路を端まで歩くと船着場に着きます。
灯台が見えてきました。 -
色があざやかでかわいい灯台。
-
島内散歩の途中で見つけました。
3つのチゲを合わせて中に土が盛られ、おしゃれな花壇になっていました。
かつては、島民の背に負われて活躍したものでしょう。 -
西海に沈む夕日。
-
人影がだんだんと少なくなってきました。
シーズンオフの日曜日なので、観光客はもう帰ってしまったのでしょうか。 -
果汁10% グレープ味。
-
クルルが入ってた。
-
今日の宿はその名もズバリ「モーゼの奇跡」。
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お店の前の菊がみごと。
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夕食です。
お昼に貝焼きとアサリうどんを食べてしまったので
(ああ、写真が1枚もない!)
夜はエビと刺身をいただきます。 -
アサリがたくさん。
-
ワンセウ。
塩を敷き詰めた鍋で蒸し焼きにします。
蓋を取るなと言われ、待つこと数分。
熱さに耐えきれず飛び跳ねる海老。
(エビに生まれなくてよかったと思った瞬間)
でも、ほどよく身に塩が回っておいしいんです、これが。 -
サービスでいただいたママさん手作りのエゴマ。
これでご飯巻いて食べると最高。
ほかに、華城特産のぶどうもいただきました。 -
翌12日の朝。
ご主人がエビの水槽の水を替えています。
海水を、海からそこの道路の下通して引っ張ってきてるんだよ、とのこと。 -
誰か通らないかな……。
翌朝、8時のマウルバスに乗って戻るつもりが……、バスが来ない。 -
島の入口で、やっと掴まえた
徒歩で渡る気マンマンの青年に尋ねると、
なんと、バスは9時だと言って
すたすたと渡って行ってしまいました。
で、歩いて渡ることに決定いたしました。
(どうせ、急ぐ旅じゃなし。) -
「海が割れるのよ〜、道ができるのよ〜」
と歌いながら(お約束。島が違うけど)
左手に島を眺めつつ、 -
街灯にびっしりついたフジツボを観察したり、
-
干潟にヤドカリを探したり、
-
右手にくつろぐカモメたちを眺めたり、
-
歩道の日付を眺めたり、
(なんの日付? なぜ向きと順番がバラバラ?) -
おお、9時のマウルバスが(陸の方から)やってきた。
これが、島に着いてから折り返してくるはず。
追い越されない内に渡りきるんだ!!
(結局、渡りきる最後のところで追い越されました。) -
歩道に敷き詰められた石臼の石を眺めたりしながら、
-
なんで、こんなにたくさんの石臼が〜〜〜。
(埋め込まれた日付と石臼の事情をご存知の方、教えてください) -
ようやく渡り終えました。
-
水原と済扶島を結ぶバス。
これとクムジョン行きのバスが頻繁に来ます。 -
水原駅まで乗ります。
子どもが中学生になったので今回から3人ともTマネーカードを使うことに。
「青少年」料金も考えたが、小銭を出している手間を考えたら楽だろうと。
1枚は、数年前のハナロカードの残りを使い切ることに。
チャージはできないけれど、ちゃんと地下鉄もバスも使えた。 -
ドラゴンヒルスパ経由で仁寺洞にやってまいりました。
今日は、サムジギルの真裏に位置する芸河(イェハ)ゲストハウスに泊まります。
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ゲストハウスといっても、シングルルームからあって、とてもきれい。
たまたまこの階は私たちだけだったので、リビングは貸切状態。広い!
いつも荘旅館専門の我が家ですが、贅沢した気分。 -
写真いっぱい。
飾ってある絵もすてきです。 -
くつろいでます。
左側のドアが空いているところがダブルベッドと2段ベッドの「Aルーム」です。 -
朝のリビングルーム。
ということで、また写真がしりきれトンボで終わってしまいましたが、「急ぐ旅じゃなし」の旅も無事、終わりました。
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